シスプリ感想会
レビューなんて仰々しいものじゃないんで、騙り 語り口調でつらつら感想を書いてみます。
実際のプレイ直後に書いてたりするので文体に統一感がありません。
ちなみに攻略サイトフル活用。ゲーム性なんて求めてません(ぁ)
それでも初プレイから最終プレイまでの間隔が2ヶ月くらいあるので見逃してください(ぁ)
各妹には「妹として結ばれる血縁エンド」と「そうじゃない非血縁エンド」があります。
以上の前提のもと、ネタバレ込みでどうぞ。
○可憐血縁エンド
もうね。可憐可愛すぎですよ。
マジこんな妹が居たら惚れますよ。ありえないけど(ぁ
いや、むしろこんな妹が居たらかえって嫌かも。
って、それは他の全員にも言えるか・・・。
とりあえずファーストプレイってことで様子見プレイ状態。
よくもまぁ、とっかえひっかえ妹が出てくるもので・・・
狙った妹以外の約束やメールが放置プレイなのも、ゲームとは言えどうなんでしょ。
それはともかく、他と比べても可憐が「王道キャラ」であることを感じる。
呼び方が「お兄ちゃん」ってのもあるけど・・・。
結局ここでは「実の兄妹」として結ばれてしまうわけでした。
ってか・・・相思相愛とは言え「妹は渡さない!」的なのって、
倫理的にはどうなのよ?
このゲームはそーゆーの狙いだから突っ込むのは野暮か。
現に、ここにその策略にハマった阿呆が居るわけだし・・・(自爆)
○四葉非血縁エンド
チェキチェキ。
某氏ご推薦のチェキチェキ四葉。
某氏曰く「『四葉』じゃなくて『チェキ』がいいのよ」
って意味が分かるような気がする・・・(笑)
いや、本当にチェキチェキ言ってるだけ。
放課後イベントしかり、マラソンイベントしかり。
ゲーム的には本当は色々抱えてたりするんだよ、みたいのが
あったような無かったような・・・だけど、印象に残らず。
「実の妹じゃないから誰より兄チャマをチェキして詳しく知りたかった」
とか、いい台詞だとは思うんだけど、
実の妹じゃないのは他のキャラの非血縁エンド共通だし(ぁ)
ってことで四葉は「チェキ」キャラ以外の何者でもないのでした。
○千影血縁エンド
エンディングまでの流れは、
「なに言ってるんですかこの人は」
みたいな感じ。
見た目とかは綾波系でいかにも人気狙いなんだけど・・・
実際に居たらまず関わりたくはないタイプです、ええ。
で、言動不明瞭だから伏線が多いわけですよ。
誕生日を気にしたり、前世がどうとか。
クライマックスになって、実は魔界の者でした、とか言われても、
「( ゚Д゚)はぁ・・・」
もしくは
「(゚Д゚)ハァ?」
ってな感じ。
最後は主人公とくっつくワケなんだけどワケワカランでした。
もう少し磨きこめばいいシナリオだったと思うだけに残念。
○千影血縁エンド
ってことでトゥルーEDに納得いかんでしたので、血縁エンドにもトライ。
とはいえ、エンディングまでほとんど同じ展開。
何処かでマズったかなぁ・・・と思ったら、最後の最後でシナリオ変化。
トゥルーでは主人公と魔界に行ってしまう千影が現世に戻ってくる。
しかも、兄妹として(てゆうか血縁エンドでは血の繋がりはあることになってるのね)。
で、整理したいわけなんですが、
千影=前世の千影=魔界の者
で、前世で主人公と千影は恋に落ちたが、魔界の者に追われ引き裂かれた。
現世で転生した主人公を追って、千影も生まれたがそこでは兄妹だった。
って流れでよろしいですね?
で、結局兄と妹として結ばれる血縁エンドなわけなんですが・・・。
なんか抱き合っちゃったりして非血縁エンドより内容が濃いような気が・・・。
ってことで血縁エンドの方がお気に入りです。
関係無いけど千影人気って何が一番の要因なんでしょうかねぇ・・・。
○春歌血縁エンド
ってことで気を取り直して春歌。
ドイツ育ちの和服少女、ってことで「日本文化勘違い系」か?
と期待しつつプレイするも、残念ながらチェキには及ばず(ぁ)
「あ、また桜吹雪」
「兄君さまのためなら」
「お守り致しますわ」
ほとんどこれの繰り返し。終盤は春歌に一方的に押し切られてエンディング。
例によって「妹じゃない」発言でハッピーエンド。
「結婚」まで飛び出たのは始めてだけど・・・。キスまでしちゃってるし。
春歌はしきりに「ヤマトナデシコ」(ゆかりん無関係)になりたがってたけど、
終盤の例を見るまでも無く「奥ゆかしさ」には縁が無いキャラでした。
このギャップが魅力なのかなぁ・・・。
「ヤマトナデシコ」キャラを貫徹しても良かったような気がします。
他のキャラの例に漏れずちょっと期待はずれ(ぁ)
○衛たん血縁エンド
萌え歴『衛→咲耶→可憐→(みなづき)』の私としては要注目キャラのひとり(ぉぃ
他のキャラでしつこいくらいに毎朝のランニングを蹴り続けてきたので、
どんなシナリオが展開されるのか、可憐以来の登下校可能キャラってことで
色んな意味で期待をもちつつも、きっとその期待は裏切られるだろうと思いつつ(ぁ)プレイ。
結局、ランニングも登下校も他のキャラ同様にまたーりと会話が交わされるのみ。
登校途中でチェキ四葉が乱入してきたときは驚いた・・・と言うかウケタけど(ぁ)
マラソンイベントも応援こそあれ、特別扱いは無いようで・・・。
あぁ・・・やっぱりダメだぁ・・・。
と思いきや、マラソン後に急展開。
なんと、成績優秀な(設定の)主人公が追試を受けることに!
些細な誤解からすれ違いが始まる主人公と衛。
追試をクリア出来なければ再追試と補習が待っている。
日曜に約束していたスノボはどうなってしまうのか・・・!
お約束というなかれ。12人も居る妹たちの中で特別扱い!
(この時点でまだ4人しかプレイしてないけど)
なんか、この時点でヒットの予感・・・。
主人公は見事追試をクリアし(強制)、
衛と二人、雪山にスノボに出かけることに。
途中、衛が怪我をしてしまい山小屋で休んでいると、二人を残して吹雪いてくる。
そしていいムードになるふたり・・・
・・・( ゚Д゚)ぽかーん
そして帰宅し数日後、例によって実の妹ではないことが告げられハッピーエンド。
もう、お約束でもなんでもいいのよ。
気に入ったのよ、シナリオが。
ボーイッシュって見た目と、実は繊細で女の子らしいってトコもポイント高し。
グラサンが西部警察・団長大門を連想してしまうのはまた別の話。
○亜里亜エンド
このキャラ何者?
わがまま、生活能力皆無、学校逝けYO!
キャラ設定の説明がゲーム内でなされてないから全然分からない・・・。
破綻してるシナリオの中で一番ウケタのは、
兄やを「お馬さん」扱い!
これって萌えゲーでしょうに・・・いったい何を狙ってるんだか・・・。
喋り方といい性格といい、このキャラに萌えを感じる人は居るのだろうか・・・。
いや、居そうだ(ぁ
ちなみに私は声優(妹属性+奈々ボイス)で選んだのでどーでも良かったりします。
一応、非血縁エンド狙いだったものの「実の妹じゃない」説明がなかったので、
血縁エンドだったのかも。
ま、キャラ人気が低い理由が分かった気がします。
最初から期待してなかったけど、その予想よりさらに下をいきました(ぁ)
あ、メイドのじいやさんはいいキャラでした(ぉぃ
○雛子エンド
シナリオ=ガキのお守
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 終 了 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□
いや、マジで。
シナリオとして面白くも何とも無いの。
半分以上セリフ読まずにボタン連打(ぉぃ)
ひとつ気になった点といえば…。
主人公と雛子がフリーマーケットに行きます。
そこで、雛子が見つけたおもちゃの指輪を主人公が雛子にプレゼントします。
喜ぶ雛子。心暖まるイベント…のように見えます。が。
この主人公、過去に他の妹(咲耶だったような)に同じことしてます。
その妹はその思い出を兄との大切な思い出としています。
主人公は、そんなこと忘れています。
貴様、その場しのぎか(ぁ)
てゆうか、ネタを使いまわすなよ(ぅぁ)
雛子も非血縁狙いだったけど「実の妹じゃない」発言がなかったので(読み飛ばしたかも)
どっちだったか不明です。再プレイする気もないし(w
○咲耶血縁エンド
「わたしがブラコンだなんて、根も葉もない噂だわ!」
A.ブラコンだと思う
B.咲耶の言う通りだね
どう考えてもAだろ(ぁ)
まぁこのあたりは本編にも絡んでくるわけなんだけど。
咲耶は妹最年長(?)らしく、一番主人公にアタックを仕掛けてくる・・・
と言うか、最初から
「兄と妹という関係を超えて一人の女性として見てもらいたがっている」
ってな設定だし。
ならば敢えて血縁エンドを突き進むのみ(ぁ)
終始、主人公は咲耶に振り回されっぱなし。
他のキャラが「お子様」なぶん、恋愛コース突き進みます的な。
狙い過ぎ、とも言うけど・・・。
「お兄様は誰にも渡さないんだから!」
このゲームなら違和感はないんだろうけど、
実生活でこんなこと言う人が居たら恐いです。マジで。
んで、エンディング。
「わたし・・・お兄様が好きなの。兄と妹としてではなく」
『・・・僕はどうすればいいんだろう』
ここまで来てそれかよ。
PSって案外倫理感は軽視してるんですかね(ぅぁ
結局、キスしちゃったり抱きあっちゃったりしてるし。
シスプリのシナリオはパラドックスだと思ってるわけなんですが(=同時成立不能)
血縁エンドの場合、最後のシーンが可憐と咲耶で同じ場所・時間になってます(たしか)
これ、どっちかが見てたら大変なことになるんだろうなぁ・・・。
○咲耶非血縁エンド
ほっちゃんに敬意を表してもう一つのエンディングも見るべくレッツプレイ。
メールか何かの選択肢にこんなのが出てきます。
「また馬鹿なことを…」
思わず選びそうになりましたが何か(ぅぁ)
基本的には血縁エンドと同じ流れ。
最後の最後で「本当はお兄様の本当の妹じゃないのよ」と言われます。
シナリオの流れをみるとこの流れの方が血縁エンドより自然かなぁ…とは思ったり。
他のシナリオに比べて「比較的綺麗にまとまってた話」でありました。
いい話だなぁ、と感心した………ようなことは決してありません。
以上。
○可憐非血縁エンド
お泊りイベント。
可憐と一緒に寝ると、可憐が手を握って欲しいとお願いしてくるわけです。
で、画面が暗転して出てくる選択肢が、
「にぎる」
拒否無しですか(;´Д`)
まぁ、このイベントに漕ぎ着けるには可憐狙いじゃないと無理なわけで別にいいんだけど…。
そして次に可憐の眠る一枚絵CGが。
手、つないでないじゃねーか!
突っ込まずにいられません。
さらに翌日、可憐と一緒に歩いていると幼い兄妹が手を繋いでいるのを見た可憐が、
「お兄ちゃん、手をつないでもいいですか?」
またかよ!
でもつなぐけど(ぁ)(*´Д`)
で、クライマックス。
つーか、十数回にして初めてまともな演出を見た気がするのですが(ぁ)
告白シーン(実の妹じゃない宣言パートとお兄ちゃんに告白パートが別なのも可憐だけ)も豪華だし…。
やっぱり、可憐がメインヒロインですか? そうなんですか?
チェキはおまけですか?(当然)
個人的には満足でした(ぉ)
ところで、可憐が実の親に手紙を出すと言うシーンがあったりします。
実はコレ、可憐が両親に自分の生い立ちについて尋ねる手紙なわけなんですが、
このシーンは血縁・非血縁エンド問わず起きるわけです。
ってことはエンディングに関わらず、可憐は生い立ちについて知ってしまうわけで…。
さて、非血縁で結ばれた場合はともかく血縁エンドの場合はどうなっているのか…。
ってか、他のキャラは実の妹ではないことを知ってるのに、可憐だけ何故知らないのか…。
………。
ということでまとめると(ぇ)、可憐トゥルーエンドだけ見ておけばいいです。
それが全てです。あとはおまけです。
よって、
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 終 了 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
いや、マジで。
何人かキャラ残してるんで、印象を述べます。
○夏穂
ドジっ子属性(そんなのがあるのか知らないけど)がウザイ。あと毎日出てくるな。
○白雪
どこに萌え要素があるのか不明。毎日出てくるな。
夏穂とコイツは2週目からフルスキップ(実話)
○鞠絵
全然印象に有りません。
○鈴凛
主人公のPCからメモリを盗んだのはコイツですか?
窃盗成立。
○総括
目当ての妹以外のメールは全て無視しつづける。
毎朝わざわざ来てくれる衛も無視しつづける。
なんつーか、根本的に間違ってるような。
ゲームにマジレスカコワルイですね。そうですね。
もし、あなたがこのゲームに相当な興味を持って、
このゲームを買うだけの相当な余裕のお金があって、
このゲームをプレイするだけの相当な時間があるのなら、やってみてもいいかもしれません。
後悔しても責任は取りませんが(ぁ)
余談。
アニメ版オープニングテーマ「Love Destiny」は色んな意味で聴く価値ありなんで、そっちをお勧めしておきます。
補足。
おそらく突っ込みどころ満載だと思われなので、
「ここはこうなんだよ!」「そこはおかしいんじゃないか」「可憐萌え」等の指摘は歓迎です。
ってことで、よろしくお願いいたします。
戻ります。