組立及び軽量化の記録:フルサスバイク(仮称)????号編

注意!
重量値は我が家のアバウトなクッキング秤,郵便物用秤,0.2kg単位の体重計によるものなので数値をあまり信用しないように。


2002/2/17まで(最新の日付へ

フルサスバイク(仮称)????号仕様表

1998年12月20日

 養老に走りに行く。某組長の軽くなったフルサスバイクに刺激を受けて,フルサスバイクへの煩悩熱が再発。以後,サイスポ誌の広告等を見るようになる。
 雑誌を丹念に調べている自分を見た女房から,また新たな買い物をするつもりかと指摘を受けるが笑ってごまかす。

1998年12月24日

 仕事後,某マダムの店でフルサスフレームを物色。ぴぴっと来るものはなかった。未だ新バイク購入が決まらぬうちに,XTRのシフター(SL-M950)とポールのブレーキレバー青色(重量約120g)を購入。もう後に引けない。
 この時点ではポールのレバーを(仮称)煩悩退散号に使い,これまで(仮称)煩悩退散号に付いていたダイアコンペのTitanネジ使用のものを新バイクに使うつもり。

1998年12月26日

 サイスポ誌の広告欄をこまめに見ていてLAGUNAのフレームが5万円で売りに出されているのを発見。前にフルサス熱が生じたときに,サイスポ誌別冊のカタログで見つけて気になっていたフレームだ。AMPのリアパック付きで,カタログ重量2100g(420mm)は軽いと思う。
 早速,電話で問い合わせたところ,420mmフレームは黄色のみ,460mmは黄色と赤色があるとのこと。個人的には赤の方が良かったが,今度のバイクは取り回しを考えて小さめのフレームにしたかったので420mmを注文することに。+2万円でフレームカラーの塗り替えもやってくれるとのことだが,値段を優先。
 某忘年会前に慌ただしくファックス送信。女房に不審な目で見られる。

1998年12月27日

 某マダムの店にパーツ探しに。XTRのクランクに心を動かされるが,前は22(20)T〜42Tにしたいと思い断念。
 自転車フォーラムのT氏の10.2kg軽量フルサスバイクに関する過去ログを読んだこともあって,ロックショックスのJUDY SLに揺らぐ(SID SLは高いし)。フレームカラーともぴったりだし。
 結局この日は大した買い物もせずに引き上げる。

1998年12月28日

 サイスポ誌の広告欄でクックブロスのEクランク\15,000を発見。早速注文+送金。色は青系しかないが仕方ない。

1998年12月29日

 この年最後の養老山。参加者の面々にサスペンション(JUDY SL)の話を聞くが,現時点ではやはりSID SLが無難であるとの話に。
 (仮称)煩悩退散号のブレーキレバーを購入したてのポールのものに替えて臨むが効きがいまいちで,下りで苦労する。走行後,参加者の面々のバイクに乗せてもらい,Vブレーキの効きのすごさを実感(特にK氏のバイク)。やはり新バイクはVか。

1998年12月30日

 早速Eクランクが届く。重量約430g
 年末最後の買い物。某セニョールの店で新バイク用にサドルを購入。セライタリアフライトTitanケブラー。フレームカラーに合わせて黄色に。重量約220g。カタログ重量より若干重い。
 TNTのクランク(170mm)が1万円で並んでいるのを見つけるが,紫色であったし,既にクランクを購入済みだったので断念。

1998年12月31日

 注文していたフルサスバイクの送金方法等についての返事がファックスで届く。早速振込しようと銀行まで行ったが,今日は現金での振込は受け付けていない。あえなく敗退。

1999年1月3日

 ファックスにで年末年始の売り出し(10%引き)中の関東地方の某T店にSID SL(赤)の注文をかける。本当はクランクの色に合わせて青が欲しかったが。
 カード決裁の日までに代金を用意しなければ…。

1999年1月4日

 出勤前に銀行でフレーム代金を振り込み送金する。

1999年1月7日

 昼休みに北区のN店に行き,XT用のチェーンリング(アウターとミドル)を注文。あればすぐにでも入荷するとのこと。B組長にならい,変速性能を優先しての選択。インナーは軽い物を選ぶつもり。

1999年1月8日

 帰宅すると新バイクのフレームが届いていた。女房から散々文句を言われる。あまりの大きさに宅配業者が在宅を確認し「あ,良かった。」などと言ってから運び込んで来たとのこと。
 重量を量りたいところだが,バネ秤が見あたらないのでパス。

1999年1月9日

 昨年子供が産まれた妹の家や女房の実家に帰省するために上京。女房に冷たい顔をされながら池袋のショップに寄ってパーツを見る。TitanのBBを買いたかったが,お金を降ろすのを忘れており断念(女房に「貸して」とは言えなかったし…)。時間もなかったし(おまけに面白くなさそうな顔をしてショップの前で待たれてプレッシャーもあったし)。結局,新バイク用のコルク製バーテープ(赤+黄色)を購入しただけ。
 新バイクには(仮称)煩悩退散号のお下がりのスコットAT-2LF(先端カット済み,約150g)を使用する予定。

1999年1月10日

 バネ秤を見つけてフレーム重量を測定。約2400g弱の値。カタログ重量より300g弱重いし(T_T)。

1999年1月14日

 勤務を終えた後,北区のN店に顔を出すが未だ入荷なし。
 帰宅すると食卓上に関東地方のT店からのファックスが置いてある。SID-SLの入荷は2月になるとのこと。また女房に不審な目で見られる。
 フォークが来ないとヘッドパーツも付けられない。ステムも決まらない。ステムが決まらないとハンドルバーも付けられない。当然,ブレーキやシフターのワイヤーも決まらない。完成が遅れることになりそう。

1999年1月15日

 休日出勤後,某マダムの店で,TitanBBを物色。同じクランクを使っているB組長の壱号機にならい109mmのを探す。結局店員の若い衆に倉庫の中から見つけてもらったシンクロスの108mmのを購入。\11,500と格安だった。
 ワゴンセール中のリッシーのリアサスユニット\8,000が気になった。T氏の軽量フルサスバイクにも付いていたし。
 帰宅後,BBの重量を台所秤で計測したところ170g弱だった。
 新バイクのフレームにつきホームページに載せる写真を撮影する。

1999年1月17日

 休日出勤。昼食事を買いに行くついでに某セニョールの店に。XTRのシートピラー(27.0mm)とSRPのアルミ製クランクボルト金色!を購入。前者は約約210g,後者はペアで約10g。取り付けには気を使うが軽量化のためなら…。
 本当はXTRのVブレーキ本体の購入も考えたが今回はパス。

1999年1月22日

 北区のN店に寄るが未入荷。BB下に付けるワイヤーリード用のパーツを購入しようとしたが,ただでくれた。帰宅後確認したところ,既にワイヤーリード部分が溶接されており不要だった。

1999年1月23日

 休日出勤の帰りに某マダムの店に。(仮称)煩悩退散号のサスペンション用にJUDYのスプリングを購入した他,新バイク用のアビターのインナーチェーンリング22Tを購入。重量約20g。変速バナナ(もどき)赤色2個\1,000も購入。
 フレーム=黄,フロントサスペンション=赤,クランク=青だからカラーリングに気を使う。変速バナナ(もどき)はサスペンションに合わせて赤にしたが。
 ポールのフロントディレーラー100g\8,000が気になるが購入するに至らず。どうもデザインがねえ。
 ワゴンの中にはまだリッシーのリアサスユニット\8,000があった。

1999年1月24日

 雨の中養老を走りに行く。相変わらずブレーキの効きがいまいち。12/13に走ったときは思い切り走れたのに。色々考えてみて,これはポールのブレーキレバーとエイビッドトライアラインの相性の問題と気付く。帰宅後,レバーをダイアコンペSS5Mk-IIに戻してみたらやはり全然違う。というわけで新バイクにはポールのレバーを使うつもり。導入予定のXTRのVブレーキとの相性はどうかな。

1999年1月28日

 某マダムの店で,旧XTRのフロントディレーラーを探すが,トップルートの在庫はあるもののボトムルートはなかった。残念。
 某T店から,SID SLの入荷が2/20以降になるとの封書。ますます遅れる(T_T)。なおこれまでは赤色だけだったが,青色も可能とのこと。カラーリングからするとクランクやブレーキレバー,ニップルの色に合わせて青にしたいところだが,黄色のフレームに赤色のフォークも捨てがたい。悩む。

1999年1月29日

 昼休みN店に行くがやはり未入荷。お目当ての旧XTRのフロントディレーラーもなかった。この店はウインドーの中にLXのサムシフターが転がっていたりするので期待していたのだが。こうなったらサイスポ誌の広告に出ているMTBパーツ3点以上35%offでブレーキ前後+RD+FDでも注文するか。最新版も結構軽いし。

1999年1月30日

 B組長某とCのS氏と物見山を走りに行く(自分自身は当日の朝急遽決定)。走りの合間にフルサス組立に参考になるいろいろな情報を教えてもらう。「フォークの下玉押しは適当な太さのパイプを使えば簡単」とか,「ヘッドはクリスキングが良い」とか,「某所でJUDY SLが安く売られていた」とか(でも気長にSID SLを待つことを決心)。
 夜,探していた(仮称)煩悩退散号のお下がりのキングコング?orオデッセイ?のシートバインダーをようやく発見。フルサスにはシートの高さの変更が楽なようにこちらを使う予定。レバーの反対側の部分をトランゼックスのものと交換。純正の物はつるつるなので滑って固定し辛いので。レバー部側が黒,反対側がアルマイトの青と,変な組み合わせだがまあ良いだろう。重量約30g弱

1999年2月7日

 サイスポの広告を見ていて,某関東地方の店でSUNTOURのXC PROのMD(マイクロドライブ)用のフロントディレーラーが安値で出ているのを発見。古いMTBの本で重量を確認。118gとある。'99のXTRの44Tに対応している方(FD-M953・131g)よりは軽い!XTRの軽い方(FD-M952・118g)ともほとんど変わらない。早速電話で確認してみたが,バンド径が28.6mmしかなかった。残念。

1999年2月11日

 仕事の帰りに久々にマダムの店に寄る。先日B組長から教わったTANGE SEIKIのヘッドパーツ(テクノグライド)を購入した。ついでにSUNTOURのXC PROのフロントディレーラーの在庫を訪ねる。MDでないノーマルはすぐ出てきたが,MDは見あたらないとのことで倉庫を探してもらう。箱にMDと手書きで書かれているものが1個あったとのこと。購入。
 帰宅後,早速重量測定。ヘッドパーツは約122〜3g,フロントディレーラーは約110g。軽い軽い。
 ところで,箱にMDと書かれたフロントディレーラーだが,家のMTB2台のシマノのもの(CDとノーマル?の両サイズ)と見比べてみると,どうもMD用ではないような感じである。まあ,軽いからいいかな?最初はXTRの軽い方を使おうかとも考えていたくらいだし。

1999年2月13日

 エイムックから出た「MTBパーツカタログ'99」を購入した。掲載されているパーツ数は他のカタログ程多くはないが,結構詳細なデータも出ていたのが購入のきっかけ。また煩悩を刺激されそう。
 中身を読んで初めて知ったが,'99モデルから,XTRのクランクと,ハイパードライブCのスパイダーを組み合わせることも可能になっていたとのこと。もっと早く知っていればXTRのクランクとBBを買っていたのに…(T_T)。まあクランクもBBももう買っちゃったからいいけど。

1999年2月14日

 八曽を走った後,某セニョールの店に寄りXTRのVブレーキ前後を購入する。これでステム,チェーンリング(アウター,ミドル)以外のパーツは一通り揃ったが,リアディレーラーを新規に購入するか(候補はXTRのミドルゲージ),お古の'95年式のXTのミドルゲージを使うか迷うところである。
 ついでにSRPの10pcsチェーンリングボルトセット(青色)\1,800を購入。多少色のばらつきがあるが無視。重量はクッキング秤で実測約10g,パッケージには8.33gとある。
 早くサスペンションが来ないかなあ。

1999年2月19日

 N店にて以前から発注していたXTのチェーンリング(アウター,ミドル)を購入。アウターが黒,ミドルがシルバーだった。購入済みのインナーが黒。帰宅後,クランクにチェーンリングを取り付けてみると色のバランスがいまいち。おまけにシマノのクランクとのチェーンリング固定位置のずれから,アウターとクランクとの間へのチェーン落ち防止用のピン?が変な位置に出てしまう。が,まあとりあえずはこれで行くことにする。インナーは代えるかもしれないけど。チェーンリングを取り付けたクランク全体の重量は約600gだった。多分軽い,かな?
 ついでに,いつものお手製部品?を使ってヘッドパーツ(上下)をフレームに圧入する。平行が出ているかどうか,フレーム精度の点で心配もあるけど。
 ついでに某T店にスモールパーツを大量?発注する。

1999年2月21日

 クランクを本体に取り付ける。最初,取り付けたところ,インナー止めのボルトの出っ張りがリア三角にぶつかってしまったので,BBの位置を右にずらして取り付けし直す。何とぶつからない位置で固定できた。

1999年2月22日

 使うかどうか分からないが,サイスポの広告に出ていた某店に,ロードレーサー用のサンツアーシュパーブプロ38Tのインナーを買うついでに,SUNTOUR XC PROのサムシフターの発注をかけてしまった。

1999年2月25日

 家の近くのZ店にアウターワイヤを買いに行く。ハンドル周りは青色にするつもりで,足りなかった同色のブレーキ用を購入する。ディレーラー周りは対泥詰まりを考えて,アウターカップのシールド性が高い4mm径のにしたかったが,長いのは扱っていなかった。残念。フルサスモデルで,BB下からチェーンステイの中を通って行くタイプなので80cmくらいは必要だったのに。

1999年2月27日

 八曽を走った帰りに某マダムの店に寄って,(仮称)煩悩退散号とお揃いのXTRのミドルゲージ(RD-M950GS)を購入。実は八曽にて某B組長から教わった情報。型落ちで安かった。重量を測定すると約208g。カタログ重量どおり。
 ついでにシフト用アウターワイヤ(4mm径のもの)を120cm購入する。これでBB周りに細いアウターを使えそう。
 某B組長のニューマシンは現在予定しているのと同じポールのレバー+XTRのVブレーキという組み合わせだった。試乗させてもらった感じではふにゃふにゃした感じは残るものの止まるときは止まっており使える感じであった。

1999年3月3日

 書き込みを忘れていたが,2月27日の時点でSUNTOUR XC PROのサムシフターが届いていた。重量を測定したところ約175gだった。ついでにまだ重量を量っていなかったXTRのシフター(SL-M950)を計ったところ約242gだった。約70gの差はでかい。ここは操作方法に慣れているサムシフターを採用しようかな…。本気で迷う。

1999年3月4日

 作成途中ではあるが,(仮称)・・・・号仕様表を公開することにする。今度は重量欄をもうけたが,台所用バネ秤の10g単位の値はアバウトであまり信憑性がない。1桁台の値は「気分」みたいなものである。

1999年3月11日

 某マダムのお店でステムを購入。某B組長のお勧めのPROFILEのStiffy。フレームにあわせて黄色で,105mm長,10゜ライズのものを選択。帰宅後重量を測定したところ約190gだった。某B組長の実測だと同じ105mm,0゜ライズのもので165gだったのに。本当にアバウトな秤かもしれない。
 それにしても2月末入荷に予定と聞いていたSID SLはまだ来ない(T_T)。

1999年3月13日

 自転車仲間と一緒に養老に行く。某組長のバイクをじっくり見せてもらう。特にブレーキのワイヤー処理に着目。TAK21の「Vブレーキ用リードパイプ」,HIRAMEの「Vブレーキバナナ(アジャスタブル)」の組み合わせは非常にすっきりしていて良さそう。実は先日V-ブレーキバナナは購入したのだが,アジャスタブルタイプの方がV用でないブレーキレバーとの組み合わせでは良いとのこと。
 で帰りに某セニョールの店に寄ったが,両者とも入手できず。残念。

1999年3月14日

 大学の指導教授の退官記念パーティー出席のために上京したついでに御徒町周辺の自転車屋を覗く。某A店でTAK21の「Vブレーキ用リードパイプ」を発見。2組購入。また,パーツカタログで見てから密かに探していたTIOGAの巻き付け式グリップも発見して購入。帰宅後あてにならない台所秤で重量を測定したところグリップの方はペアで約25gだった。パッケージには36g/pairとある。リードパイプの方は約10g/pair
 この某A店では,その後に寄った系列の某C店ともども,スコットのAT2-LFが84%引きで\1,980でたたき売りされていた。某A店はLargeしかなかったが,某C店の方には1個だけMedieumがあった。予備に買おうかと思ったが,パーティーに出席する格好で,荷物を増やしたくなかったのでパスすることに。今後ずっと後悔しそう。
 その後某O店で「Vブレーキバナナ(アジャスタブル)」を見つける。黒色しかなかったがこれも購入。重量はこれも約10g/pair。まあ,アバウトな秤だから。

1999年3月18日

 しびれを切らせてSID SLを発注中だった関東地方の某ショップに電話を入れたところ,SID SLは既に入荷済みとのこと。早速送金&FAX送信。これで今週末には届くであろうか?でも月曜日の八曽に間に合わせるのは困難か。残念なことに別途注文中のTitanパーツの一部は在庫がないとのことだった。

1999年3月19日

 飲んで帰宅したところ玄関に巨大な箱。ようやくSID SLが到着(^^)v。月曜日は八曽に走りに行く予定だが果たして組立が間に合うかどうか。
 SID SLと一緒に注文していたTitanボルト数点を装着する。約数グラムの軽量化。

1999年3月20日

 昼過ぎ,某B組長宅にお邪魔して,コーヒーをごちそうになるとともに,ヘッドの下玉押しを圧入してもらう。ついでにコラム切断前のフォークの重量(下玉押し込み)を量ってもらう。約1,340g。R氏の書き込みどおりだった。某B組長のSID SLの1998年モデルとの重量差のうち,約40g分はブーツの重量であることも判明。
 で,帰宅後,組立の最終段階に。慎重に位置を決めてコラムを切断。切断部分の重量を忘れずに計測。約30gだった。結局,フォークの重量は約1,310gということに。
 ワイヤー類もぎりぎりまで短めに調整する。リアディレーラーの変速の調整にやや苦労したが,何とか動くようになった。
 夜も遅くなったので,とりあえず今日はここまでに。バーテープを巻かず,メーターのセンサー部分をつけない状態で早速計量。約10.5kg。「目指せ10kg台」というとりあえずの目標は達成。現在は,仕様表のうち,前後の足周りを重い方の組み合わせで使っているので,(ホイル+タイヤ)前後+ペダルを手持ちの最軽量のものと交換し,さらにチューブを軽量化すれば,10kg前半も夢ではないぞ・・・(^^)v。

1999年3月21日

 ハンドルにコルクのバーテープ(約20g)を巻き,ワイヤー端は,半田付けにて処理。メーターのセンサーを取り付けてとうとう完成(^^)v。約3ヶ月にわたる組立も終わり。
 気になる重量は,約10.6kg。ついでに前後ホイールを(仮称)煩悩退散号に付いている軽量なものと交換して計測してみたら約10.2kg。まあ,フルサスにしては軽い・・・と思う。ペダルとチューブでさらに100g強は軽量化できそう。その後はグラム単位の軽量化か。
 明日は天気も回復しそうだし,走り初めができそう・・・かな?

1999年3月22日

 走り初めで八曽に。非常に具合が良い(^^)。フロントサスのこともあると思うが「(仮称)煩悩退散号」とは全く別の走りである。リアサスによる登りのロスもほとんど感じなかった。といってリアサスが効いていないわけではなく,走っているとサドルを通じてリアサスが地面の凹凸を和らげているのが感じられる。もっともっと走り込んでみたくなった。
 ステムの高さだけ若干低くした。
 リアサスユニットのために担ぎはサドル下になったが,劇坂登りの際は前輪が地面にあたってしまうのが難点だった。担ぎの方法は今後も要検討。

1999年3月23日

 グラム単位の軽量化を実行すべく,早速東急ハンズにて3mm径のTitanネジを入手。「(仮称)煩悩退散号」と同様に,サイクルメーター及びセンサーの取り付け用に。
 家にあった郵便物用の秤(100gまで1g単位のもの,これもまたアバウトな秤)で計測したところ,2本分で合計約1gの軽量化になった。有言実行。。

1999年3月25日

 昨日からアウターワイヤーをもう少し短く切断。約3〜4gの軽量化。

1999年3月26日

 明日は多度に走りに行く予定。フルサスバイクの最軽量化に挑むべくパーツを交換。最初にシートバインダーをキングコング?orオデッセイ?のものから,(仮称)煩悩退散号に使用中のコントロールテックのものに交換してみようとした。郵便物用秤での計測だと前者の重量約31g,後者が約11g。約20gの軽量化・・・と思いきや,短すぎて装着できなかった。(仮称)煩悩退散号の細いチューブにあわせて切断済みだったし。まあ,現在新しいのを注文中なのでそっちは大丈夫だと思うけど。
 で気を取り直してリッチーのペダルに交換して,前後のホイルを最軽量版に換えて,計測。約10.1kg。あとちょっとでunder10kgなのだが。

1999年3月29日

 昨日,北区のN店でパナレーサーのグリーンライトを購入。1本しかなかったけど。重量は約100gだった。これで約20gくらいの軽量化?

1999年3月30日

 SID用のエアポンプ等,関東地方のT店で注文中のパーツ等が届く。
 さらなる軽量化のために,シートバインダーをCONTROL TECHにする。重量は約12g。これも約20gの軽量化。
 製造中止になったPANARACER Single Track Compe 390の前後もまだ在庫があったようで,予備に購入。でも重量は,前が約425g,後が約440gもあった。カタログデータより約35〜50gも重いのは反則。

1999年4月3日

 TNTの20Tのインナーチェーンリング(ULTIMATE?)とSRPのリアディレーラーハンガーボルトを購入。インナーチェーンリングは重量約13g。これまで使っていたAVITARのものの重量が約24gだったので約10gの軽量化になる予定…だったが,帰宅後,間違えてPCD56mmのを購入してしまったことに気付いた。リアディレーラーハンガーボルトは重量約6g強だった。オリジナルは約11g弱で,約5gの軽量化。

1999年4月5日

 既に購入済みだったTitanボルトをブレーキレバー台座固定用に短く加工。電動ドリルにボルトの頭の部分をくわえさせ,ドリルを回転させて金鋸をあてがって切断し,最後にヤスリで切断面の面取りをするという方法。重量は1個あたり約1g。オリジナルが1個約3g強で1個あたり約2gの軽量化。

1999年4月9日

 既に購入してあったTitanボルトをシフトレバー台座固定用に,ボルトの頭部分を削って若干細くするとともに短く加工。重量1個あたり約1g強約1g強の軽量化。

1999年4月10日

 TNTのインナーチェーンリングをリーマで穴を少しづつ削ってPCD56mm→PCD58mmに加工。約10gの軽量化。

1999年5月4日

 パナレーサーのグリーンライトを購入。重量約110g

1999年5月9日

 パナレーサーのグリーンライトをもう1本購入。店内の秤を使って一番軽そうなのを選んで,重量約105g

1999年6月5日〜6日

 フルサスバイクにて塩の道を走る。

1999年9月4日

 COOK BROS type-Eのクランクに使える長さのインナーチェーンリング用のアルミ製ボルトを購入して装着。オリジナルの重量が5個で約20g強なのに対し,5個で約10gなので,約10g強の軽量化。

1999年10月15日

 カラーコーディネートとグリップ性を高めるため,フルサスバイクのグリップに使っているコルク製のバーテープの上に,黄色のコットン製のバーテープを巻く。若干の重量化。

1999年10月20日

 既に購入してあったパナレーサーのグリーンライトを前後のタイヤにようやく装着。多少軽くなった,はず。

1999年12月24日

 フルサスバイクのサドルを通販で買ったFlite Alpes(黄・刺繍無し)に交換した。重量約240g。これまで使っていた元々のFlite Kevlar(黄)の重量は約220gなので約20gの重量化。残念だが,座り心地には変えられない。

2000年1月15日

 横浜市内のS店にてPAULのVブレーキ用レバーを\4500で購入。重量約110g/pairだった。これまで使っていたPAULのカンチブレーキ用のものは,オリジナルの状態で約120g/pair(固定用ボルトをTitanのものに交換してさらに約4g/pair軽量化済み)だったので,若干の軽量化。

2000年1月17日

 PAULのVブレーキ用レバーを装着。寧比曽を1回走っただけで汚れてしまったコットンバーテープは外し,黄色のコルクのバーテープだけにした。

2001年9月2日(日)

 次週の耐久に備えて,フルサスバイクのペダルをタイムに交換。

2001年9月7日(金)

 日曜日の耐久レースに備えて,フルサスMTBの整備。いつから使っているのかわからないチェーンを交換。この日に備えて1週間前から,「T9」という潤滑剤を塗って乾燥させたチェーンを用意していたが,もっと乾燥を要したような気がしてならない(マニュアルはとうの昔に行方不明)。
 整備の終わったフルサスMTBの計測(ボトルケージ付き)。体重計で測って10.2kg。やっぱり変わらず。

2001年9月9日(日)

 茶臼山耐久レースに参戦(結果)。4時間ソロは疲れる。

2002年1月26日(土)

 リアの変速機のフルアウター化を行う。ワイヤーの通し方(トップチューブ側orダウンチューブ側)で迷ったが,オリジナルどおり,ダウンチューブ側を通すことにした。アウター固定方法に課題を残す。

2002年1月30日(水)

 リア変速用のアウターの固定方法は,前方が両面テープ式,後方がアウター受けに付けるアダプター式で取り敢えず落ち着くことになった。

2002年1月31日(木)

 リア9S化を検討。以前にPACIFIC-16に使っていたXT9Sのリアスプロケット(11T-34T)を使うもので,既に,リア用のシフター(XT)も購入済みなのだが,フロントの最小20Tでリア34Tまで使うのかどうか,現在の8S(11T-30T)のようにクロスの方が良いのかで悩んでいる。

2002年2月1日(金)

 よく考えたら,11T-34Tのスプロケットは,現在の11T-30Tの8Sにさらに34Tが加わったもので,ギアの間は変化がないことに気づいた。重量化に目をつぶり,9S化に着手。取り敢えず,リアのシフターだけXC-PROのサムシフター(78g)からXT(約130g)に交換した。約52gの重量化。

2002年2月2日(土)

 昨日のフルサスバイク改造の続き。スプロケットを8S用(196g)→9S用(278g)に交換(重量はいずれもロックリングを除く)。82gの重量化。
 ところで,これまで使っていた8Sの11T-30Tのスプロケットにはブルーのアルミ製のロックリングを使っていた。9Sのスプロケットでもこれを使おうと思って,締め付けた。どんどん締まる…
       あれ?
 気が付いたらロックリングが割れていた(T_T)。でも懲りずにシクロクロスバイクのスプロケットを外したときに付いていた77DURA用のもの(これも軽量アルミ製)を取り付けた。
 フルサスバイクをいじるついでに,8S時代のXTRのRD(RD-M950GS,206g)を,PACIFIC-18から外してあった9S時代のXTRのRD(M952-GS,211g)に交換。ゴム製のダストシールが付いている分,若干の重量化。
 本当はチェーンも9S対応のものに換えなければならないが,チェーン用のオイル?(T-9)の散布を忘れていて,これから乾燥させなければならないので,取り敢えず8S用チェーンのままにした。これでも一応変速。ただ,シフトアップ時はあまり不満がないが,シフトダウン時にもたつく感じ。  昨日装着したXTのシフターの取り付けネジをTitan製に交換して2g軽くした。

2002年2月11日(月)

 9S化したフルサスバイクで朝練。やはり8S用チェーンで9Sの変速は調子悪かった。それでもリアの変速はとても軽い。これに比べるとフロントの変速がとても重く感じた。
 夜,フルサスバイクを組んで以来のフロント変速用のワイヤーを交換した。このモデルは下引きなのであまり意味がないかもしれないが(インナーを通って水がワイヤー内に入りやすい気がする),既に交換済みだったリアのものと合わせて,フロントもフルアウター化した。BB下のアウターワイヤーの取り回しに少々無理がある感じだったが,余っていた変速バナナもどきを付けたらちょうどぴったしだった。変速の重さが軽くなったかどうかは…。
 この前,フルサスバイクのリアのアウターのヘッドチューブ側を両面テープ式の製品で固定していたが,やはり両面テープでは無理があったのか,今朝の時点で少し剥がれかけていて,ワイヤー交換作業中にとれてしまった。よく見ると,ワイヤー固定用の細いタイラップを通す隙間がある。そこを利用して,長いタイラップでフレームに固定することにした。これだと固定が確実である。BB側の固定は普通のタイラップにした。

2002年2月12日(火)

 チェーンを9S用のものに交換。取り敢えずマニュアルどおりの長さにする。変速がうまくいくかどうか,トルクをかけて変速性能を見たいところ。

2002年2月17日(日)

 河内長野での耐久レースに参戦(レースの結果)。レース中に,リアサスユニットのダンパーは死んでいる可能性が高いことに気づいた。最後のレースとなった。

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