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沼津は大火災や戦争の被害にあって区画整理されて、旧東海道の面影は何も残っていない川沿いにビルが並んでいる街でした。
戦国時代には武田勝頼が小田原の北条・西の徳川に備えた沼津城(三枚橋城)の城下町だったようです。 |
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少し歩いて狩野川の土手に上がってみると 天気の良い川べりは対岸の香貫山の五重塔が形良くみえて、大変気持ちよく、美しい景色でした。
いよいよ沼津市街地に入っていきます。 |
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川廓通りに沼津城本丸公園があり寄ってみるが、何もない広々とした花壇のある公園だった。
分かりにくい道を地図を頼りに通り抜け、千本松公園に向かう。入口に松・植木の手入れの行き届いた乗運寺がある。(千本浜に経文を唱えながら一本一本松を植えたという増誉上人が開墓した)
若山牧水の菩提寺でもあり、歌碑 : 幾山川こえさりゆかばさびしさの はてなん国ぞ今日も旅行く が建っていた。
千本松原の堤防に立つと駿河湾が一望できる。東海道随一の景勝地。沼津から富士市の田子の浦まで続く松林。何処までも続く砂浜。 吹き飛ばされそうな強い風、水しぶきが舞い上がる。荒海に表現できる言葉が見当たらない。 |
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長い道を片浜駅を右手に過ぎ、今沢地区を歩く。何もない道をひたすら原宿に向かって歩く。
途中の小川沿いにセキレイをみかけた。 |