金谷宿
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金谷宿は江戸から24番目の宿場で、東に大井川、西に金谷坂や小夜の中山の難所があり、交通の要所として大いに賑わった宿です。
街道中2〜3番に小さい宿です。
大井川橋を渡り、旧街道を進むと、大井川鉄道の「新金谷駅」の踏み切りを横断する。駅には煙をはいたSL列車が止まっていてカメラを備えた人が数人シャッターチャンスを待っていた。
その先の橋を渡って宿場中心に入っていく。
古い家並みをさらに進んでいくと、金谷宿本陣跡の(佐塚屋)の板、さらに行くと、ガード手前に金谷一里塚の道標がたっている。
ガードを潜り右手の坂を登っていくと、金谷駅の裏手になり、細い坂道を歩く。突き当たりの大きな道路に出て、金谷宿を振りかえった。
大きな道路先に、石畳入口の看板を見つけ、登ってて行くと石畳茶屋、ここで一休みして今回はここまでで、金谷駅に戻ることにした。
3ヶ月、間が空いたが金谷石畳に立つと、そこここに桜が咲き明るい景色が望めた。
坂を登ると牧の原のみごとな大茶畑。住民の手によって復活した菊川坂石畳を歩いていく。
この菊川の里は、静かな日本の原風景のようで、桜も満開に景色に溶け込んでいる。
町の中に「藤原宗行卿詩碑・日野俊基歌碑」の案内板が掲示されている。
この二人は、鎌倉時代に倒幕の罪で鎌倉に護送中に菊川で詩歌を残した。
いよいよ小夜の中山峠まで急な坂を登っていくことになる。
 島田   日坂