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健康ニュース 平成23年号外

原子力発電所爆発事故

 東北地方太平洋沖地震で多くの方々が甚大な被害を受け、尊い人命が失われています。それに追い打ちをかけ、福島の原子力発電所での爆発事故が深刻化し、放射能汚染が広がることで、今後、多くの方の被爆が現実の心配になってきています。
 1945年8月9日、長崎に原爆が投下されました。その中心地から、わずか1,8kmのところで、当時 聖フランシスコ病院長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆しました。
 それにも関わらず、その後、被爆による症状が出ず、皆、健康を害されず、医師は90才近くまで長生きされました。
 同じ距離で被爆した人は、皆、原爆症に苦しみ、早くに亡くなっています。

 何が、生と死の明暗を分けたと思いますか?

 「死の同心円―長崎被爆医師の記録」より・・・・・博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」を大声でどなった。おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなく、ガードしようとしたのだろう。
 さらに博士は、次ぎのように職員に命令したという。「原爆をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からいみそ汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。 砂糖は絶対いかんぞ!」と。
 体験上から「放射線宿酔」と呼ばれるレントゲン検査後の倦怠感に塩分が有効と推定したものでした。
 砂糖は造血細胞に対する毒素であり、塩は造血細胞に活力を与えるという博士自身の食養の考えから出たものでした。みそ汁の具はカボチャ、後に、ワカメも多くとったらしい。
 博士の著書の英訳版が欧米で出回り、チェルノブイリ原発事故のあと、ヨーロッパで日本の「みそ」がとぶように売れたことはあまり知られていません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 海藻はその塩分と、それに含まれる「ヨード」が放射能と結びつき排泄を促進します。 玄米に含まれる「フィチン酸」はすぐれた解毒能力があり、玄米常食者は水俣において「水俣病」に、広島・長崎の爆心地2km前後にいた方々も「原爆症」にほとんどならなかったと言われています。
 大豆発酵食品に含まれる「ジビコリン酸」は放射性物質を体外に排泄する効果があります。 ビキニ環礁水爆後に唯一生存したのはクロレラでした、その驚異の生命力は、造血作用や、ダイオキシンをはじめ有害物質の体外排泄に効果があります。
今、加工・精製されていない、自然で生命力を持つ食品を摂る時です。

 

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