寧比曽'99/10/23

寧比曽岳にフルサスMTBで行くことに。本格的にMTBに乗るのは6月の塩の道以来である。しかも塩の道は純粋なツーリングであったのに対して、今日の寧比曽はMTBのR系の方々の練習コース。しかも一緒に走るメンバーが凶悪(^^;;)。
最初の舗装路の登りは、以前にq氏やG氏と一緒にロードレーサーで走ったコース。ロードレーサーでも辛いコースだが、フルサスバイクで登るともっと辛い。1周目、ダンシングも混ぜて登ったが、軽いギアでシッティングで登る方が効率が良いことに気付き、以後はシッティング中心にした。結構腰に来ていた。ロードレーサーではこんなことはないのに。ポジションのせいか?それとも背中の水の入ったザックのせいか?上に着いた時点では既にへろへろ。この先が本番だというのに。
その後は担ぎ上げ。高度データを取りながら行ったので、極力担ぎを少なくしようとしたが、その分疲れた。オフロードの登りは、普段のロードとは違って瞬発力が必要で結構足に来た。どんどん遅れて最後尾に。足が動かず、何度も休憩して息を整えた。
寧比曽岳からの下りも、最初は激しい振動が身体に堪えて大変だった。しばし走ってからオフロードの走りにようやく慣れた(思い出した)。
細かいアップダウンでは、シフトアップとシフトダウンがままならず、ストップすること数回。サムシフターの限界を感じた瞬間。最近PEUGEOTのラピッドファイヤープラスの軽い変速に慣れていたせいか、とても苦労した。一瞬、重量化には目をつぶり、家に余っているXTRのラピッドファイヤープラスに交換しようかと思ったくらい。
1周目の途中でBBが右側に緩んで左のクランクが回らなくなるというアクシデント。しばらくの間足で地面を蹴って進んだが、左のクランクを逆転させたら何とか走れるようになった。日頃の整備不足を実感した瞬間。まあ、某エリート様もチェーンリングをぐらぐらさせていたし(^^;;)。
だましだまし、最後尾になって、何度も他のメンバーを待たせながら走る。MTBってこんなに辛いものだったけ?ロードレーサーが懐かしく思う瞬間だった。
あまりの疲労に、BBのトラブルにかこつけて2周目の前にリタイヤしようかとも思ったが、何故か修理道具もあって直ってしまい、2周目も走る羽目に。
2周目は最初から無理せず軽めのギアで回していくことに。ダンシングは1回もしなかった。某B組長がクリートが外れて落車するトラブル。そのB組長にも離される。やはり腰が痛い。それと尻も痛い。Flite Alpesに慣れたせいか、Flite Kevlarは幅広の部分が尻に当たって痛い。
2周目は、舗装路登りの途中から林道を登っていくコース。この辺りから少しずつ調子を取り戻す。それでも遅れがちだけど。
変速のコツも何となく思い出し、1周目ほどは苦労せずにアップダウンをこなすことができた。ラピッドファイヤープラスに交換するという案は白紙に戻すことに(^^;;)。
オフロードを楽しむ余裕も(少しだけど)出た。
そして食料も乏しくなり、水も尽きたところで舗装路に出て、あとはばーっと下って終わり。
非常に疲れた1日だった。苦しかったけど、楽しかった。
本日のコースの高低差表示プロフィールマップはこちら。G氏開発によるもの。