飾磨区須加     浜の宮天満宮神社    

05.10.9 飾磨区須加浜の宮天満宮神社の祭りを見てきました。 今年は何処の祭りに行こうかと検討しましたが、私は飾磨の祭りをまだ見たことがありません。 飾磨には飾磨区須加浜の宮天満神社の台場差し、飾磨区恵美酒恵美酒天満神社の台場練り、飾磨区今在家津田天満神社の一気差しなど、他地区には無い独特の屋台練りが行われます。 浜の宮天満宮の台場指しは、平成13年に姫路市重要無形民族文化財に指定されました。 私は文化財指定の台場差しが見たくなりここに決めました。 浜の宮天満宮は浜国(国道250号線)の南にあり、近くには大型ショッピングセンターりバーシティーがあり、車でも見に行くことが出来ます。

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浜の宮天満神社の屋台は、大屋台3台と小屋台6台の合計9台の屋台で台場差しや2台練り、3台練りの練り合わせを行います。 大屋台は須加、天神、宮地区の屋台。 小屋台は大浜、川内細江、西細江、南細江、中細江、港地区です。 台場差しを行う屋台は大屋台の須加、天神、宮と西細江の4台です。 「台場差し」とは、屋台の中央にある台場に24人が入り、「サイテバチョーサ」と独特の掛け声と共に台場に居る24人だけで屋台を差し上げる荒業です。 西細江の屋台は少し小さいので20人で行っています。

「台場差し」は、屋台を差し上げて静止し、その間に台場に24人の練り子が入り、台場の練り子だけで屋台を差し上げるという豪快な技で、「サー、イー、テー、バ、チョーサ」の掛け声に合わせて何回まで差し上げられるかを競い合います。 その為浜の宮の屋台は独特の造りになっています。
屋台の中央にある太鼓や乗り子の居る下の所を台場あるいは泥台と言います。 「台場差し」を行う浜の宮天満宮の屋台は、台場(泥台)が広く、屋台の飾りつけも伊達綱の根元を元に巻くなど、他地区には見られない飾り付けになっています。 

また、本棒は台場の外側にあり、脇棒との間隔が広くなっています。 通常の屋台の本棒、脇棒は四角いのですが、ここの屋台は倒れかけた時に、どの位置からでも支えられるように丸くなっています。 台場の下部には角と呼ばれる突起物が合計8本あります。 台場の外に8人、中に8人、角に8人が入り屋台を担ぎ上げるのです。 台場差しを行う時は閂を外し太古を引き上げて行います。 その為、乗り子は窮屈になり膝を折って太鼓を叩いていました。 閂を外し太鼓を引き上げたあとに屋台を差し上げて静止し、その間に台場の中に24人が入り「サイテバチョーサ」の掛け声に合わせて台場にいる24人だけで差し上げるのです。

天神町の台場差し あっ、危ない! 

西細江の台場差し

須加町の台場差し

これが台場差しだぁ〜 天神町の台場差し

台場差しの様子

独特な造りをしている台場

小屋台による3台練り合わせ

ユニークな獅子舞

気合が入った愛犬「ぷりん」

我が家の愛犬「ぷりん」も半被を着て気合が入っています(^_^;) この日、「ぷりん」が我が家に来て丁度一年になります。 昨年10月10日、甲八幡神社の祭りを見に行ったときにこの祭りの半被を着た「ぷりん」が迷子になっていたのを私が保護し、警察や保健所に届けたのですが飼い主が現れませんでした。 今回も「ぷりん」にこの半被を着せて甲八幡神社に行こうかとも思いましたが、今更元の飼い主が現れても「ぷりん」が困惑するだけと思いやめました。 「ぷりん」は我が家に来て幸せなのかなぁ〜?