オーブン粘土(ポリマークレイ)について

       わたしとオーブン粘土

いろんな粘土を試して使ってきたけれど、
ほとんどの粘土は大変乾燥に弱いです。

粘土を始めてみた方も
『扱いにくいなあ、形が決まらないな〜』
と思って製作している間に・・・

何だか粘土がどんどん固まってしまい
作品が出来てもひび割れなど起こしてしまって
扱いも悪くなり諦めてしまうかたも
多いのではないでしょうか?

偏見かもしれませんが
片っ端から粘土を試してきた私には
このオーブン粘土は
なくてはならない存在です!

製作過程に気に入らなければ何度でも作り直しが出来ます

お気に入りの形が出来たらあとは
オーブンで焼けば陶器の様に硬化し
思ったよりも簡単に作品が作れます

そんなオーブン粘土の扱い方
HOW TOをご紹介します。
説明がへたなので^^;
分からない点はお気軽にメールでご質問くださいね

こちらはオーブン粘土FIMOです

オーブン粘土のコツ・豆知識へ

●オーブン粘土の最大の魅力とは?

@他の樹脂粘土のように製作中に乾燥が進まないのでゆっくり製作できます
A色が豊富だから混色のバリエーションがさらに増えて微妙な色も生まれます
B成型のあと焼くだけで簡単


今まで多かった質問をまとめてみました

作品に使っているオーブン粘土の種類は?

(返答)
フィモとプレモ、フィモクラッシック
をメインで使っています
お互いに混色しても問題なく使えています

オーブン粘土の弱点とは?

(返答)
この粘土は埃を嫌います
粘土の中に常に埃が入り込みます。

作業台の周りは念入りにお掃除をしてくださいね

お洋服の埃も大敵です
コロコロローラーなどで取ってくださいね
作業前は手を洗ってからスタートします

それでも埃は入ります^^;
あとはセロハンテープなどでこまめに
取りながら作業してくださいね

濃い色の粘土を使ったあとに色移りがします

(返答)
濃い色の粘土ほど手に色が移ります。
赤や黒の粘土は特に手の指紋の中まで
色が残ります

濃い色の粘土を扱ったあとに薄い色の粘土を扱う場合は、かならずこまめに取り除き手を洗います。
またはミックスクイックなどで手の汚れを取ります

焼いた後、ひび割れが生じます

(返答)
粘土をよく練ってから成型することで
ひび割れは解消します
成型で温度が低すぎる場合にもひび割れが生じます

また透明に近い色ほどひび割れがみられるように思います。すこし不透明の色を混ぜて使うことで
ひび割れは解消されます

正確なオーブンの温度について

(返答)
家庭用オーブンの種類やオーブンのパワーにもよると思いますのでいくつか時間の単位をを変えて焼くことで
時間を決めることができると思います。

一般的な目安は120〜130度で30分前後ですが
低めの温度で長い時間を掛けて焼くことで
丈夫な仕上がりになるようです。

オーブンは粘土専用ですか

(返答)
この粘土の専用のコンベクションオーブン
が発売されています。
上下にヒーターがありムラなく焼けるようです

お食事用とは分けてお使いになったほうが
良いと思います

金具やビーズは一緒に焼いても大丈夫ですか

(返答)
私が試している限りでは特に問題ないと思いますが
一緒に焼く素材そのものが熱に耐えられるかと言う事を基準にご判断されると良いかなと思います

オーブン粘土に関するご質問はこちらからどうぞ