| 【 名 称 】 | PS/V VisionにOS/2 WARPを導入する |
| 【 効 能 】 | ハード&ソフトを純IBMで統一(^_^;) 32bitプリエンプティブマルチタスクOSを体験出来る。 |
| 【 難易度 】 | (^^;(^^;(^^; WINDOWS95のインストールよりはちょっと上かな。UNIX程じゃない。 |
| 【 ご予算 】 |
OS/2 WARP4 (VoiceType搭載) 定価¥36,000 OS/2 WARP4 アップグレード 定価¥22,000 *WARP3については本文参照 |
| 【 方 法 】 |
OS/2とはなにか。それはIBMが開発したパソコン用の32bitOSである。
マルチタスクの作動安定性はWINDOWS 系よりも強力で,
特に業務用コンピュータでは広く使われている
(今もっともよく見掛けるとしたら銀行のATM やCDだろうか。
金融業者の無人契約機にも使われている)。
98年1月現在,OS/2はWARP4が最新バージョンである。
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既に一世代前のバージョンではあるが,386以上のCPUでも動かせるので, 無改造のPS/V Visionで使うには有効である。
WARP3 は大規模な販売キャンペーンをうった商品なので,
店によっては未だに売れ残った在庫を店頭に格安で置いている場合があるのでこれを探すか,
さもなくばWARP4 にバージョンアップしたユーザーの死蔵品を譲ってもらう。
NIFTY SERVE のOS/2ユーザーの多い会議室,フォーラムで呼び掛けてみると意外といい答えが貰える場合がある。
補足:ここに記されている"譲る"という表現は 金銭の授受を伴わない意味で使用しています。 (NIFTY SERVEのほとんどの会議室では 商取引や個人取引きなどの金銭の授受に関する発言は禁止されています。)OS/2に関するフォーラム(NIFTY SERVE)
| 最低必須 | 推奨環境 | |
| CPU | i386以上 | i486以上 |
| メモリ | 5MB以上 | 12MB以上 |
| VGA (640*480) | SVGA (800*600) | SVGA (1024*762) | |
| 垂直周波数 | 60Hz | 72Hz | 60Hz |
| 発色数 | 1600万色 | 256色 | 256色 |
・WX03006 →WARP3全体の問題修正を行うFixPaK。98年1月現在の最新版。
主に西暦2000年問題を解決する修正が含まれている。
・VideoFix →Cirrus Logic GD-5426,5428,5430,5434についての修正版。
各FixPakの適用方法などは添付のREADMEファイルを参照すること。前述の通り,WARP4はWARP3に比べても高いマシンスペックを要求するOSである。 最低でもi486以上のCPU,16MB以上のRAMを必要としているので, やはりオリジナルのPS/V Visionでは荷が重すぎる。 ここは将来的な事も考えてPentium に対応した市販のマザーボードで強化するのが得策だろう。
| オンボードVGAチップ | OS/2用ドライバ | |
| a) Atlas Vision | ATI Mach64 VRAM 1MB | 標準でサポート |
| b) Rescue Vision | S3 ViRGE DX VRAM 2MB | 標準外だがサポート |
| c) ユニテク Vision | ATI RAGE II+ VRAM 2MB | 標準外だがサポート |
・FX00004 →WARP3全体の問題修正を行うFixPaK。98年1月現在の最新版。
主に西暦2000年問題を解決する修正が含まれている。
・VideoFix →ATI Mach64のFixPakが出ているが,日付が97/02/22なので,
現在市販されているWARP4(97年7月発売)では既に修正され
たドライバが入ってるかもしれない。
導入時によく確認した方がいいだろう。
WARP4のFixPakの所在地| PS/V Visionのスペック | WARP3の対応 | WARP4の対応 | |
| CPU | IBM486SLC2 | ○ | △(486/66以上) |
| RAM | 8MB | ○ | ×(12MB以上) |
| HDD | 170or340MB | ○ | △(平均200MB前後) |
| オンボードVGA | Cirrus Logic GD-5428 | ○ | ○ |
| CD-ROMドライブ | SB16接続 ISA 2倍速 | ○ | ○ |
| サウンドボード | SoundBlaster16 | ○ | ○ |
・IFS=C:¥OS2¥HPFS.IFS /CACHE:512 /CRECL:4 /AUTOCHECK:C ・REM DISKCACHE=D,LW ・MAXWAIT=1 ・THREAD=256
・DEVICE=C:¥IBMCOM¥LANMSGDD.OS2 /I: C: ¥IBMCOM /S
DEVICE=C:¥IBMCOM¥PROTMAN.OS2 /I: C:IBMCOM
RUN=C:¥OS2¥SMSTART.EXE
CALL=C:¥IBMCOM¥PROTOCOL¥NETBIND.EXE
RUN=C:¥IBMCOM¥LANMSGEX.EXE
DEVICE=C:¥MPTN¥PROTOCOL¥IFNDIS.SYS
CALL=C:¥OS2¥CMD.EXE /Q /C
C:¥MPTN¥BIN¥MPTSTART.CMD >NUL
DEVICE=C:¥IBMCOM¥MACS¥NULLNDIS.OS2
以上の部分はモデムでインターネットに接続する事しかしない場合には
不要なのでコメントアウトする。
別に雑誌社の回し者になるつもりはないが(^_^;),OS/2を使うに当たり,
情報の収集,FixPakやドライバの入手等,OS/2情報誌は非常に有効な手段になる。
インターネットからダウンロードするにしてもドライバ程度ならいいかもしれないが,
アプリケーションやFixPakは数MB〜数十MBに及ぶものもまであり,
専用線を引いたとしても,通信にかかる時間と費用は馬鹿にならない。
それらを支払うくらいなら,毎月¥1,600程度の雑誌を買う方がまだマシである。
現在,OS/2専門の情報誌は下記の2冊である。
OS/2 MAGAZINEは,1999年2月No.23号をもって休刊となりました。