恵那山

 

2009年6月20日   恵那山 2191m  天候 晴れ
                                                                              

神坂峠(5:35)−鳥越峠(6:15)− 大判山(6:50)−前宮道分岐(8:35)−恵那山最高点(8:50)

−恵那山頂上三角点(9:00)− 下山開始(9:15)−大判山(11:05)−鳥越峠(11:40)

−神坂峠着(12:25)



歩行時間  登り:3時間25分  下り:3時間10分

                            
標高差 2191m−1544m(鳥越峠)=647m    累積標高差:965m

片道距離:6.617km  片道沿面距離:6.832km

 

登山ルート地図 

 

車で登山口まで2時間もあれば充分行け、
名古屋の自宅から最も近い百名山です

本格的に山歩きを始めた2002年にも登りましたが、記録をしっかり
とっていないので、再度登りました

少し前の新聞に頂上に展望台を設置したという記事が載っていました

前回登った時に頂上からの眺めは樹林に囲まれ、何も見えなかった
ように記憶していましたので、今回は期待しましたが
展望台は木立の上までの高さはなく、少し期待はずれでした

 

 


坂峠駐車地点

右の萬岳荘方面に少し下ると駐車スペース
左奥に戻った路肩にも駐車スペース

登山口は左側

林道手前は阿智村側

 

神坂峠登山口

 


 中津川から神坂峠までは
 水場の強清水を過ぎたあたりから
 狭くはなりますがすべて舗装された
 道です

 峠少し手前に水の出ている
 広い駐車場がありますが
 峠付近にも分散して10台は
 駐車可能です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 登山口は峠の南方向にあり
 笹の切り開いた急坂を
 登って行きます

 


展望台のピークを望む

 

展望台手前より見えた御嶽山

 


 少し登ると前方に展望台の
 笹原の小ピークが見えます

 

 

 

 

 

 

 

 

 北側を振り返ると御嶽山が
 朝の日差しの中に望めます

 

 

展望台

 

展望台より北側の
「そのはらスキー場」に向う道

 

富士見台を望む

 

恵那山

三角点は山頂中央の地肌が
見えている地点の左側

右の尾根が登山ルート
 


 

 登山口から展望台までは20分ほどです

 素晴らしい眺めを楽しめます

 展望台の山名は千両山というようです

 

 

 

 

 

 

 

 ここから阿智村の「ヘブンスそのはらスキー場」
 方向にも道が分岐しています
 

 

 

 

 

 

 

 

 北側は富士見台の広い笹原が望めます
 
 写真は下山時に撮影したものです
 朝は逆光になります
 

 

 

 

 

 

 前方にはこれから登る恵那山が
 ドーンと座しています

 やはり登る山が見えるというのは
 気力が湧く

 最近できた最短で登れる広河原ルートは
 まったく恵那山が見えず全て樹林の中と
 いう事です

 神坂峠ルートはアップダウンの繰り返す
 ルートですが展望はいい

 この山は頂上付近での展望がないので
 途中に眺めを楽しめるこのルートを
 お奨めします

 登山ルートは右の尾根を登っていきます
 ここから、大判山、天狗ナギのピークも
 確認できます

 広河原ルートは左の尾根だと思います

 

鳥越峠

ここで左に入る

 


 

 展望台から笹の登山道を下り雑木林の
 ピークを越えると鳥越峠です

 本ルートでは、この鳥越峠が登山口より
 25mほど低く、最も低い地点です

 帰りは展望台まで150mほどの標高差を
 登らなければいけません

 ここから写真の標識の右側の強清水方向に下れば
 下山時の登りは無くなるのでしょうが、展望台からの
 素晴らしい眺めは見れなくなりますね

 

 

 

 


ウバナギ

 

 

 鳥越峠から尾根をはずれ山腹を巻くように
 樹林の中の水平に近い道を進みます

 30分も歩かないうちに尾根上に出て
 展望が開けます

 尾根の右側はウバナギと呼ばれる
 崩壊地です

 前方にもウバナギの一部が見えます

 ここからも御嶽山や乗鞍岳が望めました
 

 
 


大判山頂上

 

大判山頂上三角点

 

大判山より恵那山を望む

手前のピークは天狗ナギのピーク

 

 

 ウバナギから尾根を登っていくと
 大判山頂上です

 三角点はあるのですが
 標識はなく、ここが大判山の
 頂上であるということは、
 GPSの地図で確認する

 広くはありませんので多人数での
 休憩には不向きですが登山口から
 1時間15分、最初の休憩には
 適した場所です
 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 大判山からも恵那山が望めます

 しかし恵那山頂上稜線までには
 多くの小ピークを越えなければ
 いけないようです

 


登山ルートがよくわかる

中央のピークが天狗ナギのピーク

 

 

 大判山頂上より少し下るとこの先の
 ルートがよく分かります

 まず下り、それから小ピークを登り、
 やや下り、その先に天狗ナギのピーク
 があり、さらにのその先の一番奥に地肌が
 少し見える小ピーがあります

 

 

 

 

 

奇妙な形の木がある小広場

 


 

 大判山から標高差60mほど下り
 登りかえして写真のような奇妙な形の
 木がある小広場の小ピークを越え、
 さらに登っていく

 

 

 

 

 


天狗ナギのピーク

シャクナゲが咲いています

 

 

 1820mの天狗ナギのピークと
 思われる地点にはシャクナゲが
 咲いていました

 シャクナゲの咲いているのはここだけ
 だったと思います

 ピークといっても何も標識はなく
 地図で確認するのみです

 
 


 

 

天狗ナギのピークを振り返る

 

 

 標高1820mの天狗ナギのピークから
 下り、また登り返しです

 振り返ると天狗ナギの崩壊地が
 よく分かります

 その崩壊地のすぐ横を登山道は通って
 います

 

 

 

 

 


好展望の小ピークの急坂

ロープあり

 

 

 次のピークはロープのかかった
 急坂を登りますが、道は安全です

 

 

 

 


好展望の小ピークより振り返る

ルートがよく分ります

奥右端のピークが展望台

 

好展望の小ピークより御嶽山

右端に乗鞍岳

 

 

 やがて最後の小ピークに到着

 こもは好展望のピークで振り返ると
 展望台までのルートが確認でき
 その向うには薄いシルエットで
 中央アルプスが望め、その左には
 御嶽山や乗鞍岳が確認できます

 


前宮道分岐に向う急坂

 

 

 最後の小ピークを越え、少し下り
 最後の長い登りです

 頂上稜線の手前で標高差150m
 ほどを一気に登る急坂です

 今日のルートの核心部でしょう

 

 

 


前宮道分岐

ここを左に入る

 

 

 息を切らせながら登り切ると
 前宮道分岐の標識です

 ここで道は直角に左に曲がり
 頂上稜線になります

 ここから先は殆ど斜度はない
 のでこの分岐点に着いたら
 もう頂上に着いたようなものです
 

 
 

 

 

 

 

頂上稜線の展望の開けた場所

 

恵那山最高点

 

 

 

 少し進むと北、西面が開けた場所に出ます

 頂上稜線上で展望があるのはここだけです

 伐採地跡のようです

 

 

 

 

 

 

 前宮道分岐から15分ほど歩くと
 写真のような小さな社が祀られて
 います

 ここは恵那山神社三乃宮で
 恵那山の最高点でもあります

 社に恵那山山頂、2190m
 と手書きで書かれています
 

 

 

頂上稜線の登山道

 

避難小屋が見えてくる

 

恵那山避難小屋

トイレが手前側にある

 

トイレ

 

昔の小屋跡でしょうか

左の道が登山道

 

 

 三角点のある頂上までは
 さらに奥に展望のない樹林の
 中の道を進みます

 

 

 

 

 

 

 

 

 緩やかに下り鞍部に避難小屋が
 見えてきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 避難小屋周辺は広場のように
 なっており、綺麗なトイレもあります

 展望はありませんが、休憩には
 いい場所です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 トイレの裏を通り、進んで行くと
 何かの建物跡のような場所の
 横を通ります、この辺は水が
 たまりやすい地形なのでしょう
 ぬかるんだ場所があります

 


 

 

恵那山神社

この向うが三角点のある頂上

 

三角点のある頂上

右に新設された展望台

 

頂上標識

頂上は樹林に囲まれています

 

 

 最高点から三角点まで結構
 時間がかかります

 丁度、1コブ隣という感じです

 小さな社の脇を通り、さらに進むと
 写真の奥宮の社が登山道前方に現れ
 その向うが三角点のある頂上です

 

 

 

 

 

 

 三角点のある頂上広場には新しく
 木製の展望台が設置されていました

 早速上がり、周囲を見渡すが、まわりの
 木立の方が高く、視界は邪魔され、
 地上で眺めるのとたいして変わらない

 眺めを楽しみながら休みたいのなら
 手前の伐採跡地の方をすすめますが
 ここも広い場所なのでのんびりして
 休憩できます

 

 

 

ガスが次から次へと湧いてきて
頂上からの眺めはさえませんでした

 

 

 

 

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