● 梅の北野天満宮と東山花灯路 (2006.03)
仕事で大阪へ行くことが決まり、
以前から「一緒に京都へ行きたいね〜」と話していたえびちゃんに連絡。
久しぶりに"るるぶ京都"をすることに。


京都駅で待ち合わせ、ちょうど見頃の梅を見る為に「北野天満宮」へ。
事前に調べたところによると
この時期、北野天満宮行きのバスに乗るよ
り、
近くを通るバスに乗って歩いた方が賢明とのことだけど、ホント「ごもっとも!」と言いたくなるような混み方でした。
私達は
1本バスを見送ったおかげで座れたものの結構遠かったし、ほとんど終点まで降りないし。
改めて「京都の旬のすごさ」を感じたのでした
梅を見る前に、北野天満宮前の超人気のお店「とようけ茶」で早めの昼食を取る予定でしたが、
11:30過ぎに行ったら(開店11:00)既に行列。
お店の方からもらった整理券は74番と75番で「1時過ぎくらいになると思うんですけど」とのこと。
超人気店だと思っていたら、超超超人気店だったんですね〜。

とりあえず先に梅を見に北野天満宮へ行くことに。
↑人だかりのとようけ茶屋
有料の梅苑エリアもあるようですが
無料エリアも白梅や紅梅、薄桃色のしだれ梅あり。
途中、舞妓さんの撮影を見たりと
十分楽しめました。


えびちゃんとキレイな梅の前で
「自分達撮り」をしてみたのですが
顔半分だけドアップな写真に大笑い。

梅がいい香りでした〜。
1時を回ったので、とようけ茶屋に行くと、行列は更に長くなり、
かつ整理番号がまだ30番台後半が呼ばれている状態。
結局空腹には勝てず、行列が短そうな北野天満宮横の「古の花」へ行くことに。

とようけ茶屋ほどではないものの、ここでも30分くらい待ち、
そろそろ呼ばれるぞ・・・と思っていたら、お店の方が
「すみません。セット用のかやくごはんがなくなったので、単品のみになります」
湯豆腐定食が食べたかったのに・・・・・・とほほ(涙)
梅見に来たのだから・・・と、梅うどんを注文。

梅を練りこんだ麺を想像していたのですが、
梅干の入った普通のうどんでした。

和雑貨のお店が併設されています。

  いっぷく処 古の花
お店を出た後、京都駅行きのバス停に向かう私達。
そこであることに気がつく私。「小銭がない」
さっきバスに乗った時、運転手さんが「おつりは出ません」と何度も叫んでたっけ。

そこで、小銭20円を作るため自販機でジュースを買うことに。
「150円のペットボトルは50円玉が出てくるからダメだよねぇ」
と言いながら、140円の水のボタンを押す私。「あ!」と気づいたときは既に遅し。
水と共に戻ってきたおつりは、50円玉と10円玉。
20円を作るために、どーして140円の水を買うのかな〜〜。
あーーー本当にアホ。
結局、和菓子屋さんで84円の梅まんじゅうを買って
10円を作ったわけですが、
運転手さんの言う「おつりが出ない」というのは、
「運賃箱からおつりが出るタイプのバスじゃない」
という意味だったんですね。
運賃箱からおつりが出るバスなんて乗ったことがないから
改めて言われると、てっきり両替も出来ないのかと
思っちゃいましたよ。
・・・んなわけないのにね(笑)

今回は北野天満宮の梅と、
この日から約2週間行われる東山花灯路を楽しみにしていた私達。
なので、お宿は八坂神社近くで探し
八坂神社から徒歩数分の「祇園佐の」を予約しました。

敷居の高い旅館を想像してましたが
大きなわんこ「リカちゃん」がお出迎えしてくれたりして
想像していたよりフレンドリーなお宿でした。
お楽しみのお夕食は
賀茂豆腐の老舗「近喜」のおぼろ豆腐の湯豆腐、
京湯葉の煮物、生湯葉刺身など、京都らしいモノ。
お豆腐が甘くて大感激!
湯葉も美味しかったです〜☆

  旅館 祇園佐の
ゆっくりご飯を食べていたので、気がつくと終了時間の9時半まで1時間強。
「やばーーい」と大急ぎで支度をしてオデカケ。

高台寺のライトアップが見たかったので、知恩院でUターン。
狐の嫁入りを見ました。
もっと近くで撮りたかったけど
ちょっと怖かったです〜
黄金に輝く知恩院。
しだれ桜のライトアップは
撮影者が悪いのか、こ、怖い。
高台寺、方丈前庭のライトアップ
まるで万華鏡のように
数分毎に表情が変わって美しかったです。

息を切らしながら(笑)
石階段を上がった甲斐がありました〜♪
幻想的な高台寺の竹林。
かぐや姫が出てきそう(笑)。
遠くに見えるのは八坂の塔
・・・かな?
大雲院 祇園閣
すごく目立ってたので
私を含め皆が足を止め
写真撮影をしていましたが、
たまたま横にいた
人力車のオニイさんが
お客さんに衝撃の一言。
「あの塔は一般の方が
勝手に作ったもので
あんまり意味がないんですよ」

そ、そ〜なのか??

  高台寺
夜中の3時まで話し込んでいた私達ではありましたが、朝ごはんの時間にはちゃんと起床(笑)。
しっかり朝ごはんを食べた後、近くまで買い物に出かけました。

八坂神社の横を抜けた時、一台のタクシーが私達の横を通り過ぎました。何気なくそのタクシーを見て「!」
「あ”−−−−−−っ。四つ葉ぁぁぁぁぁ!」

それは三つ葉マークがトレードマークのヤサカタクシー1,200台の内、たった4台存在するという幻の四つ葉タクシー。
そのタクシーに乗ると乗車記念証がもらえ、幸せになれるとか。
昨日からえびちゃんとその話をしていたものの、まさかそのタクシーが目の前にいるなんて。
えびちゃんとそのタクシーをじっと見ていると、運転手さんもこちらを見ていて徐行してくれました。
でも私達が乗らないとわかると、そのまま走り去ってしまいました。

今にして思えば、幻のタクシーに出会うなんて千載一遇のチャンス。
空車だったはずだから、行き先は乗ってから決めるとしてとりあえずあのタクシーに乗っておけばよかったなぁ。


「幸せの神様には前髪しかないから、駆け抜ける神様を掴まえるチャンスは一度」ですね。 あーあ。
興奮覚めやらぬ?私達は、さっき朝ごはんを食べたばかりなのに勢いで「祇園小石」へ

実は昨日、伊勢丹にある「都路里」の怖ろしく長い行列を見て断念。
こんなこともあろうかと(笑)次候補を調べておいた私達。
(こういうことだけ準備万端:笑)

祇園小石は飴屋さんなのですが、奥の喫茶コーナーで甘味がいただけるのです。
えびちゃんは春こいしパフェ。私は念願の(笑)抹茶パフェをいただきました。

あーー満足満足♪♪♪

帰りにわらび餅(缶入り)をお土産に購入しました。

  祇園 小石
買い物のあと、宿に荷物を取りに帰っていたら
寸でのところで、宿の方から聞いていた番号のバスに
乗り遅れてしまいました。

雨は降ってるし、昨日北野天満宮近くのバス停でもかなり
待ったので、しばらくは待つ覚悟をしていたら
レトロなバスが止まりました。見ると「京都行き」の表示が。
「ラッキー♪ これに乗ろ♪」

乗らなかったけど四つ葉タクシーのご利益か??
天気が悪いので、昼食は駅界隈で食べることにし
JR京都伊勢丹11階のフードエリアへ。
ん?さっきパフェ食べたっけ。ま、いいか(笑)。

最初湯葉のお店に行ったのですが、30分待ちとのこと。
「今の時間じゃどこも同じやね」としばらく待つことにしたのですが、
退屈しのぎに他のお店の様子も見に行ってみることに。

そこで「京豆冨 不二乃」を発見。
「ここってもしかしてあの有名な藤野のお店??」
湯葉も大好きだけど、昨晩の甘い豆腐に魅了された私達はこちらに鞍替え。
 
「あったかふわふわおぼろ豆腐膳」をいただきました。

 京豆冨 不二乃
濃厚な豆乳。甘ーーい☆
本当にふわふわのおぼろ豆腐。
おいしーーー☆
抹茶のムースと出てきたのは
丹波の黒豆コーヒー(珍)。
豆乳クリームコロッケや生湯葉の
お刺身、お豆の春サラダなど
どれもヘルシー(嬉)
ヘルシーだし、いろんなものが少しずついただけるし、「すまきだたい」と書かれた(笑)箸袋も可愛いし
と、女性がハマるツボを押さえてるランチでした。
食事後、錦市場を散策することに。
和雑貨を見たり、漬物屋さんで試食をしたり。市場は楽しいですネ。
雅なマラソン足袋。
どなたがお求めになるのでしょう(笑)
えびちゃんがお土産で買った
「藤野豆腐」の豆腐ドーナッツを
ちょこっといただきました。
(また食べたんかいっ)

揚げたてでふわふわ。
三木鶏卵の卵焼きを買いたかったんですけど、
この日はホテル泊なので断念。
★お気に入りのお土産編
「出町ふたば」の豆餅

行列の出来る超人気店の豆餅が
京都駅の伊勢丹で買えました。
豆の塩味があんこの甘さを引き立てていて
想像以上に美味しかったです。
近くで買えたらハマるだろうなぁ。
よーじや」のあぶらとり紙

京都のお土産で
「よーじや」は外せませんね。
おしろい紙は毎日化粧直しに使ってますが、
もっと買えばよかった〜。
原了郭」の黒七味

うどんやそばをいただく時にかけてますが
普通の七味と香りが
全然違いますね。
帰宅後、東山花灯路のチラシを見るとこの時期(3/11〜3/21)
「きものでおでかけ」というキャンペーンをしていたようで、
無料乗車券(事前配布)を持っている方は交通機関や入場料が無料になるそう。
そのせいかどうかわかりませんが、滞在中よく着物を着ている方を見ました。

次回は着物で京都を歩くのもいいなぁとちょっぴり思ったオデカケでした。
画像に触れてみてね

 Special thanks・・・えびちゃん(画像さんきゅ★)