CARDIA mini TIARA 譲渡済み


CARDIA mini TIARA 
 写真誌の新製品紹介のコーナーの記事を見て,その大きさ,28mmフジノンレンズの写りの良さと,何より定価\29,800という値段でありながらボディー外装がプラスティックでなくて金属(アルミ)である点が気に入り,量販店にて珍しく新品で購入。が,購入直後には,この金属ボディーが作ったばかりの眼鏡のプラスティックレンズを傷つけるという思わぬハプニング。その後はファインダーの周辺に革を張って対処。
 小さすぎ・軽すぎ故のぶれ(単に腕の問題),シャッターラグの大きさ+沈胴状態よりレンズを繰り出してから撮影可能になるまでの時間の長さ(ストロボの充電時間),ストロボ系以外のモード設定は,一枚の撮影毎にクリアーされてしまうことなど,気になる点も多々あるが,びっちり決まったときの発色はすばらしく,とてもこの大きさのカメラで撮影されたものとは思えないくらい。持ち出す機会も多い機体だった(交換用の広角レンズの感覚で持っていけた)。自転車用ザックのストラップ部分にモンベル製のケース(S)に入れると,さっと取り出せて便利だった(それだけに撮影可能になるまでの時間が惜しい)。
 銀塩写真から遠ざかっていた'01/08ころに妹に譲渡。今になってから惜しいことしたと思っている。