ダ・カーポレビュー

えーと、PC版です。しかしアニメから入ったクチです。

「ダカーポ見てる?」→「見てるよ」→「じゃあ貸す」

ってな流れで、何故かやることに。
と言うか、ウチにあるこの手のゲーム(=レビューになってる奴)ほぼ全部この流れなんだけど…。
まぁ、それはイイとしてせっかくやったのでレビューにします(ぉ)

で「きっかけ」はアニメなんですよ。しかも声優買い
ヒロイン級に

「野川さくら」

「田村ゆかり」

「堀江由衣」

と来て見ないわけがあろうか(反語)
だいたい、野川はともかく、ゆかりんとほっちゃんが同時出演ですよ。
やまとなでしこですよ。
佐倉雪月花(誤字)ですよ。
そりゃアニメ中のCMにも出てきますよ。

ま、そんなわけでアニメうぉち開始。こちらの感想はまた機会があれば。
で、最初に書いたような流れでゲーム版もやることに。
もちろんPC版。18禁。
キャストも違います。先刻承知です。

サーカスと言えば「水夏」で有名!らしいが、
そんなこと言われても知らないしやったこともないし(聞いたこと位はあるけど)。
ちなみに「この手の業界では超有名声優陣」とか言われてもマジ知らないって。

で、まぁ実際にやってみる。初見、シナリオの順で。

【初見】
声  驚くほど違和感無し
   アニメ版キャストはどれも聞いたことある名前(伊月と神田除く)で
   PC版も結構な有名どころらしい。うーん。プロだね。
絵  かなり嫌いじゃない。  
音楽 まぁ、普通。今日びのゲームで「聞くに堪えない」ゲームはさすがに無いか。
   歌は印象無し。超メジャーどころしかやってないウチが言うのもなんですけど。
操作 最近は操作性も上がっているのですね。あらすじ機能とかビックリですよ。



【朝倉 音夢】★★★☆
(;´Д`)ハァハァ(駄目人間)
 なお、伊集院光氏定義による駄目人間はかなり誉め言葉である。
血のつながってない兄妹と言うありえない前提はもはや突っ込みどころではないのだが
思ったより重い話。
「近付けばそれだけお互いが苦しむ」とか、なんか何処かで聞いたような話ではあるんですが。
あのゲーム自体がかなり意味不明と言うか消化不良な部分があったんで
こんな形で疑問が氷解するとは思わなかったわけです(別に解答じゃないんだろうけど)。
さらに言えば(ネタバレ反転無し)

エンディング一歩手前の音夢CG(本校の制服で屋上に居る奴)

瑞佳かと思った

俺だけ?俺だけ?(゚Д゚;)三(;゚Д゚)病気俺?
ONEなんて一回しかやってないんだぞ俺?

しかしハッピーエンドシナリオでどうして生き返っているのかが良くわかりませんが。
ってことで、最後の持っていき方以外はいい感じ。


【白河 ことり】★★★★
パっと見、最萌え属性です(初見で音夢に萌えなかったもんで)
しかもアニメ版ではほっちゃん!ほっちゃん!ほ(略
ま、PC版で声聞いた瞬間萎えたけど。
いや、決して下手とか言うんじゃなくてむしろ上手いと思うんですが
根本的にほっちゃんマンセーなんで駄目なんですよ。

まぁ、そんなことはいいとしてシナリオ。
アニメと決定的に違う点が一つ。

アニメ版 心の声が聞こえてしまう被害者
ゲーム版 心の声が聞こえることを最大限に利用してる

と言うか、やってる途中で「そうなんだろうな」と思わせるシチュはあったものの
肝心のこの設定を最後の最後まで引っ張られるんで忘れそうになるほど。
エンディングは普通にハッピーエンド。おめでとう。

しかしこのシナリオを

PS2版では本当にほっちゃんが全部喋ってくれるんですか

激しく萌え・・・(* ゚Д゚)


【水越 萌】★☆☆☆
ごめん略(ぉぃ
D.C.シナリオ見るために必要だって言うんで仕方なくやりました。

ちなみに、眞子はやり損ねますた。


【芳乃 さくら】★★☆☆

ゆかりん━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!

まぁ、PC版では違(ry
でも良くここまで似てるの持ってきたなぁ・・・。

声の感想はいいとして、シナリオ感想。
あー、なるほど。これを最後に持ってきたのは正解でした。
やっぱりさくらがキーワードですか。
萌えは少なかったけど、これなくしてダ・カーポは語れずか・・・。

結局のところ夢の力ってのは
・音夢 → 兄さんと仲良く → 心を通じ合わせる(本当にこの部分はAIRまんま)
・ことり → 心が知りたい → 他人の心を読む力を
・萌 → 夢であぼーん死んでしまった友達に会う
・さくら = 万能

でFAですか?
しかし音夢の病弱設定ってとんでもない伏線だったのね。

後半の記憶消去の辺りはもう少し説明がほしかった気もするけれど、
「別の人生(他の子とつきあう)もあるんだよ」とか上手い処理だなぁと感心。
AIRのDREAM編で似たような感想持ってたけど。
全般的には期待を大きく上回るでもなく、下回るでもなく。
小ネタは満載だったけど
(これはお話全般に共通・・・さすがに他のゲームネタにはついていけないものもあったが)。

そのあとにある「D.C.シナリオ」は答えあわせみたいなもんですか。
うーん、さくらシナリオに入ってたら駄目なんだろうか。蛇足な気がする。

ところで「ばあちゃん」とWキャストなのは意味がきちんとあるわけだが
(綾波レイ=碇ユイ=エヴァ初号機ばりに)これはどう処理されるおつもりであろうか。
田村ゆかりの演技力をもってすればどうと言うことは無いのだろうけれど。

同じことを言うけれどこのシナリオをPS2版ではゆかりんですか。
うぉぉぉぉぉ・・・・



【天枷 美春】★★★☆
アニメを最初に見たときにいきなりネタバレされてしまった美春です。
なんとビックリ、美春はロボットだったのです!と、惜しげもなくネタバレ。

他を見てると、1,2を争うキャラ人気に加えてシナリオ大絶賛なのですが・・・
いや、確かに悪くは無いですよ?
某メイドロボを連想させることも無く、シナリオもうまくまとまっているし。
なんと言うか、綺麗にうまくまとまりすぎた。
結局、最後は(元の)美春とくっついっちゃったわけ?う〜ん。

あ、でもまさかゲームで「マターリ」「逝ってよし」なんて聴くとは思わなかった・・・。
もしかしてその辺りで人気だったりするのだろうか。
アニメ版でもやっちゃってすっかり祭りだし。
ついでに言うと「バナナ」は確信犯(意味の違いは承知の上)だろう・・・。



【鷺澤 頼子】★★★★
さて、猫耳メイドです。
猫耳もメイドもストライクゾーンの外だし、正直期待してなかったわけですが・・・。
これは予想以上(※猫耳にもメイドにも目覚めたわけじゃない)
シナリオが予測の範囲内に収まってしまった美春とは逆に、予測を超えたというだけだが・・・。

パッと見の外見とか、アニメでの扱いからして
「あーこれはきっとネタ路線炸裂」
と思ったら全然違うし。

ということは、厳密には頼子じゃなくて美咲萌えなんだが・・・

さて、ちょうどアニメのサイドストーリーで頼子さんだったわけですが。
なーんか微妙にアニメとゲームで設定がずれている気がするのは気のせいか?

まとめとしては、まぁ、大ハズレってことは無いです。
基本的に(アニメの)キャスト買いしちゃったんで、PS2版に触れてみたいというのは本音。
キャラは増えすぎだけど(ぁ)



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