1982年

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で き ご と

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初めてのブームらしきもの「巨人の星コーナー」が生まれる。「巨人の星」ブームは「聞いて聞いて電話」のテーマが「テレビ・ラジオの疑問点」だった時に、「なぜ花形は中学生のくせにスポーツカーに乗っているのか?」とか「星飛雄馬はなぜ乳首がないのか?」など、今ではさほど笑えないが、当時はやけにおかしかった投書が殺到し、そのままコーナー化されたもの。といっても盛り上がったのは約1ケ月

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ハガキのリアクションとともに、徐々に意味のないものへと方向が定まっていく。例えば「絶調コーナー」にいつのまにか生まれた「よし子ちゃんクイズ」なら、「新幹線は時速200キロ、普通車は100キロ、三輪車は10キロ。ではよし子ちゃんのランドセルの色は? 答え:俵孝太郎は顔面神経痛、北の海のサーフィン教室(3以下略。5番まであった)。さあ答えは?」リスナー答えて「2番!(答えはなんでも正解)」、「どうしてわかったの?」「夕方回覧板で回ってきたんですよ」という風に。また「聞いて聞いて電話」のテーマが「意味ね〜会話」なら、「隣の空き地に囲いができたってねえ?」「ロバ!」という感じで全く意味がなかった

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番組のOPの1曲目を、新曲から時代錯誤的なレコードをかけるようになる(「サインはV」「青春とは何だ」など)。今だととても恥ずかしくてマトモに聞けないようなレコードをかけるようになったが、ある日スタッフがTBSのレコード室からみつけてきた「リカちゃんトリオのうた」を1コーラスだけかけたところこれが大反響。翌週「ハガキが30通以上来たらフルコーラスかける」とふたりが呼びかけると200通以上集まった。誰も知らない歌だったうえ、その内容があまりにも笑えるため翌月には大げさにもレコード番号まで公表された(コサキンソング第1号)。これまた笑えた「ケロヨンのうた」がかかったのは9月頃

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巨人の星星飛雄馬

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俵孝太郎

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