

蓬莱橋とリカンベント。
すごい形をしているけど、これでも自転車。「リカンベント型」というスタイルの自転車で、大きな
シートに座って足を前に投げ出し、最前部のクランクを回して後輪を駆動します。見た目の
インパクトは強烈で、一度見たら忘れられないほどだと思います。(^^)
前から欲しくて欲しくて、でも値段が高いのと欠点も多々あるので躊躇していたのですが、
それでもやっぱり脳裏から離れず、ついに購入してしまいました。
この自転車は杉村自転車から発売しているプログレッシブ RCBシリーズの上位機種で、
リアサス付きアルミフレームに着座位置が低く比較的寝たポジション、シート下ハンドル
を配したセミ・ローレーサー。
乗り心地も見た目同様独特で、初めて乗る人は真っ直ぐ進むことはおろか漕ぎ出す事すら
できないでしょう(^^;)。でも、楽にスピードが出て視界も広く、タイトル通り本当にいつまでも
どこまでも乗っていきたくなります。これは半ば中毒症状に近い・・・。(^^;;;
難点・要改良点は多々あって決して万人に薦められるわけではないけれど、乗っていて
楽しいという点ではリカンベントは抜群に優れていると思います。
| 長所 | ●寝た姿勢になるため自転車の最大の敵、空気抵抗が少なくなる そのため楽に速いスピードが出る ●大きなシート全体で体を支えるため、路面からの衝撃が分散されて楽に長距離を運転できる ●視界が広い。MTBやロードバイクは視界の大半を路面が占めるがリカンベントは大空が広がる ●珍しいのでどこに行っても注目の的(^^) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 短所 | ●乗車姿勢が独特なので慣れないうちは操縦困難(特に発進時が難しい) ●ハンドル切れ角が極端に少なく、大柄で取り回しが悪い(ハンドルが上にあるタイプだと切れ角は普通) ●立ち漕ぎができないので坂道に弱い。(ただし脚力を付け、シフトダウンでゆっくり上れば問題ない) ●トラクションの掛かりが弱い ●シートがスポンジ布張りなので雨が降ったら即アウト ●リュックが背負えない ●輪行困難 ●値段が高い(入門クラスで9万円〜) ●スポーツサイクルとしては重い。RCB-3.2は15.4Kg ●取扱店が少ない。そのため今回は大阪のお店から通販で買いました | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 改造(装備追加)点 | 現在、メーターステー、サイクルコンピュータ、ヘッドランプ、テールランプ、ベル、ワイヤーロック、ハンドルミラー、純正バッグ、リアキャリア、TOPEAKトランクバッグ、SPDペダル(TREK8000からトレード)を装着しています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| スペック |
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輪行形態。ハンドルを外しシートと平行にしてフレームとシートに 縛り付け、リアタイヤを外してスイングアームに縛り付けます。 オーストリッチのディレーラー保護金具を装着して、中型バイク用 カバーを流用した輪行袋兼駐輪カバーを被せて開口部を紐で 閉じれば完了。写真のように縦置きで運ぶ事になります。 |
![]() キャンプツーリング装備。バイク用のサイドバッグ・シートバッグを装着し、バイクツーリング 時と同等の積載性を実現。これだけ積んでも操縦安定性は非常に良好。ただし、キャリア (ミノウラSSR-3000)の耐加重10kgは確実にオーバーしていると思われます。(^^;) |
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