PS/V Vision Power-up Guide

icon スロット拡張編


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【 名 称 】 IO-DATA DRAGON STAR/ISA 装着
【 効 能 】 グラフィック等の描画の速度向上(WINTACH 2倍) 800x600-64K, 16M色,1024x768-64K色が可能
【 難易度 】 (^^;(^^;
【 評 価 】 (^^)(^^)(^^)
【 ご予算 】 ¥19,000〜21,000
【 材 料 】 ISA SLOT が1つ空いてればよい
【 方 法 】 SLOTに DRAGON STARのボードを差し込んだ後,付属のドライバーを セットアップします。ハードとマニュアルが完全日本製でわかりや すく,迷うことはない。
解像度や色数の設定は付属UTILITYで行う。
以下のものが使用可能
       [解像度] [走査] [色] [その他]

640x480 Ni 256,64K,16M  

800x600 NiFF 256,64K,16M 右に寄るのでUTILITYで調整
調整しても少し右に寄ります

1024x768 Ni 256,64K  

1280x1024 i 256 右に寄るのでUTILITYで調整
【 備 考 】 Windowsの文字が薄くなる。
Wintachは劇的に向上するが,実用上はちょっと疑問。
経験上,WinGのゲームは描画は速くなるが,CPU が足を引っ張るよ うで2倍は期待できない--アタリマエカ(^^;。

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【 名 称 】 Visionで288モデムを使う!!
【 ご予算 】 ¥26,000
【うんちく】 PS/V Visionのシリアルチップは,16450(8250)相当のものでFIFO バッファを持っていません。より高速なモデムを利用するためには シリアルチップをFIFOバッファ付きのものへとアップグレードする 必要が出てきます。マルチ I/Oボードを購入して取付けるという手 もありますが,HDDやFDD,ジョイスティックなどの I/Oをきれいに Disabledできるかどうかに不安な部分があります。
そこでお勧めしたいのが,内蔵モデムの利用です。ISA ボードタイ プの内蔵モデムを使うととてもスッキリと問題解決できます。内蔵 モデムには一般的に 16550相当のシリアルチップが搭載されている ので,一石二鳥という訳です。

内蔵モデムのメリット

  • 16550相当のシリアルチップを搭載している
  • 外観がスッキリする
  • 電源スイッチなどはないので操作もラクチン
  • Visionで高速通信が出来る\(^^)/
内蔵モデムのデメリット
  • 貴重なスロットを消費する
    (マルチI/Oボードを付けても1スロット消費するので, 諦めがつく部分です)

僕が実際に購入して取付けを行ったのは,US Robotics社の Sportster 28,800という製品です。True V.34とVFCをサポートして います。ポイントは,ただのV.34じゃなくて True V.34という所で す。初期の段階で発売されたV.34ってなんとなく不調でしたがこの True V.34になってからは快調です。(ちなみに True V.34という規 格はありません。同社が以前のものと区別するためにつけたサフィ ックスです)

【 方 法 】
  1. BIOSセットアップで,COM-1またはCOM-2をDisabledにする。
  2. モデムをCOM-1またはCOM-2に設定して取付ける。
  3. めでたく完了\(^^)/
28,800bps のホストに接続してファイルのダウンロードなどを行う と 3000cps以上は出ています。もちろん文字バケなどはありません でした。これで Nifty-Serveが 28,800bpsをサポートしても大丈夫 です! 大きなファイルのダウンロードもスイスイ(^^;

参考までに,US Robo社のSportsterのパッケージイメージをLIB(5) #33にアップロードしておきます。(True V.34がポイントですよ)
ちなみに,購入価格は,¥26,000でした。


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【 名 称 】 Phone BLASTER の取付け
【 効 能 】 使用スロット数を増やさずに FAXモデムが使える。
【 難易度 】 (^^;(^^;
(^^;(^^;(^^;(CD-ROM 換装時)
【 評 価 】 (^^)(^^)(^^)(^^)(^^)
【 ご予算 】 3万円程度(CD-ROM 換装時は4倍速で +2万円程度)
【 材 料 】 Phone BLASTER(CREATIVE LABS)
ATAPI CD-ROM ドライブ このインタフェースは ATAPI 仕様のものなので,Vision 標準装備 の CD-ROMドライブは使用できません。
すでに SCSI や ATAPI の CD-ROM ドライブを装着している場合を除 いて CD-ROM ドライブを換装する必要があります。
【 方 法 】
  1. ロジックユニットの取り出し
  2. サウンドカードの取り外し
  3. CD-ROM ドライブの換装(必要な場合)
    • ロジックユニットを分解する。
    • FD ドライブを取り外す。
    • CD-ROM ドライブを取り外す。
    • ATAPI CD-ROM ドライブを取付ける。
    • FD ドライブを取付ける。
    • ロジックユニットを組み立てる。
  4. Phone BLASTERカードのジャンパの設定
    各種の設定がありますが,サウンド関連は特に変更する必要 はありません。
    COMポートとIDEポートは必要に応じて変更しましょう。
    私はCOM2/IDE第2ポートにしています。
  5. Phone BLASTERカードの取付け
    TVチューナーカードの上のスロットに挿す場合,CD-ROMイン ターフェースの裏側のピンがチューナーカードの上にある金属 性の箱に接触する場合があります。
    この場合は箱の上にテープを貼って絶縁するといいでしょう。
  6. 各ケーブルの接続
    CDオーディオケーブル,IDEケーブルを接続します。
    本体スピーカー用のケーブルは接続するところがないので邪 魔にならないところによけておきましょう。
  7. ロジックユニットの取付け

    ハードの取付け,設定は以上です。 続いてソフトの設定を行います。

  8. COMポートの設定
    セットアップディスケットから起動し,モデムで使用する COMポートを使用禁止にする。
  9. ソフトのインストール・設定
    • DOS の設定
      CD-ROMドライブ及びPhone BLASTERに付属のドライバと ソフトをインストールします。
    • OS/2 Warp の設定
      バージョンが3.01の場合は,そのまま認識されると思わ れます。
      運悪くCD-ROMが認識されない場合,上書きインストール をすると認識されるようです。
      ただし,たまにCD-ROMが認識されない場合があります。
      電源を再投入(リセットではない)すると直ります。
      バージョンが3.00の場合はCD-ROMが認識できないよう です。
      (オーディオに関してはSound BLASTER 16と認識されます)

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【 名 称 】 scsi
【 効 能 】 SCSI化による内部/外部ドライブ強化例
【 難易度 】
【 評 価 】
【 ご予算 】
【 材 料 】
【 方 法 】
【 備 考 】

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【 名 称 】 zip_scsi
【 難易度 】 (^^;
【 ご予算 】 zip Drive(IOMEGA社製,SCSI版)....¥28,000前後
SCSI コントローラ (FutuerDomain TMC-1610MCD,ISA)....¥10,000前後
【動作環境】 PS/V Vision 2408-NTB(16MB/540MB)
PC DOS J7.0/V
SCSI(TMC-1610M)←→zip←→MO
zipメディアはFUJIFILM製 100MB
【 方 法 】 [事前準備]
今回購入したzip DriveはSCSI版なのでまずSCSIコントローラを Visionに増設する必要があります。SCSIコントローラの処理能力は, zip Driveを使うだけならば,さほど高性能である必要もないかと 思います。
今回は,FutuerDomainのTMC-1610MCD(The SCSI CD-ROM Kit)をチョ イスしました。16bit,PIOのものですが,値段が比較的安価 (¥10,000前後)であり,OSのサポートも充実しています。 (DOS,WIN3.1,WIN95,OS/2 Warp等)
また,zip DriveにはSCSIケーブルが付属していますが,D-SUB25pin のいわゆるMac用のSCSIケーブルが付属してきます。
幸いなことにTMC-1610MCDの外部SCSI機器接続コネクタもD-SUB25pin であるため,zip Drive付属のケーブルがそのまま使えます。
SCSIコントローラのセットアップは簡単です。ボード上のDIP-SWで IRQとIO PORT ADDRESSを設定を確認してください。デフォルトの設 定のままでも特に問題はないと思います。 (IRQ=11,IO PORT ADDRESS=140)
ただし,拡張BIOSが8KBマップされるのでUMBが少し狭くなります。 初期設定では,CA00-CB00とVisionのUMBを分断するアドレスになっ ていますので,EMSを使う環境ならCE00-CFFF,EMSを使わないなら DE00-DFFFあたりに変更すると効率よくUMBを使用できる。
SCSIコントローラを増設後,zip Driveを接続すれば準備完了です。

!SCSIコントローラを選ぶときの注意
8bitのSCSIコントローラは避けましょう。例えばFutuerDomainの TMC-850Mなどはかなり安価に入手できますが,IRQが3,5しか使えな いのでCOM2かSB16を犠牲にしなければならない。

[ドライバのインストール]
最初に,TMC-1610MCDに付属している POWER SCSIのインストールを 実行してください。それからzip Drive付属のドライバをインストー ルしてください。ドライバのインストール方法は特に難しいところ はありませんのでマニュアルを見て行ってください。
私の場合は,TMC-1610MCDに付属しているPOWER SCSI!のCD-ROMから 直接インストールしました。使ったドライバはCorel ISO Driverです。
(Corel ISO DriverはCorelSCSI!のサブセット版のようです。)

CONFIG.SYSの例です。
 DEVICE=C:¥CORELDRV¥MCAM18XX.SYS .....CAM Driver
 DEVICE=C:¥CORELDRV¥ASPIFCAM.SYS .....CAM/ASPI Driver
 DEVICE=C:¥IOMEGA¥SCSIDRVR.SYS /E .....ZIPのDriver
 DEVICE=C:¥CORELDRV¥UNI_ASP.SYS .....MO/HDDのDriver

SCSIDRVR.SYSの常駐サイズはEMSが使えると約4kB,(/Eオプション) EMSが使えない環境では約18kBになります。
zip Driveを認識させる方法としては,CONFIG.SYSでSCSIDRVR.SYSを 組み込む方法以外にコマンドラインでGUEST.EXEを実行する方法が あります。GUEST.EXEはADDDRVコマンドの様な使用感です。

!注意すべき点

  1. SCSIDRVR.SYSを使わないと,いろいろなzipのユーティリティ が使えません。ただし動作させるだけなら汎用のHDD/MOドラ イバでも zip Driveは使えるようです。上記のCONFIG.SYSの 場合ですと,SCSIDRVR.SYSを削除して,UNI_ASP.SYSだけに しても動きます。
  2. UNI_ASP.SYSを併用すると,zipも制御下に置くため, SCSIDRVR.SYSと喧嘩します。UNI_ASP.SYSにはzipに割り当て られたSCSI IDを制御させないように設定する必要があります。
    具体的には,C:¥CORELDRVのディレクトリにあるCRLSCSI.INI の[UNI Drivers]セクションに次の1行を追記します。
     EXCLUDE=5
    "5"は,zip DriveのSCSI IDです。
  3. zip DriveはSCSI ID=5 or 6しか設定できません。
【 備 考 】 PCカードドライブに突っ込んだIBM SCSI PCMCIA Card経由でも問 題なくzip Driveは動作しました。

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【 名 称 】 SCSI接続のPCカードドライブ
【 効 能 】 ストレージ系PCカード(ATA/SRAM)が読み書きができる。
【 難易度 】 (^^;
【 評 価 】 (^^)(^^)(^^)
【 ご予算 】 実勢価格で30K¥前後(PCD500)+10K¥〜20K¥(SCSI Host Adapter)
【 材 料 】 KERNEL PCD500 PC Card Reader/Writer(WIN)とAdaptec AHA-1510A などのSCSI Host Adapter
【 仕 様 】 PCD500の仕様
       PC Card: PCMCIA R2.1/JEIDA V4.2/PC Card ATA 1.02準拠のATA/SRAMカード。 MODEM等のIOカードは使えません。

Card Slot: Type I,II,III 1基

Interface: SCSI-2(外付けSCSIデバイスの終端でしか使えません)

Size: 67(W)×130(D)×23(H),145g(ACアダプタ含まず)

付属品: 1)ACアダプタ
2)ユーザーマニュアル
3)保証書
4)ASPIDISK.SYS(DOS用デバイスドライバ Adaptec製)
5)SCSIケーブル
 D-SUB25pin(PCD500側)←→フルピッチアンフェノール50pin

メーカ: 株式会社インターマートシステムズ
【 方 法 】 SCSI Host Adapterを取り付けて,PCD500を繋ぐ。
DOSで使う場合は,EZ-SCSI(Adaptec製SCSI Host Adapterの場合)を インストールし添付のASPIDISK.SYSをCONFIG.SYSに組み込む。
Windows95の場合は,Adaptec,FutureDomainなどの SCSI Host Adapterをサポートしているので特別にドライバを準備 する必要はない。
DOS/Windows95上でPCD500はリムーバブルディスクとして認識される。
【 備 考 】 PCD500のメーカとして推奨しているSCSI Host AdapterはAdaptec製 です。
AHA-1510A,AHA-1522AあたりがVisionには適している。
私自身は,Vision + Future Domain TMC-1610M + Windows95の組み 合わせでPCD500の動作確認を行っております。

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【 名 称 】 pcmcia_smart
【 効 能 】
【 難易度 】
【 評 価 】
【 ご予算 】
【 材 料 】
【 方 法 】
【 備 考 】

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【 名 称 】 PS/V VisionにPC Card Driveを取付ける。
【 効 能 】 PC Card が使える。1スロットで複数の機能拡張。
【 難易度 】 (^^;(^^;
【 評 価 】 (^^)(^^)(^^)
【 ご予算 】 9,800円(PC Card Drive本体)+7,500円(PlayAtWill V3.0)
PlayAtWill V3.0 Upgradeなら3,900円です。ただし,PlayAtWillは 必須ではありません。
【 材 料 】 Desktop PCMCIA Card Drive(台湾製,メーカ不明)
(+)ドライバ,ビニールテープ
【 仕 様 】 Desktop PCMCIA Card Drive
       型式: UG-708

サイズ: Control board(ISA) = 159mm(L)×98(W)
Card drive unit = 154mm(L)×101mm(W)×25.4mm(H)

スロット: Card drive unit (front access Slot:0) →Type3 1基(蓋あり)
Control board (rear access Slot:1) →Type3 1基(蓋なし)

PCIC: VADEM VG-468

添付SOFT: SystemSoft CardSoft/CardView V3.1 英文マニュアル付き。
【 方 法 】
  1. 正規な取付け方法
    FDDを外して,Card drive unitを取付け,ISAバス上の Control boardとを40芯フラットケーブル2本で接続する。 Card drive unitへの電源供給は不要である。
  2. 強制外付け方法
    Card drive unitへのフラットケーブルをControl board上の カード挿入口から出して,Card drive unitを外付けにして しまう。Card drive unit は,基板むき出しの体裁ではなく, プラスチックケースに収まっているため外付け使用に耐えら れる構造になっている。Card drive unitから,Visionの拡張 スロットまでのフラットケーブルは,約30cm程度の長さである。
    この方法で取り付けるとControl board上ではType2までしか 使えない。
【 備 考 】 現物を目視確認しましたが,ハードウェアはRATOC REX-5051と Desktop PCMCIA Card Driveは,同じものと推測する。なお, REX-5051にはPlayAtWill for RATOC がドライバとして添付されて いる。

PC CARD 動作確認



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PS/V Vision Power-Up Guide Version 2.4
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