組立及び軽量化の記録:「(仮称)認知不可号」改め「(仮称)燃料壱百号」編
仕様表 2002版 2004版
〜2007年5月分までの軽量化日記の内容を基本に一部加筆したもの。今後は日々是煩悩日記へ記録。
注意!
重量値は我が家のクッキング秤,0.2kg単位の体重計によるものなので数値をあまり信用しないように。
2002年2月19日(火)
これまでレース参戦やツーリングで主力マシンとなってくれていたフルサスバイク「(仮称)・・・・号」のリアサスのダンパーが死んでいるようである。フレーム交換を検討する。TREKのFUEL(やはり最上位機種のFUEL100)が欲しい。次点はGIANTのXtC NRSか。値段的には後者だけど…。
2002年2月21日(木)
SHIMANOのnewペダルPD-M959の重量測定。344g/pair。なかなか軽い。値段も(Timeに比べて)安い。なかなかgood。
Funride誌今月号の表紙はGIANT XtC NRS。8割方そちらに心が傾いた。でも,夜,ヤン・T氏(某エリートT様)や若手有望株K務君らからFUEL100を勧められて,またFUEL側に針が動いてしまった・・・。
2002年2月23日(土)
運命の日(笑)。休日出勤中にタイミングを見計らって某B組長に電話。実は,事前に,某B組長には,定例の練習会の後で某マダムの店に寄った際には,TREK FUEL100やGIANT XtC NRSの値段調査を依頼してあったのだ。まずはFUEL100の値段調査。さすがに大手のTREKの値引率は…。でも諸々の付属品の値段交渉をしてもらっているうちに既に心は決まってしまった(一応GIANT XtC NRSも聞いてもらったけど)。サイズの関係でBBも新調しなければならないようなので,Titan製の軽そうなのを付けてもらった。某B組長を介していろいろと電話をしているうちに,何とディスクブレーキやディスクブレーキ対応のチューブレスホイール組みまで頼むことになってしまった。ディスクもチューブレスも自分にとってはまだまだ先の話で全く考えていなかったのだが,げに恐ろしきは勢いかな(^^;)。こうして初の遠隔「気絶」が実現した。さて,お金をどうやって工面しよう。
2002年3月9日(土)
チームの知多練に参加後,某マダムにてFUEL100の受領!とうとう買ってしまった!
ほとんどのパーツは前のフルサスバイクから移植する予定だったが,ヘッドパーツについてそのまま流用するかどうか迷った上で,最終的に,関西シクロクロスの会場で入手していたクリスキングを使うことにした。フレーム受領のついでに,面取りの上でヘッドパーツの圧入+フォークへの下玉押しの取り付けをしてもらった。さらに注文済みの軽いBBを面取りの上で取り付けてもらった。
SHIMANO XTのディスクブレーキやフロントディレーラーも受領。注文していたホイールはちょっとしたハプニングで未完成だったが,代替品の提供を受けることにした。何とCross "The Rock様"に。これ以外に,トップチューブが少し長くなったので,ステムを若干短くすることにして,RADICAL COMPONENTSなるところの軽量ステム(100mm)や,チューブレス化に合わせて,ミシュランのタイヤ(ワールドグリッパー COMP S 1.95)も買った。家に帰ったときの女房の視線が冷たかった(^^;)。
軽量ステムの重量測定。127g。軽すぎ。さらにコラム固定部分のボルトを,これまでのステムで使っていたTitanボルトに交換してみた。121g。超軽すぎ。
2002年3月10日(日)
夕食後にFUEL100の組み立て。シートピラーは27.2mmと思い込んで,昔ハイダさんで軽量担ぎ用MTBを買ったときに付けたKALLOYのピラーを引っ張り出した。丁寧に重量まで計測。201g。結構軽い。で,取り敢えずピラーだけでも固定しようと思ったら…がばがば。27.2mmじゃなかったのね(T_T)。家にあるピラーは使えないことが判明。肝心のサイズがどこにも書いていないしうちにはノギスもない。ただ,フレームセット購入者向けの英語の注意書きによると,TREKのバイクにはシートピラー径が27.2mm用と31.6mm用のフレームがあるということなので消去法で31.6mmということなのだろう。今後しばらくはショップに行く暇もないので通販で注文するしかない。
気を取り直して,リアディレーラーとクランクを取り付ける。昨日一緒に買ったトップルート式のディレーラーも装着。あれ?チェーンリングに届かない(T_T)。何で〜?と思って調べたら,トップルート式でもトップスイング(FD-M750)と,ハイクランプタイプ(FD-M751)があることが判明。トップスイングを買ってしまったらしい。こちらも通販でハイクランプタイプを注文するしかないみたい。うーん,使えないノーマルのをどう処分しようか。戦意喪失。今日はここまで。
2002年3月12日(火)
XTRのFDを某オークションで落札。使えないFDもとっととオークションに出品。
就寝前にCross "The Rock様"の重量測定。クイックを除いて,前は894g,後ろは約1100g。まあまあ?
2002年3月13日(水)
新車にシムを介してKALLOYのシートピラーを使ってみようかと思って長さを測ってみた。このKALLOYのピラーは前3角の大きい軽量担ぎ用MTB用で,軽量化のためにカットしているので長さが足りるかどうか心配だったので。結果,5cm+数mmがシートポスト内に入るくらい。ぎりぎり。買い直すのが無難,ということで通販やオークションで物色開始。でも27.2mmクラスに比べると種類も少ないし,31.6mmとなると重量も300g近くになる。どうせ後々良いの(=軽いの)が欲しくなるのであまり妥協はしたくない。27.2mm径のだと軽いが多い。軽量化のためにシムを介して27.2mm径のピラーを使いたくなるが,強度等の点で不安もある。サイズの大きい径を採用しているのも何らかの意味がありそうだし(私レベルのユーザーが使う分には問題ないかもしれないけど)。
2002年3月16日(土)
オークションで購入したXTRのフロントディレーラーが届く。今度は大丈夫みたい。重量128g。さらにワイヤー固定ネジをTitan製に交換して1gの軽量化。ディレーラーも揃ったので,取り敢えずシフトワイヤーだけを通すことにする。今回もフルアウターにしようかと思ったが,フロント用のアウターは若干長さが足りなかったので,結局フロントはカットしてガイドを通すことにした。トップチューブで露出する部分はライナーを通した。今日はここまで。
2002年3月17日(日)
夕食後,FUELのリアディレーラーのワイヤー張りにかかる。こちらは変速の要なのでフルアウターは外せない。幸い,前のバイクので長さは十分である。しかし,テンションが高すぎて,なかなか固定が難しい。今後もフルアウターOnlyで行くなら,アウター受けの穴を広げてその中を通してしまっても良いかとも思うのだが,何となく踏ん切りがつかない。今日はここまで。
2002年3月19日(火)
フルアウター化の検討の続き。昨シーズンのMTB女子のチャンピオンのマシン(FUEL100 ’01モデル)の写真を食い入るように見る。やはりワイヤーはアウター受けの中を通った方が美しい。ということでアウター受けを貫通させることにした。前に,初代シクロクロスバイクをフルアウター化したときは,電動ドリルを使って穴を開けてみたが,フレームにも派手な傷を付けてしまった。今回は時間がかかるものの慎重に手作業でやることにした(単3電池を使った模型工作用の小型電動ドリルもあるけど)。ピンバイスの先に穴を開け用のパーツを付けてある程度穴を広げる。その後は丸ヤスリでアウターが通るように加工。しかし,この時に手を滑らせて少々フレームを擦ってしまった。一度も乗っていないのに既に傷者(T_T)。さらにもう1回。その後はフレームにテープを巻いて保護すれば良いことに気づいた。最初からこれをやればよかった。アウター受けの1つを貫通させたところで今日の作業終了。
2002年3月21日(木)
FUELの残りのアウター受けを貫通させる。今度は慎重にやったのでフレームを傷つけることはなかった。シートステーのアウター受けも加工しようかと思ったが,面倒になって,ここはタイラップで固定させることにしてしまった。リアブレーキもアウター受けを貫通させて通そうかとも思ったが,ディスク用のホースは若干径が大きいみたいで,もっと穴を広げなければいけないと思ってしまって断念。いずれも気が向いたらまた加工するかもしれない。取り敢えずシフトワイヤーを張ってみた。フロント用とリア用で微妙にアウターの色が違っていることに気づいた。セットしてみて,やはりフロント用もフルアウターにしたくなった。どうせ忙しくて自転車に乗れないし,今のうちにシコシコ加工しておこう。
2002年3月22日(金)
フルアウター化の続き。今回は模型用のドリルを使って穴を広げた。新規に購入してあったアウターは4mmのだったので,手間が多少省けた。シートステイのアウター受けも加工しようとしたが,途中まで穴を広げて挫折(角度的にやや難しい)。今回はタイラップで勘弁してあげることにした。取り敢えずこれでシフト系は完了。
2002年3月23日(土)
ホイールにチューブレスタイヤをはめる。その前にタイヤの重量測定。678g+684g。これも仕方ないか。それにしてもただでさえきつめのミシュランのタイヤ。チューブレスになったらさらにはめにくかった。全身の力を込めて1本目をはめた。2本目は途中で力尽きて休憩を余儀なくされる。指の皮を痛めながら2本目をはめ込む。パンクになったらどうすれば良いんだろう。ついでに前後ホイールにローターをセットした。
2002年3月27日(水)
オークションにて落札したTNIのカーボンシートピラー+シムが届く。早速計測。ピラー本体が247g,シムは42g。長さがあるのでピラー本体の重量がこのくらいになるのは仕方ないが,シムを含めると約300g,あまり軽くないかも。色的には良いのだけど。
ついでにいろいろ計測。サドルは某エリートK様から譲り受けたセライタリアSLR(青)公称135g。実際の重量150g。シクロクロスバイクに使っているのよりは若干軽かった。
ついでにXTのディスク用のブレーキレバーも計測。96g(L)と97g(R)。
さらについでにCross "The Rock様"に付属のクイックの重量計測。72g(F)+78g(R)。ちょっと重い。これまで使っていたTitan製のもの43g(F)+45g(R)と交換。合計62gの軽量化。
2002年3月28日(木)
某K店からの荷物が届く。今回MTBレース+シクロクロス用のシューズを新調することにした。SHIMANOのSH-M220(青)。そろそろモデルチェンジになりそうだけど,色はこちらの方が良い感じなので選んだ。重量401g/401g。クリート取付金具が29g/pair。これまで使っていたSH-M151の重量は493g/492g(クリート取付金具,スパイク込み)なので,154gもの軽量化。
FUEL100組立。苦労しながらブレーキを取り付ける。ブレーキオイルの注入作業は高さが必要とのことだったが,この前組み立てたサイクルキャリアを使って台所のテーブルの上に載せて行ったのでスムーズにいった(後で女房にその痕跡を見つかってひどく怒られた)。最初にリア側から取りかかるが,勝手が分からず苦労する。フロント側はもう少しスムーズに済んだ。ホースの長さのせいかもしれないが,リア側は少し空気が入っている感じである。ホースに頭?の部分を打ち込むのがうまく行かない(説明書のとおりにやってもホースの固定がうまくできない)。もう一度組み直した方が無難かも。取りあえず前後のホイールをはめてみた。前後ともパッドがローターに接触してしまっている。フォーク側はスペーサーを足せば何とかなる感じだが,リア側は逆にスペーサーを外さないといけない感じ。明日もう一度再検討。
2002年3月29日(金)
昨日オイルを注入したディスクブレーキであるが,フロントとリアで感触が違っている。リア側の方が緩い感じ。空気抜きが足りなかったたみたい。
夕食後,結局リア側のホースへのオイルを追加した。少しエアが残っていたようである。これでフロントもリアも同じ感触になった。
リア側のブレーキは,スペーサーを外してもパッドが接触してしまっている。結局,TREK用のリアディスク台座を少し削ってみることにした。あれこれいじって何とかリア側もキャリパーが接触しないようになった。フロント側だけ針金でボルトを固定。
2002年3月30日(土)
夜,FUEL100のブレーキの調整。調整が済んでいたはずのフロント側がまたパッドとローターが干渉していた。昨日固定した針金を苦労して外して調整。スペーサーを1枚足してみる。今度は反対側と接触。スペーサーを1枚外す。OK。結局元通りで良かった。何が悪かったんだろう。一応完成か。最後にハンドルのグリップのセット。何年前から余っているか分からない黒のバーテープを巻いてみた。早速重量計測。0.2kg単位の体重計で11.4kg。ボトルケージ(49g)を付けても同じ。前のフルサスから約1kg増。11kg前半を目標にしていたのでそれは達成。明日家の近くを乗ってみるつもり。新たに買ったSPDシューズにクリートを取り付ける。足の裏と見比べながらクリートの位置を検討する。
2002年3月31日(日)
完成した「(仮称)認知不可号」の初乗り。家の周り(激坂だらけ)を走ってみる。これまでのフルサス(AMPバック)から比べるとリジッドみたい。それでも1cmくらは動いている。ディスクブレーキは当たりが出るまで効きが悪いというような話もあったが,適当に走っているうちに効くようになっていた。激坂登りでリアの変速の具合を調整する。帰宅後に針金でボルトを固定。
2002年4月7日(日)
「(仮称)認知不可号」で近所の激坂区間を約7kmほど走った。ちょっとしたダートの下りを見つけて何度か下ってみる。ディスクブレーキの効きも良い感じである。最後は階段下りで締めた。家を出る前に説明書を見ながらリアサスのエア圧の調整もやってみた。少々分かり難い。取り敢えず少しエア圧を落としてみた。実際に走ってみて,なかなか良い感じで動いている,気がする。家に帰ってさらにエア圧を調整。サイスポの記事が役立った。
2002年4月14日(日)
伊良湖の耐久レースに「(仮称)認知不可号」で参戦。とても良い。
2002年4月16日(火)
耐久レース後,掌にできたまめの対策として「(仮称)認知不可号」のハンドルに衝撃緩衝用のソルボセインを巻き込むことにした。最初は約10cm四方のシートを半分に切った物をそれぞれハンドルに巻き付けようかとも思ったが,あまりにグリップ部分が太くなることや,実際の強く接触する部分はその半分程度で足りることが判明したのでさらに半分にしたものをバーテープで巻き込んだ。約20gの重量化。これでこれまでどおりのOGKのグローブでも大丈夫だろうか。
2002年4月17日(水)
FUELのディスクの整備。ローターがこすれているので,スペーサーを噛ませて調整した。元々付いてきた針金はもう使えなくなったので,以前に結線用に買った細めのステンレスワイヤーを使って結んだ。すぐに切れそうだけど。
2002年4月20日(土)
サイスポ誌のインプレコーナーのFUEL,リアサスユニットの水平方向の取り付け向きが180°ずれているのに気づいた。あ,ずれているのは自分のかな?でも,あれ(サイスポ誌の写真の)じゃロックアウトレバーをライディング中に動かすことはできないように思うのだが。
2002年4月22日(月)
先日,Yahooオークションにて,中古の2002年モデルのSID-RACEチタンが出品されているのを見てくらっと来た。FUEL100の2002年モデルには,2002年モデルのSIDの濃い青(エレクトリックブルー)が似合うと言ったのはチームの某S芝氏であるが,まさにそのとおり。多分この夏には…と思っていたところだった。もう少しで入札するところだったが,コラム長が180mmにカット済みということで,念のためFUEL100の長さを測って見たら,全然足りないことが判明。FUEL100はヘッドチューブが結構長いのである。泣く泣く断念。夏に向けて箪笥預金を開始することにした。
2002年4月23日(火)
FUEL100のリアサスの向きは,どうやらうちのが反対であることが判明した。
この前FUEL100のスペックを公開したが,一部嘘を書いてしまっていたことが判明。FUELはダウンチューブの下側にボトルケージ用のボトル穴が空いているのだが,そこのボルトはまだオリジナル(6g/pair)のままだった。これをプラスチックボルト(1g/pair)に交換。5gの軽量化。
2002年4月27日(土)
チームの練習会に参加。セブンイレブンで補給中にだべっていて,ますますFUEL用に2002年モデルのSID-RACEチタンが欲しくなってしまった。
2002年4月30日(火)
FUELのスプロケットを今のXT(11T-34T)から軽いXTR(12T-34T)にしたいが,この前の浜名湖練の際に,インナーが20Tならばもっとロー側が小さいスプロケットを付けても良いのではないかというアドバイスを受けた。確かに,20T×34T(ギア比1.700)など使う場面は考え難い。以前にドロドロのプラザ坂下でのビンゴ耐久レースに出たときは20T×30T(ギア比1.500)で歩くようなペースで上ったが,そこまでいったら担いで走った方が早いだろう(今年のビンゴでは,ドロドロではなかったこともあって同じ場所を32T×34Tで行けたし)。
そこで8S時代(950XTR)も含めてSHIMANO純正?の最も軽い組み合わせの比較(記憶だけで書いているので誤りがある可能性あり)。
XTR(8S) 24T×28T(ギア比1.167)
XTR(8S) 24T×3OT(ギア比1.250)
XT(8S) 22T×28T(ギア比1.274)
XTR(8S) 24T×32T(ギア比1.333)
XT?(8S) 22T×30T(ギア比1.364)
XT(9S) 22T×32T(ギア比1.409)
XTR(9S) 24T×34T(ギア比1.417)
前XT+後XTR(8S) 22T×32T(ギア比1.455)(一時期流行った組み合わせ?)
XT(9S) 22T×34T(ギア比1.545)
自分の脚質を考えると少しでも軽いギアが欲しいのは事実だが,実際にどこまで使うか考えると,レース用としてはDURAの12T-27Tを付けて20T×27T(ギア比1.350)でも良いかも。ロードで使っているDURAの12T-25Tと家にある7S時代の28Tを組み合わせて20T×28T(ギア比1.400)の方が良いように思うが,重量的に少し重くなりそう。TAのスプロケットは軽いがMTBで使うには強度面でやや不安(思い込みかもしれないけど)。
2002年5月7日(火)
FUELのスプロケットを交換。DURA ACEの9Sの12T-25Tと,7S時代の重い28Tのコグを組み合わせて12T-28Tの9Sのスプロケットを組んだ。変速性能がどのようなものか試走したい。TAの27Tは,滝沢5周と浜名湖練の一部を走っただけなのに結構傷が激しい。やはり決戦用か。とてもMTBには使えない。
ついでに重量測定(いずれも9S)。
DURA ACE 12T-25T 174g
DURA ACE+TA 12T-27T 186g
DURA ACE+28T 12T-28T 246g
XT 11T-34T 291g
スプロケット交換で51gの軽量化。ただ,28Tのコグがちょっと重すぎる。誰か軽くて,丈夫な28Tや30Tのコグの入手先を知らないかな?情報があればご一報を。そういえば以前に前橋のT店ではオマール製のコグを売っていた。今はカタログから落ちてしまった。28Tは,以前に注文した時点で既に品切れだった。30Tのコグだけでも在庫はないだろうか。こちらもアルミ製で少々耐久性に不安はあるが。
2002年5月11日(土)
菅平前の最後の様子見のため,近所の激坂区間でFUELに乗ってみた。少々異音が出るRDの調整。サドルが気持ち前上がり気味に感じたので気持ち前下がり気味にした。帰宅してディスクブレーキの調整。
2002年5月13日(月)
昨日からFUELのディスクブレーキの調整中。0.2mmのスペーサーを噛ませてちょうど良い感じになった。
2002年5月17日(金)
某所に注文したDURAの12T-27Tのスプロケットが届く。時間がないので今回は使わない。
2002年5月18日(土)
JシリーズXC第2戦菅平に出るため移動。試走を2周。降雨でドロドロになる。ペンションまでの舗装路の上りでリアサスのロックアウトが初めて役立った。
2002年5月19日(日)
JシリーズXC第2戦菅平に参戦。
2002年5月20日(月)
タイヤの洗浄。夜は自転車本体の洗浄。サドルがぐらぐらになっていることに気づいた。レース後に乗ったりしたときは特に異常は感じなかった。多少緩んだ状態で高速道路を走行して緩んでしまったのだろうか。レース中にぐらついたらと思うと…。しっかり締め付けた。
2002年5月22日(水)
一昨日の洗車以降,試しにFUELを逆さ(前輪下)に吊している。これまではディスクブレーキのエアのことが気になって前輪が上になるように吊していたが,今月号の自転車誌を見て,エア抜きさえしっかりしていれば問題はないという記事を読んだので試してみた。今現在も何も問題はない。これで今度から逆さ積みも可能になった。
2002年5月24日(金)
FUEL100用のSID RACE CARBONが着いた。家人が何の反応も示さないのが怖い。我が家の重量計では正確な重量が量れないのが残念。カーボンコラム用のアンカープラグが着いていなかったので(本来は付属しているらしい),Mサイクルに行くも在庫無し。1週間くらいで取り寄せられるとのことだが,それじゃ富士見には間に合わない。ということで今日はフォーク交換作業はお預け。
2002年5月25日(土)
昨日に引き続きアンカープラグ探し。朝練の帰りに寄ったお店にも,休日出勤前に寄った店にも在庫無し。最後は電話で知っている店に電話をしまくり,以前にSPOXの修理を依頼したI店にて見つけた(\2400也)。但し,アンカープラグ部分とキャップ等が一体になった製品で,これまで使っていたTitanボルトが使えなくなってしまった。取り敢えずはこれを使って,軽いアンカープラグを見つけたら入れ替えるか・・・。
夜,フォーク交換に取りかかる。前回はコラム長がぎりぎりだったので今回は15mmと5mmのスペーサー分の余裕を持たせた。肉厚もありパイプカッターだけでは切断できず,パイプカッターで切った跡をガイドに最後は金鋸で切断。以外と(?)すぐに交換自体は済んだ。ディスクブレーキ装着は明日に持ち越し。作業中に,コラム内に入ったカーボンの粉を掃除するため自転車を逆さにしたら,シートピラー根本から水が出てきた。先日の菅平,エリートクラスのレースは最初から最後まで雨だったが,スポーツクラスは良い天気だったので油断していた。往路と復路は自動車上のキャリアに積んでいたのを忘れていた。慌ててピラーを抜き取って逆さにしておいた。
2002年5月26日(日)
昨日フォーク交換をしたFUEL100の前ディスクブレーキの装着。すんなりセンター?が出た。これでフォーク交換も無事終了。やっぱり色はこちらが良い。文句なし。写真撮影を済ませ,フォークの調整を済ませた後に重量測定。0.2kg単位の体重計で11.2kg。最小単位からして,少なくとも100gは軽くなったみたい。本当に言うこと無し。
2002年5月31日(金)
一昨日,FUEL100のスプロケットをDURA ACE用の12T-27Tに交換した。若干の軽量化のはず。
ところで,インナー20Tを生かすべく,リアにロードバイク用のスプロケットを組み込みながら何だけど,ほとんど重いギアを踏まない自分の脚質を考えると,フロント42Tも要らないのではないかと思えてきた。どうせ下りで飛ばすとろくなことはないし,フロントを36Tと24Tのダブルにして,リアにロー34Tも良いかもしれないと思った(ちょっと軽めの2×9風に)。そういえば,FUEL100に使っているクランクCookbrosはスパイダーアームが交換可能で,PCD110のスパイダーアームもあったはず。どこかで扱っている店はないだろうか・・・。
2002年6月1日(土)
JシリーズXC第4戦のため富士見に移動。某エリートS様がFUEL100に,200gを切るというイーストンのカーボンピラーを付けていた。
2002年6月2日(日)
JシリーズXC第4戦に出場。
2002年6月4日(火)
MTBのフロントW化を考えるべく,ギア比一覧表を作ってみた。フロントインナーを24Tくらいにしてリア最大34Tにすれば,今の20T×27Tより軽いギア比になる。フロントアウターを36Tくらいにしてみたいが,気になるとすれば,アウターとインナーの12Tの歯数差による変速への影響,そして本来のアウターを使わないことの見かけの問題か。
2002年6月5日(水)
FUEL100の整備をしていたらクランクを回した時に異音(何かきしむ様な音)。嫌な予感がしたのでクランクを外すことにする。ところがコッタレス抜きを使っても外れず。BBの軸長が短くてクランクへの掛かりが浅く,届かない。ナットをスペーサー代わりに押し込んでクランクを抜く。BBの回転が超渋い。すぐにばらしてみる。シールドベアリングから音がしている。菅平の雨が悪かったのだろうか?取り敢えずすぐに乗る予定はないので今日はこのまま。
2002年6月6日(木)
昨日取り出した?製のTitanBBのシールドベアリングにグリスを補充。きしむ様な音やゴリゴリ感は無くなった(グリスの抵抗が重いけど)。suginoのマエストロTitanを付けようかとも思ったが,こちらは軸長が少し長いので取り敢えず従前どおりのBBを付けた。今後のチェーンリングの組み合わせによっては交換の可能性もある。もし装着可能なら,前のフルサスバイクで使っていたシンクロスのTitanBBを使うかもしれない(そちらの方が回転が軽かったので)。
京都の泥山田氏に教わったサイトからスパイダーアームやチェーンリングの注文。
2002年6月9日(日)
某エリートS様に頼んで入手して貰ったイーストンのカーボンピラーを某B組長より受領。夜になって,FUEL100のピラーの交換。重量191g。これまでのTNIのカーボンシートピラー本体が247g,シムが42gなので,98gもの軽量化。ピラー1本でこんなに軽くなるとは。サドルの固定方法もユニーク。
2002年6月15日(土)
夕方,2台のMTBを並べてポジションのチェック。できれば同じポジションにしたかったが,軽量担ぎ用MTB「(仮称)煩悩退散号」は,Jシリーズ参戦用のFUEL100「(仮称)認知不可号」より5〜6cmもホイールベースが短いことが判明。もともと「(仮称)煩悩退散号」は山サイ用で,ホイールベースの短さも当然と言えば当然。ポジションを同じにすることは断念した。「(仮称)認知不可号」のサドルの角度が前下がりすぎたので調整。このシートピラーは角度調整が信じられない程楽である。さらにサスペンションの調整。前回の富士見では動きすぎた感じがした。マニュアルどおりの空気圧を入れたのだが,サグの長さからするともう少し空気圧を高くした方が良い感じだった。できればどこかで走っておきたいところ。
2002年6月22日(土)
チューブレスタイヤの取り付けや取り外しの練習。説明書に従って外す。最初は少々もたついたが,以外と簡単に外れた。そして取り付け。ビートの位置に注意して入れたら,あっさりはまった。前回はあれほど苦労したのに…。
2002年6月29日(土)
USAから,注文していたCookbrosのスパイダーアーム+αが届いたが・・・インナーを24Tにしようかと思ってわざわざRACE FACEのPCD74mmの24Tも一緒に買ったのだけど,Cookbrosのスパイダーアームって,インナーはPCD58mmしか使えないみたい…(^^;)。インナーはアビターの22Tを使うしかないか。来週のレースに使うには時間もないので取り敢えず在庫品に。
DURAの12T-27Tの重量測定。180g。
2002年7月6日(土)
JシリーズXC第5戦のため三瓶山に移動。フロントサスペンションの具合が変。
2002年7月7日(日)
JシリーズXC第5戦に出走。フロントサスペンションがエア漏れしてしまったのか,途中から底付きしていた。
2002年7月8日(月)
フロントサスペンションは,最初の一押しの時に空気の漏れる音。ポジティブとネガティブの双方に空気を入れて様子を見ることにする。
2002年7月9日(火)
フロントサスペンションのエア漏れがはっきりした。要修理。
2002年7月11日(木)
フロントサスペンションの修理はチームのK務君に教わったP店に依頼した。物は既に先方に届いたらしい。症状について質問があったのですぐにメールで返事する。この調子で全日本前までに修理が終われば良いのだけれど。
2002年7月12日(金)
P店から原因が判明したとのメール。修理可否に関する目処は経った。さて,あとは時間の問題か。
2002年7月16日(火)
フロントサスペンションは早ければ今週末にも戻る見込み。
前橋のT店から買ったカーボンフォーク用のアンカープラグの重量は25g,アルミキャップとTitanボルトを加えて39gだった。これまで使っていたアンカープラグ部分とキャップ等が一体になったものの重量は49gだったので,10gの軽量化。まだ装着は先になるけど。
2002年7月17日(水)
Funride誌のNew XTRの特集に惹かれるものあり。今から貯金して置こうか…。
2002年7月19日(金)
フロントサスペンションが戻ってきた。早速装着。ブレーキの取付け。アンカープラグの装着も無事に終わった。
届いた品物の中にはXTRのスプロケット。重量251g。やはり脚力のない自分には軽いギアが欲しい。175mmのクランク長ももう少し短い方が良いかなと思い始めた。
2002年7月20日(土)
昨日届いたSHIMANOエアロ用のマグネットをCross "The Rock様"に装着するための加工。そのままではゆるゆるなので熱湯に漬けて変形させ,両面テープ等を介在させてテープで固定。このところのスピードセンサーの不調は,以前に買った軽いマグネットが原因と判断したため。実はSHIMANOのが1g,これまで使っていたのは3gだった。2gの軽量化。
FUEL100のクランクを短い物に交換しようと思って,軽量担ぎ用MTBのSUGINOマイティー900(170mm)を取り付けようと思った。BBが短かった。諦めた。無駄足だった。
2002年7月27日(土)
全日本MTB選手権大会のため瀬名へ移動。
2002年7月28日(日)
全日本MTB選手権大会in瀬名に参戦。FDの変速不良発覚(ミドル×ローでインナー落ち発生)。
2002年7月31日(水)
FUELの整備。思ったとおり,チェーンラインが2.5mm程右側にずれていた。BBを調整したが,今度はインナーの内側がBBの外側に当たる様になった。夜中だけど電動ドリルを取り出して当たる部分を削ってみた。これで問題は解決か?
2002年8月3日(土)
JシリーズXC第7戦参戦のため白馬さのさかへ移動。
インナー×ローでチェーンがFDと干渉。
2002年8月4日(日)
JシリーズXC第7戦白馬さのさかに参戦。派手な落車1回。
2002年8月8日(木)
FUELのBBを,suginoのものに交換しようと目論んだ。これで回転のなめらかさも手にはいるし,suginoの軽いクランクも使える,と思ったが,やはりサイズ(幅)が合わずに断念。クランク+BBはnewXTRが出たら交換したいと思っているパーツなので,新しい「軽い」BBを買うのもどうかと思ってしまう。
2002年8月9日(金)
FUELのBBの動きが余りに重いので,もう一度クランク+BBを外し,シールドベアリングのグリスを交換してみた。多少ましになったか。しかし一方のシールドベアリングは,グリスを入れて密閉用のパーツを嵌め込むと動きが渋くなってしまう。仕方ないので,一回雨中を走る度の分解掃除を前提に緩めに嵌め込んでBBを取り付けた。
2002年8月10日(土)
FUELのリアのディスクローターが若干歪んでいてパッドと擦れる感じだったので,雑誌を見習って,モンキーレンチで調整。そこそこましになった。こんな強引な方法でも何とかなるものである。
2002年8月21日(水)
FUEL100のFDの調整(この前BBをいじった時に少しクランクの位置を変えた)+チェーンの清掃(さのさかの後で錆対策でオイルを掛けただけだった)。
2002年9月14日(土)
FUEL100のカーボンコラム用アンカープラグの交換。コラム部分が若干長すぎてステムの固定が若干甘くなっているような感じがする。
2002年9月16日(月)
FUELのコラム部分が若干長すぎることの対策で,某マダムの店で買った薄いゴールド色のスペーサーを挟む。
さらにBBをいじる。土曜日に古いフルサスからSyncrossのTitanBBを取り外してあったのだが,よく見るとBB幅73mmでも行けそうな感じがした。こちらのBBは回転も軽い。ということで回転が重いFUEL100のBBを外してSyncrossのを取り付けてみた。が,FUEL100のフレームで使うには107mmの軸長は短すぎて,左クランクがフレームの凸部と当たってしまった。断念して回転が重いFUEL100のBBに戻したが,ふと思いついて,カップ&コーンの部分はそのままSyncrossのものを使って,軸とベアリング部分だけ前に装着を断念したSuginoのマエストロTitanのものに交換してみた。これがうまくいった。重量は167g+αで,これまでのBBの146gより約20gの重量化だが,なめらかな回転を手に入れることができた。+αの部分は,インナーギアの内側とBBのロックリングが干渉するので,Syncrossオリジナルのアルミ製のをもう少し外周の小さい鉄製のものに交換して重くなったもの。軸長はこれまでのものより増えているはずだが,クランクとの相性でこれまでのものより掛かりが深いので結果的に同じくらいになっただろうか。
2002年9月23日(月)
夕方,交換したBBの調子を見るためFUEL100で近所の砂利道を走ったり階段下りをしてみた。本当は本格的なオフロードで様子を見てみたいのだけれど。
2002年9月28日(土)
J2@八幡浜のため遠征。試走中に何度もミスコース。ヘッドが少し緩む感じがしたので先日付けた薄いゴールド色のスペーサーを取り外す。
2002年9月29日(日)
J2@八幡浜参戦。玉砕。
2002年10月29日(火)
オークションで落札したSPECIALIZED Sワークス ロックスター(チューブレス)1本が届く。重量670g。現在使っているMICHELLIN ワールドグリッパー COMP S 1.95より若干軽い程度だった。
2002年11月19日(火)
newXTRの購入予定品の価額確認。
デュアルコントロールレバー 39,000円
クランク+BB 43,000円
RD 13,000円
ディスクブレーキ 13,000円
ここまで買うならFD9,800円を付け加えても一緒か?問題はいつ頃入手可能か,それとどこで買うかということ。
2003年2月8日(土)
チームの知多練に参加後は,お約束?で某マダムの店に寄って買い物。newXTRを買い込むつもりだったが,ディスク用のレバー等はまだ未入荷ということでクランクセット(170mm)のみの購入。
2003年2月10日(月)
newXTRのクランク取り付け。最初に重量測定。これまでのクランク(COOK BROS type-E)が414g+181g(右クランクとチェーンリング+左クランク),BB(Syncross+SuginoマエストロTitan)が156g,クランク取り付けボルトが2個で10gの合計761g,そしてnewXTRのクランクが489g+191g+5g(右クランクと軸?とチェーンリング+左クランク+左クランク固定用ボルト?),BB?が54g+45g,スペーサーが2gの合計786g。計算上は25gの重量化。まあこれまで使っていたパーツがパーツなので致し方ないところか(BBの重量は以前はもっと重かったような気がするのだけど)。ついでに八幡浜で仕入れた樹脂製ボトルケージ36gを付けた。前のが48gなので,こちらは12gの軽量化。
2003年3月2日(日)
FUEL100のフロント用に使っていたサムシフター(73g)を外し,旧?LXの前用シフター(128g)を取り付ける(55g重量化))。シフターの位置が若干下がったことに伴い,アウターも多少短く切断(1g軽量化)して調整。newXTR導入までの暫定のつもり,だった。しかし,チェーンラインが47.5mm→50mmに変わったことに伴い,先日のクランク交換の際も放置したままだったFDの調整をしようとしても,アウターの位置までFDが届かない。今使っているXTRのFDはチェーンラインが50mmに適応できない???確かSHIMANOは前からチェーンラインが47.5mmと50mmの両方があったはずだが…。newXTRの右ワン根本に噛ましている2.5mmのスペーサーを外せば(その分は左ワン側に装着)チェーンラインは47.5mmになるはずなんだけど,newXTRはチェーンラインが50mmだけで,説明書にも右ワン側のスペーサー無しで使うことについては一切触れていない。いずれにしても後でFDやデュアルコントロールレバーが手に入ったら直すところだし。ということで組立未了の状態で放置。
2003年3月21日(金)
前ブレーキを外して,前後のシフトレバー+ブレーキレバーを取り外す。汚れだらけのチェーンも外して,ペットボトル洗浄。かなり汚れが落ちた。今日はこれだけ。なお,フルアウター用に削ったトップチューブ上のアウター受けの様子を見たが,キャップを付けた状態では固定できるようである。今シーズンはフルアウターをやめておとなしくメーカー推奨の方法で使う予定。
2003年3月22日(土)
newXTRの重量測定。デュアルコントロールレバーの右が233g,左が233g,FDがストッパーのプラスチック片込みで151g。ブレーキ本体はパッドの取り付けが未了なので後回し。
デュアルコントロールレバーを仮止めしようとして問題に気づいた。このレバー,ハンドルへの固定部分が幅広になっているせいで,SCOTT AT-2LFのようなバーエンドバー一体型のハンドルには通せないのである。非常に残念。これでカーボンハンドルバーを使うことができるかも。早速物色開始。バーエンドバーを使うかどうかで選択肢も別れる。以前にも悩んだ問題だけど,どうしようか。
2003年3月23日(日)
RDやFDを交換しながら重量測定。newXTRのRDは,ストッパーのプラスチック片込みで200g,元の212gより12gの軽量化となっていた。逆にFDは,元のFDが127gだったので,24gの重量化。newXTRになって,FDは下引き上引きで同一モデル(兼用)となったため,余計なパーツが増えたことが重量増加の原因のようである。下引き用の余計な部分を削り取るなどすればもう少し軽量化を計ることができるかもしれない。
さらにハンドルバーについても取りあえず540mmに切りつめたTIOGAのDL7000と交換。先端カット済みのSCOTT AT-2LFの重量が151g,DL7000の重量が129gで,22gの軽量化。取りあえずデュアルコントロールレバーを仮止め。某エリートK様も迷ったらしいが,レバーの位置をどこに付けるかは悩む。newXTRの油圧ディスクブレーキ用のホースは,XTのもの(レバーから下側に垂直に飛び出す形状)と異なって,レバーから横側に出る形なので,レバーの位置が近いとホース同士で干渉する可能性がある。それにレバー自体も大きくなっているのでHRMの取り付け台座を固定するのもやや苦しい。いっそのこと某B組長がシクロクロスバイクでやっているようにHRMの取り付けは台座を止めてステムに巻き付ける形にしようか。
今度のnewXTRの導入にあたっては,メーカー推奨の極めてオーソドックスな形で組付けをすることにした。変速バナナも使わないつもり。ロード用のような形状のインジケーター(1個4g)も取り付けることにした。フルアウターも止めることにした。防水対策として,SHIMANOのグリス入りのキャップを使おうかとも思ったが,newXTR付属のシフト用アウターに注入されているグリスは種類が違うみたいなので断念。
2003年3月24日(月)
シフト用アウターワイヤーを取り付ける。長さをいろいろ計測して切り揃える。フロント周りがまだ長めなのか,ややうっとうしい感じである。
2003年3月25日(火)
FUEL100のフロント周りは,シフトワイヤーを流す位置を変えたらややすっきりした。これまでは変速バナナを使っていた関係もあって,トップチューブ上で,リア用を一番右側,フロント用を真ん中のアウター受けで流し,ステム(+コラム)に対してもリア用が右側,フロント用が左側を通す形にしていたが,変速バナナを使わなくなったため,リア用をステムの左側からトップチューブ上の真ん中のアウター受け,フロント用をステムの右側からトップチューブ上の右側のアウター受けに流した方が自然な感じになった。
さらにシフト用アウターの重量の比較。今回導入するアウター5本の合計がキャップ+ゴム製のブーツ込みで53g,インジケーターが合計8gこれまで使っていたアウター2本の合計がキャップ込みで82g,変速バナナ3個の合計が6gで,全部で17gの軽量化だった。
2003年3月26日(水)
newXTRの前後変速機のワイヤー固定用ボルトをTitan製のものに交換。Titan製のが2個で2g,元のが2個で5gなので3gの軽量化。チェーンの重量も測定。切りつめた状態で266gだった。
なお,以前に買った樹脂製のバーエンドバーの重量は64g/2個だった。
newXTRのブレーキ用ホースの加工。あれこれいじっているうちに,いつの間にか,片方の部品(バンジョー+α)が行方不明になってしまっった。夜も遅くなったので頓挫。
2003年3月27日(木)
行方不明の部品の捜索は難航。そのうち出てくるだろうと思って,newXTRの後変速機の調整。ラピッドライズの変速機を使うのは初めて。newXTRの後変速機はワイヤーの張りを調整するボルトが省略されていることに気が付いた。前変速機の方もワイヤーを固定して調整してみたが,うまくいかないので頓挫。振り幅調整用のネジを動かしても外側へは変速しない。やはりチェーンラインを内側に変えないとダメそうな感じ。
2003年3月29日(土)
合間を見て行方不明の部品の捜索をしているが未だに見つからない。行方不明となった原因もよく思い出せない。ホースに付けた状態ではじかれたか何かで飛んでいってしまったのか,それとも無意識のうちにどこかに置いてしまったのか。昨日,一昨日に出したゴミの中に紛れ込んでしまったのだろうか。補修部品としての取り寄せを考えないといけないだろうか。最悪。
2003年4月1日(火)
結局,行方不明のnewXTRの部品については注文することにした。名古屋にいたころの行きつけの店に電話+FAXでの問い合わせ。
2003年4月3日(木)
名古屋の店から連絡がありnewXTRの部品は取り寄せられることが判明した。その場で注文。
2003年4月6日(日)
シートステイ沿いのシフト用ワイヤーを,ライナーを使ってカバーして擬似フルアウター化した。
2003年4月12日(土)
newXTRのパーツが届いたのでディスクブレーキを組み上げた。前回は食卓の上に自転車を載せて顰蹙を買ったので,昨年買った注射器様のポンプ等を使って組み上げた。リア側は油断してタンク内のオイルを空にしてホース内に空気を入れてしまった。フロント側は慎重に作業してみた。パッドをどうするか悩んだが,サイスポ誌に出ていた某全日本チャンプのコメントを参考に,前はレジン,後はメタルにした。ブレーキ本体を取り付ける際のスペーサーがフォーク状のものになって,調整が非常にやりやすくなった。最後は,この前買ったダブルループになるタイラップでフォークとシートステーを固定して終わり(トップチューブ上は取り敢えずこれまでと同じ方法で固定)。重量測定は完全に失念。
グリップは装着前に重量を測定。86g。軽いかどうかよく分からない。パーツクリーナーを内側に吹き付けてから力づくで装着。これでFUEL100「(仮称)認知不可号」のnewXTRへの換装作業も終わった。でもしばらく出番はない。
2003年4月13日(日)
FUEL100で街乗り。しばらくポジション的に違和感があり,疑問を感じながら走ったが,ようやく,クランク長が短くなっていたことを思い出せた。信号待ちの間にサドル高を5mm程度上げて解決。newXTRのデュアルコントロールレバーを初めて走行で使ってみたが,当然のことながら全然慣れておらず,とまどってばかりだった。レースに出る前にはかなり走り込んでおかないといけない感じである。リア側はデュアルコントロールレバーだけで十分変速可能だが,フロント側は変速までの稼働範囲が広くて少々変速に苦労した(リアに比べて重いし)。フロント側は補助レバーを残しておいた方がいいかも,と思った。
2003年9月13日(土)
半年ぶり?くらいに乗った。ハンドルがかなり遠く感じた。ハンドル幅もかなり広く感じた。帰ってからレバーの位置をもう少し真ん中に詰めてみた。
2004年2月6日(金)
こちらにいる間に遠州の山を走っておこうと思ったので,FUEL100の準備。最後に乗ったときにハンドル位置が遠くて低く感じた。その後乗り込んでハンドルの遠さは多分問題なくなったと思うが,高さの方は少し高くすることにした。最初にステムをひっくり返して,10mmのスペーサーの位置を入れ替えたら,ハンドルが高くなりすぎてしまったので,ステムは元の向きにしてスペーサーだけで高さを変えた。バーエンドバーも取り付けることにしたが,今日は時間がないのでパス。自分でカットしたTranz-Xのを使う予定。前後のクイックを,昨年に買ったRingleのにしようかと思って付けてみたが,ちょっと締め込む感覚が慣れないのと,前が取り付け難いのと,今まで使ってた安物Titan製クイック(Victory)の方が前後で4gも軽かったので元に戻した(傷だらけでボロボロだけど)。
2004年2月8日(日)
近所への買い物で久々に乗車。夏ころに街乗りしたときは遠く感じたハンドルだったが,今日はその感じはなかった。まだまだ考えながら変速しなければならない状態。帰宅後は前後のサスペンションの調整。リアは55psiで丁度良い感じだった。バーエンドバーの装着前に,軽量化のためにさらに先端を1cm程カットしたが,4g程度の軽量化で94g/pairになっただけ。あまり効果はなかったかも。最後は全体の重量測定。体重計だと200g単位になるので,100g単位の10kg用バネ秤で計ることにした。全体だと重すぎて計れないので,後輪をはずした状態で分けて計測。後輪が2.2kg,残りが9.1kgで,合計11.3kgだった。newXTRを導入して若干の重量化になったみたい(以前の11.2kgという数値は体重計の値だったので実はあまり変わっていないかもしれない)。
2004年2月14日(土)
newXTRに換装したFUEL100で初めてダートを走る。良い感じ。気に入った。
2005年2月4日(金)
某所に頼んでいた品が届いた。コストパフォーマンスが高いのではないかと思って買ったEminenzaカーボンストレートバーは141gだった。FUEL100に使う予定。
2005年2月19日(土)
ほぼ1年ぶりにFUEL100で走ることになったので整備。ペダルは昨日のうちにシクロクロスバイクからPD-M959を移植済みだった。前後サスペンションの空気圧を確認+補充(ただ,数値はうろ覚え)。後ブレーキのローターがパッドと擦れていたので,スペーサーを調整。あと,後ブレーキ用のホースをアウター受けに固定していた部品の調子が悪くなったので,暫定的にタイラップで固定。
2005年2月26日(土)
レバーをnewXTRにした後は,POLAR用の台座の取り付けが困難になっている。POLARはステムとハンドルの交点に巻き付けて対応させることにしたが,衝撃対策で,手製シューズカバー作成時の余りのネオプレーンゴムに切り込みを入れたものにPOLARのベルトを通して巻き付けることにした。これだと走っている最中にゴム部分だけが抜け落ちることもないだろう。
2005年2月27日(日)
店のツーリングで久々に里山を走る。整備不良から,後ブレーキホースの固定部分が緩んでオイルが抜けてしまっていた。帰りに店で後ブレーキ用のオイルを入れてもらった。さすがプロ,いろいろ参考になることばかりだった。なお,1年ぶりのデュアルコントロールレバーの操作に不安はあったが,序盤からリアはほとんど迷うことはなかった。フロント側だけ,多少迷った時もあったが,特にシフトミスで止まってしまうようなことはなかった。リア側は,サムシフターではここまで変速できないだろうというほどこまめに変速ができた。補助レバーは前後とも一度も使わなかった。今度取り外す予定。取り外した後に付けるカバーが見つかったら…。
2005年3月3日(木)
ハンドル交換作業。Eminenzaのカーボンハンドルの両端を,補強に入っているアルミ材の位置に注意しながらパイプカッター+金鋸で約1.5cmずつ切った。約552mmになった。本当は540mmくらいにしたかったけど,構造上,アルミの補強材が少しは残るようにしたかったので我慢。141gのが,両端カットで132gになったので9gの軽量化。ただ,元のTIOGAのハンドルが129gなので,結局3gの重量化。これに組み合わせるergonのバーエンド付きグリップMR1は,121g+120g。これまでのTranz-Xのバーエンドバー+グリップが86g+94gなので,こちらは51gの重量化。全体で54gの重量化は,やむを得ないところか。乗り心地の向上を期待したいところ。今日は,自転車がぶら下がった状態でデュアルコントロールレバーを移植して仮止めしたところで終わり。
2005年3月4日(金)
昨日仮止めしたグリップ及びレバーの位置をいろいろいじりながら固定した。デュアルコントロールレバーなのでレバーの位置には気を遣う。最終的に走りながら調整しないといけないだろう。ついでにデュアルコントロールレバーの補助レバーも取り外した。左右で合計19gの軽量化。
2005年3月13日(日)
朝ツー。ergonのバーエンド付きグリップMR1は,後方に延びた部分(握ったときに丁度親指の付け根付近が載る部分)が結構しなってかなり楽だった。バーエンド部分も自分には丁度良い感じ(実際にはほとんど握ることはない)。
レースに備えてサスペンションの調整。サグの長さを見ながら,前サスは,ポジティブ側に120psi,ネガティブ側に80psiを入れた(自分の体重からするとちょっと高いけど)。さらに注油+サスの可動部にスリックハニーを塗った。
2005年3月14日(月)
昨日の朝ツーではローラーマン氏に教わった方法で,FUEL100のハンドルバーに台座を解さずにHRM本体を固定して走ってみたが,心配した振動等によるずれは全くなく,十分実用になることが判明(高度計は使えないけど…)。
2005年3月15日(火)
チェーンに注油。
2005年3月19日(土)
久々にFUEL100でレース参戦。幅広グリップはレースでも楽だった。
2005年3月20日(日)
レース後の清掃等を済ませて,SIDをオーバーホールに出すことにして分解作業にかかる。クリスキングの上玉押しがなかなか外れず悪戦苦闘約30分。ガンガン叩くが動かない。ふと思いついて,カーボンコラム用のアンカープラグ(プレッシャープラグ)?を外したら,あっさりと抜けた。ヘッドパーツにはかなり悪いことをしてしまった。その後は街乗り用MTBで板橋の自転車店にまっしぐら。閉店時間を少し超えてしまったが,何とか間に合ってオーバーホールを依頼。
2005年3月31日(木)
某店から,サスペンションのオーバーホール終了の連絡。
2005年4月2日(土)
OHが済んだサスペンションフォークを受領(ワッシャー?が破損していたので交換してくれたとのこと)。当分乗る予定はないけど,バラバラのままだと邪魔だし精神衛生上も良くないので,FUEL100に装着した。ディスクのローターが少し擦っている音がしていたけど,時間切れで調整は後回しにした。あと,2年近くオイルを交換していない前ブレーキの感触が鈍ってきた感じ。こちらもJ参戦前にオイル交換の必要があるみたい。
2005年4月26日(火)
前ブレーキのオイル交換。専門店のような設備がなくやや苦労した。後変速用の外ワイヤーの外皮に傷が入っているのを発見した。今日のところは時間がなくて交換できず。
2005年4月30日(土)
壊れた変速用外ワイヤーの交換。本当は全部交換した方が良いのだろうけど,面倒なので破損した後変速用近くの部分だけを交換した。フォークにもスピードセンサー用の台座を取り付けた。
2005年5月13日(金)
前サスペンションの空気圧の調整。あと,前ブレーキのホースを2重タイラップでフォークに沿わせた。さらにPD-M959を装着。
2005年5月14日(土)
ロードバイク用に購入したELITEのボトルケージ,そちらには使えないことが判明。結局,FUEL100(仮称)認知不可号に付けることにした。チャッキーズカップで樹脂製のボトルケージが壊れた後,取り付けていたアルミ製のボトルケージ(48g)と入れ替えた。23gの重量化(涙)。
2005年5月15日(日)
里山での朝ツー。最初にサドルにまたがった時,かなりの違和感を感じた。サドル正面が感触的にやや上向きのような感じ。待ち合わせ場所に着いてから六角レンチで修正しようとしたが,ボルトが固かったので諦めた。あと,待ち合わせ場所までの試走の際には前後のサスをロックアウトしていたけど,到着前ころになって,後サスのロックアウトが機能していないことに気づいた。前サスは何度かオーバーホールしていたけど,後サスは全くしていなかった。こんなことならチャッキーズカップの後で前サスと一緒にオーバーホールに出しておけばよかった…。時間がないので仙台,その次の富士見はこのまま走るしかなさそう。
夜,シートピラーのサドル固定部分のネジに給油した上で,六角レンチで力を入れて緩め,サドルの角度を少し前下がりにした。
2005年5月16日(月)
前後サスの汚れを落として空気圧の調整(後側の空気の抜けはなかった)。サス本体の可動部にスリックハニーを塗る。あと,リンク部分に注油し,チェーンにホワイトライトニングを塗布した。
2005年5月18日(水)
先週末に乗った時に少しハンドルが高く感じた。最後に乗った3月の時点ではそうは感じなかった(その後の走り込みで身体が前傾姿勢に慣れてきた?)。レース前にいじるのはどうかとも思ったし,あまり得意でない下りのことを考えるとこの方が良いようにも思えたけど,ここは登りを優先することにして,ハンドル高を下げることにした。スペーサーの位置を入れ替えて10mm下げた(5mmでも良かったけど,あまり違わないように思えたので)。
2005年5月28日(土)
板橋の店で注文してあったIRCのMIBRO(26×1.95)を購入。さらにXTRのディスクブレーキ用のアダプター(ホイールを外した際に挟み込むオレンジ色のもの)を2個購入。手持ちのうち1個が所在不明になっているため(家のどこかに眠っているはず)。
夜,そのチューブレスタイヤを装着,まずは,3年前に取り付けて以来,空気を足すだけで一度も取り外したことのなかったミシュランのコンプSを取り外す。なかなか外せずに苦労した。最後は禁じ手のタイヤレバーで何とか外した。取り付けの方は,すんなり,というわけにはいかなかったけど,初めてチューブレスタイヤを取り付けた時に,手の握力が無くなるほど疲労したことを考えると,かなり楽になっていた。で,重量測定はすっかり失念してしまった。
暫定で,今日126kmを走った(仮称)腰痛対策号のサドル位置を基準にしてポジションの見直し。FUEL100のサドル位置は3cm以上後だったので,前進させた。
2005年5月29日(日)
里山を走る。今日はMIBROに約2気圧強の空気を入れて臨んだ。さすがに定評のあるタイヤだけあって,急な上りでもトラクションは十分という感じだった。でもどちらかといえば断面が四角で,面で路面をとらえる形というせいか,上りで傾いた時にずるっと滑ってしまった。
2005年5月30日(月)
チェーンにホワイトライトニングを塗り,変速系に給油。
2005年7月8日(金)
田沢湖遠征準備。FUEL100のチェーンにホワイトライトニングを塗り重ねる。
2005年7月11日(月)
FUEL100のチェーンにワックスを塗る。昨日,洗車したまま放置してたらペダルに錆が浮かんでしまっていた。なお,田沢湖でのレース前に,前変速用ワイヤーの端(少し長目すぎた)がチェーンリングの間に入り込んで,先端部固定の熱収縮チューブがどこかに飛んで,先端部がほつれてしまっていた。応急的に切断しただけになっていたものを,キャップで措置(熱収縮チューブが見つからなかったので)。
2005年7月12日(火)
今日になって,前変速機のワイヤー用のアジャスターの根本が折れているのに気づいた。
2005年7月16日(土)
板橋の自転車店でXTRのシフター用のアジャスター部品を購入。帰宅後にFUEL100の最終整備。まずは「折れた」アジャスターを交換すべく,前変速用のワイヤーを変速機側から外した。が,ここまでやってから,実はアジャスターが折れたのではなく,単にねじ込み部分が外れていただけだったことが判明。締め込み直し,ワイヤーを張り直し,前変速機の調整。熱収縮チューブが見つかったので,末端はこちらで処理。さらに,この前速度を拾ってくれなかったPOLAR S710の確認。どうもセンサーとHRMの間にいろいろあって影になって電波が届きにくくなっているみたい。センサーの台座の位置をフォーク前方に移したら解決した。ついでに,この前の田沢湖で後ブレーキホースの固定金具(アウター受けに固定するタイプのもの)がどこかに消し飛んでしまったので,二重タイラップを使ってホースを固定。これが一番安心できる。その他,チェーンへのワックス塗りと,後用ディスクローターの歪みの修整。
2005年9月23日(金)
雨中の青森モヤヒルズを経たFUEL100の整備。錆が出ていたチェーンを洗浄し,ホワイトライトニングを塗り直した。あと,POLARのS710のMTB用のタイヤ周長の設定が100mm短かったことに気づいたので訂正。ペダル(PD-M959)を別の自転車に移植。
2005年9月27日(火)
とりあえずPD-M540を装着(→10月29日に取り外す)。
2006年1月14日(土)
前後サスペンションをオーバーホールに出すことにして,自転車本体から取り外した。アヘッドのキャップと,カーボンコラム用のアンカー部分?が固着してしまっているのに気づいた。とりあえず今日は時間がないのでそのまま放置。板橋の自転車屋にお願いした。後サスはオーバーホールできるかどうか不明とのことなので,とりあえず前サスだけ預ける。
2006年2月4日(土)
オーバーホールが済んだ前サスを受領。
2006年2月5日(日)
昨日オーバーホールから上がってきた前サスを装着。キャップ部分が固着してしまったらしいプレッシャープラグ,どうしても動きそうにないので,諦めて新品を押し込んだ。ただ,キャップの在庫が見あたらないのでそれ以上は作業が進まず。あと,ボルトのサイズが1周り小さくなっているみたい。プレッシャープラグ自体を別のものに変えた方がいいかも。オーバーホールできなかった後サスは元に戻した。
2006年2月11日(土)
板橋の店にてFUEL100のヘッド用に,ヒラメのプレッシャープラグ((仮称)腰痛対策号でも使っているもの)を購入。
2006年2月13日(月)
固着したアヘッドのキャップとプレッシャープラグを外すため,万力を使ってボルトを緩めようとしたが滑ってうまくいかない。そこで円筒状のプレッシャープラグの側面を金ヤスリで削って平らにして万力で挟んだところ,今度はうまく固定できて,キャップを外すことができた。
2006年2月18日(土)
少しいじろうかと思い,自転車掛けから降ろし,前に挿入したアンカープラグを外したりしたけど,それ以上やる気が起きずに作業中止。とりあえずヒラメのアンカープラグの重量測定。35g。
2006年3月5日(日)
そろそろ準備をしなければと思い,作業開始。苦労しながらヒラメのプレッシャープラグを固定。キャップ固定用にはTitanネジを使うことにしたが,クリスキングのキャップは穴の周囲が小さめなため,ボルトが回転できない。ボルトの頭部分の周囲をヤスリで削って解決。その後は,XTRで組み直して以来交換していなかったシフトワイヤーを変えることにした。他の自転車はあれこれいろんなパーツを試しているけど,FUEL100はXTRにしてから純SHIMANOの組み合わせ。今回もSHIMANOの純正のアウター+XTR用のインナーワイヤーを使用(とはいえ,インナーワイヤーはまだ使えそうだったので,後側は新品を使ったけど,前側は,使用済みの後用を転用)。使い古しのアウターに合わせて長さを切り揃えた新品のアウターで組んでいく。シートステー下の部分は,今回もライナーでカバーした。とりあえず今日はここまで(次はブレーキオイルを交換予定)。
2006年3月18日(土)
前変速用内ワイヤーの端を切って,熱収縮チューブで固める。車に積み込んだ際,左右のレバーの角度が異なっているのに気づいたので,修正。前後タイヤにも空気を補充(青森以来)。
2006年3月19日(日)
ブレーキ用のオイル交換を思い立ち,車から降ろし車載用自転車載せに固定した状態のまま作業。最初に後用のオイルを交換し,その後で前を交換(ホースも交換した方が良いのかもしれないけど,今は手元に予備がないので手を付けなかった)。パッドを交換するかどうか迷ったけど,新品と比べて摩耗分はまだ少ないような感じがしたので掃除しただけで戻した。前ブレーキの(ディスクローターに対する)位置の調整が未了だったことを思い出し,作業にとりかかろうとして,ブレーキが仮止めになったままなのに気づいた。とても走れる状態ではない。今朝の朝ツーが中止になっていたから良かったものの危ないところだった。今回はなかなか位置が決まらず,前輪を回してもすぐに止まってしまう。スペーサーを多めに入れてなんとか位置が出た。しかし前輪の回転は相変わらず悪い。おかしいと思って軸を回したら,かなり固めのゴリゴリ状態。やっちゃったと思い,ばらしてみた。片方はナットの締め合わせになっていたのでハブスパナ+モンキーですぐに外れたけど,もう一方は締め合わせではないので外れない。どうも逝っているのはそちら側のシールドベアリングみたい。仕方ないので最後は木製ハンマーで叩いて軸毎シールドベアリングを外した。そのベアリングのカバー?を外してみると,所々錆色が出ている。応急的にパーツクリーナーをじゃんじゃん噴いて洗浄すると,若干何か抵抗がありつつも一応回転はしている。回転が重くなることを覚悟の上でたっぷりグリス(さらさらでないもの)を詰めて元に戻した。新しいホイールが欲しいかも。前後サスの空気圧の調整もしていなかったことを思い出した。後サスはまだ十分だったけど,前の圧が足りなかったので補充。作業を終えたFUEL100はそのまままた車に戻った。
2006年3月21日(火)
板橋の店の朝ツーで里山に行った際,速度センサー用の台座を固定していなかったのを思い出した。走り始めてステムが少し曲がっていたので修正した。
2006年3月25日(土)
FUEL100に速度センサー用台座を取り付ける。実際に前輪を取り付けてセンサーが作動することは確認したのだが…。この前無理矢理グリスアップした前輪の回転の重さが気になる。
2006年3月26日(日)
昨日取り付けた速度センサーは,試走の時から全く信号を拾ってくれなかった。センサー自体は磁石の通過で作動しているみたいなので,もしかしたらハンドルとの位置関係の問題なのかもしれない(以前にも同じような問題が起きて台座の位置をフォーク前方に動かしたような記憶が…)。結局,レース中は心拍(+高度)のみを記録させただけ。
レース終盤の落車or立木への衝突(頭から突っ込んで止まった)で,サドル(SLR)のレールの前側固定部分が破損してしまった。長距離走には向かないかなと思っていたけど,MTBのレース用には軽くて気に入っていたので結構ショック。
2006年4月1日(土)
車から降ろして洗車。さらに,ハンドル等が障害物にならぬよう,POLARの速度センサーの位置をフォークの前方に持ってくるために台座の位置を変えた。本体をハンドル前方に振るようにして固定すれば信号を拾ってくれていた(その状態だと表示が見にくいけど…)。
2006年4月16日(日)
CROSS "The Rock様"の前輪のベアリング問題。この前の耐久レースで走ってみたら,グリスが少し馴染んだのか,前よりは軽くなった感じ。もう一度ばらしてシールドベアリングのキャップを外し,メンテルブを少し流し込んだ(レース毎の整備は覚悟の上)。次に,壊れてしまったSLR青(レール前方を固定するプラスチックの部分が少し欠けただけで,強引に填め直したらくっついたので,舗装路を走る分には使えそうな気がしないでもないが…)を取り外し,オークション出品も検討していたSLK黒を取り付けた。レールの高さが異なるので,ピラーの位置も調整した。サドルが割れているので,雨の時は股の部分まで濡れてしまうのが欠点かも。
2006年5月3日(水)
池袋の某Y系列店で,明日からの遠征に予備で持っていくMTBの泥用タイヤを物色。1軒目(G)にはマキシスのがあったけど,なんか踏ん切りがつかず。2軒目(C)で,スペシャライズドのHouffalize Proの26×1.8があった。安売りされていたので,こちらを購入。「MARIO CIPOLLINI WORLD CHAMPION」のシールが古さを感じさせるが,まあ良しとすることに。帰宅後,今更ながらFUEL100の整備。前ブレーキ,ローターとパッドが接触していたのでスペーサーで調整(厚手の方を3枚も噛まさなければならないのというのは,設定以前の問題?)。後ブレーキはローターの曲りを少し修正。あと前後サスのエアの調整。ネジ類の緩みを確認してから車に積み込む。
2006年5月6日(土)
XC第2戦箱舘山に参戦。散る。
2006年5月7日(日)
整備。今更ながらチェーンを新品と交換(新品のものと長さを比べてみると少し延びていた)。古いチェーンは,(仮称)煩悩退散号の9S化に使う予定なので,灯油入りペットボトルで洗浄。新品チェーンは,灯油,パーツクリーナー等で洗浄後,ホワイトライトニングをたっぷり塗る(実は昨日のレースの後半ではオイル切れでシャリシャリ音がしていた)。次にパッドの右側がローターと接触している前のディスクブレーキの調整。SHIMANOのフォーク型スペーサーでの調整では足りないくらいなので,少し厚手のワッシャーを挟み込んで,フォーク型スペーサーで微調整を行う形にした。少しましになったかも。
2006年5月24日(水)
週末のXC第3戦仙台泉ヶ岳は雨らしいので耐水性の高いホワイトライトニングのエピックを塗った。さらに変速機等に注油。さらに前後サスの空気圧の調整。整備中に,前ブレーキ用のホースが全く固定されていない状態であるのに気づいたので,Wループタイラップでフォークに沿わせた。
2006年5月27日(土)
仙台に移動。試走のため会場入りしてからタイヤをスペシャライズドHouffalize Pro26×1.8に交換。チューブレスタイヤの交換というと苦労した思い出しかない。最初のでビードの落し方で少々苦労したけど,それで少しこつをつかめたのでその次は比較的スムーズにいった気がする。
初めて使うマルチリリース型クリートだと,ペダルの固定が緩めだったので調整。試走後はチェーンにたっぷりホワイトライトニング+同エピックを塗る。
2006年5月28日(日)
大雨の中,XC第3戦仙台泉ヶ岳に参戦。
レース後はひたすら洗車。
2006年5月29日(月)
昨日,泥沼の中を走った割には,チェーンを洗浄していなかった割には,チェーンはきれいだった。ホワイトライトニングを重ね塗りして臨んだおかげで,ワックスの層が泥を防いでいてくれたみたい。今週末も傘マークが出ている。またホワイトライトニングを塗り直し。
2006年5月31日(水)
タイヤをMIBROに戻した。段々コツがつかめてきた感じ。…ここまで書いて日記をアップしようとして,某motog氏のBLOGを見て,チューブの中のチェックをしていなかったことを思い出した。慌てて自転車置き場に行き,ピラーを抜いて恐る恐るフレームをひっくり返すと,泥水がジャバ〜(念のためウエスの上でひっくり返したので床は無事,多分)。危ないところだった。本当はばらして掃除しなければいけないのだろうけど,とてもそんな時間はなさそう。
2006年6月1日(木)
チェーンにホワイトライトニングを塗り重ねる。
2006年6月3日(土)
XC富士見パノラマ大会への参戦のため,前日,早めに現地入りし,山頂ツーリングコースをのんびり走るつもりだったけど,舗装路に入った所で後輪の空気がかなり減っているのに気付いた。停まって確かめると,タイヤがかなりいびつに歪んでいる。この前タイヤ交換した時に注意したつもりだったけど,はめ方不十分だったみたい。山頂ツーリングは途中撤退。駐車場に戻って後輪に空気を入れてみたら,一ヶ所,ビード部分空気がもれている。丁度歪んでいる所である。目一杯空気を入れたらパキッとの音とともに歪みが直った。やはりビード部分の上げ方が不十分だったみたい。試走の合間に調整。一度インナー側に落ちてしまったので,前変速機の可動範囲を調整。あと,後ブレーキのローターがパッドと干渉しているのを直そうとしたけど,こちらはどうもうまくいかない(薄手のフォーク型スペーサーでも調整しきれない)。少し擦っている状態で妥協。前後サスのエアも調整。
2006年6月4日(日)
XC富士見パノラマ大会に出場。
帰宅後,ダウンチューブ下の泥+砂埃落とし。その後でチェーンの汚れ(+チェーンリングやプーリー周りのワックスのかす)をざっと取って,ホワイトライトニングを塗った。
2006年6月19日(月)
週末の遠征に備えてチェーンにホワイトライトニングを塗り込む。
2006年6月24日(土)
XC田沢湖大会の試走。試走後にリアサスのリンク部分の増し締め。1つはかなり緩んでいて危ないところだった。
2006年6月25日(日)
XC田沢湖大会に参戦。
2006年7月18日(火)
前橋の某T店で注文したXTRの完組ホイールが届いた。在庫切れとの連絡があったのでどうなることかと思っていたけど,何とかさのさかには間に合ったみたい。秘密兵器になってくれるのかどうか…。
2006年7月23日(日)
この前入手したXTR完組みホイールの重量測定。クイック無しで,前輪が786g,後輪が940g,クイックの前が57g,後が62g。結構軽くなっているはず。
2006年7月25日(火)
XTR完組みホイールに,ローター(本体131g,ロックリング4g)を固定。ところが,手持ちのロックリング固定用の工具(スプロケット固定用と兼用)が古いのか,後側のロックリングが最後の方で少し届かない。仕方ないので最後は手で回して締め込んだ。その後で,前輪のハブの回転がやや渋めだったので少し調整。後輪も,と思ったけど,ローターを外さないと調整できないみたい。潔く諦めた(ロックリング工具を買い直さないと…)。さらにCROSS "THE ROCK様"からMIBROを外して移植。嵌りにくいのではないかと心配したけど,それほど苦労することなく嵌められた。前回,タイヤの嵌め込みに失敗して山頂ツーリングを台無しにしてしまったので,空気を入れて慎重に曲がり具合を確認。スプロケットも移植。その最中に後タイヤの空気が抜けてしまってヒヤッとしたけど,漏れていたのはバルブのところで,バルブ根本のネジを締めたら収まった。FUEL100に取り付けてローターとブレーキパッドの擦れ具合の確認。スペーサーを大量に挟み込んでいた前輪はスムーズに動かない。スペーサーを大量に外して解決。ところがスペーサーを全く使っていなかった後輪の方が,スペーサーを減らす方向でパッドと擦れてしまっている。手の打ちようがないので,今日のところはここまで。
2006年7月26日(水)
後輪のブレーキパッドの片方とローターの擦れの問題に取り組む。ディスク用の台座を一旦取り外して掃除。ブレーキ本体をよくよく見てみると,片方のパッドを押す部分が飛び出し過ぎの様子で,そのためにブレーキパッドの片方がローターと接触している模様。特に調整できる構造にはなっていない様子なので,パッドを外してやや強引に押してみたら少し引っ込んだ。その状態で元通りにしてみたら問題解消。念のためブレーキレバーを握ってみたけど,大丈夫みたい。その後はチェーン類へホワイトライトニングを塗る(天気が悪いみたいなので,試走後に再度塗り直さないといけないだろう)。
2005年7月29日(土)
さのさか入り。試走のため自転車を組んで後ブレーキを握ったりしていたら,またパッドとローターが擦るようになってしまった。
試走の際に,ウェット用タイヤへの交換の必要性をひしひしと感じさせられる。試走後は,洗車+注油に時間をとられてしまう。前タイヤから交換にとりかかる。が,最後のところがなかなか入らない。監督会議の時間が迫っているので,やむを得ずタイヤレバーを使ってしまった。監督会議の後,後タイヤの立換作業。今度は前のタイヤを取り外す際に片側のビードが中々落ちなくて苦労したが,ウェット用のタイヤの方は前輪の時よリ楽にはまった。チェーンへのホワイトライトニング塗りを終えて作業終了。
2005年7月30日(日)
XCさのさか大会参戦。秘密兵器を導入したけど,劇坂で遅れ,最後は後タイヤのパンクでDNFに終わる。
2005年7月31日(月)
遠征から帰宅。車からMTBのホイールを降ろしたところ,パンクしていた後輪のみならず,前輪も空気が抜けてぺちゃんこになっていて焦った。空気入れで空気を入れて,音で確かめたところ,かすかに空気が漏れる音。さらに注意して音の発生源を調べたところ,バルブの根本だった。試走+レースの際にゆるみが出たのか。増し締めしておいた。
2006年8月13日(日)
さのさかでパンクしたチューブレスタイヤの修理。昨晩のうちにホイールから外していたけど,時間が無くて修理は今日に持ち越し。スペシャライズドのタイヤが裏面にパッチを貼る方法で直せるものだったかどうか忘れたけど,調べるのも面倒なので,やるだけやってみることに。裏面表面がつるつるしている状態だったので,シンナーで拭いた後,紙ヤスリで擦ったら,少し繊維が見えてきてしまった。そこまでやらない方が良かったか?接着剤を塗って,普通のパッチを貼り付けた。一応固定されている感じ。もう一度ホイールにはめ込んで空気を入れて様子を見たいところだが,今日は時間切れ。
2006年8月18日(金)
先日裏からパッチを当てて修理したチューブレスタイヤの確認。パッチの方は結構きれいにくっついている。ホイールに取り付けて空気を入れて様子見。今日はスムーズに装着できた。
2006年8月28日(月)
夜は大鰐遠征に備えて掃除少々。また,XTR完組ホイールのタイヤ交換作業(ウェット用→MIBRO)。汗だくになりながら前後とも交換を終えたが,ちょしたトラブル(自転車とは関係ないけど…)。
2006年9月10日(日)
XC大鰐大会に参戦。雨に降られてどろどろになる。帰宅後,FUEL100の車体だけを家の中に運び込み,水抜きのためにシートピラーを抜いて逆さにしておいた。
2006年9月18日(月)
大鰐のレース後にざっと洗い流しただけだったFUEL100を洗車。
2006年9月29日(金)
シクロクロスバイクに移植するためPD-M959を外す。
2007年2月11日(日)
板橋の自転車屋に顔を出し,サスペンションフォークの分解清掃を依頼。
2007年3月10日(土)
板橋の自転車屋まで走り,オーバーホールが終わったサスペンションフォークを受領。
2007年3月11日(日)
オーバーホールが済んだSIDカーボンを装着。バラバラになっていたブレーキ本体等も取り敢えず取り付けた。時間があるときに,オイル交換+パッド交換をしたいところだけど,替えパッドをどこに片付けたのか分からなくなってしまった…。
2007年3月21日(水)
ようやく見つけた前後のブレーキパッド+ブレーキオイルを交換。ディスクブレーキのピストン部分(?)がかなり出ていて,新品のブレーキパッドを付けたらローターが入る隙間が全く無くなってしまったが,オイルを抜きながら押し込んだら元に戻った(顔にオイルがかかってしまったけど…)。後輪のローターが激しく接触すると思ったら,ロックリングがゆるゆるになっていた。我が家のロックリング抜き工具は,この前,真ん中に後付けで取り付けた棒?の部分を接着剤で固定してしまったので,ローターのロックリングには取り付けられなくなってしまっていた。取り敢えず,適当なもので締め付けて仮止め。今度工具を買って来ないと…。
2007年3月23日(金)
ロックリング抜き工具を購入し,後輪のローターを締め付けた。
2007年3月25日(日)
前輪のローターも増し締めした。
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