SAKURA〜雪月華〜 レビュー(システム編)


サーカス・プリンセスソフト共同制作のいわゆる恋愛ゲー。
有名どころの絵師、声優を取り揃えたゲーム。
ヤフオクで適当な価格で落とせたのでやってみた。

とりあえず…
メインヒロインにほっちゃんとゆかりんがッッ!
(※説明するまでも無いが堀江由衣・田村ゆかり両氏)

その他、水樹奈々、野川さくら、石田彰、子安武人氏ら、
人気声優上位から適当にブッキングしたんじゃないかというキャスト。
主人公に顔あり、声ありというのも珍しい。

声優さんに関する感想は各シナリオ編で触れるとして、まずはシステム面から。
典型的なギャルゲーの一種。
セーブ可能数も多いし、クイックセーブ・ロードも可能。
クイックセーブは選択肢ごとに自動に出来るのが素晴らしい。
キャラごとのボイスオン・オフ設定が出来るなどカスタム項目も豊富で親切。
しかもメニュー選択時には小雪(ほっちゃん)の音声付。

ただし操作性には若干難あり。
たとえば選択肢。
デフォルトの状態で一番上の選択肢にカーソルが来てしまっているため、
決定ボタンを連打しながらメッセージを読み飛ばしていると
そのまま一番上の選択肢を選んでしまう。デフォルトでは選択なしにして欲しい。
もう一点、クイックセーブがスタートボタンに割り当てられている点。
↑で間違えて選択肢を選んでしまい、クイックロードしようとすると
慌ててスタートボタンを押してしまう(=クイックセーブ)ことが何度か。

二週目からはさらにカスタム項目が増える。
メニュー選択時音声が全ヒロインぶん追加、
キャラクター好感度設定(好感度が上がる選択肢が分かる)も出来る。
ONでプレイするとラクラク。どうせ攻略見ながらだけど(ぁ

絵は万人向けか。
有名どころが描いているらしいがあまり詳しくないのでどうでもいい(ぁ
個人的には萌えられればそれでよし。

シナリオ総論。
現代編と過去編(平安・鎌倉・大正)に分けられる。
現代編では選択肢も出てくる通常のゲームパート。
過去編では選択肢無しのビジュアルノベルタイプ。
攻略するキャラクターに応じて、現代編はもちろん過去編も変化。
全キャラを見れば全容が明らかになる…という仕組み。
エンディングは人数(6人)×3つと最後に見られるグランドエンディングの計19個。
ハッピーエンドになれば、ヒロインを演じる声優さんの歌つきスタッフロールが拝める。
CGコンプリートすればさらにCG達成記念絵も。
グランドエンディング後のオマケも豊富。

先に結論を記すと、
システム面はいくつか苦言を呈したが、許容範囲内。
シナリオは好き嫌いが分かれるかも。終盤にもう少し盛り上がりが欲しかった。
無駄にエンディング数が多いのも難。ED少なくしてひとつひとつを練っても良かったのでは。
声優さん萌え、転生モノ萌えであれば買って損無し。

→ シナリオ編1(ネタバレあり)に続く。




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