PS/V Vision Power-up Guide

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【 名 称 】 バスクロックアップ
【 効 能 】 3DBENCHで 22.2→23.8 の速度アップ(参考値)
【 難易度 】 (^^;
【 評 価 】 (^^)(^^)(^^)
【 ご予算 】 若干(NIFTYのアクセス料金および電話代)
【 材 料 】 テレパソVision model 2408Nxx(486SLC2-66MHz)には11MHz.LZHを, 初代Vision model 2408Wxx(486SLC2-50MHz)には12MHz.LZHを使う。
それぞれ,FIBMJ LIB(5)#2,1に登録されている。
【 方 法 】 アーカイブ内のREADME.TXT参照のこと。
【 備 考 】 フリーソフトのみで実現する最もお手軽な手段。体感的な速度アップ は期待できないかもしれないが,ベンチマークでその効果を確認でき る。なお,Windows95の場合でも Autoexec.batに登録すれば動作する ようである。
メーカ仕様外の状態でVisionを使用することになるため,この状態で アダプターが動作しないとかソフトがハングするなどの問題が発生す る場合がある。これらの問題はメーカサポートの対象外となる。

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【 名 称 】 テレパソVisionのメモリウェイト変更
【 効 能 】 3DBENCHで 22.2→24.3 の速度アップ(参考値)
【 難易度 】 (^^;
【 評 価 】 (^^)(^^)(^^)
【 ご予算 】 若干(NIFTYのアクセス料金および電話代)
【 材 料 】 FIBMJ LIB(5)#2に登録されている 11MHz.LZH に同梱されている。
【 方 法 】 アーカイブ内のREADME.TXT参照のこと。
2408Nxxモデル用で2408Wxxモデルには使用してはいけない。
【 備 考 】 フリーソフトのみで実現する最もお手軽な手段。体感的な速度アップ は期待できないかもしれない。
メーカ仕様外の状態でVisionを使用することになるため,この状態で アダプターが動作しないとかソフトがハングするなどの問題が発生す る場合がある。これらの問題はメーカサポートの対象外となる。

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【 名 称 】 Interlnk&RDisk
【 効 能 】 PS/V Visionと他のPCでデータ転送
【 難易度 】 (^^;
【 評 価 】 (^^)
【 ご予算 】 ¥2,000〜3,000+α
【 材 料 】 パラレルクロスケーブルもしくはシリアルクロスケーブル
(Interlink用として市販されているもの)
【 方 法 】 PS/V VisionユーザーのなかにはVisionとあわせて他のPCを所有して いるユーザーも少なくないであろう。
そこで,PS/V Visionと他のPCを簡単に接続してデータ転送する方法 を紹介する。
Interlink Interlinkは,PC-DOSJ6.x/V(MS-DOS 6.x)に標準添付される,2台の PCをパラレルもしくはシリアルポートをケーブルで接続して,一方 のPCから他方のPCのドライブをあたかも自分のドライブのように操 作できるようにするリンクソフトである。操作する側のPCをクライ アントと呼び,操作される側のPCをサーバーと呼ぶ。
  1. プログラムの所在
    DOSをインストールしたディレクトリ
  2. プログラム構成
    Interlinkは次の2本のプログラムからなる。
    • INTERLNK.EXE クライアントからの通信プログラム(兼デバイスドライバ)
    • INTERSVR.EXE サーバーからの通信プログラム
  3. 通信に必要な機材
    パラレルクロスケーブルもしくはシリアルクロスケーブル
    (Interlink用として市販されているもの)
  4. 通信手順
    1. クライアントのCONFIG.SYSに次の記述をしておく。
       DEVICE=C:¥DOS¥INTERLNK.EXE (オプション #1)
       LASTDRIVE=Z
      #1 オプションに/AUTOを記述しておくと,起動時に確立された接続 状態(ケーブルで接続してサーバーでINTERSVR.EXEを実行)がなけ れば,プログラムがロードされないので,省メモリのためにも指 定することを薦める。この場合には,クライアントをBOOTさせる と通信状態になる。
    2. ケーブルをそれぞれのPCのパラレルポートもしくはシリアルポート に接続する。
    3. サーバーを起動して,コマンドプロンプトから次のように入力する。
       C:¥>INTERSVR (オプション) [Enter]
    4. クライアントのコマンドプロンプトから,次のように入力する。
       C:¥>INTERLNK [Enter]
    5. これで,接続状態になるので,COPYやXCOPYコマンドやInterlinkと 同じくPC-DOSJ6.x/Vに標準添付のファイル保管ユーティリティであ るCentral Pointバックアップ(CPBACKUP.EXE)が使える。
      また,A.Idei氏作のFDなどのファイルユーティリティにも使える。
  5. 備考
    1. Interlinkでは,CD-ROM Driveなどのネットワークドライブはリダイ レクトできない。
    2. パラレル接続の方がシリアル接続よりもデータ転送が高速。
    3. A.Idei氏作のFDにおいて,「読み込みエラーが発生しました。」とい うエラーが出て,サーバーのDriveにアクセスできないとの報告もあ るが,Ver.3.02にUp-Dateすると解決する。
    4. INTERLNK.EXE及びINTERSVR.EXEは機種によっては,WindowsのDOS窓 内においても実行可能である。(お薦めはしないが。)
RDisk(Remote-Disk)
RDiskは,Shigenori氏作のオンラインソフトであり,Interlinkと同 様にパラレルもしくはシリアルポートで接続するリンクソフトであ る。
  1. プログラムの所在
     FPCUPRO LIB(3) #394 RDISK600.LZH Remote-Disk Version 6.00
     FHPPC LIB(7) #237 RDISK600.LZH Remote-Disk Version 6.00
  2. 通信に必要な機材
    パラレルクロスケーブルもしくはシリアルクロスケーブル
    (PC/AT互換機同士での接続では,Interlink用のものが使える。)
  3. 使用方法
    使用方法はRDiskのドキュメントを参照のこと。
  4. 備考
    Interlinkと同様の機能と書いたが,Interlinkを上回る特徴もある。
    (ここでは,サーバー/クライアントともC:¥RDISKにRDISKをインストールしたものとする)
    1. 実行型
      CONFIG.SYSへの登録が不要で,手軽に実行できる。また,バッチフ ァイルを作成しておくと便利である。
      (PC/AT互換機同士のパラレル接続での例を示す)
      [SERVER.BAT]
       C:¥RDISK¥PIOIBM /Dn (nは相手に提供するドライブ 複数指定可)
       C:¥RDISK¥RDISK
      [CLIENT.BAT]
       C:¥RDISK¥PIOIBM /MC
       C:¥RDISK¥RDISK
    2. 多機種対応
      DOS Version 3.1 以降が稼働している以下の機種に対応する。
      NEC PC-9801シリーズに対応することは特筆すべきことである。
      • IBM-PC シリーズ (XT,AT,PS/2,PS/55,100%互換機)
      • 東芝 J-3100 シリーズ
      • AX協議会 AX シリーズ
      • NEC PC-9801 シリーズ
      • EPSON PC シリーズ
    3. CD-ROM Driveを利用可能
      CD-ROM Driveをリダイレクト可能であるので,CD-ROM Driveのない 他のPCにCD-ROMのデータを転送することやCD-ROMのソフトをインス トールすることが可能。(ソフトにより制限あり)
【 備 考 】 Interlink&RDiskのデータ転送速度例
パラレル接続 シリアル接続
Interlink 56,588bps
(100)
10,750bps
(19)
RDisk 43,514bps
(77)
6,899bps(#)
(12)
      
  • PS/V Vision(2408-NTC)をサーバーに,ThinkPad230Cs(YB7改720MB)を クライアントとして,COPYコマンドでデータ転送して測定(x3の平均値)
  • 転送に使ったのは,4,194,304bytesのTEXTサンプル
  • ()内の数字は,Interlink(パラレル接続)での転送を100とした比較
  • (#) 通信速度115,200bps(/S8)ではこのTEXTサンプルはサイズが大きく, 転送できなかったため,38,400bps(/S6)での転送結果。
    9,600bps(/S4)でも同程度の結果となる。



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