藤枝
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追記
鴨川に架かる三条大橋は天正18年、秀吉によって完成されたという。
欄干・擬宝珠は昔のままで、面影をしのぶことが出来るが現在の橋はコンクリート製です。
逢坂山関止を過ぎ、高速下を通って旧道を行く。山科の追分道標があり、右の東海道を歩く。京阪山科駅到着。街道の町並みが落ち着いてきたあたりでまた、国道1号と合流。東海道線の下を通り、左に曲がる街道は路地裏のような道になる。日ノ岡峠に向かう上り口で、地元の女性が声をかけてきた。
元バスガイドとのことで、大石内蔵助が住んでいたと言われる場所や義士祭の様子など流暢に説明してくれた。
坂を上りだして直ぐに亀の口。 ここから峠を過ぎると、国道にでる。
京都市街はすぐのところ。
まだ1時なので南禅寺に寄る。京都の紅葉が見ごろで、今までのひっそりした街道とは違い、どこも混んでいたがまず、二人では食べきれない程の湯豆腐を食べる。
 
東照宮を見学。鶴亀の庭園は、紅葉と松と苔がマッチしていて、素晴しい。南禅寺の山門に上り、奥の庭園も座敷越しに見る紅葉が美しい。
一枚一枚の紅葉の先端には傷みがあるが、やはり京都の紅葉は格別で、作られた自然の芸術品と紅葉を楽しんだ。・
 琵琶湖疎水の用水路を上るとそこにも素晴しい紅葉がある。
左側に浄水場を見ながら、道路は左に曲がり、その先はいよいよ
三条大橋です。やっとここまで歩いてきました。
京町屋の家が軒を連ねている。街並を残そうと有志が活動しているようで嬉しくなる。
三条大橋が見えてきた。
傍らに勤皇の志士 高山彦九郎の像が、御所に向かって挨拶していた。
ついに、歩いて三条大橋に到着した。手前の信号を、なかなか渡れない。
日本橋から32日 1年7ヶ月 嬉しい。 いろいろあったけどすべて良い思いでになっている。完了してしまった淋しさも・・・ いろいろな気持をかみしめて橋に立つ。
欄干の擬宝珠は昔のままで、今までの時代の流れを見てきたのだろう、そしてこれから先も・・・  
橋を渡りきると 助さん格さんの銅像が建っていた。下は鴨川 白鷺が見える。
終わってしまったと思うと夕ぐれの橋を去りがたかった。

さりげなく応援してくれていた家族・・・  周りの人たちの何処まで行った? もう少しだね・・・等などの言葉に励まされて、
おかげ様で、無事に二人で歩き通せたことに、感謝しています。
 

歩きながら撮りためた たくさんの写真の整理をしようと思い、日本橋から資料や本を見て、もう一度たどってみました。
いざ見てみると沢山撮った割には使える写真がなく、写真の整理に時間がかかります。これは、自分でそれぞれ思いいれがあるから、皆そうですよ・・・と言ってもらいました。
歩いていた時には、感じなかったり気が付かなかった、歴史や・人の暖かさに触れたり、随分時間がたって夢中で歩いていた事、など思い出しています。
まとめていく事も、なかなか思うようには進まないけれども、順次加えていきながら、今年中に、出来上がることを目指しています。
いろいろな人のホームページも参考にさせてもらいました。
一人旅さんの東海道踏破認定ももらいました。
昔の人は、一日40km程あるいたそうです。健脚におどろきます。
 
 周りの人たちの何処まで行きました? もう少しですね・・・等などの言葉に励まされて、
また 暑い時は無理しないで等、さりげなく応援してくれていた家族に・・・ 更に、二人で時間の調整をし、仕事の合間に、日本橋から三条大橋まですべて付き合ってくれた夫に おかげ様で、怪我も無く、無事に二人で500km強歩き通せたことに、感謝しています。