*たより諸記事は1本の記事として「活動の報告」へ76号〜
たより75号の声

●卒業式の季節。今年も起立斉唱強制の嵐が来る。人の心の内面を暴力で支配しようとする日本権力。中国や韓国が小泉らの靖国参拝を批判することに猛反発する姿勢とは整合性がない。▼中国側の発言が、報道だけでは正確にはわからないが、単に靖国参拝の行為だけを非難しているのではあるまい。▼自民党の閣僚の中で、従軍慰安婦という言葉が当時はなかったと言う主張を目くらましに、具体的事実も無かった事にしようとしたり、朝鮮併合のおかげでインフラが整備された。日本は良い事をしたのだと主張する等、過去の侵略戦争を正当と考える者の本音が次々に噴出してくる。▼自分の部下である閣僚たちのこのような妄言に、一言の批判もしない小泉が「深い反省をもって不戦の誓いのために参拝する」と言っても、不誠実なウソと見られるのは当然である。どだい、その神社は、かの戦争を正義の戦争としているメッカなのだ。▼トリノオリンピックでもわかる通り、もはやアジアの中心は日本ではない。中国でも韓国でも若い力の勃興は著しい。人口減少という深刻な衰退の始まっている日本が、そんなに尊大に構えていていいのか真剣に考えるべきではないか。
                             【瀬口】
●普通の生活が出来る幸せ
 一年ぶりの参加です。ネットと出会って就職でき感謝しています。
 それまで、半年で20社挑戦したがダメ。そんな時ネットのセミナーを知って参加し、教えを実践して再挑戦。2社に履歴書を提出しました。またダメかなと思っていたら即決になりました。理由をたずねたら履歴書と経歴書を見てOKだという、セミナー効果です。
 しかもいまどき正社員としての採用だった。「運は運ぶもの、自分で呼び込むもの」と元巨人の川上哲治が言っていた言葉が好きだが、そんな実感です。

●路上生活の体験で感じたことは、社会から外れた人達でも、新宿では一日一食は必ず食べられる。
 仕事が欲しければ手配師に頼む、文句をいわなければ、働くことはできる。飯場での仕事は人並みにはほど遠いが、心底助け合うとか、今の社会から阻害された人達の方が、より人間的な面もある。
 体をこわし生活保護の世話にもなった。治療代も含めて年間500万円が支給されていた。今は280万円だ。人のお世話になったから恩返しをしなければと勤めに励んでいる(Mさんから、同感の声)。

●それにしても、自立支援期間が6ヶ月は実際問題としてきつい。せめて1年は必要。普通の生活ができると言う事がどれだけ幸せか!180度考えが変わる。不平はいえない!食べられる事がありがたい。食べものを残すことなどしない。働くことの大事さとか色々な思いをもって、行動する組織としてネットに参加しました。
                               【T】



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