●続・親知らずの死闘

2005年に上の親知らず2本、
2年後の2007年に大学病院で左下の親知らずを抜いた際の日記より抜粋。

2005.04.24 親知らずの死闘2005

さて、ついに親知らずをなんとかすることになりまして。
3年前のトラウマはこちら参照。

一番下に「2002年3月現在、左はまだ抜いてません」なんて書いてあるが、
2005年4月時点でも(左下は)抜いてないどころか、
去年辺りから上の左右とも生えてくる始末でして。
シスアドもケリついたんで、とりあえず様子をみてもらうべく歯医者へ。

いままで行ってたところ(前回抜いたところ)は平日しか
やってないんで、近所にある土日も診療してくれる歯科へ。
規模は小さいが比較的新しいところで綺麗。
日曜の午後だというのに(だから)空いててすぐに診断に通される。
下手したら自分と同じくらい若い男の先生が担当。
まず歯のチェック。

「あー、いくつか小さい虫歯がありますねぇ」
「ぐぁ」

その後、レントゲン撮影。
前は歯の奥に何か突っ込まれて苦しみながら撮影したのだが
今回は前から口全体を撮影。新型機械はいいですな。

その後レントゲン写真を見ながら説明される。
前は勝手に抜歯作業に入られた気がするのだが、
これがインフォームドコンセントとか言うやつか。
その説明曰く、

「下の歯はアゴの神経が近くを通ってたりするので、
 大学病院なんかで抜くのがいいと思います。
 上の歯はここでも抜けますが」

3年前、普通の歯医者で抜かれて死ぬ思いだったんですけどー?

とりあえず来週に右上を抜くことに。
虫歯の件もあるので、今日担当した先生が来る毎週日曜日に
しばらく通院することに。
歯医者だけはどうにもこうにも鬱だ。
しかし、やはり医療機関は新しいところの方がいいのですかね。
今日行ってそんなことを思った。悩ましい。



2005.05.01 親知らずの死闘2005−その2

ということで、右上を抜いてきました。

世間一般で言われるようにまっすぐ生えてる上の歯は
さほどの苦労は無く。
麻酔もちゃんと効いたし、比較的あっさり。

あくまで、比較的。

歯そのものは確かに痛くないのだが、
器具が他に当たったり(実際相当強い力は掛かってるし)
脳内に直接響くメリメリ音がしたり決してラクじゃーない。
というか、麻酔掛けた直後辺りから
口をあけようとするとむせる。というか咳き込む。
完全に自分の意思に反して、身体が拒否してるような。
仮にパサン病とでも名付けましょうか(ぁ)

冗談はともかく、抜いた歯を見せてもらったが意外と大きい。
歯肉の下に隠れてただけ、ということらしい。
根もしっかりしてる、とか言われたし。嬉しくない。
つーか、口の中いまだに血の味がする。

そんなこんなで、ここ2〜3日は大人しくしています。
ヒキGW決定。明日は出勤だけど。
「激しい運動は控えて下さい」
とか言われたが、頼まれたってやりたい気分じゃない。

というか、次が連休最終日の8日なのだが、まさか抜くんじゃあるまいな。
先週の話ではそうだった気がするのだが。
食事の都合もあるし2週連続は素で勘弁。



2005.06.05 親知らずの死闘2005−完結編

そんなわけでシリーズ3回目。
左上の親知らず抜歯。
いやぁ、現在進行形で血の味血の味。

今回は実にあっさりでした。
歯自体は結構大きかったものの、まっすぐに生えてたし。
3回目(右下、右上、左上)にして初めて、スムーズにいった気がする。
麻酔効いて、しばらくして気がついたら終わってた、そんな感じ。

親知らず自体はまだ右下が残ってるものの、
「やるとなると相当痛いし、現状で問題なければ放っておいていいんじゃね?」
という担当医のコメント(要旨)もあるのでそのままに。
よって完結。歯の治療自体はまだ続くぽいけど。

大事をとって明日は休みを入れてあったり(自慢!)
血の味こそすれど、体調的には健康そのもの。
血の巡りがよくなるようなこと(入浴、飲酒、運動とか)はしないようにと
言われたが、要は普段どおりヒキっていれば問題ないわけだ。

ということで何をやろうか思案中。
アニメはいつも通り消化するとして、ゲームとか?
テイルズリバースがずっっっっっっと放置されてるんだけど、今から
大作RPGを始める気もないし(そもそも明日までに終わらないです)。
むしろ、前々から言ってるがワイルドアームズ4thがやりたい。

余談。
抜いた歯を貰うことができたので、UPしてみた。
微妙にグロいので直貼りは避ける。(※現在は公開してません)
「持って帰ってどうするんですか?」
と聞かれたが「うpします」とも言えず、適当に誤魔化した日曜の昼下がり。
そんな小ネタを書く余裕があるほどの「完結編」でございました。


ここまでが2005年。そして2年後の2007年。


2007.01.26 親知らずの死闘2007

古くから当サイトをご愛顧いただいている方におかれましては、
ご存知のことかと思いますが、私こと鏑木のトラウマの一つに
「親知らず」というのがあります。

詳細は、当サイトコンテンツの「雑文」の中のひとつである
「親知らずの死闘」をご覧いただきたいわけですが、
横向きに生えてしまった歯を抜くと言う行為は素人がみても大変そうで
実際、抜いたときの痛みと終わった後の苦痛は半端なく、
すっかりトラウマとなった結果、右下を抜いただけで左下は放置。

その後、2005年の春に上の親知らずを抜歯。
この上の歯はまっすぐに生えてきてくれたのでさほど痛みはありませんでした。
このときの経緯はブログ移転後の日記、

親知らずの死闘2005/同−その2/同−完結編(上記参照)

をご覧頂きたく。
それでも、横向きに生えてしまった左下は放置され続け。

> ちなみに2002年3月現在、左はまだ抜いてません(ぁ

あれから5年……

 ↓

今日、抜いてきた!

上の親知らずを抜いた時の医師に紹介状をもらって、
某歯科大病院へ。
一度の検査を経て、本日左下の抜歯完了です。
(したがって今日は仕事休み。)

歯科大病院というところは今回初めて行ったのですが、
あの歯医者用の椅子がズラーッと並ぶ姿は壮観。
ざっと50はあったんじゃかろうか。
1フロアだけで。
7階建てくらいだったと思うので総数はいったい幾つなのか。

その1つで行われたトラウマ持ち俺の抜歯作業。
担当は若い男の先生が3人掛かり。

13:10 麻酔注射
13:25 抜歯開始
13:40 抜歯完了

手順としては、麻酔を打った後効いてくるまで待機。
この麻酔の数が半端なく、10箇所くらい打たれた気がする。
歯茎を切った後、歯を3つに割ってから引き抜いて、
切った歯茎を縫合して終了。
(したがって今も糸が残ってる状態)

さすが歯科大病院と言うべきか、
作業は手際よく、麻酔も良く効いたのか、
歯を削ったり抜いたりしたときは
頭の中にダイレクトに響くメリメリ音やらパキパキ音こそするものの、
覚悟していたほどの激痛もなく。

もらった領収書には「手術」と書かれてたとおり、
実際、親知らずの抜歯ってのは軽い手術ですな。
歯科だとナメちゃいかん。
やっぱり専門に任せるべきですな。身をもって実感。

今は処方された薬を飲みつつ、口の中の血の味と格闘中。
今度は抜糸の作業もありますし、抜いたところが落ち着くまで、
ある意味「俺たちの戦いはこれからだ!」的なところもあり。
しばらく食事にも難儀しそうですし。

いずれにせよ週末は引きこもり確定。
この話はまた追ってレポートします。



2007.02.03 抜糸終了

親知らずの続きの話。
本日、抜糸してきました。(歯茎を縫っていたのです。)

若干腫れているものの、経過は順調。
食事もほぼ通常通りできるレベルになりました。
恵方巻も食べました。
足掛け5年に及んだ親知らずの抜歯、これにて完結。



やっぱり大学病院は凄いですな。
5年前のトラウマが嘘のようにスムーズで、術後の経過も順調、
わずか一週間で食事可能とは……

と言うことで、親知らずの死闘完結。




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