LeicaM2


LeicaM2+Summilux35mmf1.4

upside
 GR28mmレンズを買ったりした後,無性に広角寄りのファインダーを載せた機体が欲しくなってしまい,M3購入から約1年後,これも年末('97/12/27)に,銀座において委託品で出ていたものを購入。グリップ付きで\128,000。M6にするかどうか非常に迷った。28mmレンズならM6(あるいはM4P)の方が良かったのかもしれないが,結局,古き良き時代(?)のM2を選んだ。巻き戻しのセットがレバー式の機体で,外観もまあまあで,ファインダーも比較的きれいだった。
 このM2を入手後,某T中C徳氏の著作物を見て,M2をM6に準じたカメラにすべくいろいろパーツを揃えてみた。インターネット上で米国の中古カメラ屋のホームページを探し,ライカメーターMRを個人輸入してみた(インターネットを使った個人輸入はこれが初めての経験だった)。また,素早いフィルム装填を可能にするため,上記本で紹介されていたクイックローディングスプール?(スプールを引き出さずにフィルム装填を可能にするパーツ)を探していたところ,銀座の店でこれを見つけて即座に購入。M2はフィルムカウンターが手動セット式なのでこのアダプターを使うのに都合が良い(M3はフィルムスプールを引き出さないとカウンターがリセットされないので,あまりこのアダプターを使う意味がない気がする)。なおその後,某所が出している,M3やM2の巻き戻しをクランク式にするアダプターも購入してみたが,クランクを回転させるとライカメーターにぶつかってしまい,ライカメーターとの両立ができなかったことから,こちらはM3の方に装着している。
 なお,このころ,同じく個人輸入で,M2+ライカメーター用のカメラケース(2回にわたって注文した物と別のカメラケースが届いたりして目的の物を手に入れるまで非常に苦労した)や,胴鏡部分にナンバーが刻まれた("number engraved")Summilux35mmf1.4も$799で入手した。その後,銀座にて,ボロボロ状態のSummilux35mm用のフードも比較的安値で入手することができた。やはりフードがあるのとないのとでは雰囲気が違う(形から入って形で終わる邪道派だもんで…)。
 いろいろ使ってみたりしているうちに,手持ちのM3のシャッターと比べてみて,このM2のはシャッターが何か粘るような感覚があり,それが気になってたことから,思い切って某関東地方の修理屋に修理に出した。そこそこお金がかかったが(約4万円?),お陰ですっかり調子が良くなってとても満足している。


LeicaM2+RICOH_GR28mmf2.8