エンジェリックコンサート
レビューその2
と言うことで、キャラクター&シナリオ編。
ネタバレが激しいのでご注意を。
注)いまさらですが
ほっちゃん=堀江由衣さん ゆかりん=田村ゆかりさん
という理解でお願いします。
サフィ=スィーニー
まず、絵を見た段階で萌え属性。
そしてほっちゃんボイスに激しく撃沈。
オープニング早々サフィに惚れてる主人公カウジーに激しく感情移入ロックオン。
てか、逆ケースは数あれど幼馴染みに「惚れてる」ことは珍しいですな。
俺は全然構わないが(ぁ)
次に、頭に載ってるのが帽子じゃないと知ったところで衝撃。
つか、帽子にしちゃ変な毛みたいのが飛び出てるし変だなとは思ったんだけど。
しかも、見た目と違って(?)激しくボケキャラ。
ほっちゃんボイスでダジャレを聴かされたりボケられたりする。凄くイイ!
なんか「はわわ〜」とか言うシーンもあったな。ほっちゃんの声で。確信犯?
むしろ書いてて思ったんだが、サフィってほっちゃんの素に近くないか?
個人的にはほっちゃんボイスキャラでは最強と思ってます。
ちなみに、一番好きな歌は「ひと言の魔法」。
サフィのテーマ「サフィの微笑み」のベースになってる曲ですな。
〜stage7「禁じられた歌」
何故かこの回のサフィはマジモード。ちょっと良い話。
最初はリアンフラグ立ててたんで気付かなかったが(ぁ
しかし・・・ほっちゃんにあんなこと(謎の掛け算)を言わせるとは。さすがだ。
こーゆーイベントを織り交ぜてくれるからこのゲーム好き。
続いて通常エンドのお話。
クリノンともサフィともくっつかないといわゆる「通常エンド」に入れます。
ここではどんな後日談かというと・・・
カウジーとサフィにクリノンを加えた新ユニット結成!
サフィとクリノンの新ユニット。
つまり、ほっちゃんとゆかりんの新ユニット。
やまとなでしこかッッ!!
まぁ、別に新曲があるわけじゃないんだけど(ぁ
しかし、ほっちゃんってば天使とか歌姫とか本当に多いですな。
ゆかりんも変な天使役は多いけど(ぁ)
まとめ。
ほっちゃん最強。
クリノン=リヴァーレ
変な名前 まず10歳とかいう設定に驚きですよ。ちなみにサフィは16。
劇中でも出てきたけど「6歳も離れてるとは思えない」・・・つーか年齢設定に無理があると思いますハイ。
喜怒哀楽はっきり系。カウジーとサフィに対する態度も露骨。分かりやすい。
そんなお子様属性でもゆかりんの手に掛かればお手のもの。
わがままモード、いじけモードから本気(と書いてマジ)モードまでなんでもござれ。
もちろん歌も上手い。
ゆかりんを満喫するために創られたのかと思えるほどのキャラ。
サフィとの会話シーンが多いのも素敵に無敵。
〜stage4「クリノン登場!」
ほっちゃんとゆかりんの初絡み。クリノンゆかりんはこの段階で120点。
ココナも登場するのでおみまゆのヘタレ演技が逆に目に付く。
キャラ指定ボイスOFFモード希望。
この回はクリノンシナリオ終了後のおまけノベルとリンクしてて良い感じ。
おまけノベルもボイスつきだったら最強だったんだけどなぁ。
〜Stage10「歌姫の条件」
この回のクリノンと言うかマジモードゆかりんは最強ですよ。シナリオも良いし。
ここの選択肢でサフィを選んじゃうと今度はマジサフィが見れるわけだが(ぁ
しかし、このイベントを通ると死んじゃうクレアがSpecial Stageでは元気になってるのにはビビた。
関係ないが「歌姫の条件」の舞台がラクス村と言うのは偶然とはいえワラタ。
たとえクリノンシナリオを進めたとしてもベースのシナリオに変化はないし
クリノンの演奏曲が1曲だけというのも変化無し。
どうせなら「Myself・yourself」クリノンソロバージョンとか「Angel Pride」とか弾かせてくれればいいのに。
リアンでさえ3曲だぞ。無念。
しかしいくらクリノンが大人びてるとはいえ、10歳児に手を出すカウジー…犯罪だ。
ゲームだから、クリノンって選択肢を選ぶけど。
まとめ。
ゆかりん最狂。
ココナ=キュート
おみまゆ、はっきり言って演技ド下手(ぁ
俺がそーゆー目で見てたことを差し引いても・・・(ぉぃ
ほちゃ/ゆかりんが超一流なのにめちゃくちゃ浮いてるyo...
歌が上手い、なんて設定になってるけど(歌うシーン自体は無い・・・はず)
仮に歌ったとしてほちゃ/ゆかりんに勝てるとも思えませぬな。
攻略可能キャラじゃないのが、紹介文なんかを見てると意外だったけれど
別に可能じゃなくても全然オッケーだし(ぅぉ
つか、このキャラの設定見てて気付いたんだけどパルフェシリーズ(工画堂スタジオ)
とつながってるのね、このゲーム。コンシューマから入ったから知らねーって。
(→最後にまとめてみますた)
まとめ
おみまゆイラネ。
リアン=エルサス
インパクトのある登場シーンの割には後半地味(ぁ
地味、というか見せ場さえないぞ後半。
ラストはサフィ+クリノンに譲るにしても、終盤にせめてもう一つ見せ場があれば・・・。
追加キャラとは言え、扱いがぞんざいすぎですよ。
もう一つ、水樹奈々のアニメボイスはかなり嫌いじゃないし、
カッコいい歌声も決して嫌いじゃないんだが、
通常ボイスと歌声がここまで違うのはいかがなものか?
水樹奈々共通仕様というか、それが魅力なんだと言われればそれまでだが。
まとめ
水樹はいいが、リアン中途半端。
ところでX-BOX版のピアラは沢城らしいが、どんなもんなんだろうか。
主観的には(決して沢城は嫌いじゃないが)水樹には叶わないと思うけど(ぁ
ミュージック・アクションパート
PS2版では8つのキー(十字と○、△、×、□)を使う。
キー配列なんて覚えてないんで、慣れるまでちょっと苦労した。
とりあえずイージーモードにしておけばシナリオは進むと思う。
つか、初見じゃ絶対上手く弾けないってこんなの。
サフィ(というかほっちゃん)達の歌が完璧だけに情けないぞカウジー(と言うか俺)
と思ってたらクリノンに「フォルテール使うなら初めての曲でも弾きこなせなきゃ」とか
言われるし。しかもクリノン(ゆかりん)唯一の曲なのに普通に難しいし。ハァ。
不満をいくつか。
とにかく、読み込み時間が長い。
モード切替の長さは言うに及ばず、ボイスの度にCD読みにいくもんだから(仕方ないけど)
キャラの目パク口パクが読み込み時に一瞬に止まるほど。やれやれ。
セーブメニューもかなり不自由。
仕様、といわれればそれまでだけどクイックセーブみたいのがあれば良かった。
サフィルートに入るのもかなり面倒。
正直、最短ルートを事前に調べてプレイしたにもかかわらず4回クリアしなきゃならない。
(ちなみに最短は、リアンED → クリノンED → 通常ED【ここでサフィEDフラグがたつ】→ サフィEDの順)
うーむ。
しかもどれもエンディングまでの道のりはどれもほぼ同じ。
サフィがメインになるのはまぁ仕方ないとしても、せめて
キャラクターごとに(例えばクリノンルートならもう少しクリノンが目立つような)演出があればまだ飽きなかったと思うのだが。
あと、最後のアンコール→「Myself・yourself」=エンディングテーマってのが正規の(PC版の)流れなんだよな(確認してないけど)。つまり「Myself・yourself」を潰してまでPS2版オリジナルエンディングテーマ「メロディフラワー」を入れる必要があったのか?という疑問。
OPもゆかりんだし(Angel Pride)本編でゆかりんの歌が少なかったから、バランス取ったんかなぁ。
だったらミュージックパートのクリノンほしかったけど。
あと、細かいことだけど「地図の上が南」であることを理解するまでにだいぶ掛かった(ぁ
文句じゃないんだけど、ついでにここにコメント。
この「エンジェリックコンサート」ってタイトルだけで損してると思うんですよ。
なんかの声優ライブ収録みたいなタイトルだし、ギャ○クシー某の声優イベントだと思ってた
友人も居たほど(自分も似たようなもんだった)。いまさらどうしようもないけど。
では最後にサフィエンドルートについて。
〜stage10「風邪にご用心」
文字通り風邪ひきサフィのお話。
風邪引きCGに萌え。浴衣サフィCGに萌え。健気なサフィに萌え。
サフィ一本槍の選択肢を取るとライバル心剥き出しのクリノンにも萌え。
あれ?この回はなんか恋愛ゲーっぽいぞ?
とか思った。ほっちゃんボイス萌え。
このイベントがあるからサフィルートは固定されてるんだろうか?
とか穿った見方をしてみたり。
〜stage13「サフィ、結婚します」
タイトルにビビッタ。
マジモードサフィのほっちゃんボイス萌え。
この期に及んでカウジーを誘惑するクリノンに萌え。
これは、ほっちゃんボイスかゆかりんボイスか究極の選択ではないですかッッ!?
まぁ、それはともかく・・・。
通常エンドバージョンのときにサフィがカウジーの気持ちに気付いてることを考えると
サフィの行動は魔法なんか関係なく・・・だったかのかな、と思ったり。
結局、この回のクリノンは「Angel Pride」歌詞さながらの天使さまでしたとさ。
しかし、ほっちゃんの歌抜きでの演奏・・・超へタレだ(俺が)。
Lastステージが全シナリオ共通なので(全く同じとは・・・)実質、この回がサフィシナリオのクライマックス。
あれだけの騒ぎ(?)を起こして、後始末無しってのも変だし
何事も無かったかのように普段通りのやり取りをするサフィ&クリノン。うーむ。
複数回ED見ないとサフィEDフラグたたないんだから(実はクリノンさえED2回目以降らしいが)
少しくらい変えてもいいのに。
エンディングは単なるサービスカット(これはこれで激しく萌えるが)。
サフィルートの途中に伏線があったのは迂闊にも気付かなかった。
だからサフィルートはこっち側なのね・・・。
しかし結局、ルシアとかセラフィが何者なのかって部分が未消化。
やっぱ、エンジェリックセレナーデまでやらなきゃ分かんない?
おまけモード
「エンジェリックコンサートノベルぅ〜」
間延びしたほっちゃんボイス激萌え。
Special Stage〜名探偵サフィの事件簿 マラキアホテル殺人事件
サフィの迷探偵ぶり、そして実際に選択肢を選んでいくのはプレイヤー。
そんな素敵なシナリオ。
でも、2回くらいやれば正解にたどり着けるんじゃないかと。
いろんなキャラクターが入れ替わり立ち代わり登場。
サフィエンドをクリアしないと見れないんで(PS2では)、
個人的にはサフィ&クリノンの最後の絡みイベント〜とか萌えてた(ぁ
まとめ
まぁ、声優買い/キャラ買いしてる人が大半と言うか、そーゆーゲームなんで
声優に文句がある奴は買うな(ぁ)
シナリオの薄さとかシステム面の不満は声優に満足できれば関係無いッ!!
やまとなでしこ最強。
工画堂スタジオ他作品との関連
パルフェシリーズ
たぶん「堀江由衣」で検索したときか、萌え絵で引っ掛かったときだと思いますが存在自体は知ってたり(ぉ
ルティル=エル=サーレ
パルフェシリーズのヒロイン。おそらく風の国の王妃様(リアンのお姉さん)は彼女でしょう(未確認)
CVなんとほっちゃん。ここで引っ掛かったのかな。
つまり劇中に登場する「ポエトリーラブ」も結局はほっちゃんが唄ってるわけで・・・。
ココット=キルシュ
おそらく、ココナ=キュート本人。
CV違うし(水橋かおり・・・君望茜たんの中の人ですか)
それ以上に性格が全然違うようにみえるんだが・・・。
ココナのボイスも大人しく水橋さんにしておけば良かったのに・・・
レネット=キルシュ
ココットのお姉さん。つまり本作では存在だけの出演。
CV水樹奈々。つまりリアンと同じ。もうワケわからん。
フェール=ルセット
吟遊詩人さん。
パルフェシリーズでは石田彰氏のCV、しかも王子様なんだそうで。
ココット(ココナではなく)とは面識があるらしい・・・ってそんなの他作品やってなきゃ知らんよ。
エンジェリックセレナーデ
エンジェリックコンサートの直接の続編。
ただし舞台は200年後。
エンジェリックコンサートと同じ世界とは思えぬほど違う雰囲気。
そして、調べた範囲では驚くほどの高評価(シナリオは)。
しかし、エンジェリックコンサートを声優買いした俺にはわざわざ手を出すほどでも・・・。
ラスティ CV 飯塚雅弓
サーリア CV 小森まなみ
( ゚Д゚) やっぱダメだ・・・賞味期限切ればかりじゃないですか
サフィ、というかほっちゃんも一応出てるんだそうだ。
まぁ、そーゆーわけなんで機会がありましたら。
そんなこんなで「エンジェリックコンサート」は予想以上に深いゲームらしいです。
とは言え、単品でも充分楽しめるし萌えられるし、なにより個人的には十二分に目的を達成できたので良しとします。
戻ります。