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石薬師宿
石薬師宿は、四日市宿と亀山宿の間が長すぎるということでつくられた宿場。もとは宿場の南にある石薬師寺の門前町として開けた町。
宿場入口には、江戸時代に東海道の旅の安全のために建てられた北町地蔵堂が残っていた。
現在は付近の方々により管理されているそうです。
宿に入って街道沿いに大きく伸びたひまわりの花が庭先に咲いている民家があった。
しばらく歩くと小澤本陣跡 往時の旧家の雰囲気が伝わってくる。 赤穂藩主浅野内匠頭や、大岡越前守の名前も記されている宿帳が残っているそうだ。調度品などの貴重な資料なども多数保存されているという。
少し先の連子格子の家は歌人 佐々木信綱の生家がある。
隣に資料館も併設されている。
街道沿いに信綱の歌が多数プレートで張り出されているが、五才の時の作品が目をひいた。
浄福寺を過ぎ るりこう橋を渡る。
 
 
坂を下り 宿はずれの真言宗の古刹石薬師寺の門を入っていく。
本尊の石薬師如来像は、土中より露出していた霊石に、弘法大師・空海が彫刻したものという。
とても掃除が行き届いたとても落ち着く寺だった。
 
 
下り坂を古い家並みを歩いて行くと、史跡石薬師一里塚址の石碑と説明板が立っていて、庄野宿に続いていく。 
 四日市    庄野