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| 彼方に駿河湾を臨む丘の上にて。 |
えっ、アメリカンでしょ?!なんでこんなにエンジン回るの?
なんでこんなにコーナー曲がるの〜っ?!
ZZR1100と出会う前に乗っていたバイク、エリミネーター250Vのコーナーです。
このバイクには中免を取った98年の11月からZZRにバトンタッチするまでの約1年半の
間乗っていました。サブタイトルの通り「こいつ本当にアメリカンかよ」と叫びたくなるほど
高出力・高回転高圧縮型の90度Vツインエンジンを搭載し、その出力は何と38PS/13000rpm!
ライバル視されたVマグナはおろかVT系直属のVTRすら凌ぐ出力です。コーナリングも
ロングホイールベースのアメリカンの割には秀逸で、ステップを削りながらリアステアで
グイグイと曲がる感覚は実に面白いものでした。
| 長所 | ●トルクフルで元気なエンジン!アクセルを開ければ一気に14000 rpmまで吹け上がります。 ●流麗でスマートなデザイン。流れるようなラインは輝くメッキパーツ と合わせて質感がすごく高いです。 ●コーナリングがいい!ステップを削るのを気にしなければ車体が 接地するまで倒しこんでもへっちゃらです。 ●車格の大きさ。ホイールベース1620mm、全長2355mmのロー& ロングの車体はリッターバイクの横に並べても見た目だけはタメ。 ●積載性の良さ。アメリカンでは立派な方。 |
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| 短所 | ●寒い!ポジションの関係で風がまともに吹きつけるため、冬は 寒さとの戦いになります。 ●ステップすぐ擦る!バンクセンサーは消耗品。 ●タコメーターがない。これだけよく回るエンジン積んでるなら、最初 からタコメーターは付けて欲しかったです。 |
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| 改造点 | ●デイトナ 電気式タコメーター追加 ●ホーンをメッキカバー付き二連装に変更 ●ロングツーリング時に限り、家庭用ベランダボックス改造120L リアシートボックス(ハイマウントストップランプ・ウィンカー付き)を搭載 |
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| 燃費データ | 町乗り:20〜22km/L | ツーリング:22〜25km/L |
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| 「エリミV カタツムリ仕様」 リアタイヤの減りが早かった・・・。 |
このバイクを一言で説明するなら「アメリカンの皮を被ったネイキッド」です。事実私は
如何にもアメリカン的なゆったりクルージングより峠を攻めるのが好きだったし、荷物を
大量に積んでツーリングにも出かけてました。ZZR1100と比べれば性能ではとても
かなわないけど、故障も少なくオールマイティに使えるバイクでした。
今はないけど、もしこのエリミのエンジンを使ったネイキッドやスーパースポーツが
出てくれば乗ってみたいなぁ・・・。