| - 橋谷勇慈 - |
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東京の風景ここ数年は、巨大都市「東京」のいろいろな表情を切り取って「東京街景」を題材に制作しています。 左のメニューから 作品をお選びください。 東京の街景--油絵で描く
東京に住み始めて15年以上になりますが、最初は東京の街景をテーマに描き続けるとは思ってもみませんでした。油絵を描くのならヨーロッパなど海外の街というふうに考えていました(絵を始めたころは、ユトリロ、佐伯祐三、荻須高徳などのパリの街を描いた作品をが好きで、いつかはこんな絵が描けるようになればいいなと思っていました。)。ヨーロッパの街はどこを見ても絵になるのに比べとると、東京は美しくなく題材としての魅力があまり感じられなかったのです。 しかし、15年以上、生活も仕事も遊びもすべて東京、東京の景観ともに喜怒哀楽を積み重ねているうちに、自分の頭の中に「こんな風景の街中を歩いてみたい。」というようなイメージが色々できていき、身近な東京の中でそれらに共鳴する場所に遭遇するたびに、その空間を切り取って絵にすることが大切に思えるようになってきました。 ほとんど実景を描いているわけではありますが、実景は単に借りているだけで、実は、自分の心にある光景を描いているといえるのかもしれません。 |
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