授業改善推進プラン 

保健体育

昨年度の検証(取り組みにおける成果)

運動に対する興味や関心があり、授業では積極的に取り組む生徒が多い。毎時間、体力を高める運動を取り入れたことで基礎体力がついてきている。学期毎に学年により時間数が変わるため、種目によっては基礎技能の定着が不十分になる場合があった。

昨年度の検証(取り組みにおける分析と課題)

  観       点

   分     析

     課    題

運動や健康、安全への関心・意欲・態度

 運動に対する興味・関心があり、意欲をもって授業に参加している。健康や安全には対しては意識が薄い。

 運動では自分の課題を見付けていくように、学習カードを工夫し課題を意識しやすくする。

運動や健康、安全についての思考・判断

 学習カードを使って、自分の課題を見付けさせているが、活動の仕方を考えたり、工夫したりする力に欠ける。

 課題解決のための方法をいくつか示し、自分にあった方法を選択し、活動できるようにする。

運動の技能

 時間数が変化するため、基礎技能が身に付かない種目もある。体つくり運動は続けることで効果が出る。

 基礎技能の定着が難しいが、運動の楽しさや、喜びにつなげる活動を通して向上させる。

運動や健康、安全についての知識・理解

 学期末考査の結果から、基礎的事項の知識や理解はあると思われる。しかし、理解と行動が一致しない。

 種目毎の学習プリントや自己評価カードで、意識をもち学ぶ機会を増やし理解を深めていくことが課題である。

今年度の授業改善策

(第1学年)

 興味や関心をもち、意欲を高める授業を展開する。学習プリントや自己評価カードを使い、自分への気付きや運動を科学的に理解する能力を育てる。基礎技能の定着を図り、運動の楽しさや喜びにつながるように、授業を工夫して組み立てることを課題として取り組む。

(第2学年)

 興味や関心をもち意欲を高める授業を展開する。学習プリントや自己評価カードを使い、知識や理解を深め、自他への気付きやそれぞれの課題を見付けさせる。グループによる活動を通して、ともに考え意見を交換し合い、課題解決能力を身に付けさせる。

(第3学年)

 興味や関心をもち意欲を高める授業を展開する。学習プリントや自己評価カードを使い、自他への気付きや課題を見付けさせ、課題解決のための活動ができるように取り組む。グループによる活動を通し、基礎の定着や理解を図る。


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