改造の記録:PACIFIC-16号編
※ 軽量化日記の内容を基本に一部加筆したもの。
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仕様表:PACIFIC-16号編(ドロップハンドル版)
注意!
重量値はあくまでも参考値なのであまり信用しないように。
1999年7月17日(土)
PEUGEOT PACIFIC-18を購入。購入直後に,スタンド約120gを外し,オリジナルの皮サドル(重量約860g)を使い慣らしたブルックス・プロフェッショナル約530gに交換。約450gの軽量化。この状態で,200g単位のデジタル体重計を使って総重量を計測してみたところ約11kg。重い!。
1999年7月28日(水)
PACIFIC-18のハンドル周りを改造。第一段。
まずお古の,バーエンドバー一体型のSCOTTのAT-3LF(先端カット済み),重量約240gを装着。オリジナルのハンドルバーの重量は約210gなので若干の重量化。
ブレーキレバーもお古のテクトロのものに。重量約200g/pair。オリジナルのレバーは約180g/pairなのでこれも若干の重量化。
グリップはオリジナルのは太すぎて好きになれなかったのでお古のATIの軽い奴(透明)。重量約30g/pair。オリジナルのは約100g/pairなのでここは約70gの軽量化。
オリジナルのグリップシフト(約80g)は使いにくかったので,お古のシマノDXのサムシフター(約115g)に交換。
結局トータルで約15gの重量化。
1999年7月29日(木)
PACIFIC-18のRDを,オリジナル(約340g)から,SUNTOURのSUPERBEPRO(約200g)のに交換。約140gの軽量化!。でもRDのキャパシティぎりぎりであるの上,インデックスもうまく動かない。とりあえずフリクションで動かすことに。インデックスが動かないのはシフターのDXのサムシフターにガタが来ているせいかもしれないが,FDは省略し,その分リアにはもっと大きなスプロケをつけるつもりなのでRDもそのうち交換する予定。
1999年8月3日(火)
夜,先日某マダムの店で購入した軽いアウターリングボルト&ナットを加工しようとする。オリジナルの重量5個で約25gから,5個で約10gと軽くなるはず,だが,アウターチェーンリングのみで固定しようとするとナットの厚み?のためうまくいかない。ナットを削って薄くしようとしたが,どうやらボルト部分の形状からしてナットを薄くしただけではまだ締め付けが足りないようである。
1999年8月4日(水)
PACIFIC-18のBBとクランクを交換。
BBはオリジナル(重量約325g)から,不良在庫のシマノのUN52の118mm長(重量約310g)に交換。オリジナルのに比べて回転がとてもスムーズになった。
クランクは,オリジナル(左右合計約555g)から,これも不良在庫のSUNTOURのSUPERBEPRO175mm(左右合計約455g)に交換。約100gの軽量化は大きい。チェーンリングはオリジナルの56Tをそのまま使うことにした。
クランク固定ボルトはアルミ製の約10g/pairに。オリジナルは約30g/pairなので約20gの軽量化。
チェーンリング固定用ボルトも,オリジナル約25g/5個に対し,約10g/5個のものに交換をしようとしたが,チェーンリング1枚だけを固定するには余ってしまうのでとりあえずスペーサー代わりに39Tのインナーチェーンリングを装着。したがって全体ではあまり軽くなっていない。
チェーンリングガード(約150g/pair)は取り外した。
ペダルは家で余っている片面ノーマル片面SPDのPD-M323にしようかとも思ったが,約530g/pairと重いのでパス。オリジナルのが約340g/pairと軽いのでそのまま装着した。ツーリングの際にはSPDペダルの方が効率が良いので,これも家で余っているPD-M747(約400g/pair)か,フルサスバイクに付いているリッチー WCS Logic(約310g/pair)に交換する予定。
先日セットで\4,000で購入したシグマのコードレスメーターを装着した。タイヤからハンドルまでが遠いPACIFIC-18でもちゃんと信号を拾ってくれるが,C社のと比べてやわい感じがするのが気に入らないところである。
1999年8月6日(金)
PACIFIC-18のステムに取り付けるボトルケージ固定用のアダプターを購入。
使い古してガタが来ていたシマノDXのサムシフター(約115g)は,インデックスが十分に効かなかったので,先日購入したばかりのXT9段(約130g)に交換。多少の重量化だが,インデックスが一応効くようになった。
1999年8月7日(土)
町中での車輪の盗難防止用に,クイックを,オリジナル約145g/pairから,Tranz-Xのアーレンキーを使用するタイプ(約60g/pair)へ交換。
本日,町中を走って,2回ほどチェーンリングからチェーンが外れるトラブルがあったのが気になった。
PACIFIC-18のBBを通販で購入したシマノのUN52の122mm長(重量約310g)に交換。スペーサーも外した。
同じく,リアディレーラーはXTR(M952-GS約210g)に交換。SUPERBEPROから多少の重量化には目をつぶる。
ブレーキもオリジナルのブレーキ(約440g/pair)から,前後XTRのVブレーキ(約400g/pair)に。
スプロケもオリジナルの約360gから,XT9段(11-34T)に(約290g)。大幅な軽量化。
1999年8月8日(日)
PACIFIC-18のチェーンリングを,BMX用のアウターリングボルト&ナット(約10g/5個)で固定した。邪魔なインナーチェーンリングを外し,暫定的にチェーンリングガードを装着した。
さらにブルックスのサドル(530g)を,購入したばかりのFLITE ALPES(黄)(約230g)に交換。約300gの軽量化はでかい。
1999年8月13日(金)
PACIFIC-18のチェーンをXT・アルテグラ用(CN-HG92)に交換。オリジナルのチェーン(型番不明のIGチェーン)は9段でも問題なく変速していたが,もともとの112リンクでは56T-34Tには短すぎてローにしたときの調子がいまいちだった。CN-HG92をそのまま(114リンク)で使ったらちょうど良かった。ローにも問題なく変速する。
この時点でのPACIFIC-18の重量は,メーターやボトルケージを付けて,200g単位のデジタル体重計で約10.4kgだった。約0.6kgの軽量化。チェーンリングガードの150gをどうにかしたい・・・。
1999年8月14日(土)
東京日帰り。リアサス用エラストマー(ハードタイプ),輪行袋を購入。フロントサス用のコイルスプリング(ハード),アジャスタブルステムは品切れだった。輪行袋の小ささといったら!これなら随時持ち歩いていても気にならない。
1999年8月15日(日)
ブレーキ,RD,スプロケを交換してからは初乗り。快適である。9段の変速性能も文句無し。ハンドルがクイックなのはやはり怖い。ロードレーサーやMTBと比べるのは酷であろうが。アサスのエラストマーをハードタイプ(緑)に交換したが,フロントがノーマルのままのせいか,まだふわふわした感じがある。平地の走行でも飛ばすとトップ側のギアぎりぎりまで行ってしまった。今日は大した下りはなかったが,やはり下りではギアが足りない感じである。リアトップは既に11Tなので,フロントを大きくするしか方法はないが,そうするとインナーチェーンリングを付ける代わりにリアのロー側を大きくした意味が無くなるし。下りではペダルを回さないものと割り切るしかないかも。
軽いブレーキレバー,ALTEK BL20V(重量約135g/pair)を入手。今現在のレバーからは約65g/pairの軽量化。
ハンドルをSCOTTのAT-3LF(先端カット済み)から購入したてのAT-2LFに。重量約200g。約40gの軽量化。
ブレーキアウターワイヤーもサドルと同色の黄色に変更。
コルクのバーテープ(約10g)を巻き,その上から黒のコットンバーテープ(約10g)を巻く。
これで改造も一段落付いた。重量は200g単位のデジタル体重計で約10.2kg,バネ秤でも同じ。
1999年8月21日(土)
PACIFIC-18で散策してみて,スコットのAT-2LFのノーマルのままのバーエンド部分は長すぎると思い,先端部分のカット。約40gの軽量化。
とりあえずはこれで完成か。
1999年9月3日(金)
PACIFIC-18にPOLARのスピードセンサーを取り付けることができないか試してみたが,距離が長すぎてダメだった。もう10cmくらい下げると拾ってくれるのに・・・。
1999年9月4日(土)
PACIFIC-18のヘッドパーツ交換にかかったが,(本来の)下玉押しの挿入がうまくいかず,持ち越し。
1999年9月5日(日)
ヘッドパーツをTANGE-SEIKI TECHNO GLIDEに交換した。これでPACIFIC-18のヘッドパーツも,フルサスMTBとお揃いのTANGE-SEIKI TECHNO GLIDEになった。文字が上下反転しているのはご愛敬。スターファングルナットを除いた重量約約115g。オリジナルのが約120gなので約5g?の軽量化。
実は既にリアディレーラーのところには変速バナナを装着していたが,今回,シフター側にも導入してみた。重量的にはとんとんかもしれないが,ハンドル周りのワイヤーがすっきりした。
PACIFIC-18を組み立てる際,シフター側にも変速バナナを導入してみた。ハンドル周りのワイヤーの取り回しがすっきりした。
金曜の夜からPACIFIC-18のペダルをリッチー WCS Logicに変えているが,やはりビンディングペダルは楽である。重量約310g。オリジナルから約20gの軽量化。
1999年9月15日(水)
週末のオフラインミーティングのために,PACIFIC-18にフロントバッグ用のアダプターを装着した。ついでにシートピラー固定のリアキャリアを装着しようとしたが,シートピラーが太すぎて装着できなかった。
1999年9月19日(日)
ツーリングで輪行してみてシフトワイヤーのアウターを短くしすぎたことに気付いた。変速バナナを付ける意味も少なかったので,これを取り外し,アウターワイヤーの長さを元に戻した。リアタイヤは既にかなりすり減っている。まだ200数十キロしか走っていないのに。今度新しいタイヤが出たとのことなので購入するつもりである。
1999年9月26日(日)
御徒町でPACIFIC-18用のNEWタイヤを入手。なかなか良さそうである。
1999年10月11日(日)
禁断のグラム単位の軽量化の道へ。
リアディレーラーのワイヤー固定用のネジをTitan製に交換。重量約約1g。オリジナルは約2.5gだったので,約1.5gの軽量化。
1999年11月26日(金)
出張先の駐輪場でPACIFIC-18のリアの折り畳み部分の固定が外れていた。前に練習仲間のA藤先生のPACIFIC-18も,リアを固定するプラスチックの部分が折れて似た状態になっていたので,自分のもそうなったかと思ったが,よく見たらプラスチックの部品の方ではなくて,それを引っかけるネジの部分がなくなっていた。辺りを見渡したらすぐ近くに落ちていた。暗くてよく分からなかったが,フレーム(アルミ製)のネジの入る部分を舐めてしまったようである。
この自転車置き場は,斜めになったレール上に自転車を載せる構造で,リアタイヤのところにストッパーがあるので,この状態で無理に起こそうとしたのが原因のようである。そういえば朝方,自転車を置いたときに,管理のおじさんがちゃんと固定できたか,ハンドルを引っ張っていた。但し,そのときに落ちたかどうかは不明。
アーレンキーはあるが,下手な措置をとると傷を広げそうなので,帰宅するまではいじらないことにした。ただ,それなりに力のかかる部分であり,単にねじ込むなどしただけでは修復は難しそう。
1999年11月29日(月)
PACIFIC-18のリアの固定ができなくなった話を書いたら,同じ目に遭われたA藤先生からタイラップで固定する方法を教わった。出張が終わるまでのしばらくの間,折り畳むことなどないからそのアイディアを使わせていただきたいところであるが,タイラップが手に入らない。
1999年12月12日(日)
ようやく取り外し自由のタイラップを入手し,PACIFIC-18のリアを固定した。とりあえずの処置。取り外し自由なので,このままでも折り畳み可能であるが,名古屋に帰宅したら,長目のネジとエポキシ系接着剤で修理をしようかと思っている。
1999年12月23日(木)
東京出張中に壊れたPACIFIC-18のリア固定用のネジ部分を修理した。修理と言っても,オリジナルのより長目のネジを,エポキシ系の接着剤を付けてねじ込むという方法だが。ちょっとネジ部分が長すぎたみたいであるが,何とかなった感じである。
1999年12月28日(火)
PACIFIC-18のクランクをクランクを,シュパーブプロの175mmのものから,先日までロードレーサーに使っていたシュパーブプロの170mmのものに交換した。肝心の重量の計測を忘れてしまったが,多少は軽くなったはずである。これまでPACIFIC-18のギアが軽すぎる感じもしていたが,クランクを短くして多少は改善されるだろうか?先週上大岡の坂を走ってから,現在の56T-34Tの組み合わせも捨てきれないと感じており,チェーンリングをもっと大きくする計画は白紙に戻した。
2000年1月2日(日)
PACIFIC-18で初乗り。クランク長を175mm→170mmにしてから乗るのはこれが初めて。大した距離を乗らなかったが,175mmのころに感じた,前56Tのギアが軽すぎるという感覚は,あまり感じなかった。もう少し長距離を乗ってみないと分からないが,ちょうど良い感じかもしれない。
2000年1月31日(月)
最近,自分が加入しているMLで,PACIFIC-18をフルリジッド化したという話を聞いた。そのことを思い出しながらPACIFIC-18で走ってみると,フロントサスがビョンビョン動いているのが分かる。リジッド化するまでのつもりはないが,もう少し固めのセッティングにしたいところである。フロントサスのスプリングも未だにノーマルのままだし。スプリングをいじらずに,その内側のエラストマーの部分をいじれば何とかなるであろうか?仕事の方が楽になったら検討してみよう。
2000年2月6日(日)
PACIFIC-18のフロントのVブレーキのリードパイプの部分をTAK21のVブレーキ用リードパイプに交換した。以前に使っていたもっと長いリードパイプの白黒模様があまり気に入らなかったので。出っ張り方も少なくなった,気がする。
2000年2月10日(木)
PACIFIC-18に購入したハードスプリングを装着した。このフロントサスペンションは,スプリング主体で,スプリングの真ん中部分にガイド(にもなっていない)スポンジが挿入してある構造である。このスポンジ部分をプラスチックの棒か何かに交換して,リジッド化された人の話を聞いていたが,今回分解してみて,このスポンジの径が,家に転がっていたSCOTT LF用のエラストマーとほぼ同じであることに気付いた。スポンジをエラストマーに交換するだけで,かなり硬めのサスペンションに改造できることに気付いた。スプリングを取り替える必要もなかったかも。ただ,スポンジ→エラストマーでは,硬くなりすぎるかもしれない。とりあえずはハードタイプのスプリングだけにして様子をみるつもりである。
2000年2月11日(金)
かなり磨り減ってしまったPACIFIC-18のタイヤを,昨年秋に購入していた新型タイヤに交換しようと思った。で,フロントホイルからタイヤを外したのだが,ここで秤を持ち出してしまうのは悲しい習性。磨り減ったオリジナルのタイヤの重量が約310g。で,新しいタイヤの方は約370gもあった。前後で合計約100gの重量化になる。結局,交換の時間がなくなったせいもあるが,「もう少し走れるかな。」と思ってタイヤ交換を断念してしまったのも悲しい性(サガ)である。
2000年3月3日(金)
(仮称)青息吐息号を購入した際に付いてきた,もはや不要品の7Sのホイル('92年式?SHIMANO Deore LX+ARAYA CV-7 36H)をばらし,ハブを取り出した。昔のMTBのハブはロードレーサー用のようにスマートである。ハブをばらした後,フリーの交換で8Sにしようとしてから失敗に気づいた。ばらしてからでは押さえが効かなくて。フリーを取り外せないということに。さてどうしよう。
2000年3月4日(土)
ホイル組に挑戦し,PACIFIC-18のフロントハブをホイールをばらして取り出したSHIMANO Deore LXに交換した。今日はフロントのみ。ラジアル組なのでスポークの位置についてもあまり迷うことはなかった。で仮組したところ,ポテトチップス状態で,この先どうなることかと思ったが,適宜振れ取りしていたら,なんとかさまになって完了。18インチホイルは小さすぎ,手持ちのセンターゲージは使えなかったが。とりあえず初めて組んだホイルである。ハブの重量計測をし忘れた。リムテープを軽そうなコットン製のものに交換したが,タイヤをBirdy用の新型タイヤに交換したので,若干の重量化。
2000年3月7日(火)
旧SHIMANO Deore LXリアハブの分解に挑んだ。細いラジオペンチを差し込んで押さえつけてみたら,フリーを外すことができた。早速8S用のフリーを装着した。8S用?のスペーサーが見つからないので今日はこれまで。
2000年3月8日(水)
旧SHIMANO Deore LXリアハブの調整。ン年前に購入したスペーサー,どれか分からない。適当なものを見つけて組み立てた。調整も終えてスムーズに回る。重量約360g。やや重い。でも最新のLXのハブよりは軽い。
2000年3月19日(日)
PACIFIC-18の後輪のハブを旧SHIMANO Deore LXに交換。苦労しながら,何とか終えたが,フリー側と反対側でテンションが違ってしまった感じがしないでもない。オリジナルのハブの重量が約380g弱だったので,約20g弱の軽量化,のはず。リムテープもコットンのにした。でもNEWタイヤによる重量増加分で,トータルでは重量化。
2000年3月20日(月)
PACIFIC-18の後輪のフリーのベアリングを押さえる部分?がうまく収まっておらず,ロックリングが回し込めないことが判明。仕方なくハブを分解したが,時間切れにて明日に持ち越し。
2000年3月21日(火)
帰宅後,PACIFIC-18のハブを組んで,スプロケを装着。スプロケにガタがあったので,アルミ缶を切った片を差し入れた。しかし,ハブの回転がいまいち。指で軸を回す分にはすんなり回るが,軸を支えて回転させるとごりごりした感触があってすぐに止まってしまう。そもそも,最初のMTBで酷使してきたハブだし。やり直しを決意。
2000年3月22日(水)
PACIFIC-18の整備。フロントシングルでは,122mmのBBの場合,長すぎてチェーンラインが合わないことから交換を考える。ロードレーサーのお下がりの112mm長のシュパーブプロのBB(nonカセットタイプ)を,とも思って装着してみたが,これだと短すぎて,ローのときにフレームとチェーンが擦ってしまうことが分かった。残念ながらパス。
2000年3月23日(木)
SHIMANO LXの現行モデルのフリーハブ+ニップルを購入。ニップルもハブももっと軽量化を図りたいところだが,そのうちリアホイル自体をなんとかしたいと考えていたので,この辺で妥協。105のハブを買って,スペーサーや軸を交換することも考えたが,手軽な方のLXにした。LXの最新モデルの色は,ぱっと見,XTRにも似ているので,ブレーキやリアディレーラーとのカラーコーディネートにはなる。重量約370g弱だった。最初に組んだお古の旧LXより多少重いが,PACIFIC-18のオリジナルのものよりは約10gの軽量化,のはず。ただ,コットン製リムテープ+Birdy用の新型タイヤで,やはり若干の重量化。
チェーンラインの見直しを図り,BBを軸長118mmのものに交換。再びホイールの組み直し。一度組んでいるので,前回に比べるとスムーズだった,と思う。フリー側と反対側のテンションがかなり異なる感じは前回と同じ。致し方ない。スプロケ(フリー)の位置が微妙にずれた感じなので,リアディレーラーの調整をやり直す必要が生じた。明日に持ち越し。
2000年3月24日(金)
出勤前にリアディレーラーの調整。
2000年3月25日(土)
BBを115mm?長のに交換。チェーンガードがぎりぎり装着可能である。チェーンラインも良くなった感じである。明日の走行に備えて,ペダルをSHIMANOの片面ノーマル,片面ビンディングのに交換。
2000年3月26日(日)
PACIFIC-18にて約60kmの走行。出発前にリアの部分のガタが気になったので,タイラップで固定した。昨年末にアクシデントで固定用のネジをなめてしまってから,ネジの角度が変わってガタが増えていたため。走行中に,元々の固定用のプラスチック部分が割れてしまった。
2000年3月27日(月)
元々のリア固定用の部品を取り外す。23gの軽量化。
2000年3月29日(水)
BB長の変更等に伴い,チェーンガードを取り外す。スタイル的にはガードがない方がすっきりするのだが,折り畳んだときのチェーン外れは面倒なので,帰宅後,ガードのうち,外側だけをタイラップで固定した。81gの軽量化+タイラップ5本分の重量化
2000年4月16日(日)
PACIFIC-18のハンドルの左右を幅49cmに切り詰めた。33gの軽量化。
2000年4月17日(月)
ハンドルを切りつめてみたPACIFIC-18にて通勤。ハンドル端が少々曲がっているのが気になると言えば気になる。どうせならもう5mmくらい切りつめた方が良かったか。幅48cmは狭すぎるか。
2000年5月2日(火)
形を整えるため,PACIFIC-18のハンドルをさらに切り詰め幅46cmにした。さらに7gの軽量化。限界?
2000年5月3日(水)
ハンドルを切りつめたPACIFIC-18に乗ってみた。まあまあか。これで車の脇を通り抜けるのも楽にはなった,はず?
2000年8月11日(金)
いろいろ考えてPACIFIC-18のドロップハンドル化に着手。ポリシーには反するが,多少の重量化になる。
ミズタニのアヘッド付きアジャスタブルヘッド(?)を入手。重量820g(下玉押し込み)。オリジナルが590gなので,230gの重量化になるところ。アヘッド部分を不良在庫だった短めのものに交換して17g減量。さらにハンドルを高くして使うことはないと考えて,シートピラーと同様に余分な部分をカット。25g減量。さらにアジャスタブル部分固定用のクイック付きのシートピンをTranz-Xのアーレンキーで締めるタイプに交換して19g減量。結局185gの重量化。
ブレーキレバーはDIA COMPEのVブレーキ対応のものを購入。重量282g/pair。これまで使っていたALTEK BL20Vが135gなので,147gの重量化。
ハンドルは最近ロードレーサーに導入したPRIMA199 420mm(204g)にした。ドロップハンドルの中では非常に軽いタイプであるが,これまでのフラットバーが120gだったので,84gの重量化は致し方ないところ。
合計で約416gの重量化は致し方ないところ。
シフターは,特に工夫もなく,DURA ACE用のバーエンドコントローラーにした。
改造の詳細はこちら。
改造が済んだ状態で重量測定。約10.8kg。計算より重い,と思ったが,ペダルをPD-M323(約530g/pair)にしていたのを思い出した。オリジナルのペダルにすれば,計算どおり約10.6kgだろうか。
2000年8月12日(土)
ドロップハンドル化後初乗り。初めて使うバーエンドコントローラーの操作に少々もたつく。変速しようとすると、自然と親指が(コマンドシフターの)レバーの位置を探している。
2000年8月13日(日)
先日,折り畳んだ時にチェーン外れが起きたことから,再び内側のチェーンガード追加。81gの重量化+タイラップ5本分の重量化
2000年8月18日(金)
ハンドルポジションを試行錯誤中につき,ステムのアジャスタブル部分の固定用ピンを,クイック付きのものに戻す。19gの重量化。
2000年8月23日(水)
PACIFIC-18のフロントブレーキのリードパイプを先週末に購入したアジャスター付きのものに交換した。これで調整が可能となった。ドロップハンドル用ブレーキレバーだと調整ができないので。
2000年8月25日(金)
リアの固定用タイラップを2本に増やす。耐久性に難点がありそうな感じだったので。
前から考えていた,エラストマーを使ってのフロントサスペンションのダウンストローク化を実行。ストロークは20mm程度か。詳細はこちら。
2000年8月26日(土)
町中を走ってみる。フロントサスペンションのストロークがかなり短くなったが街乗りの段差越えでも特に問題はない感じである。もう少し走り込んでみないと何とも言えないところはあるが。
2000年8月27日(月)
リア用の点滅ライトの位置をサドル下に変更した。車から確認しやすい位置にするため。シートピラーに固定するバンドの重量分だけ重量化。
2000年8月31日(木)
注文していたPACIFIC-18用のフロントディレーラーの台座が届いていた。
2000年9月1日(金)
フロントサスペンションをさらに少しいじってみた。詳細はこちら。
2000年9月5日(火)
昨日、PACIFIC-18用の60Tのチェーンホイールが届いたので装着。ついでにフロントインナーに44TをつけてW化。但し、フロントディレーラーが付いていないので、単に形だけ。
2000年9月6日(水)
PACIFIC-18用に注文していたDURA ACEの23T-11Tのスプロケットが到着したので、これを装着。
2000年9月7日(木)
PACIFIC-18でフロントチェーンホイール60Tとリア23T〜11Tを試す。リアが小刻みになったのは走り易い。しかしこのままでは重い。W化しないと坂は辛い。
2000年9月10日(日)
夜中までかかってPACIFIC-18にフロントディレーラーを取り付けた。インナー×ローでチェーンがディレーラーの内側のプレートと擦れてしまうが、フレームとぶつかってしまうので、ディレーラーを一部削って加工しない限りは直らない感じである。インナーが44Tだと擦れがひどいので、49Tにした。リアのロー側のスプロケの大きさを何とかしたいところ。
2000年9月11日(月)
昨日に引き続き、PACIFIC-18のフロントディレーラーの整備。バーエンドコントローラーを組み込んでバーテープを巻き直してフロントをW化完成。詳細はこちら。
2000年9月13日(水)
フロントW化を試す。変速性能はまあまあか。インナー×ローで、チェーンがFDと干渉するのが気になると言えば気になる。
2000年9月16日(土)
PACIFIC-18のFDの加工。併せてリアのスプロケットのロー側2枚を28Tと21Tに交換した。21T→28Tの変速は思ったよりスムーズだった。
2000年9月17日(日)
変速性能の様子を見る。リア21T→28Tの変速自体は問題ないが間が飛びすぎている感じなので21T→24Tに交換することにした。
2000年9月30日(土)
folding bike MLの企画で麦草峠を走る。
2000年10月4日(日)
インナー×ロー時のチェーン鳴りを避けるため,フレームを若干削ってみた。
2000年10月16日(月)
11月の耐久レース出場を視野に入れてPACIFIC-18にスピナッチタイプのアシストバーを付けた。ハンドル周りだけが重くなってしまった感じである。町中で試そうと思ったが,やはり危なくて安定させて走ることはできなかった。
2000年10月17日(火)
PACIFIC-18に,さらにパッドを付けてみた。が,よく考えると,TTでもなく,ドラフティングが禁止されているわけでもないので外した。
2000年10月22日(日)
LORO CYCLE WORKSさんに16インチホイールを注文し,前後ホイールのダウンサイズ化。Brompton用のハイプレッシャータイヤで,外径は少々小さくなるが,ハイプレッシャーの細めのタイヤで,オンロードの走行性の向上を図ってみた。カセットスプロケットもDURA ACE用(11T-23T,重量約158g)そのままに戻してみた。
左がBD-1(PACIFIC-18)用MAX Birdy,右がBrompton用高圧タイヤ
2000年10月26日(木)
16インチ化した,「PACIFIC-16」に乗ってみる。ハイプレッシャー化のためか,路面のショックを拾いやすくなった気がする。抵抗感は軽くなった。
2001年1月13日(土)
休日出勤でPACIFIC-16に乗って,後方に車が見えたので,踏み込んだときに,タイミング悪くスーツのズボンのダブルの裾に,FDを引っかけた。FDが曲がり,台座が曲がり,台座のアウター受け部分が吹っ飛んでしまった。FDがチェーンリングに巻き付くようにして動かなくなってしまう。後でPACIFIC-16のFD用台座と,FDを取り外し,とりあえず乗れるようした。
2001年1月25日(木)
シクロクロスバイクに170mmのクランクを装着するため,PACIFIC-16に使っていたSUPERBEPROのクランクを取り上げてSHIMANO600に交換。39gの重量化。オークションで買ったアクションテックのTitanBB(重量151g)を取り付け,従前のSHIMANO(重量315g)から164gの軽量化をはかったが,シールドベアリングの調子がいまいちで,BBの交換は断念。ベアリングだけ交換はできないだろうか。
2001年3月20日(火)
先日,PACIFIC-16の壊れたFD台座を買い直したので,FDを取り付けようと思ったが,FD台座の形もかなり変わってしまったため?SUPERBEPROやSHIMANO600のFDは装着できない。これでPACIFIC-16のフロントW化は振り出しに戻る。
2001年3月30(金)
近所の自転車屋Z店で前と同じRX100の在庫を見つけて購入。
2001年4月21日(土)
今度,オレンジサイクルフェスタの3時間耐久レースの小径車等の部門にエントリーすることになり,再度フロントW化に挑戦。RX100は無事に装着できた。ただ,PACIFIC-16のクランクをSUPERBEPROからURTEGRAに変えたせいで,クランクの位置が少し内側になったらしく(正確には,SUPERBEPROはSHIMANOのBB軸との相性が良くなく,多少外側に付いていたようである),インナーだと,ほとんどのギアでチェーンが派手に擦れてしまう(インナーを44Tにしている影響もあると思われる)。前回も,FDの羽根の内側を削り,フレームを若干削って対応したところである。今日はこれ以上の改造は断念。
2001年4月22日(日)
電動工具でFDを削りまくるが,なかなか音なりはなくならない。思い立って,9Sのスプロケット用スペーサーを加工して,BBのスペーサーにして組み込んでみた。インナーで,ロー側2枚くらいでのみ音なりがする程度まで収まった。今日の改造はここまで。オレンジ当日までには何とかしたい。インナーを,現在シクロクロスバイクのアウターに使っている49Tに交換。
2001年5月6日(日)
軽量化とは関係ないが,オレンジサイクルフェスタの3時間エンデューロ(ミニベロ部門)にPACIFIC-16にてエントリー。レポートはレースの記録2001年から。
2001年9月29日(土)
PACIFIC-16の改造。フロントサスペンションをもっと堅くするため,スプリングを赤(強)に戻し,スプリングの中を通るエラストマーをSCOTTのサスペンションのM.C.U(マイクロ・セル・ウレタン)に交換。多少は堅くなったはず。ついでに,サイクルメーターをCATEYE社のコードレス(改良型)に交換。16インチのタイヤ周を再度計測。約1410mmだった。
2001年10月6日(土)
PACIFIC-16で走る。前サスは結構硬くなったが,段差ではそこそこ動いており,快調。CAT EYEのメーターも快調に動いている。
2001年10月7日(日)
フロントサスペンションの様子見で,目一杯ダンシングをした。ふらふらになって怖かった。
2001年12月29日(土)
以前から考えていた計画(PACIFIC-16のRDをロード用に交換)を実行。RDのショートリーチ化によるレスポンス向上の狙い…と言いたいが,我が家の唯一の9SマシンであるPACIFIC-16のRDを9S用XTR→8S用SUPERBEPROに交換しても変速性能が向上するとは思えない。小径車故の地面とRDのクリアランスの向上(と軽量化)が狙い。またしても装着前の計測を忘れた(以前に別のSUPERBEPROのRDをアバウトな秤で計測したときは約200gだった)。外したXTRのRDは211gだった。変速性能は…バーエンドコントローラーに助けられている感じ。その上引きが重くなった気がする(乗りながらバーコンを動かすときは手のひら全体で動かすのに対して,家の中でRDを調整しながら変速するときは指だけで動かすので,その差かもしれないが)。
2001年12月31日(月)
昼,昼食を食べにPACIFIC-16で出かける。9Sシフターで動かすSUPERBEPROのRDだが,最初はちょっと音鳴りもあったが,ちょっと調整したら一応ちゃんと変速するようになった。次の目標はコマンドシフターの9S化である。
2002年1月14日(月)
ちょっと前からPACIFIC-16のポジションが気になっていたので改めて見直すことにした。例のクランク水平状態での膝とペダルの相対位置を調べたら,かなり後ろだったことが判明。ピラーが長くて角度がある分,普通と同じ様にサドルを固定したらサドルの位置がかなり後ろになっていたようである。思い切りサドルを前に出してみた。
2002年1月31日(木)
PACIFIC-16のコマンドシフター化を検討。コマンドシフターの9S化が先決。某でんかの書き込みを元にそろそろ改造に挑みたい。
2002年2月28日(木)
ロードバイク用にコマンドシフターの9S化に成功したので,引き続き,2個目のコマンドシフターの9S化。最初の改造の際は,ロー側の穴の位置を離しすぎた感じでもたつく様子だったので,ぎりぎりまで詰めてみた。今回は,HPで方法を公開すべく,デジカメで撮影しながらの改造であったが,さすがに2回目,スムーズに済んだ。明日はこれもロードバイクに取り付けてみて様子を見て,PACIFIC-16用に使う予定。
2002年4月1日(月)
PACIFIC-16のシフターをバーエンドコントローラーから9S化したコマンドシフターに交換。これで変速系の統一を果たせた。問題はSUPERBEPROのRDで上手く変速するかどうか。ついでにシフトワイヤーも黄色に交換した。インナー×ローでのチェーンの擦りを解消するためフレームを削りたいが,今回は時間がないのでパス。バーテープも交換。普段街乗りで使う自転車であることから,汚れ対策でビニール製のものを導入。でも強く巻いていたら,千切れてしまった。時間がないのでそのまま巻いた。
2002年4月2日(火)
コマンドシフター化を果たしたPACIFIC-16に乗ってみたが,調整不足か?それともRDに無理があるのか,変速性能はメチャメチャだった。やむなくYahooオークションにて9S対応RDの物色。
2002年4月3日(水)
夜,PACIFIC-16のRDの調整。ロー側8枚目で少々ずれる感じであるが(シフトアップ時に若干戻す動作が必要),それでも多少ましになった気がする。9S対応RDの入札は見送ることにした。
2002年4月9日(火)
PACIFIC-16のリアシフター用のアウターワイヤーが少し短すぎた感じである(折り畳んでぎりぎり)。それに引き替え,フロント側は長すぎる感じ。取り敢えず,アジャスターを入れて少し長さを増やしてみた。フロント側の調整は次回へ。リアの変速系の調整が上手く行かない。面倒なのでフリクションに切り替えてみた。実際に走ってみて様子を見るつもりである。ブレーキの引きも重くなっている。ドロップハンドルにしてからまだ交換していないことを思い出した。この前シフターを交換する時に一緒に交換しておけば良かった…というのは後の祭り。これも5月5日までの課題。
2002年4月10日(水)
PACIFIC-16のリアシフター用のアウターワイヤーはまだ短い感じだし,コマンドシフターから出る部分の曲がりが気になったので,Vブレーキ用のリード部分を組み込んでみた。インナーが足りなくなったが,リアディレーラーに使っていた変速バナナを取り外したらぎりぎり足りた。変速バナナを外しても問題はなかったみたいだし。ブレーキワイヤーの交換はまた持ち越し。
2002年4月11日(木)
PACIFIC-16のリアブレーキのワイヤー(アウター+インナー)を交換。今度は黄色にした。フロントブレーキは明日に持ち越し。
2002年4月12日(金)
PACIFIC-16で買い物に出た際にフリクションで変速をさせて様子をみる。うーん。インデックス不良の原因として,シフター自体のガタも影響しているようにも思えるのだが,ロードバイクでは問題なかったし。やはりSUPERBEPROのRDで9Sを変速させることに無理があるのだろうか。
夜,PACIFIC-16のフロントブレーキのワイヤー交換。これでワイヤー交換の作業は終わった。
2002年4月20日(土)
調子の悪いPACIFIC-16のRDをXTRのもの(但し8S用のRD-M950-GS)に交換。今度は一応変速してくれている。袋井対策でインナーチェーンリングも49T→53Tに交換した。
2002年4月25日(木)
PACIFIC-16のFDの加工。インナー×ローでのチェーン擦れを減らすべく,FDを電動ドリルに付けたヤスリで削る。ついでにFDの調整。しかしまだ音鳴りは止まない。夜も遅いので断念。
2002年4月28日(日)
RDを交換後のPACIFIC-16で初の実走。フロントがアウターに入らないことが判明。応急措置でFDを調整。何とかアウターに入るようになった。8S時代のXTRのRDはトルクを掛けた状態でも問題なく9Sで変速している。
2002年4月29日(月)
PACIFIC-16で走行。今日はインナーに落ちないトラブル。
PACIFIC-16のFDの変速不良の方はなかなか調整が難しい。音鳴りの問題を解決したいが,FDを削るのも大変だし,フレームを削るのもできれば避けたい気持ちなので,あまり気が進まないが,BBの取り付け部にスペーサーを加えてチェーンリング側をさらに少し外側に出した。スペーサーには,7S用のスプロケットに付いてた樹脂製のスペーサーの凸部を削って取り付けた。チェーンの音鳴りは無くなったが,逆に余裕が有りすぎる状態になった。なるべくチェーンリング側への突き出しを少なくしたい。丁度TAのスプロケット用の樹脂性の薄型スペーサーが何枚かあるので,スペーサーを交換して調整してぎりぎり音鳴りのしないところで再度セットし直す予定。ついでにチェーンも交換。ピンとプレートの間の隙間が,見た目にも広がっているのが分かるくらいの状態になっていた(走行距離は約2000kmくらいか)。
2002年4月30日(火)
PACIFIC-16のBBに噛ますスペーサーを交換。SHIMANOの9S用スプロケットのスペーサーを改造したものを外し,昨日外した金属製スペーサーと,TA用のスペーサーを付ける。若干チェーンリングの飛び出しが少なくなったか。樹脂製スペーサーはBBが緩みそうで怖い。力を込めて締め付けたけど,グリスを落として緩み止めでも付けておいたほうが無難だろうか。
2002年5月3日(金)
PACIFIC-16に,自作のPOLAR用のスピードセンサー台座を取り付ける。実は名古屋在住当時からアルミ板にネジ穴を開けるところまで加工していたもの。強度面の不安もあってそれ以上の加工を止めていたが,PACIFIC-16で使う分には大丈夫ではないかとの判断で,これを一気に完成させた。アルミ板をコの字に曲げて,一方にネジ穴を開け,もう一方に大きな穴を開けるだけという単純な工作である。正規品?の台座のようにフォークやフレームに合わせたRを付けることはできないが,PACIFIC-16のフォーク取り付け部分は平らなのでかえって都合が良い。実はTitan板の端切れもあるので,これで強度十分の台座を作ろうかとも思っていたが,こちらは加工が大変で(小さな穴を開けるのにも一苦労)挫折中。こちらを使えばオフロードでも使える台座を作れるのだけど。
2002年5月4日(土)
PACIFIC-16のインナーを53Tから49Tに戻し,変速系の最終調整を行い,前後の点滅灯等余分な物を取り払う。
2002年5月5日(日)
オレンジサイクルフェスタのエンデューロminiに出走。
2002年5月8日(水)
PACIFIC-16のスピードセンサーのチェック。オレンジサイクルフェスタでPOLARのスピードメーターが約2倍の数値を出していたので気になっていた部分。やはりPOLARのセンサーは,CATEYEのマグネットの影響を受けていたみたいだ。マグネットの位置をずらして,1つのマグネットを共用する形にした。この方がすっきりする。
手製のPOLARのセンサー用の台座であるが,少々締め付けすぎたせいか,多少嘗めてしまった感じである。今度使う時はビニールテープか何かを併用しないとセンサーが取れてしまいそうで怖い。
2002年8月18日(日)
気がつくとフロントスプリングの間に入れていたエラストマーが劣化して硬くなってほとんどリジッド状態になっていた。これでも違和感なし。このままで行く予定。
2003年7月24日(木)
少し前から千切れた状態になっていたバーテープを交換。PROFILE製の裏に糊のついていないタイプで,黄/黒のものにした。家内には不評だけどまあまあか。
2003年8月12日(火)
テールライトの電池(単5)が切れかかっている感じなので購入して入れ替えた。
2003年8月23日(土)
アジャスタブルステムを固定するシートバインダー(シートピラーじゃないけど)を,TRANZ-Xの6角レンチ式のものから,ODYSSEYのクイック式のものに交換。盗難を恐れていたが,よく考えるとワイヤーを張っているのでその心配の必要はないことが分かったので。約16g程度の重量化(多分)。ハンドル位置も,一昨年のオレンジ耐久以来,高めに戻した。
2003年8月24日(日)
PACIFIC-16で街乗り。序盤,アジャスタブルステムの固定が甘くハンドルが曲がってしまった。締め直し。帰宅後,サドルを思い切り前に出してみた。ロードバイク等に比べるとハンドルが遠く感じたので。
2003年9月6日(土)
実は今年に入ってからBBのところに挟んだスペーサー(SHIMANOの7S用スプロケット用のプラスチック製のものを加工したもの)が割れているのに気づいていたが,鈴鹿の後で見たらそのスペーサーがきれいに無くなっていた。昨日乗った時にインナー×ロー側4枚くらいチェーンが前変速機に擦っていた。走りながらスペーサーが取れて,クランクの回転でBBは締まったみたい。プラスチックのスペーサーでは強度が足りないみたいなので,9S用と8S用のスペーサーを加工してあったものを入れた。なお,これまでBB軸長122mmのものを使っていたが,幅が広すぎるのでやや気になっており(袋井で3時間を走った時は支障はなかったけど),左側は余裕のある感じだったし,スペーサーを使えば一緒だと思って,軸長116mmのものと交換した。少し右側に飛び出しすぎているはずだけどまあ良しとする。あと6mm短くして軸長110mmのものにできるなら軽いTitan製のを組み込めるのだろうけど,それは次回にお預け。
2003年12月10日(水)
PACIFIC-16のメーターが不安定だった。使い始めて数年になるので,センサーの電池を交換。
2004年1月6日(火)
PACIFIC-16のメーターがずっと不安定で,ついには動かなくなった。先日センサーの電池を交換したばかり。どうやらセンサー自体の問題か。
2004年1月7日(水)
今日もメーターが不安定。原因は未だ不明。
2004年1月10日(土)
街に出たけど,相変わらずメーターが不安定。今日は走り始めだけだったけど。
2004年1月19日(月)
やはりメーターは途中で止まった。
2004年1月21日(水)
メーターを診断。メーター本体を妻のMTB(同じCATEYEのコードレスメーターが付いている)の方に付けたら,ちゃんと動いた。センサー側の問題みたい。電池を替えてみたら,最初は快調に動いたが,夜の段階では動かなくなった。ただ,距離を近づけたら急に動き出した。以前にPOLAR用に付けた台座にメーターを移動させてみた。さて,どうなるか。
2004年1月22日(木)
メーターの位置を下げたら快調に動いていた。公称70cmでも作動するはずなのに,パワーが落ちたか。
2004年2月7日()
PACIFIC-16号を家の前の柱に止めていた時に強風で倒されてしまい,後三角を固定していたリリーサブルタイラップが2本とも切れてしまった。予備にと買ってあった黄色のに交換した。
2004年2月21日(土)
公称70cmまで届くという小径車対応のメーターが不調だったのも本体の電池不足のせいだということに思い至った。帰宅後にそちらも電池を交換したら問題なく動いた。PACIFIC-16のメーターの台座はハンドルに戻した。
2004年2月23日(月)
しかし,今日もメーター不調だった。寒さのせいと思われる。
2004年2月24日(火)
やむを得ず,またメーターの位置を下げた。
2004年3月12日(金)
ここしばらく,PACIFIC-16のハンドルのがたつきが気になっていた。以前から少し緩めに感じていた折りたたみのヒンジ部分のがたが増えた感じ。PACIFIC-16に限界を感じた地,この折りたたみ部分を含んだステム部分全体を交換しようかとも思い始めていたが,ふと思いついて,ヒンジ部分にゴム片を挟み込んだらがたつきが無くなった。これでPACIFIC-16も延命。
2004年3月20日(土)
PACIFIC-16のワイヤー交換にとりかかる。が,年末に買い込んでおいたブレーキ用のアウターが短すぎることが判明し,途中で挫折。
2004年3月21日(日)
駅前のMサイクルでワイヤーを購入し,ようやくワイヤーを交換した。結局,ブレーキのインナーは前のを再利用。酷使した(と思われる)変速のインナーは交換(といってもこちらも他の自転車のお下がりを再利用)。
2004年3月23日(火)
ワイヤーを交換したPACIFIC-16で走ったが,調整が十分でないせいか,やや変速不良。前をインナーにすると後ろがトップに落ちない。要調整。
2004年3月27日(土)
後変速器のトップ位置の調整。テンションの問題か,前がインナーだとやはりトップに落ちにくい。
2004年4月10日(土)
今日からPACIFIC-16での自転車通勤を始めた。早速落車。
2004年4月17日(土)
通勤スペシャルにするためバックミラーを装着。
2004年4月26日(月)
バックミラーの取り付け部分にビニールテープを巻きつけ,バーエンド部分での固定をより確実なものにした。
2004年4月29日(木)
サドルを,FLITE ALPS刺繍付きから,同刺繍無しに交換。少しでもスーツのズボンを保たせるための対策。さらに溝が無くなる程すり減っていたXTRのV後ブレーキのパッドを交換。装着以来のブレーキパッド交換だった。前ブレーキのパッドはまだ少し溝が残っているので交換は先延ばし。後ブレーキのレバーの戻りがあまり良くない。レバーの問題みたいだが,もしかしたらワイヤーの問題かも。そのせいで後ブレーキはパッドがリムと接触することが多いみたい。さて,どうしようか…。
2004年5月2日(日)
よく考えてみると,後ブレーキの戻りが悪いのはバネの問題のようにも思えたので,左右のテンションを均等に強めたら解決した(引きは重くなったけど)。さらにドロップハンドルのバーエンドに付けたバックミラーをメーターを載せている台座に移植してみた。見易さを多少犠牲にして,左右への飛び出しを少なくさせるための移植(今の状態だといろいろな物にぶつかるので)。
2004年5月7日(金)
位置を移したバックミラーの見え具合は,一部体(右大腿部)の影に隠れるが,まあまあ。
2004年6月3日(木)
通勤時,PACIFIC-16のクランク〜BB付近のきしみ音が気になった。
2004年6月4日(金)
きしみ音の原因はBBではないかと思って増し締めするついでにクランクを7402DURAに交換することとした。重量は,チェーンリング抜きで,左が200g,右が271g。これまで使っていた600のが左208g,右291gなので,28gの軽量化。同様の形状だったのでBBの突き出しも変えずに済んだ。
2004年6月5日(土)
BBを増し締めしてきしみ音が消えるのではないかと期待したが今日もきしみ音が続いてた。サドル部分ではないかと思って,サドル取付ネジを増し締めしようとしたところ,また1本を嘗めてしまった。この手の2本締めの形式は難しい…。早速,似たタイプのピラーを使っている「(仮称)使途不明号」のピラーを取り外してこれをばらしたところで,以前の同様のトラブル時に潰したピラー1本からの予備部品があったのを思い出した。予備部品を移植。今度は慎重に作業。
しかしその後もきしみ音は相変わらずだった。ペダルやリアサス付近が怪しいかも。
2004年6月7日(月)
きしみ音対策で,PACIFIC-16のペダルをLX→DXのノーマルペダル+トゥークリップ+トゥーストラップに交換しておいた。
2004年6月9日(水)
恐る恐るピラーの増し締め。
2004年6月10日(木)
ようやくサドル下からの軋み音は消えた,気がする。
2004年6月16日(水)
またサドル付近からきしみ音。帰宅後に増し締め。
2004年6月17日(木)
依然としてサドル付近からきしみ音。増し締めが足りなかったのか?BB,クランク等全体的に増し締めが必要かもしれない。帰宅後にサドル部分の増し締め。
2004年6月18日(金)
昨日も増し締めしたはずなのにサドル下からのきしみ音は相変わらずである。冷や冷やしながらPACIFIC-16のサドル固定部分の増し締め。ただサドルに体重をかけるとまだ異音がする。どうもサドル自体の音のような感じもする。ついでにクランクも外してBB部分も増し締めした。
2004年6月19日(土)
サドル交換。家にあったFLITE系のサドル5個を並べて重量測定。普通?のTitan黒が217g,ALPS黒が225g,ケブラー黄が223g,ALPS黄・刺繍付が235g,ALPS黄・刺繍無が239g。前に計測した時より1,2gくらい軽くなっているものが多い(すり減った?)。思ったとおり古い時代のもの程軽い感じ。黄では一番軽いケブラーのを付けた。どうやらきしみ音の原因はサドル部分ではなくリアサス部分らしい。
2004年6月20日(日)
この前通販で買った某A社オリジナル泥よけ(ロードレーサー用)を取り付けることにした。元々シートピラーに取り付けるタイプのものだけど,PACIFIC-16の極太のシートピラー(34.8mm)には太すぎて取り付けられない。CATEYEのライト用のアダプターを使って取り付けようかとも思ったが,いろいろ見ていて,無加工で取り付けられる場所を見つけて組み付けた。
写真のとおり,リアサス用のエラストマーに固定するという乱暴な方法。これで,エラストマー自体が劣化しているリアサスの動きはますます渋くなったはず。腰痛持ちには改悪かも。泥よけの効果を出すために出来るだけタイヤに近い場所に設置したかった。個人的にはいい感じでまとまっているように思う。あとは前の泥よけをどうするかという問題が残った。なお,先日は,PACIFIC-16のペダルをLX→DXに交換したつもりだったが,よく見たら逆だった。LXのは結構疲れている感じなのでDXのに戻した。
2004年6月22日(火)
きしみ音がさらに酷くなった気がする。余りに酷いので乗る気がしなくなった。
2004年6月25日(金)
雨対策で通勤に使ったら段差で転けて鎖骨骨折。PACIFIC-16は妻とのポタリング専用にしようと思う。
2004年8月9日(月)
↑などと書いたが,結局,自転車通勤を再開する時に選んでしまった。久々だったせいか,それともあまり追い込んでいないせいかわからないが,PACIFIC-16のきしみ音は気にならなかった。
2005年5月4日(水)
昨年の落車以降,小径車を敬遠する気持ちが強くなったことや,新車(シクロクロスバイク(仮称)腰痛対策号)を導入するために,PACIFIC-16号は手放し,妹に贈呈することに決めた。
かなり前にハンドル周りは外してあったが,今日は,XTRのブレーキを外し,オークションで入手したDeoreのブレーキを新品のシューに交換して取り付けた。フロントはシングルにすることにして台座毎前変速機を取り外した。さらにハンドルもこの前FUEL100から外したTIOGAのDL7000に交換し,前にFUEL100で使っていたXTの変速操作機と,オークションで入手したAVIDのレバーを取り付けた。今日はここまで。
2005年5月6日(金)
ブレーキと変速のワイヤーを張った。最初は長目にとって,折り畳んだりしながら長さを調整。チェーンステー?の保護用のシールが傷んでいたので,買ってきた薄手のゴムシートを両面テープで貼り付けた。
2005年5月7日(土)
ワイヤーとフレームの接触する可能性がある部分に張られていた保護用シールを取り去ってチェーンステーと同様に薄手のゴムシートを貼った。SHIMANO600のクランクにSUPERBEPROの53Tのチェーンリングを付けて取り付けた。もともと薄手のスペーサーを右側に挟んでBBを固定していることもあって,チェーンラインがやや外側になる。スペーサーの位置を左側に移動させて様子を見たけど,結局元に戻した。チェーンリングガードは必須かも。また作らないと…。
2005年5月10日(火)
購入直後に取り外してしまったスタンドを取り付けた。ただ,スタンド分の厚みが加わった結果,これまで使っていた六角レンチ式のスキューワーは長さが足りず使えなくなってしまった。やむを得ず,長さが十分だったクイック式と交換。
2005年5月14日(土)
某オークションで入手したデカペダルを付けた。
2005年6月10日(金)
ハンドルをTIOGAのフラットバーから,少し弓なりになったものに交換。少しでもハンドルの位置を近づけるための苦肉の策。
2005年6月11日(土)
スプロケットを,以前にPACIFIC-18号時代に使っていたXTの11T-34Tに交換。新品の9S用チェーンを灯油で洗浄して取り付ける。最初は全コマそのまま使ったけど,前53Tではちょっと長すぎる感じなので,2コマ詰めた。ロー34Tは結構無理無理だけど,なんとか許容範囲か。
2005年6月19日(日)
スポンジ代わりにエラストマーを突っ込んで効きを殺してあった前サスペンションを,元のスポンジに戻した。
2005年7月3日(日)
贈答用PACIFIC-16号用のチェーンリングガード作成にとりかかる。53T用に外側25cm,内側23cm径にすることにした。が,家にある円カッターは,2個あるうち大きい方でも,直径21cmまでにしか対応していないことが判明。一瞬途方にくれたが,もう1個の円カッターと強引にくっつけるともっと大きい円に対応できることが判明。小型万力で強引にくっつけて外縁部を切り取りにかかる。ただ,この状態だと刃物部分が小さい方の円カッターになってしまうので,2mm厚のポリカーボネート板を切るにはやや役不足。外縁部に切り込みを入れただけで終わった。
2005年7月6日(水)
夜,ツール・ド・フランスを観戦しながらチェーンリングガード作成のため,円カッターを使ってのポリカーボネート板切り抜き作業をしたが,今日も切り取るまでに至らず。
2005年8月29日(月)
御徒町のC店に行ったら,BD-1用チェーンリングガードを売っていたのを見て,妹贈呈予定のPACIFIC-16号用に買ってしまった。ポリカーボネイト板で自作している最中だったけど(7月中に外周部の切り取りだけは終えた),手間がかかるせいで挫折中だった。既に切り出してしまったものは,シクロクロスバイク用に使う予定(かなり無駄な部分が出てしまったけど…)。早速,チェーンリングガードをPACIFIC-16に取り付けた。反射板等の取り付けが未了だけど,とりあえず贈呈できる状態にはなった。
2005年10月2日(日)
昼食で外出する際,贈呈予定のPACIFIC-16号のテストを兼ねて,駅前まで乗ってみた。変速等全く問題なし。ただ,久々ということもあって,小径車特有のふらつきが結構気になった。
2005年10月30日(日)
PACIFIC-16号を贈呈することにした。贈呈前に最後の調整。反射板の在庫がなかったので,シートチューブ裏に黄色反射テープを2本張った。ベルも取り付け部品欠落状態の在庫しかなかったので,街乗りピストに付いていたベルを移植した。少し乗ってみたら,後からの突き上げがきつい。どうもリアサス用のエラストマーに泥よけを固定しているせいでサスが効いていない感じなので,贈呈後に泥よけを取り外した。
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