FF4レビュー


FFを名実ともに初めてクリアしたのが4だった。
FFでクリア回数が一番多いのはこれだと思う。
これを語らずしてFFを語らないでか、と言うことでレビュー。

最初はそれほどの興味は示さなかった。
しかし、当時のゲーム誌の狂騒ぶりは凄まじく(SFC初の大作RPGだった)、
その記事を読んでいくうち、欲しくてたまらなくなった。
かくして、どうやったのかは知らないが、発売から10日後に入手。

暗黒騎士セシル・白魔道士ローザ・召喚士リディア…。
魅力的なキャラクターたち。
確立したFFらしい世界観。
引き込まれるシナリオ&サウンド。

ちょっと語ります。
FF4最大の人気キャラクター(だと思う)リディア。
僕もやられたひとりだ。
序盤、もっとも戦略的に楽しいキャラクター。
「しろまほう」「くろまほう」「しょうかん」と3種ものアビリティ(という表現は5以降だけど)を持つ。
初めて召喚魔法を使ったときは軽い感動さえ覚えた。
いまの技術を見てしまうとどうということはないかもしれないが、あれは忘れられない。
ちなみに、ゲームで「萌え」たのはこれが初めてだと思う。
萌えってなんだか今でもよく分からないが、そういうことだ。


シナリオ。
全編を通していいシナリオだと思う。いやマジで。個人的には一番好きだし。
主観的に、ヤマ場は3つ。
まず一つ目。
セシルがパラディンになるシーン。
いきなり暗黒騎士と戦うワケだが、いままで自分の操作していたキャラが敵で、
初めて見た「パラディン」セシルが自分と言う、なんとも不思議な感覚。
のちに判明するこのシーンの言葉の意味。

二つ目。
パロム&ポロム石化。
いや、まさかあんなことをするとは…。
唖然とするしかありませんでした。
黒魔法ブレイクの効果音(だと気が付くのは2周目だが)とともに凍りつく時間。
はぁ…。
ちなみにこのあとしばらく、パーティがセシル・ヤン・テラ・シドというやる気の失せるメンバー(笑)

三つ目。(ローザ再会のシーンは吹っ飛ばして…いやバルバリシア戦は好きだけど)
なんと言っても、リディアメンバー復帰でしょう。
度肝を抜かれました。
絶体絶命の地底ゴルベーザ戦。
そこに突如現われるミストドラゴン。霧のブレスで黒竜を消し去り、ゴルベーザに動揺さえ与える。
そして戦闘再開。メンバーはセシルとリディアの二人。
何度やってもこのシーンはいいです。

このくらいですかねぇ。
何度も言うけど、4は全編通して大好きです。
早くWSCでリメイクしてくれないかなぁ…。
4&5こそがFFだと思うオールドユーザーの意見でした(笑)




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