直線上に配置

「クロマチックハーモニカ」って ?

●音楽用語としてのクロマチックとは「半音階的〜」とか「半音階の〜」と訳さ
れます。(形容詞なので)
 逆の言葉としては「ダイアトニック」(全音階的〜)というのがあります。

●小学校で教材として使っていたのは「ダイアトニックハーモニカ」であり、♯や
♭の出てくる曲目、たとえば「浜辺の歌」、「雪の降る街を」、「てるてる坊主」、
「手のひらを太陽に」などは演奏できなかったものです。(Keyを違えて2本持つ
とかベンドとかはここでは述べない)

●拙者がクロマチックハーモニカ(レバー式)なるものの存在を知ったのは大人
になってからのことでした。(今でもガキですが)

この楽器を説明する要点を3つにまとめると

1、このハーモニカは上下2段式であり、片端にボタンがあります。

2、ボタンを押すと上下の音が入れ替わります。

3、入れ替わったほうに♯とか♭の音が入っています。


ということになります。

写真の上にマウスポインタを
おくとボタンが押されます

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 そのほかの特徴といたしましては

●音の配列は、いわゆる「正常配列」になっている機種が多数派です。
なので低音部でも高音部でも「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」の順に音が並んでいます。 解りやすいです。

●ほとんどの機種はKey=Cとなっていますが、すべての音の「♯や♭」を出すことが出来るため、1本あればあらゆるKeyを演奏できます。
 とはいっても、よく使うKeyの種類はそんなに多くないのでご安心の程。