■盛況だった「新宿わく☆ワーク」の合同面接会、ネットも参加
希望職種をもっと増やして! 年齢の幅を広げて!
9月3日の午後1時〜4時、無料職業紹介所「新宿わく☆ワーク」の主催による04第一回合同就職面接会が「BIZ新宿」で開催されました。中高年齢者の求職者を対象にこれまでも旺盛な求人開拓と東京商工会議所新宿支部をはじめ、各商店街とも連携し、求職登録者の25%(昨年)を就労させてきている「新宿わく☆ワーク」は、今回これに加え「東京しごと財団」とも連携しての合同面接会となりました。
私たち「働きたいネット」も就労相談担当として参加しました。
熱気溢れる会場、きめ細かな取り組み
この日訪れた求職者は270名、これに対し求人企業が31社、募集人員は総計227人。前回に比べて求職者はほぼ同数ですが、求人企業がわずかですが増えてきています。しかし、失業率の多少の改善はみられるものの、相変わらず中高年齢者の再就職は厳しく、応募者の真剣なまなざしで会場は熱気に溢れていました。この面接会を取り組むにあたり「新宿わく☆ワーク」は求職者と求人側のマッチングをより効果的に進められるよう事前の緊急相談会を開いたり、また当日は会場アンケートを配布し、参会者の要望を実現していくきめ細かい取り組みを行いました。
増える就労相談、高い就労意欲
私たち「働きたいみんなのネットワーク」もキャリアカウンセラーの野村先生にご協力をいただき、就労相談コーナーを設け、当日は7名の方から相談がありました
内訳は、自分はどの職種に応募すべきか迷っている、が3名。希望する求人が見つからない、が3名。現役ながら転職先で迷っている、が1名。 このため、時間内に出来なかった相談は、11日に百人町のワークサポートセンターを開放して行いました。
また、会場でのアンケートには求人側は「高年齢者を活用するために参加した」「面接会の回数を増やしてほしい」。求職者からは「希望職種が少ない」「年齢の幅をもっと広げてほしい」「健康であれば働き続けたい」など多くの意見が寄せられました。
このように、求職者には引き続き強い就労意欲をもった高年齢者がさらに増えていること、求人側には中高年者の社会的経験、能力、実績を重視し、年齢制限を設けずに採用しようとする姿勢が僅かながらでも増えてきていることがあげられます。
また、参加者にネットPRのチラシを約200枚配布しました。
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