WORKVF-84 JOLLY ROGERS U,S, NAVY (1986)

いきなりここまで出来上がっているがレビュー。
エアインテーク、前輪格納庫などのホワイト316
はマスキングしておく。
先のマクロスYF-19の時もほぼ同じ工程。
航空機モデルのマスキングを自分なりに
調べてみた。凹んでいる場所のマスキング
は、まずはティッシュなどで凹みを埋める。
左写真参考。
マスキングテープを細切りにして、張り込んで
いく。
はみ出たテープは新品の替え刃のデザイン
ナイフで切り取っていく。必ず新品の刃でないと
粘着テープは切れない。切り方はヒゲを剃るよ
うな感じ。
マスキングテープとテープの重なりに隙間がある
そtそこから塗料が吹きかかる恐れがある。
そんな時はマスキングゾルでマスカーの上から
更に塗り重ねる。
キャノピーはすでに塗り分け終了している。その
上から更にマスクしてある。
本体塗装前。

ビーバーテールの赤いのはエアブレーキ内
の色が見えている。
まずは☆★アクリルつや消しブラックをスジ彫り
にそって吹き込む。1/72ではまるでマックス塗り
に見えてしまうが、これは下の写真の効果をだす
ため。
機体色のグレー315をパネルラインから少し遠ざけて
吹いた。
このトムキャットの金型は相当古いらしい。モールド
がつぶれかかっているところが多い。
特に機体上面、主翼上面はひどく消えている
場所もある。スジ彫りを深く掘りなおす労力はかけた
くないのでなんとか上手くいく方法はないかと思案中。

航空機J-WING誌で機体Photをみると退色の感じが
良く解る。やはりパネルラインに沿って色が薄くなり
中央は白っぽい感じに見える。
そして旅客機でも良く見かける雨だれが前から後に
横にスジとして汚れが見えるのだが後でウェザリング
で表現するかどうかは未定。
10/31
機体塗り分けのためのマスキングを開始。
機種の黒線、垂直尾翼の付け根の黒をマスク。
垂直尾翼付け根をマスキング。
曲線はマスキングテープをあらかじめ細切りにしてそ
れを何枚かで分け重ねると綺麗な曲線が出来る。
注意点は重ねすぎるとテープの
厚み分の塗装が引ける。
塗装部分以外に塗料が付かないようにポリシート
つきのマスキングテープで広範囲にマスキング。
これは便利。カーモデルでもよく使う品。
垂直尾翼先端はジョリーロジャースは黄色。そう、
ロイフォッカーのブラック&イエローのイメージ。まず
は黄色から発色させる。マスキングの後クレオス1の
ホワイトを吹く。
セミグロスブラックを塗る。
なぜセミグロスを吹くのか?後でトップコートでマットか
半ツヤにするつもりなので黒なら何でも。
尾翼の先端の黄色。ホワイトをかけてあるのでしっかり
と発色した黄色が浮かび上がる。
フラップ先端はシルバーの指定がある。
ジェットに乗って翼を見ると確かに翼に各所でアルミ
ホイルのようなものが貼り付けられている。実際アルミ
ホイルではないだろうけど、スーパーステンレス
シルバーで表現することにした。
マスキングを剥離しているところ。
剥離するときはなるべくピーッと鋭角に引っ張ったほうが
よい。塗料は薄く塗り重ねること。厚みのある塗装は
マスキングの後で様々な悪影響が出ることが多い。
薄め液でごく薄に調整した黒を3回に分けで薄吹きで
細吹き。黒の発色もグッド。
機種レドームの取り付け。中にオモリとして鉛板を3折り
の2重巻きで押し込み更に中で暴れないように瞬間を流
し込み固定してある。パーツの固定には樹脂系セメントを
用いることが多い。流し込みは塗装前に。塗装後の接着は、
はみ出ない様に樹脂系セメントが
良いだろう。
ビーバーテールのエアーブレーキ基部は赤で
ワンポイントな印象。
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