島田宿
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島田宿は難所中の難所、大井川越えの渡し場がある宿場で、川留め時には、
泊り客があふれた。
また、日本髪の「島田髷」はここ島田が発称の地とされているそうです。
JR六合駅にam10:00前に着き、栃山橋を渡って、いよいよ島田宿に入っていく。
蓬莱橋。全長897.4m 通行幅2.4m 通行料100円 大井川に架かる、木造では世界一長い木造遊歩道としてギネスブックに認定されているそうです。
是非ここは寄ってみたい場所なので、旧道を離れ案内を注意して見つけるがわからない。心配になってきたところ、「蓬莱橋へ800m」 の標識があった。遂に到着。木造の橋は欄干が低くまっすぐに伸びていて、とても美しいですが、渡るのは少しスリルがありました。水量は少なかったが、時に洪水になり、橋げたが壊れると係りのおじさんが説明してくれました。平成になって7回修復しているそうだ。
旧道に戻り、商店街に刀鍛冶 義助屋敷跡に碑が建っていた。
その先に、如舟・芭蕉連句碑
   如舟「やわらかにたけよ今年の手作麦」 これにつずけて 
        芭蕉「田植と共に旅の朝起き」があった。
大井神社 大井川の洪水を鎮める神さま。日本3奇祭の一つ「帯祭り」が有名 。花嫁の帯を披露する行列は絢爛豪華で3年ごとの大祭があります。
しばらく行くと川越遺跡。 大井川の川越人足たちが集まった 番宿・川会所・札場を復元して街並みとして保存している。実際に暮らしている家々も何件かあった。
町並みを過ぎてすぐ川会所がある。(大井川を渡る川越賃銭は、毎日その深さで変わり、川会所の役人と人足代表が値段を決定し川越札を発行した。)
芭蕉もここ島田宿で足止めをされたらしい。
  馬方はしらじ時雨の大井川。 の句碑が残っていた。
新しい島田市博物館が建っていた。
いよいよ川べりに出て、「箱根8里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」 を渡る。大井川橋東から渡りはじめ、いけどもいけども渡り終わらない。
渡るのに15分以上かかった。
藤枝     金谷