現在の機器構成などを紹介していきます。

スピーカー
main speaker
Victor SX-WD30

ビクターの最近のオーディオラインナップで特徴的な物にウッドコーンを用いたスピーカーとそのコンポ群がありますが、これはその「EX-AR3」のスピーカーを単品販売しているものです。
1組実売2万円台という低価格スピーカーなのに、9cmのフルレンジ・ウッドコーンにエンクロージャーは無垢チェリー材という本格的なもの。フルレンジ一発というスピーカーは今となっては珍しく、他にはイクリプス(富士通テン)のタイムドメインスピーカーがあるくらいでしょうか。
2ウェイのSX-WD50もありますが、ウッドコーンはフルレンジの方が特性的に適しているという話があり、実際評判も良いようです。
未使用保管中
main speaker
DIATONE DS-600ZX
最近ハイエンドで復活したダイヤトーンの中級機。当時大きいスピーカーに憧れていてDS-1000ZXに憧れていたんだけど、手が届かず・・・。妥協してこれになりました。(笑)
中型のバスレフ機という事で見た目通りの品が良くそれでいて迫力あるサウンドが魅力。解像度や音像定位はまあそれなりだけど、この先も手放すつもりはありません。

※2010年9月の機器入れ替えでシステムから外れ、現在未使用。
未使用保管中
surround &surround back speaker
TEAC LSR-100
5.1chのセット物スピーカー。ハードオフで8400円で入手、なんと1本あたり1400円(笑)。値段の割に音は良いんですが、さすがにセンターとサブウーファーだけは置き換えました。
この一覧にはないけどウーファーはサブシステム用として転用。

※2010年9月の機器入れ替えでシステムから外れ、現在未使用。
未使用保管中
subsystem speaker
SONY SRS-Z1 super Kai
元はパソコンなどに使うアクティブスピーカー。しかし、アンプ別体型で音が良いって事で一部オーディオファンの間で有名な名機なんですね。
これのアンプを取っ払いスピーカー単体とし、さらにバッフル一体型アルミスタンドのプラ足を撤去、そして直付けのケーブルも撤去、代わりにオルトフォンSPK-3100 Silverを無鉛ハンダで付けてしまいました。だから「スーパー改」。(^^)
効果は絶大、元々ニアフィールドで生々しい音を出してくれるスピーカーですがさらに音に艶が乗って透明度も増した感じ。パソコン用を兼ねている苦しい設置環境だけど、見た目からは信じられない音が出てくるんです。カーペンターズなど女性ボーカルを聞くともう最高!
深夜、メインシステムで大音量再生ができない時もこれで楽しんでます。
難点はケーブルがスピーカーに比べてやたらと太くて重く、スピーカーの設置と取り回しに苦労する事かな。(笑)

※2010年9月の機器入れ替えでシステムから外れ、現在未使用。
  プレーヤー・アンプ
amplifier
sansui AU-α607MR
サンスイ607シリーズの中でも特に名機と言われる607MR。
中古購入です。
巨大で重い、しかしそのサウンドは一流。以前にシステム構成から外れたのでビニールをかけて保管してありましたが、2010年9月の機器入れ替えで復活しました。
インシュレーターは山本音響工芸PB-4-2。アフリカ黒檀ベース+砲金ピンのハイブリッド型で、前方2後方1の3点支持で設置しています。
PCI Digital Audio board
ONKYO SE-200PCI LTD

近年は主にパソコンをオーディオトランスポートとして使ってます。その要がこれ。
アナログ出力の音質に徹底的にこだわったSE-200PCI、それを更にチューニングして高音質化したリミテッドエディションです。アナログRCA出力の音質ではこれの右に出るオーディオボードは恐らくないでしょう。
以前は無印のSE-200PCIを使ってましたが、LTDはまさに別格。
未使用保管中
compact disk player
C.E.C. CH-5000R
これもまたマニアックな・・・。確か今は亡きNIFTYのパソコン通信オーディオフォーラムで話題に上がり評価急上昇、使いやすそうだったので購入しました。見た目はほぼ、アナログプレーヤー。
5連装のCDチェンジャーで安物感がすごいんだけど、音は素直で良いんです。残念ながら金型が割れて絶版になっちゃったけど、CECは今もコストパフォーマンスの高い良心的なCDプレーヤーとアンプを作ってますね。今後も楽しみなメーカーです。

※2010年9月の機器入れ替えでシステムから外れ、現在未使用。
CD&amplifier(sub System)
DENON UD-M30
サブシステム用にハードオフで買ったCDレシーバー。本体のボリュームがバカになっていて、どっちに回しても音量が上がります。(笑)

※2010年9月の機器入れ替えでシステムから外れ、チェックしたところCDプレーヤー部からのノイズ発生を確認。廃棄しました。
ポータブル機・マイク
過去に使用していた機種
95年〜98年頃
MD recorder SONY MZ-R3
microphone SONY ECM-959A
98年〜04年頃
DAT recorder SONY TCD-D100
microphone SONY ECM-959A
04年頃〜08年12月
Hi-MD recorder SONY MZ-NH1
microphone audio-technica AT9440
09年9月〜10年8月

Handycam HDR-CX12
Handycam
HDR-XR500V

鉄道や飛行機など、スチールよりムービーで撮った方が映える被写体が多い事、PCの買い替えで編集が容易になった事などから購入しました。
高性能な手ブレ補正機構を備え、暗所にも強いフルHD機です。
HDD Player
iPod Classic 160GB

定番ポータブルプレーヤーのiPod。持っているのは容量の大きい160GBバージョンで、これだけ大きいとCDを全部WAVでコピーして、ムービーを入れてもまだまだ余裕があります。音質もなかなか良く、外だけじゃなく家でも使用中。
IC recorder
ZOOM H4


SDカードを使うICレコーダー兼マルチトラックレコーダー。カプセルを交差させるX/Y方式のコンデンサーマイクを備えています。
ノイズが少ないと評判のこの機種ですが、ボディーがICレコーダーとしては異様に大きい上にマイクの音質もあまり良くありません。(値段の割にはいいマイクのようだけど)
ではなぜこれを選んだかというと、XLR キャノンプラグ+コンデンサーマイク用ファンタム電源を備えているから。ほとんどのポータブルレコーダーがマイク端子にお手軽なプラグインパワー対応ミニジャックを装備する中、音質の良いファンタム電源を使えるのは異例中の異例で、キャノンプラグを備えるのは08年12月時点でこれだけ。逆にH4はミニジャック入力がありません。

単三乾電池×2本で録音可能時間が実質3時間前後とやや短い点、XLR入力プラグにロックが無い点(写真のプラグ下に写ってるのはただのスプリングです)など、詰めの甘さも気になるけど実用上はほぼ不満の無いレベルで、これで実売24100円は上出来。
この機種でよく言われるSDカードの出し入れのし難さや操作性の難は感じませんでした。
(MZ-NH1や広域受信機のIC-R20の方がよっぽど複雑)
microphone
BEHRINGER C-2


小型の単指向性コンデンサーマイク。一般的にステレオ録音用マイクは一本のマイクに2つのマイクカプセルを入れたワンポイント型が多く使われていますが、これは2本のマイクをステ レオバーに設置して使うペアマイク形。マッチドペアとも言いますね。
業務用のスタジオ録りや取材などではセッティングの自由度があって音質も良いため、ステレオ収録を行う場合はペアマイク収録が基本になっています。
(ただし音楽のスタジオ録音の場合は各楽器やボーカルなど複数本のマイクを配置してミキシングで音場を作ってステレオ出力する)

このマイクは2本セット+ステレオバーで販売されていて、希望小売価格は12000円。実売価格は9000円〜6000円台とペアマイクとしては激安だけど、音質は価格の割に非常に良好。マイクに付いているスイッチはローカット(120Hz)/-10dbレベルカット。
ファンタム駆動のXLR出力なのでH4専用です。

ステレオバーにセットするとワンポイントマイクと比べて嵩張りますが、マイクが掌にすっぽり収まるほどコンパクトなので、ペアマイクとしては非常にコンパクト。
本来室内用なのでウィンドスクリーンが小型で効果が小さい上にすぐにマイクから抜け落ちてしまうため、百円ショップで買ってきた水道の浄水フィルターとストッキングを加工して組み合わせ、抜け落ち防止&耐風性向上を兼ねた物を作ってあります。
microphone
RODE NT5



更なる音質向上を目指して購入したマイク。C-2同様のペアマイク。
サイズも直径2センチと同じで全長がやや長い程度だけど、より繊細でダイナミックレンジが広いので、踏切のようなオンマイク音源だけでなく周囲の環境音も含めたオフマイク音源まで良く拾ってくれて、臨場感のある音が収録できます。
RODEはこれと同じマイクカプセルを使用したワンポイント型・X-Y配置カプセルのNT4が有名だけど、マイクセッティングの自由度と価格の安さ(サウンドハウスでマイクと専用ジャマーを買うとNT4は1万円くらい高い)、マイク本体がコンパクトなNT5はもっと評価されても良いと思うのです。
キャノンプラグ・ファンタム電源しか使用しない、マイクセッティングが面倒ではない人ならNT5の方がお勧め。NT5もホルダー・ステレオバー・ジャマーを付けた状態から展開すればほとんど手間はかかりません。


同時購入したステレオバー、K&M 23510は中心部から折れる角度可変型でセッティングの自由度があり、収納時は写真のようにコンパクトになる優れもの。スタンドへの固定には3/8オス-1/4メスのアダプターを付けてカメラ用三脚への取り付けられるようにしています。これはBEHRINGER C-2付属品も同様。

感度が高いぶん吹かれには非常に弱いので、自動車用ダッシュボードカバー+茶漉しの金網+水道の蛇口に付ける簡易浄水フィルターを材料にウインドジャマーを製作して使っています。効果は完全ではないものの、少々吹かれた程度では耳障りな音が入らなくなりました。

欠点としては、マイク付属のホルダーに装着する5/8オス-3/8メスアダプターの精度が悪く、2個あるうちの片方が下写真のように傾いていました。

そのままステレオバーに付けるとグラつきます。幸い23510のホルダ-ネジは長いので、左右ともゴムブッシュを挟んで対処しました。