ひさしぶりのお休み。雨が降ってるらしくて2頭の犬も静か。ゆっくりと朝寝ができたよ。昨日は「おりおん」の小泉房子さんの「詩集『星のみみかざり』出版記念会」に使ってもらった。「おりおん」は全国に同人がいる「少年詩と童謡」詩誌だよ。小泉さんは前橋の人だけど、ほとんどの同人は県外だからね。遠く仙台から出席してくれた人もいて、わざわざ「まほろば」を選んでいただき感謝しています。皆さん、ありがとうございました。ところで、少年詩・児童詩っていうジャンルがあるのは不思議な気がするね。うーむ、谷川俊太郎さんも言ってたな。現代詩じゃなくて、詩があるだけですよ、とね。詩にとって詩であることが全てだ、と言った人もいたなあ。短歌、俳句という伝統詩から別れてきた経緯を引き継ぐ考えに立てば、現代詩の存在を疑うことはないんだけど、どうも、そういう考え方も無意味になってきた気がするね。なんだか世の中全体が思考停止状態に陥っていて、ダッチロール(古いなあ)してるみたいに感じるんだよなあ。一方で、いささかもブレることなく破壊と殺戮に邁進する勢力がいて、おっかないね。こういう人たちのやりかたは、頭数を揃えて大声で異論を封じ込めてしまう。おれが厭なのは、なんでも腕ずくで決めてしまう雰囲気なんだよね。この現実からは誰も逃れられない。さあ、どうする。うまく泳ぐか、狂うか、死ぬか。何も考えなくても、明日は来るじゃん。うん、これも正しい。
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