組立及び軽量化の記録:
シクロクロスバイク(仮称)青息吐息貳号編


注意!
重量値は我が家のクッキング秤,0.2kg単位の体重計によるもので,誤差もあり,数値をあまり信用しないように。



(仮称)青息吐息貳号ノーマル仕様表(フロントダブル)
(仮称)青息吐息貳号レース仕様表(フロントシングル)

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2000年11月19日(日)

 関西シクロクロス参戦を考えるようになったこともあり(実は一番大きな原因は仕事で自転車に乗れない日々が続き欲求不満が溜まったため)冬場のトレーニング用にシクロクロス専用車が気になって約1か月,近所の自転車屋でTREKのシクロクロスバイクのフレームが2000年モデルから値下がりしたとの話を聞いて約1日,秋季Ritsクリテリウムでチーム泥んこプロレスの方々の話を聞いたこともあり,帰路にTREKのシクロクロスバイク(X0-1)のフレーム+ヘッドパーツ(TANGE-SEIKI TECHNO GLIDE)を注文してしまった。
 腰痛持ちの身としては,硬いという評判のあるフレームに躊躇するところもなかった訳ではなく,テスタッチやズノーの鉄フレームの導入も考えたが,2001年モデルから値下げした値段(\63,000)と重量(カタログ値1317g)で決まってしまった。
 サイズは,カタログの数値を見ながら520mmを選択。今のロードバイク(TREK OCLV 5500)は540mmだが,シクロクロスのフレームはロードバイクに比べてホイールベースが長目なのでこの選択になった。
 ロードバイクのお古のパーツや,手放したばかりのドロップハンドル化されていたMTB(仮称)青息吐息号のパーツが余っているので,特に新しいパーツをそろえなくとも何とかなりそうな感じである。

2000年11月21日(火)

 早くもシクロクロスバイクのフレームが入荷。帰りに購入してフレームを担いで帰宅。
 ポジション出しのために店からカロイのステム(100mm)を借りてみたが,ちょうどぴったり。それほど重くもない(約150g)。軽量化マニアとしては,もっと軽いステムを使いたいが,ロードバイク用の軽量ステムでは強度に不安もあるので,これを採用することに。

2000年11月23日(木)

 関西シクロクロスに参加(参戦記)。シクロクロスバイクの組み立ては間に合わなかったので,軽量MTB(仮称)煩悩退散号で参戦。次回までにはシクロクロスバイクを完成させて参加したいと思った。
 初めて生のシクロクロスを見て,いろいろ刺激を受けて帰宅した後,早速シクロクロスバイクの組み立て。
 クランクは,当初,MTB用のもの(PCD110のもの)をWで使って軽めのギアを組み合わせたかったが,手持ちの旧LXにはちょうど合う長さのBBがない。近所の自転車屋では,登り切れないところは「担ぐ」と割り切って,ロード用(場合によっては39Tのフロントシングル)で組む人が多いという話も耳にする。結局,以前にロードバイク(TREK OCLV 5500)で使っていたSUPERBEPROを使うことにした(クランクの選択はこの後も悩み続けたところ)。トルクがかかることを考えて,クランク長は長目の175mmに。
 チェーンリングは49Tと38Tの軽い組み合わせ。チェーンリング固定用ボルトは,ナット側だけアルミ製(手持ちの在庫がそれしなかなかった)。クランクピンはアルミ製(青)の軽量パーツを導入。

2000年11月24日(金)

 シクロクロスバイクの足周りに悩む。ロードバイクのホイールが余っているが,チューブラばかり。チューブラもいいが,WOも試してみたい。特に,腰痛を抱える身としては,スピナジーのSPOXが気になる。今からでは間に合わないので,とりあえずチューブラで行くことにする。ということで,セニョールの店で,シクロクロス用チューブラを探し,定評のあるクレメンのグリフォネーベ・ラルゴが2本だけあったので購入(本当は予備にもう1本欲しい)。旧決戦用ホイールのDURAACE+MAVICリフレックスに装着することにした。スプロケットはXTR(12-28T)。
 フォークのコラム部分を,いつものように,パイプカッターで切断。木の小槌を使ってアンカープラグを打ち込む。
 ロードバイクやドロップハンドル化されていたMTB等のお古のパーツでシクロクロスバイクの組み立て。
 ハンドルはNITTOのアナトミック型のNeat184,ブレーキレバーはSUPERBEPRO,ブレーキ本体はXTのカンチ。RD(リアディレーラー)はSUPERBEPRO,FD(フロントディレーラー)は旧Ultegra,シフトレバーはコマンドシフター。
 フレームを買ったときに,ロード用のFDを上引きにするパーツをもらっていたが,旧式のFDにはそのままでは装着できないようなので,FDは素直に下引きとした。
 サドルはセライタリア Flite Kevlar(黄),ピラーはDURA ACE。フレームの青+パーツ黄色の組み合わせで行きたかったので,ワイヤーは黄色。
 ペダルは暫定的にSHIMANOのPD-M747を採用。

2000年11月25日(土)

 シクロクロスバイクの最終組み立て。コマンドシフターの調子が悪く,リアディレーラーの張力に負けて動いてしまう。コマンドシフターをバラして組み立て直す。バーテープ以外は完成。

2000年11月26日(日)

 朝方,バーテープ(黄色)を巻いてシクロクロスバイクを組み上げる。カラーコーディネートも決まった(青フレーム+黄色バーテープ・サドルのよくある組み合わせだが)。堅いと効いていたフレームだが,オンロードでは,タイヤの太さ+低い空気圧(4.5気圧)もあって,ロードレーサーに比べると快適であった。オフロードの走行性もまあまあ(MTBと比べるのは酷)。
 午後の木曽三川ロードレースの会場に持ち込んで走らせてみる。堅さで定評のあるフレームも,タイヤの太さ+低い空気圧(4.5気圧)のため,結構快適だあった。草地等のオフロードも走らせる。走行性もまあまあか。ただ,昨晩組み直したコマンドシフターの調子がまだ悪く,走っているうちに自動的にシフトダウンしてしまう。帰宅後,再度コマンドシフターをバラして組立。

2000年11月27日(月)

 インナー側へのチェーン落ち防止パーツを取り付ける。

2000年12月2日(土)

 シクロクロスバイクで初の本格的オフロード走行(平和公園のシングルトラック)。MTBに慣れているためか,フロント38Tは重く感じる。
 ロード用のブレーキではカンチブレーキの調整が難しいので,フロント用に,アウター受けのところに,ブレーキバナナ(アジャスタブル)を組み合わせてみた。後ろ用をどうにかしたいところ。併せて,ボルトの一部をTitanに換える。
 前後輪のクイックをTitan製のものに換える。前後で約40gの軽量化。

2000年12月3日(日)

 シクロクロス用に注文していたシューズが届く。さらにシクロクロスバイク用にYahooオークションで落札したTimeのペダル(重量約400g/pair)を装着。

2000年12月6日(水)

 某所でSPOX R1(黄)を入手。これでWOのシクロクロス用タイヤを使うことができるようになった。

2000年12月8日(金)

 Panaracerのシクロクロスブラスターを購入。

2000年12月9日(土)

 SPOXにスプロケットを装着。チューブラのホイールに12T-28Tを使ってしまっていたので,13T-28T(DURA ACEの12T-25Tのトップ側2枚を外し,余っていたトップ用13Tに交換した上,リア側に,7S用の旧LXの28Tを追加)を組み合わせた。軽ささえクリアーすれば,12T-28Tより使いやすい気がするのであるが(計測し忘れたので重量の比較は未了)。
 完成した全体の重量9.2kg

2000年12月17日(日)

 平和公園のシングルトラックでシクロクロスブラスターを試す。なかなかよくグリップしていたと思う。落ち葉で埋まっていたシングルトラックだったが,登りでも空転することはなかった。

2000年12月23日(土)

 関西シクロクロス第5戦に新調なったシクロクロスバイクで初参加(結果)。平地の高速コースで,シクロクロスバイクの本領を発揮できた。
 ハンドル角度(ブレーキブラケットの位置)が下過ぎるのではとの指摘を受けて,角度をあげてみた。ロードバイクに比べてブラケットの位置がかなり上向きになった。

2000年12月26日(火)

 趣味に走って,シクロクロスバイクのフロントディレーラーをSUPERBEPROに。先日,ロードバイクに付けたものと交換することにした。が,SHIMANOの直付けFD用台座は,そのままではSUPERBEPROのFDが付かない。せっせと電動ドリルとヤスリで削った。今日はこれでおしまい。

2000年12月27日(水)

 シクロクロスバイクにSUPERBEPROのFDを装着。ブレーキレバー,シフトレバー,FD,BB,クランク,チェーンリング,RDがSUNTOUR製になった。

2000年12月28日(水)

 シクロクロスバイクのチェーンリング固定用ボルトをフルアルミ製に交換。約16g/5個から約8g/5個になる。多少軽くなる。
 ボトルケージ用穴を埋めるためだけに使っていたネジをアルミ製→プラスチック製に交換。

2000年12月29日(金)

 舗装路+オフロードの練習用に,シクロクロスバイクのタイヤをミシュランのスプリントに交換。

2000年12月30日(土)

 ステム周りのネジ3本(1本はTitanに交換済み)+アヘッド調整用ネジをTitanに換えた。4本合計で約23gから約12gになる。スペーサーもカーボン製に変えた。約14gから約7gに。合計で約18gの軽量化。色的には,これまでのアルミ製の方が,ステムやヘッドパーツと色が同じで良いが,これも軽量化のため。多分そのうち気にならなくなる(意味深)

2000年12月31日(日)

 ミシュラン・スプリントで平和公園のシングルトラックを走る。オフロードもそこそこ走れて,オンロードもシクロクロスブラスターに比べれば楽。

2001年1月2日(火)

 シクロクロスバイクで自走で自転車フォーラムの走り初めオフに参加。初詣後に八曽のシングルトラックを楽しむ(詳細)。シクロクロスバイクでは,MTBの様にシングルトラックで登りや下りを楽しむことはできないが,そこそこ走ることはできた。

2001年1月6日(土)

 チームの知多練にシクロクロスバイク(SPOX+ストラディアスエリート23C)で参加。非常に疲れた。(現状での)シクロクロスバイクでの参加は失敗だったように思われる。考えられる要因は
 1 フレームが固め
 2 SPOXの様子を見るため,タイヤの空気圧を高め(8)にしすぎた
 3 スプロケットがオフロード用(13T-28T)で,細かなギアを選べなかった
 4 アウターチェーンリングが49Tで,足が回りすぎた
 5 にもかかわらず,クランクがロードバイク(170mm)よりも長い(175mm)
 6 ここ数ヶ月長距離を走っていない
 結局,6番目が最大の原因だろう。
 今度は(いつになるか不明)クランクをロードバイクと同じ170mmにして,アウターチェーンリングを51Tにして,スプロケットももっとクロスのものにして,シクロクロスバイクで挑戦しようと思う(←懲りていない)。
 某マダムの店で,XT用のTitanボルトセットを入手。使い途が無くなっていたシクロクロス用チューブラタイヤは某エリートS様に納入された。

2001年1月8日(月)

 関西シクロクロス第6戦へ参加(結果)。登りがきついコースは辛かった。

2001年1月9日(火)

 Yahooオークションで落札したXTRのカンチブレーキ(リアのみ)が届く。

2001年1月14日(日)

 シクロクロスバイク用に,フロントブレーキのアウター受けを入手(現在使っているものより低い位置にセット可能)。これまでのものは,アウター受けの位置が高めで,ある程度のスペーサーで高さを取ってハンドル位置を高めにしないとハンドルと干渉してしまう状態だった。アウター受けの位置を低くしたことで,ハンドル高の調整の幅が増えた。
 某マダムの店でシフト用のアジャスターを購入。これをシクロクロスバイクのリアブレーキ用に使うことにし,併せてXTRのリアブレーキをセット。勿論,Titanパーツの導入も忘れずに(但し,フロントブレーキは,まだXTのままで,Titanパーツの導入は先に見送る)。アウター受けの交換等もあったので,総重量でどうなったかは不明であるが,ブレーキのみで,34gは軽くなった。但し,オークションで落とした,旧XTRのブレーキシュー(交換不可のもの)を使ってであるが。関西シクロクロス第7戦前に,実際に走ってみないと怖い。
 ブレーキのアウターがぶつかる部分で破れてしまったバーテープも外してしまったが,今日はバーテープを巻くところまではいかずに終わる。

2001年1月15日(月)

 オフロードを走ったためか,シクロクロスバイクのバーテープが,ハンドルに一緒に巻いたアウターの出っ張りのところで破れてしまったので巻き直した。同じことにならないように,多少重くなるが,SHIMANO純正のアウターの上に被せる物(?)を一緒に巻き付けた。バーテープは家にあったOGKの黄色を使用。SILVAのものと比べて少々厚いが,オフロードを走るシクロクロスバイクには丁度良い

2001年1月21日(日)

 関西シクロクロス第7戦に参加(結果)。
 雪の中で乗車率の低いレースであり,何度もチェーンがインナー側に落ちてしまった。

2001年1月26日(金)

 チームの某時期エリートK様の真似をして,シクロクロスバイク用のカーボンフォークを入手。しかしこれに使うアンカープラグがまだ届かない。
 チームのq氏から無償にてXTRのカンチブレーキを入手したので,これをSRPのTitanパーツ(XT用)とともにシクロクロスバイクに組み込む。計算上,約20数gの軽量化。
 いろいろ迷って,回転重視で(脚質を考慮),シクロクロスバイクのクランクをロードバイクと同じ170mmにすることにし,先日,PACIFIC-18から外したSUPERBEPROの170mmと交換。
 雪中の走行もあったので,カートリッジタイプでないSUPERBEPROのBBの状態が気になったのでばらして見てみたが,まだグリスアップの必要はない状態だった。

2001年1月27日(土)

 8gというむちゃくちゃ軽いアンカープラグを入手したので,シクロクロスバイクにカーボンフォークを装着。重量(下玉押し+アンカープラグ)614g。オリジナルの重量(下玉押し+星形ナット込み)が726gなので112gの軽量化。
 夜,チームのシクロクロス夜練に参加。暗いシングルトラックをライト1つで走るのは結構怖い。かなり疲れた。おまけにかなりどろどろ。それにしてもさすがにカーボンフォーク。初めてのコースだったので十分な比較はできないが,オリジナルのフォークよりショックがマイルドだった。言うこと無し。

2001年1月28日(日)

 今日は単独でシクロクロス夜練。クランクを短くしたせいで,トルクが掛かりにくくなっている気がする。ただ,レースの時も,クランクを高回転で回していることが多いので,ロードバイクと同じ長さにしたもの。

2001年1月30日(火)

 このごろどうもリアの変速の具合がいまいちの気がする。関西シクロクロスのレース中も気になっていた。レース中に症状が出たのは,ロー側最大にするときだが,昨日,一昨日の夜練でロー→トップに落とすときに一発で決まらなくなっている。RDを調整するもなかなか良くならない。これまで使っていた13T-28TのカセットスプロケットをXTRの12T-28Tのものに交換。

2001年1月31日(水)

 シクロクロスバイクのリアの変速の調子が悪い。ロー→トップで調子が悪いということで,シフト用アウターにゴミが詰まっているものと判断し,シフトワイヤーの清掃。スタンド上では調子が不明。ドロドロのレースだけに天白区のK氏(某次期エリートK様)のように,フルアウターにするのが無難であろうか。

2001年2月4日(日)

 福知山での関西シクロクロス第8戦に参加(結果)。
 今回もチェーン落ちが頻発し,順位を下げた。今回のレースでは最後でアウターを使ったが,それ以外はインナー38Tしか使わなかった。今後はシクロクロス参戦用にはシングルギア化をした方が良いような気がしてきた。

2001年9月19日(水)

 春〜夏にかけてロード練習用に活躍したシクロクロスバイクだが,シクロクロスのシーズンも近づき,フロントシングル化+RDのフルアウター化にとりかかる(リアブレーキは不満がないのでそのまま)。
 レース中にチェーンが落ちるのはもうこりごりなので,シーズン中はフロントシングルで通すつもり。シーズンが終われば元に戻す予定。FDと前の変速機を取り外す。ただ,チェーンリングガードがないのでシングル化はここまで。
 トップチューブ上はちょっと前に買い込んであったフルアウター用のアダプターを使い,シートステイ部分はタイラップ式のものでアウターを固定しようと思ったが,トップチューブ上の固定がいまいちだったので,3つあるアウター受けのうちの真ん中のものを加工してアウターを通してしまった。何年も前から買い込んであったコーティング済みのインナーワイヤーを付けてシフトの調子を見てみたら,「重い!」。アウター内に潤滑油を流し込んだりしてもだめ。結局,普通のステンレスのものに交換したらまともになった。黄色のバーテープの予備がないので今日はここまで。

2001年9月20日(木)

 ミソノイサイクルにて42Tのチェーンリング2枚とバーテープを購入。どうせ歯を削ってガードになってしまうチェーンリングは結構な値段がかかってしまった。通販で頼んだ方が半額以下で済んだ計算だが,買ってしまったものは仕方なし。黄色のバーテープはエディーメルクスのロゴ入りのものしかなかった。これも仕方なし。
 厚めのOGKのバーテープを探したが,黄色は生産中止のようでなかった。SILVAのエディーメルクスのロゴ入りの黄色のバーテープを購入。バーテープを巻く際に,東急ハンズで衝撃対策に買ってあった耐衝撃材を細く切って巻き込んだ。効果のほどはいかに。最初は,エディーメルクスのロゴを隠そうと思って巻いたら足りなくなったので巻き直す羽目に。時間切れにて左側だけを巻いて終わった。

2001年9月21日(金)

 シクロクロスバイクのバーテープ巻きの続き。とりあえずバーテープは巻き終わった。昨日の作業中に,既にぼろぼろだったSUPERBEPROのブレーキブラケットカバーがとうとう破損してしまったので,昨年買ってあったダイアコンペのものに交換。結構苦労して無理矢理取り付けた。後は昨日買ったチェーンリングを削ってガードを作って,チェーンを切りつめれば完成する予定だが,42個×2の歯を削るには時間がかかりそう。

2001年9月22日(土)

 チェーンリングの加工にかかる。最初はヤスリで,その後ノコギリを持ち出して歯を削ろうとしたが,結局,まずはペンチで歯を切り取るのが一番早いことを悟る。2枚のうち,SHIMANO製のは簡単に歯を切ることができたが,もう1枚のノーブランドの品は,堅くて,なかなかペンチで切れない。そのうちに手が痛くなったので今日はこれで断念。

2001年9月23日(日)

 ホームセンターで少し大きめのペンチを買って,チェーンホイールの加工の続き。手を痛くしながらも歯を切り取り,その後は電動ドリルにヤスリを装着して削る。とりあえずスムーズではないものの歯部分を削り終わった。

2001年10月11日(木)

 ホームセンターにてシングル化のため,ステンレス製のバネ?ワッシャーを購入し,2枚重ねにしてチェーンリング+ガードを装着。

2001年10月17日(水)

 シングルのチェーンリングを装着したクランクをシクロクロスバイクに装着し,さらに,使い古しのロードバイクのチェーン(DURA)を洗浄して取り付ける。ホイールベースの長さから,フロントシングルとはいえ,2コマ詰めるだけだった。

2001年10月24日(水)

 シクロクロス参戦に向けてシクロクロスバイクの整備は続く。クランク長を長くしたことに伴い,サドル高の調整。今週末はシクロクロスバイクで朝練をして様子を見るつもり。関西シクロクロス初戦参戦は微妙なところであるが。

2001年10月28日(日)

 シクロクロスバイクでローラー台。ホームポジションのブレーキレバー取り付け部分の辺りが,ブレーキワイヤーのアウター部分が出っ張る形になっていて握りにくい。ブレーキレバーの位置をもう少し手前にすれば解決しそうであるが,そうするとハンドルの深い位置でブレーキを握り辛くなってしまう(この位置でのブレーキングが一番力が入るので考慮しないわけにはいかない)。結局,もう一度バーテープをほどき,衝撃吸収用に巻き込んでいたソルボセインの位置をブレーキレバー取り付け部分まで延ばしてみた。ややましになった。
 フロントシングル化の弱点も判明。リアホイールを外したときに,簡単にフロントチェーンリングからチェーンが落ちてしまう。  シクロクロスバイクのカーボンフォーク先端の脱落防止爪をヤスリで削った。
 SPOXにシクロクロスブラスターを装着。練習用にミシュランのスプリントを付けようかと思ったが,ミシュランのタイヤのはめにくさを思い出し(過去にタイヤ装着時にチューブに穴を開ける羽目になったこと1回),2週間後に本番であることを考えて本番で使うタイヤにしたもの。これでシクロクロスバイクらしくなった。でも,シクロクロスバイクでの練習用に安いWOホイールが欲しいところである。MAVICのコスモスなんか良さそう。もしそんなのを買ってしまったら,ますますDURA+リフレックスのチューブラホイールの使い道がなくなりそうだが。

2001年10月29日(月)

 フロントシングル化のページ作成のための写真撮影。

2001年10月30日(火)

 上記写真の状態でのシクロクロスバイクの重量測定。ボトルケージ装着状態で,限りなく9kgに近い?約8.8kgだった。リアブレーキの調整。

2001年11月2日(金)

 フロントシングル化の際にチェーンリングを加工したガードを装着したのだが(先日アップした写真参照),アウター側のガードとチェーンリングの隙間が少々大きく,リアホイールを外したりしたときに,その隙間に,チェーンが落ちるまでのことはないものの,チェーンがチェーンリングとアウター側のガードの間で踊るような状態になったことがあったので,もう少し隙間を狭くして変にチェーンが動かないようにしようと思ったもの。スペーサーにステンレス製のバネ式ワッシャーを2枚を使っていたのを1枚にし,代わりにステンレス製のバネ式でないワッシャーを付けてみた。隙間は若干狭くなった。ただ,このバネ式でないワッシャーが大きく,チェーンリングガードよりはみ出して見えてしまうのが少々残念。将来的には「軽い」アルミ製のスペーサーに交換したいところ。アルミ製のパイプを購入済みなのだが,5個とも均一に,しかもパイプ径より薄く切ることができるかどうかが問題である。
 明日に向けて工具類をサドルバックに収納することにして,シクロクロスバイクのボトルケージを1つ外す。当然,取り付け穴はプラスチックボルトで塞ぐ。

2001年11月3日(土)

 シクロクロスバイクのコマンドシフターの取り付け角度がロードバイクと異なっていて違和感があった(元々ロードバイクに使っていたハンドルだが,今のハンドルに比べてリーチが短く,シフターから出るワイヤーを逃がす関係で角度を変えていた)。やはり同じ感覚で変速したいのでバーテープを巻き直しつつ,強引かつ無理があまりないように角度を調整した。念のため,もう一度体重計でシクロクロスバイクの重量を測定。やはり8.8kgだった。本番の時にはもう少し(ボトルケージ1個+アルミボルト2個−プラスチックボルト2個)軽くなる予定。徹底的に軽量化をねらうなら,強度の問題は関係ないチェーンリングガードの穴開けという途が残っているが,綺麗に仕上げるのは結構面倒そう

2001年11月4日(日)

 シクロクロスバイクのブレーキシューを紙ヤスリで整えた。XTRのカンチブレーキはとても美しいのだが,効きがいまいち。多分私自身のセッティングの問題だと思うが…。実はシクロクロス用のカンチブレーキが気になっている。MTBと違ってロープロファイルであることを気にしないでも良い感じなので。でもXTRのカンチブレーキの美しさは捨てがたい…。ブレーキもレース仕様とで区別するか…。

2001年11月7日(水)

 週末のシクロクロス第1戦に備え,シクロクロスバイクの1個残っていたボトルケージを外す。

2001年11月11日(日)

 関西シクロクロス第1戦に参戦。

2001年11月12日(月)

 シクロクロスバイクの掃除。フォークのスピードセンサー用台座が輪行の時に外れるトラブルがあったので,フォーク前側の平らな面に付け直した。
 通販で注文していたテスタッチのカンチブレーキが昨日届いていた。千鳥とワイヤーを含まない重量191g189g。現行のXTRのブレーキに使っているもの+不良在庫のTitanネジを使えば多少軽くなるであろうか(AVID擬きの軽い千鳥をもう使わないと思って気前よく人にあげてしまっていた。後悔。)。次週の野洲川ステージは平坦で今のブレーキでも特に不満になる場面はなさそうなので,新ブレーキの導入は次週以降の予定。

2001年11月13日(火)

 関西シクロクロス第2戦に備えて,シクロクロスバイクのタイヤをミシュランスプリントに交換。ミシュランのタイヤは硬かったという印象で交換に臨んだが,思ったより楽に交換できた。少々思い立って,2重にしていたリムテープをフロントホイールのみ1重にした。

2001年11月14日(水)

 ミシュランスプリントを装着した状態のシクロクロスバイクの重量測定。9.0kg。若干重いみたい。

2001年11月18日(日)

 関西シクロクロス第2戦にて落車,フレームに凹損,廃車となる。パーツは新車に引き継がれることに。

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