雑木林を手入れしながら味わう林の本当のめぐみ
in TOMATOH
《美しく、散歩したくなり、散歩すると元気が出て少し癒されなぐさめられ、たくさんの人を受け入れ、
もちろん子供達を大歓迎で、産物は工夫して使えるものは生活に役立て、寿命に近いものはその直前で木
材として利用し、繰り返し萌芽して出てきた若い木は薪炭やほだ木に回し、その代わり木々の都合も聞い
て手助けも惜しまず、からまるツルはリースに、削りやすい手頃な木は木工で遊び、クマやシカ、鳥たち 昆虫、
花やバクテリアまでひとつながりで合わせもち、時折、マチに住む人たちが来たときにはありのま
まを見せ、くつろぐというのなら場所と簡単な作業を提供し、地域の人たちが「これはわたしたちの財産
であり文化みたいなもんだね」としみじみ語り合う。》
わたしがイメージするいぶりや苫東の雑木林はこんな風であり、こんな方向でこれからもつきあってみ
たいと思うものです。