早や、七草。例年通りのような、そうでないようなお正月。何か前向きでないと表現する価値がないような生きているということ。近くに大規模ショッピングセンターが開店したのは、昨年の9月だった。日常生活には関係ないので混んでいるところにわざわざ行きたいとも思わなかった。好奇心が薄れたのも事実で、もう自分の生き死にの他に深刻な問題は無いだろうという、なげやりな気分にもなっている。カミさんと二人で車で数分の、そのショッピングセンターに行ってみた。いずれ、近所の若奥様たちに違いないのだが、まあ、なんと賑やかでファッショナブルなことか。カミさんが訊ねた店員は教え子だったという確かなローカル性はあるものの、マニアックな店舗を発見したのは嬉しかったね。なんと、花輪和一のマンガをゲット。後期ガロ系のマンガ家と言ってもいいこの人は、なんともおどろおどろしい作風で、ユズキカズとともに大好きなマンガ家の一人だ。で、この人、懲役をくらったんだけど、その詳細を知りたいと思ってた。その辺りを題材にしたマンガを含む3冊ゲット。なあるほどなあ。この店、ヘンな書籍が一杯。早速、まほろば出版を売り込んでおく。定休日の今日は、カミさんと佐野のアウトレットモールへ。いい買い物が出来ました。もう、おらあ趣味の余生まっしぐらで行くぜ。
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