エンジェリックコンサート

レビューその3



えーと、エンジェリックコンサートレビューその3と銘打ってますが、
ゲームのレビューはその1&2までで完結してます。

むしろここでは「エンジェリックセレナーデ」について述べてます。
シナリオ知りたさに小説買っただけなんで、ゲーム内容は知らないけど(ぁ
つまり、エンジェリックセレナーデのうち、エンジェリックコンサートに関連する部分についてのみ
つらつら述べる駄文であります。

相変わらずネタバレしまくりなので、読みたくない人はご注意。


* * *


エンジェリックコンサートをプレイし終え、どうやら工画堂スタジオから出ている
「エンジェリックセレナーデ」なる作品がエンジェリックコンサートの続編、と知る。
はっきり言って、エンジェリックコンサートでは「謎」が全然解明されてないんで
「続編」がめちゃくちゃ気になっていた。

しかし、絵が違う。
声優も違う。
ほっちゃん/ゆかりんが出てないのなら敢えて買うこともない。
(むしろシナリオ&イラストはエンジェリックコンサートより大物を起用してるらしいが・・・)
うーむ・・・。

で、どんなキャラが居るのかなぁーと思って
エンジェリックセレナーデの公式サイトを見てたときに思わず目を留めた絵が。

それがコレ。公式サイトのキャラ紹介(ASDVDのほう)。

ほら、ラスティじゃなくてもっと下。
そう、メインキャラの4人は無視無視(CD版キャラ紹介はここで終わってるが)

ステファ=ランクレー

> クラビスが夢の中で出会う少女。
> 見た目には、長くキレイな赤い髪が印象的。
> 結構、お茶目なところがある。
> じつはダジャレ好き。
> だが、そのダジャレはとてつもなく寒い。

以上抜粋。公式はイラスト付。

なんで名前が違うのかは知らないけど、こりゃどう考えても・・・でしょう。
しかもCVはほっちゃんらしい。

で、どうやらエンジェリックセレナーデの小説版が出てるらしい。
「ゲームの内容をそのままテキスト化。ゲームをやった人は購入の必要無し」
みたいなレビューを確認。
つまり逆にいえば、ゲームそのものよりテキスト(シナリオ)に興味がある人にはうってつけ。
声も歌も聴けないけど、それは仕方ない。
つーことで迷うことなくゲットしますた。

で、メインヒロインはラスティ=ファースン(12歳)。
ちなみにCVは飯塚雅弓氏、某レビュー(俺じゃない)によれば天使の歌声には程遠い・・・とのことだが
小説じゃボイスも歌も無いんで分からない。
このあたり、プレイした方から文句を言われそうだけど。

ステファ=ランクレーは「夢の少女」。
って俺がめちゃくちゃ好きそうな設定じゃないですか・・・しかも声がほっちゃん。
どうすれば(ゲーム買えよ)

で、シナリオ本編はラスティの話なんで大幅に端折りますが、簡単にまとめると、

主人公クラビスと夢の少女ラスティは面識がある。
しかし、クラビスは記憶を失っておりラスティが一方的に覚えているだけ。

たまに思い出すクラビスの遠い記憶。それは、

「歌が大好きな少女と一緒に、街から街へと渡り歩く旅」

そして主人公クラビスは不老不死の身体を持つフォルテール使い。
コイツは・・・この主人公は・・・

もはや疑う必要は無し。

ステファ=ランクレー ←→ サフィ=スィ−ニー
クラビス=コーア   ←→ カウジー=ストファート

なんちゅー設定だ・・・。
前者は気付いたけど後者は見事にやられた・・・。
ASの世界はACの200年後だぞアンタ・・・。

過去にあったことを大雑把に整理。

熾天使セラフィ(してんし・・・変換出来ねぇッ!)と堕天使ルーシアの戦い。
二人の天使の力は大きすぎ、戦いに決着はつかずともに力尽きる。
その結果セラフィは地上に落ち、ルーシアの力は霧散する。

そのセラフィが転生したのがステファ(サフィ)。
直接の記述は無いものの、ルーシアの転生(?)がルシア。
そして「200年前の旅」は間違いなくエンジェリックコンサート本編そのもの。
このエピソードはAS内でも語られてます(クリノンっぽいのとココナっぽいのも少し登場)。

その後、恋人ステファとともに旅を続けていたクラビス。
ある日、ステファをつけねらう敵(ルシア?)に襲われ、
ステファをかばったクラビスは瀕死の重傷を負う。
クラビスを助けたい、そう願ったステファは熾天使セラフィの力を発動させる。

熾天使セラフィの力によって敵は消滅、クラビスは生命を救われる。
しかし人の身には熾天使の力は大きすぎる。
ステファは天使の力の代償として地上での身体を失う。
そしてステファと一緒に居られなくなることで、悲しみに押しつぶされ
クラビスの心が壊れてしまうことを恐れたステファは自らの天使の羽根に願う。

クラビスがいつまでも健やかでありますように・・・悲しみに押しつぶされることがありませんように・・・

その結果、クラビスは不老不死に。
そしてステファのことを忘れ記憶喪失に。

その後、クラビスは旅の魔道士(ココナ?)に助けられ
「天使の羽根」を手がかりに天使を求め、あての無い旅に出る・・・。

おいおい、エンジェリックコンサートの明るいノリは
全部前フリかよッッ!!
つーか、サフィ&カウジー全く救いが無いじゃん。
クリノンとくっついてた方がよっぽど幸せだろ・・・。

ちなみに「天使の羽根」で奇跡を起こすのが本編の話。

それにしても、転生・・・羽根・・・天使・・・奇跡・・・ほっちゃん・・・。
なんか似たような話をどこかで・・・AIR・・・Kanon・・・いや辞めときます(ぁ)

しかし・・・クリノン10歳の次はラスティ12歳ですか。
あんましAS関連の話をするつもりは無いんだが、これって18禁とかじゃないんですよ?
だから「ラスティ12歳」なんだが・・・いやしかしあの描写は・・・と言うか挿絵は(笑)
やるなカウジー/クラビス。ダテに200年生きちゃいねぇ。
小学生8歳に好かれる塾講師も居るが、それは関係無い。

ところで。
なーんかこのシリーズもう1本続編作れそうな気配なんですよ。
結局、クラビスとステファのハッピーエンドって無いらしいんで。
ステファとラスティの選択だったら俺はステファ選びたいんだけど。
中の人・・・のことはとりあえず置いておくとしても、だ。
だいたい、本体であるところの熾天使セラフィと堕天使ルーシアの決着ついてないじゃん。

工画堂ってそういうの好きそうなトコだし期待してイイかも・・・。
願わくば、ほっちゃん&ゆかりんのWヒロイン付きで。

蛇足
セラフィ ラスティ ステファ 混乱した奴は挙手。

ちなみにこのサイトの小説にリスティとレスティなんてのも居ますが。




戻ります