2002年の5月に、会社の定期健康診断を受けた。
その結果、注意する点が3点あった。
1.総コレステロール値が高い
2.ヘモグロビンa1c値が低い
3.便に潜血が・・・
1.については「適度な運動をしなさい」という事であったが、
私に今以上バドミントンをしなさいと言う事なのだろうか・・・
2.については「高い」と糖尿病と言う病気であるが低い場合は・・・「低血糖」?・・・。
3.については「要精密検査」とのことであった。
要精密検査????
何をするんだろう?
とりあえず近くの病院に電話してみよう。(かみさんの提案です。)
トゥルルルル・・・トゥルルルル・・・
私「もしもし○○病院ですか?」
私「会社の健康診断で要精密検査といわれたのですが、そちらでできますか?」
病「はい、いつでもできますよ。」
私「はい、わかりました。」
ふぅ、どうやらいつでもよいようである。
かみさん「他の病院にも聞いてみたら?」
私「えっ?」
かみさん「○○病院はあまり好きじゃないの」
私「そうなの?じゃあ他にも聞いてみるよ」(かみさんには絶対服従)
結局、3病院に電話したのだけれど、どの病院も「いつでもいいから来てください」とのお返事であった。
そこで家の近くの病院ではなくて会社の近くの病院を選んだ。
7/10病院にて
ふぅ、ここが病院か〜。来るだけでつかれちまったよ〜(駐車場がいっぱいで15分は待たされた。)
まずは受付に・・・あった、「あのう、会社の健康診断で・・・かくかくしかじか・・・」
受「では、この紙に記入して内科の受付に行ってください。」
ここが内科受付か〜「あのう、お願いします。」
内受「はい、そこのイスでお待ちください。」
・・・30分待つ・・・
内受「はしぐちさん、3番の診察室の前でお待ちください。」
げっ、まだ待つんかい。・・・数分後・・・
Dr「はしぐちさん」
私「・・・かくかくしかじか・・・」
Dr「では血液検査もしてみましょうね。そこ出たところに採血受付があるからそこへ行ってください。」
採血が終わった後、結果が出るまで30分以上待たされる。
Dr「はしぐちさん」
Dr「血液の方は特に問題ないです。」
Dr「潜血の方は内視鏡での検査になりますが予約が必要です。」
Dr「じゃあ、胃の方が12日で、大腸の方は16日でいいですね。」
Dr「あとは看護婦さんから説明を受けてください。」
看「はしぐちさん、いままで内視鏡を受けた事がありますか?」
私「いいえ、ありません。」(きっぱり)
看「最初に胃の方は、・・・かくかくしかじか・・・。そして大腸の方は・・・かくかくしかじか・・・。」
看「説明はこの紙にも書いてあるからよく読んでくださいね。じゃ、この紙を持って会計に行ってください。」
会「はしぐちさん、今日は****円です。お薬が出てますので隣の薬局でもらってください。」
薬「これがお薬の説明書きです。よく読んでくださいね。」
ふぅ、やっと終わった。
7/12病院にて
画像診断受付?
私「あのう、これはどこへ行けばいいのでしょうか?」
画受「あっ、胃ですね。はしぐちさん・・・予約承っております。そこを左に行った@の前でお待ちください。」
しばらく待っていると
あっ、誰か出てきた。検査を受けた人だ!
なんでそんな嫌そうな顔してるんだよ。俺もその検査受けるだぜ〜
看「○○さん、これ飲んでください。」
私より先に待っていた人が何か飲まされている。なんだろう?
看「○○さん、どうぞ」
行っちゃったよ。次俺かな?
看「はしぐちさん、これ飲んでください。」
おっ、やっぱり
看「胃の泡を消す薬です。」
ふぅん、そうなんだ。ごくっ(あんまりおいしくない。)
看「はしぐちさん、どうぞ」
いよいよだぜぃ
看「そこのベッドに横になってください。」
看「のどの麻酔をしますね。ちょっと辛いけど飲みこんでね。」
シュッシュッ
げっ、苦っ ごくっ
看「検査中、つばが出たらそのまま垂れ流してくださいね。」
看「胃の動きが激しい場合は、動きを抑える注射をする場合もあります。」
看「胃カメラがのどを通る時、ごっくんってしてくださいね。」
Dr「はい、これをくわえてください。」
くわえればいいんだな。ぱくっ
この時、Drがすかさず胃カメラを挿入
おいおい、いきなりかよ。ごふっごふっ
くっ、くっ、苦しい・・・(15秒ぐらい)
少し落ち着く。ほっ
ズボボボッ、ジュルジュルジュル、・・・・・
約15分後、検査終了
Dr「終わりました。異常はありません。これ写真です。お持ち帰りください。」
前回と同様に会計で支払いをして帰る。(はら減った〜)
7/16病院にて
私「あのう、これはどこへ行けばいいのでしょうか?」
画受「あっ、大腸ですね。はしぐちさん・・・予約承っております。そこを左に行った@の前でお待ちください。」
ちょっと予約の時間より早く着いてしまった。
看「はしぐちさん、お薬は飲みましたか?便は水みたいになりましたか?」
私「はい、水みたいになりました。」
看「じゃあ、検査しましょう。これに着替えてください」
看「下は全部脱いで、上は肌着なら着ててもいいですよ。更衣室はそこですから」
ごそごそ(通称「社会の窓」と呼ばれるものが後ろについているズボンと頭からかぶる検査衣を着る。)
私「あのう、着替えたんですけど。」
看「ベッドの上に横になってください。腸の動きを抑える注射をしますね。」
チクッ
Dr「じゃあ、始めますね。楽にしてください。」
ズボッ
Dr「力抜いて〜」
ジュルジュルジュル、ジュルジュル・・・
プシュー
時々、空気を入れているようだ。はらが張る。ちょっと痛い。
Dr「はい、上向いて〜」
Dr「今度は右側を下に〜」
Dr「はい、最後まで来ましたよ。後は抜きながら写真を取りますね。」
シュー、ジュルジュル、カチ、シュー、ジュルジュル、カチ、・・・・・・
Dr「はい、検査終わりです。異常ありませんでした。」
Dr「写真を持って帰ってくださいね。」
看「あっちのトイレにウォシュレットがあるので、お尻を洗ってから着替えてください。」
ウォシュレット・・・使った事が無いぞ・・・
どうするんだ?
「洗」
よし、このボタンを押してみよう。ピッ!
ジャー・・・
おっ、洗ってるじゃん。
ジャー・・・ジャー・・・ジャー・・・
いつ終わるんだろう?
「止」
おっ、押してみよう。ピッ!
ふぅ、止まった。(よかった、よかった。)
さぁ、着替えて・・・
私「着替え、終わりました。これ」
看「検査は終わりましたので、内科受付に行って先生の問診を受けてください。」
ふぅ、終わった・・・
私「お願いします。」
内受「はい、イスに座ってお待ちください。」
20分ほど待って、Drの問診を受ける。
Dr「今回の検査で胃にも大腸にも異常はありませんでした。じゃあ」
私「これで終わりですか?」
Dr「はい、終わりです。」
最後に会計を済まして帰途につく。
今回の検査で一番つらかったのは・・・・
大腸内視鏡検査の前準備の薬を飲むことでした。
薬は下剤なのだが、水に溶かして飲む粉末タイプのもので
スポーツドリンクのような味がするのである。
味そのものは耐えられるのだが・・・量が・・・2リットル・・・
検査当日の朝8時から飲み始め、10時までに飲み干せと書いてある。
しかも飲んでいるとすぐに便意が・・・
このまま、飲んじゃ出し、飲んじゃ出しを繰り返すのであった。
下痢が一番つらかったです。
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