レースの記録2008年



2007-2008広島シクロクロス第6戦
2007-2008広島シクロクロス第5戦 宮島・包ヶ浦自然公園
2007-2008広島シクロクロス第4戦 庄原市・国営備北丘陵公園
2007-2008関西シクロクロス第8戦 桂川
2007-2008広島シクロクロス第6戦 安芸高田市・八千代町
2007-2008島根シクロクロス第2戦 宍道町ふるさと森林公園
第13回西日本チャレンジサイクルロードレース大会
第8回舞洲クリテリウム大会
第41回島根県自転車競技選手権大会ロード競技
第42回全日本実業団西日本サイクルロードレース
飯南ヒルクライム2008
第9回舞洲クリテリウム大会
第3回全日本実業団サイクルロードレースin加東
2008-2009島根シクロクロス第1戦 斐伊川河川敷
雲南サイクルチャレンジMTBヒルクライム
2008-2009広島シクロクロス第1戦 廿日市市吉和広島県もみのき森林公園
2008-2009さぬきシクロクロス 善通寺市鉢伏ふれあい公園
広島シクロクロス第2戦 広島県呉市野呂山
広島シクロクロス第3戦 広島県庄原市国営備北丘陵公園

2008年

 1月6日 2007-2008広島シクロクロス第5戦(カテゴリー2)
 2008年初レースは,恒例?の希望ヶ丘大会をパスして,地元?の宮島大会に参戦。昨年の希望ヶ丘は素敵なくらいの泥レースだったけど,今年は好天に恵まれ,穏やかな日差しの中のレース。一発残留を祈願して臨んだレースは,序盤で2回も落車し,2カ所の砂浜で体力を奪われ,大きく遅れてしまったけど,6位/11人(完走),93%と,目標は達成できなかったものの,取り敢えずリーチ。詳細はこちら

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 1月13日 2007-2008広島シクロクロス第4戦(カテゴリー2)
 第5戦の後の広島シクロクロス第4戦(当初,12月23日に予定されていたもの)。前週の宮島大会でリーチをかけたので,何とか今回で決めてしまいたいと思っていた。事前の天気予報は雨ということだったけど,何とか天気は保った(途中,パラパラと来ていたけど)。序盤でC2先頭に遅れてしまったけど,途中まで大きく離されることなく進み,4位/8人(完走),94%と,目標を達成。何とか今期も残留になった。取り敢えずホッとした。詳細はこちら

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 1月20日 2007-2008関西シクロクロス第8戦(カテゴリー2)
 今期最後の関西シクロクロス。前週までに何とか残留は決めたけど,今期の関西シクロクロスでは未だ90%未満ばかりだったので,何とか90%を越える走りをしたかった。土手の斜面区間は昨年以上に凶悪だった上,C1の時から降り出した雨で,まともに乗車できない状態だった。自分自身の調子は悪くなかった(と思う)し,30位/61人(完走)と,順位的にもまあまあのところを走ったが,先頭3人が早すぎて,結局,今回も88%と,目標を達成できずに終わってしまった。詳細はこちら

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 1月27日 2007-2008広島シクロクロス第6戦(カテゴリー2)
 広島シクロクロスもこれで最終戦。目標は3位以内で表彰台に立つこと(台はないけど…)。前週の桂川の憂さを晴らすべく,やる気満々で臨み,泥本氏を目標に,1周目を終えた時点でC2の2番手,とまあまあの位置につけたけど,舗装路部分でずぶずぶ抜かれて後退。久々に腰痛に悩まされながらも,終盤は多少粘って,5位/11人(完走)でレースを終えた。詳細はこちら

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 2月3日 2007-2008島根シクロクロス第2戦 宍道町ふるさと森林公園(カテゴリー2)
 今期の最終戦は,初戦と同じく地元での開催。全体で10名,C2の出走は4名。有終の美を飾るべく,序盤〜中盤の2度の落車にも耐え,途中まではC2の2番手を走っていたけど,後輪のパンクで後退。1周4分ちょっとという短いコースが仇となり,先頭のO野弟に喰われて,-1周,3位/4人,87%というやや不本意な結果で今期最終戦を終えた。詳細はこちら

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 3月16日 第13回西日本チャレンジサイクルロードレース大会(A-M)63位/64人(完走)
 シクロクロス終了後,あまり自転車に乗れないまま,オフシーズンの最初のレースを迎えることになった。とはいえ,シクロクロスを転戦し,レース強度での走りにも慣れたはず,と思っていたので,昨秋の中国サイクルグランプリの時よりはまともな走りができるのではないかと思いながら参戦。中国サイクルグランプリでは無理してインターミディエイト(3周)に出走し惨敗。今回は2周くらいで…とも思ったけど,何ちゃって登録者なので,最低でも3周になってしまった。今回も目標は集団に着いていくことだったが…。
 今回は(仮称)呂台専用号(52T-39T)にCLASSICSPRO車輪(9Sの11T-26T付き)+ビットリアCORSA EVO-KX(前約7.2,後約7.0)という組み合わせ。地元(松江)ではまだまだ冬装備で走っていたが,さすがは山陽,結構暖かかったので,夏生地長袖Verdadジャージ+半袖下着(+腹巻き),非ビブショーツ式の新々3Dパッド付き紺色レーパン,指付き薄手手袋という組み合わせで臨んだ。
 今回は10時53分スタート。9時30分くらいからローラー台でアップ。10時くらいまでは軽めに回す。一端トイレに行った後は,高ケイデンスで何度か心拍を上げてみた。脚にやや疲労感がある。その後は30分前くらいまで軽く回した。この間に,濃いめに溶いたCCDドリンク,アミノバイタルプロ,エキストラブースターを補給。レース中の水分補給用には,今回はコカコーラ柄の500mlボトルに薄目に作ったポカリスエット+クエン酸を8分目まで入れたものを用意した(中国サイクルグランプリの時は水分が足りなくなったけど,まだ春先だったので今回はそれで足りると判断。)。
 スタート地点では中盤左手に位置。今回もスタート後のなだらかな登りではまあまあの位置を保持。が,下りに入ってからどんどん抜かされていく。そして登り返しでも心拍が一杯一杯になって集団に付いていけなくなる。下りで差を詰めたいところだったが,どうもシクロクロス最終戦での二度の落車が心的外傷になっていて,思い切って下りのカーブを攻め切れない。1周目中盤で,遅れた数名の集団からも千切れてしまう。このまま止めてしまいたい気分になった。終盤の3段階の登りの間に,集団から遅れた1人を抜いたが,その後の平坦区間で抜かされそのまま引き離されてしまった。結局,一人旅状態で1周目を終える。この時点で,ゴール地点に設置された電光掲示板が9分の表示を示していた。2周目も一人旅。中盤に入ったころに,後に回収車?が迫ってきてプレッシャーを受ける。コース終盤の3段階の登り手前で,前方で1人が遅れているのが目に入る。この周で足切りになるのだと思い,3段階の登りはダンシングでこなす。この登りの間に少し間を詰めたけど,その後の平坦区間でまたまた差を広げられてしまった。相変わらず平坦区間は遅い。この周で足切りになるつもりだったけど,ゴール地点ではそのまま通してくれた。計算外の3周目に突入。3段階の登りの手前で,前走者の後ろ姿が見えた。2周目の時より距離は近い。やはりダンシングで追いかけ,3段階の2つ目の登りで追いつき,追い越すことができた。もう1人くらい抜きたいと思って残る力を振り絞ってダンシング。ゴール前の最後の登りで,前走者の後ろ姿を捉えたが,結局追いつくことなく先頭から約17分遅れでゴール。
 登録者クラスで,レベルも高かったのが原因だと思うが,蓋を開けてみれば,昨秋の中国サイクルグランプリの時よりもひどい結果(中国サイクルグランプリの時に39T×25Tを使ってしまった3段階の最後の登りで,今回は39T×23Tまでで耐えたのが唯一の改善点か。)。とにかく力不足を実感させられたレースだった。今期のオフシーズンでは,Jシリーズに代わって実業団のレースに参戦予定だけど,こんな調子では先が思いやられそう…。

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 4月20日 第8回舞洲クリテリウム大会(BR3第1組) DNF
 実業団登録後の初レースは,高低差のないド平坦コースでのクリテリウム。9時スタートのBR3予選1組への出走。予選は15周回(13.2km)。最初から決勝進出など考えず,とにかく,同じ組のK務君に負けないことだけを考えてレースに臨んだのだが…。
 今回はド平坦なコースだったので,(仮称)呂台専用号(52T-39T)に手組みCXP30車輪(9Sの13T-23T付き)+オリンピオニコ(前橋の某T店の最強練習用タイヤ)を履かせた(空気圧前後約7.5)。激重車輪で速度維持を…と思ってこの車輪を選んだけど,これが間違いの元だったかも…。実業団レースなので,登録した半袖Verdadジャージ+発熱半袖下着,新々3Dパッド付き紺色レーパン,指切り手袋という組み合わせ。
 路面はほぼ乾燥状態だが,一部水溜まりがある。風は強く,気温も低め。BR3の1組目の時点ではホームストレートで向かい風状態だった。7時45分くらいから8時30分くらいまでコースを試走しながらアップ。ローラー台は使わなかった。エキストラブースターを飲んでから召集へ。
 BR3の1組目は40数名が出走。2列目,K務君の隣に並ぶ。
 スタート。左側のペダルを拾うのにやや手間取った。K務君はさっさと前方に上がっていってしまった。自分の方は,最初から無理してもいけないと思い,序盤は様子を見ようと思い,そのまま中盤に位置した。そのまま数周回。向かい風区間では,後ろから次々と選手がかぶさるように前に上がってきて,少しずつ順位が下がるが,大きな集団の中だと思い,安心(油断?)し,余裕(があるつもり)で周回を重ねていた。2周目?の終わりのホームストレートに入ったところで後ろから落車音が聞こえた。外側にはじき出されて三角コーンと衝突した模様。4,5周目,気が付くと集団の最後尾になっていた(K務君は集団前方。)。これはまずいと思い,前に出ようとしたけど,それが叶わぬうちに,バックストレートで全体的に速度があがり(と思った),あっという間に集団から千切れてしまった。無力感で一杯になる。集団との差は広がる一方で,集団への復帰はまず無理であることは分かっていた。同じように前方で集団から遅れた選手が1名見えるが,そこまで追いつくことも厳しい感じ。そのまま下車してしまいたかったけど,取り敢えず悪あがきし続けることに。集団からナカガワジャージの人が1人飛び出しているのが見えた。集団をかなり引き離していて,このままでは同一周回になって下ろされてしまうと思ったが,だからといってどうにかなるものではなく,結局,8周目を終えたところでコース外に誘導され,おしまい。
 こうして実業団の初レースは,きつい洗礼を受けて終わった。K務君同様,集団の前の方に位置していれば,コーナー毎の速度の緩急差も少なく体力の消耗も少なかったとは思うし,平坦基調のレースとは言っても,サーキットコースのように高速度でのコーナリングが可能なレースとも違うので,エアロ系の激重車輪より軽めの車輪の方が向いていたようにも思うが,そもそも根本的に力不足。自分には長距離走しか向いていないのかもしれないけど,次回までにはもう少しだけでもまともな走りができるよう精進しておきたいところ(なかなか難しそうだけど…。)。

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 5月25日 第41回島根県自転車競技選手権大会ロード競技 11位/12人
 西の原をスタート,三瓶山の周回コースを約2周半回って,最後は東の原からスキー場のリフト下(かつてJシリーズが開催されていたときの駐車場)にゴールするという40kmのレース。自分にとっては久々の公道レース。東半分(県道30号線と40号線の合流点〜北の原)は,2週間前の石見グランフォンドでも走ったコース。特に東の原までの上りがきつく(最大勾配12%とのこと),ここを3回も上らなければならない。北の原〜西の原はヘアピンカーブが4箇所続く下りがある。県選手権の出走者は12名,うち半分がS大生。同時出走で県高校総体のレースも開催され(と言っても全員がI工),合計で約20名の出走。最後尾になることは覚悟の上で,「底辺拡大」をモットーに(意味不明?)参戦を決意。西の原や東の原に関門が設けられ,先頭通過から10分経過の時点で足切りになるとのこと。目標は完走!?
 前日から雨だったが,当日朝も細かい雨が降り続いていた。当然路面は湿潤状態。霧も出ていてコースの先が良く見えない状態。幸い,石見グランフォンドの時ほど気温は低くはない。当初は,内ベストを使うことも考えたけど,薄手長袖下着+長袖半袖Verdadジャージ+新3Dパッド付きレーパン,指切り手袋という組み合わせで十分で,むしろ上りでは暑いくらいだった。当然スポーツ眼鏡の色レンズは外した。
 今回の機材は(仮称)呂台専用号(52T-39T)にWH-7850-SL車輪(9Sの12T-25T付き)+IRC FormulaPRO(チューブレス)。当初は空気圧を前後約7.5くらいにしていたけど,路面が濡れていたので,前後約7.2くらいに落とした。石見グランフォンドの時のように百数十km走った後というわけではないので,後は最大23Tでもいいかとも思ったが,結局,ヘタレなので,保険として25Tをつけていくことにした。
 公道を使うということもあって出走は6時とかなり早い。5時過ぎに会場入り。自転車を組んで,5時15分過ぎくらいから約20分間ローラー台を回す。今回は心拍計を家に忘れてきてしまったので,数値的なことは分からないが,十数秒程度回転数を上げて心拍を上げておいた。10分前に召集がかかった。県選手権も,高校総体も,番号順に縦一列に並ぶ形だったので,レース前から最後尾。
 スタートした後もしばらくは最後尾をそのまま走る。前走者の後輪からの跳ね上げがきついが,そのうち気にならなくなった。前が少し詰まってたので,ブレーキレバーを引いたところ,最初はブレーキがほとんど効かず,一瞬ヒヤッとした(リム上に水の層ができていたせい?)。このままではいけないと思って,木立の区間に入ってから少し前に出て中盤くらいに位置した。国民宿舎を過ぎて下り区間に入って,後方から県選手権の選手に次々と抜かされる。下り切ったところから東の原に続く上り勾配が始まる。いきなり心拍が上がる(多分)。ここから脚が辛くなって来た。39T×23Tを回すけど,徐々に遅れて,定位置?の最後尾になる。集団もばらばらになり,前方にS大生が2人,その前にもう1人が見えるだけになってしまう。東の原手前でさらに勾配がきつくなるところで,我慢できずに後25Tに入れてしまった。脚は楽になったけど,とたんに速度が落ちてすぐ前の2人との差が広がってしまった。少し後方を赤色灯を点滅させたパトカーが走っている。東の原を通過し,スキー場との分岐を過ぎてようやく長い上り区間が終わる。息を整えながら前の2人を追う。しばらくはアップダウンが続く。前の2人もそれほど速度が上がっていない様子。少しずつ間を詰めて行き,北の原を過ぎた上りで2人の前に出た。しばらく先頭を引く。霧と眼鏡についた水滴のせいで,視界が悪い。コースの先がどちらに曲がっているのか,近づかないと分からない。やがて下り区間に突入。最初のヘアピンでは,速度が速すぎるように感じて強くブレーキを握ってしまい,後輪をロックしかけてしまった。その間にS大生の2人に抜かれ,あっという間に差を広げられてしまう。それでも,下り区間が終わった後の緩やかな勾配の上りで速度が上がらない2人に追いつき,前に出る。そのまま1周を終えた。
 西の原からの平坦区間ではしばらく前を引いた。きつくなったところで速度を落として先頭交代を促す。ちょっとした上り返しで,S大生の1人がチェーンをインナー側に落としてしまったけど,すぐに復帰して追いついてきた。下り区間に入り,2人にかなり引き離されてしまう。そのままの差で上り区間に入る。最初のうちは少しずつ差が開いてしまう。前の2人はその前の1人に追いつきそうな気配。やがて12%区間に入る。25Tを使うと差が広がる一方なので39T×23Tで耐えるが,やはり前との差は縮まらない。前は1人だけが遅れている様子。この辺りから腰痛が辛くなってきた。西の原からの直線区間を下ハンドルで走り続けたせいだろうか。何とかスキー場との分岐に到着。ここで先頭との差が5分20秒くらいであると教わる。この時点で,何とか足切りにならずに済みそうだと思った。後を走っているパトカーは,1周目のときより間を詰めて来ていて,ちょっとしたプレッシャーを受ける。1周目と同様,北の原くらいで前の選手に追いつきたかったけど,なかなか間を詰められず,少し焦る。それでも少しずつ距離を詰め,北の原を過ぎてしばらくしたところでようやく追いつき,前に出ることができた。と思ったら,下りのヘアピン区間。あっという間に抜かされて引き離されてしまった。結局,この下りだけで20秒近くの差をつけられてしまい,その差を詰められないまま最後の半周に入る。
 腰痛に絶えつつ,前方に小さく見えるS大の選手を追いながら,西の原からの平坦基調区間へ。後のパトカーからのプレッシャーが一段と強くなる。国民宿舎前からの下り区間では,差を広げられないよう,極力ブレーキを使わずに走ってみた。最後の上り区間に入ったところ,前の選手が失速している様子なのが目に入った。これが最後だと思い,39T×23Tでダンシングを交えながら距離を詰め,ようやく追いつくことができた。声を掛けたところ,もう一杯一杯という感じの返事。そのまま前に出る。しばらくは前だけを見ながら上る。すぐ後からついてきているのではないかと思ったが,しばらくして後方を確認したところ,姿は見えず,少し距離が開いている様子。もう既に力尽きているのかもしれないが,気を抜かずにクランクを回し続ける。ようやくスキー場との分岐点に達し,左折し最後の直線区間へ。でもそのわずか200m程の直線が長い。後の霧の中からS大生が追いついてくるのではないかと思いながら,最後のダンシング。やがて霧の中からゴール地点らしき影が見えて,ようやくゴール。
 12人中11位と,ほぼ予想どおりの結果(最下位を覚悟していたので,ブービー賞だったのはやや意外?)。完走できたこと(というより完走させてくれたこと)と,前走者から千切れながらも粘って何度も追いついたことだけは良しとしたい(下りの遅さだけはどうにかしたいところだけど…。)。

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 6月22日 第42回全日本実業団西日本サイクルロードレース BR3 144位/151人(完走),191人(出走)
 実業団の2戦目は,昨年来,中国サイクルグランプリ,西日本チャレンジサイクルロードレースで惨敗を重ねた広島森林公園でのレース。BR-3は3周。先頭から5分遅れで足切りとのこと。西チャレの時のような走りだと,1周でレースを終えてしまうことになる。取り敢えずの目標は,1周目で足を切られないようにすること(志が低い?)。
 機材は,(仮称)呂台専用号+WH-7850-SL車輪(9Sの11T-23T付き)+IRC Formula PRO(チューブレス)。準備をしたBR-1のレースの時点では雨だったので,空気圧はやや低めの約7.2にした。服装は,半袖Verdadジャージ+袖無下着,非ビブショーツ式の新々3Dパッド付き紺色レーパン,指切り手袋の組み合わせ。天候が悪かったので,スポーツ眼鏡の色レンズは外して行くつもりだったけど,スタート前には日が差し始めたので,色レンズを再度装着してレースに臨んだ。
 レースのスタートは12時43分。11時すぎから,ローラー台で約1時間程アップ。11時40分くらいから少しもがいて心拍を上げた。最初はウィンドブレーカーを着ていたけど,気温が高く,汗だくになったので,ウィンドブレーカーもジャージも脱いだ。ローラー台を回しながら濃い目CCDドリンクを哺給。スタート前にはBCAAタブレット4粒,アミノブ一スター,エネルギーゼリーを補給。レース用には,クエン酸入り硬水を500mlボトル八分目入れたものを用意。
 12時20分くらいにサイン。スタート地点は,既に多くの選手がごった返していて,中盤やや後方の位置になる。
 スタート後も集団内に埋もれたまま。人数が多く,なかなか前に出られない。やがて苦手の下り区間へ。いつもどおり(?),少しずつ遅れるが,大人数ということもあって,集団内での走行を維持。やがて,前方に落車した人が見える。その脇を注意しながら抜ける。橋を渡った後のちょっとした登り返しでは,早めに前をインナーに落とす。ここで急激に速度を落としてしまう選手が多く,それらの選手を次々と抜いて順位を少しだけ上げることができた。気がつくと,小集団となっていた。パンクに見舞われたのか,路外に立ち尽くしている選手の姿があちらこちらで目につく。三段登りの前の平坦路でずるずる順位を落とす。その代わり(?)三段登りでは39T×23Tでのダンシングで順位を上げた。この時はまだ身体も軽く感じられた。その後の平坦区間で,やはりずぶずぶと後から来た小集団に呑み込まれる。下り区間で少し離されるが,最後の登り手前で追い付き,コーナー内側を攻めて小集団に復帰。こうして一周目を終えた。ゴールラインの電光掲示板の表示は「2:33」。何とか一周目の足切りは避けられたが,次は厳しそう。
 二周目。小集団のまま下る。苦手の下りでも遅れることはなかった。やがて,前方に見えて来た別の小集団に追い付くことができた。そのまま登り区間でダンシングで前へ出る。一時は,もう1人の選手とともに先行して後方を少し離したが,その後の下りで追い付かれた。やはり橋を渡ってからの登り返しで,前の選手が詰まる。左側へ避けて前へ出る。しかし,その後の下りでまたまた抜かれてしまう。このころまでに,右脹ら脛が少し痙攣。冷やっとしたけど,何とか保った。やはり三段坂手前で順位を落とし,三段坂でダンシングで前へ出るも,一周目の時ほど順位は上げられない。腰の痛みも出て来た。またまた小集団に。二周目での足切りは確実なように思えたので,これが最後との思いで必死についていく。最後の登りも,これで最後との思いで全力で踏み込む。しかしそんな思いとは裏腹に,なかなか前へは出られない。これで終わり…と思っていたら,前方の選手は何事もなかったかのようにゴールラインを超えて走り続けている。こうして予想に反して三周目,最終周へ(先頭とは8分30秒くらいの差?)。
 二周目から空は暗くなっていたが,この三周目で遂に雨が降り出してしまった。小集団のまま下る。登り返しで少し順位を上げたが,やがて雨が強くなり,下りの速度がさらに一段と遅くなる。大集団なら何とかついて行けたと思うが,小集団だと個人の能力差がもろに出てしまう。暗くなってしまったので,色レンズは跳ね上げて視界を確保。三段坂手前でかなり遅れてしまう。三段坂でもあまり差は詰まらない。心臓も一杯一杯。腰痛も辛い。右脹ら脛もピクピクいっている。三段坂の最後の坂の手前で,何やら大声でわめいている某チームの外国人選手がいた。結局,ほとんど順位を上げられずに最終周の三段坂を終えた。そして3人程で最後の登りへ。ダンシングで少し前に見える選手を追う。これが本当に最後との思いで,厳坂区間を終えてからはアウターで間を詰めたが,追い付けないままゴール。
 実力どおりの結果と言ってしまえばそれまでだが,足切り基準について温情があったからとは言え,完走できたことは非常に嬉しかった。やはり自分の場合,登りで勝負をするしかないということも実感。短所の克服より,長所を伸ばすことを考えるしかないのかも。


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 7月20日 飯南ヒルクライム2008(Cクラス) クラス別:7位/36人(出走・完走),総合40位/147人(完走)
 昨年に引き続いての参戦。昨年は,密かにクラス別入賞(6位内)を狙っていたが,8位と届かなかった。今年は,春先からレースに参戦し,レース強度に慣れることで,密かに雪辱を狙っていたのだが…。
 昨年同様の(仮称)呂台専用号に,激坂対策で内ギアに38Tを装着(外は52Tのまま)。車輪はWH-7850-SL車輪に,IRCのチューブレスタイヤFormura pro HC(前後7.5気圧)。昨年のSHIMANOカーボン+ビットリアCORSA CX TTより若干重めか。昨年は,12T-25Tで少々苦しんだけど,今年は38Tを装着したので何とかこれで乗り切ろうという作戦。衣類は,半袖Verdadジャージ+袖無し下着,新々3Dパッド付きVerdadレーパン。サングラスを失念したため,普通の眼鏡。下り用に,ウインドブレーカーや腕ウォーマー,膝ウォーマー等の入った荷物を預ける予定だったけど,時間に遅れて失敗してしまったので,背中ポケットに腕ウォーマーのみを入れて持参することに。パンク充填剤の入ったチューブレスタイヤだったのでパンク対策はあまり考えなかったが,下山時のパンクに備えて,念のため(気休め程度に),ポケットにCO2ボンベ+タイヤレバーを入れた。今回は普通の?500ml用ボトルに,硬水+クエン酸を8分目まで入れた(昨年より天気が良かったので少し多め。)。
 今回は日帰り参戦。6時30分過ぎに現地着。昨年クラス3位のN田氏夫妻らに挨拶。7時〜7時25分くらいの間にローラー台でアップ。この間にエネルギー系のゼリー飲料1本を補給。ローラー台後に,BCAAタブレット3粒,エキストラブースター5粒を補給。
 昨年の反省からか,今回は本部前での開会式の後でスタート地点への移動という形になっていた(昨年は,開会式後,スタートまで1時間近くも時間が空いてしまい,時間を潰すのに苦労したので,これは助かった。)。集合時間の8時直前にスタート地点に移動。これも昨年の反省から,スタート地点は昨年より少し下がった位置で,勾配も緩やか。Cクラスの選手が何人か最前列に位置取っている。遠慮気味に左側の1.5列目?に並ぶ。1つ前のBクラスの選手の人数が多く,並びきれない選手があふれていた。
 午前8時15分からレースが始まる。Cクラスは10分後の25分スタート。昨年の反省から,心拍計の”乳バンド”には十分クリームを塗ってあったので,ちゃんと心拍を拾ってくれている。昨年のような動揺もなくスタートを迎えることができた。
 スタート後,クリートを拾うのに多少もたついたが,間もなくペダルを装着できた。スタートダッシュを決めると言っていたN田氏は,何かトラブルがあったのか,姿が見えない。袖無しジャージの選手が1人飛び出し,その後に昨年クラス4位のつる氏が続く。昨年総合1位だったI本氏の姿が見えないなと思ったら,後方から段違いの速さで前に上がっていくところだった。自分は5番手。38T×21Tで回すうちに,最初の分岐までの間に1人抜いて4番手にあがることができた。このまま行けたら…などと思ったのが間違いで,自分にとって少し飛ばしすぎだったようで,最初の分岐を左に入ったところで心臓が一杯一杯になってしまった。たまらず38T×23Tにしたが,立て続けに数人の選手に抜かれてしまう(ここで正確な人数を把握できなかったのが最初の失敗だった。)。やがて,序盤のアップダウン区間に入る直前ころにN田氏が追いついてきて,一緒に前を追おうと声を掛けて前に出てくれた。しばしN田氏に引いてもらうが,ここで無理をすると後に影響すると思い,自分のペースで行くことにした。やがてN田氏が前の小集団に追いつくのが見えた。先頭はつる氏みたい。今年もI本氏が1人先行している様子。昨年の悪夢?が甦る。ここは粘るしかないと思い,淡々と前を追う。その後,黄色ジャージの選手に抜かれたが,着かず離れず,視野に入れたまま進む。昨年,落車があった段差のところはアスファルトで埋められてなだらかになっていた。自分のペースで走っているうちに,多少,心拍も持ち直すことができたようで,すぐ前の黄色ジャージの人との間が少しずつ詰まってきた。その状態で林間区間に入る。
 ここで一旦黄色ジャージの人を抜いて順位を1つあげたが,後23Tでもきつく,またまた心拍が目一杯状態になる。このままでは最後まで保ちそうにないと思い,早々と後を25Tにするが,一度抜いた黄色ジャージの人に抜き返されてしまう。この辺りが一番辛く,何か理屈をつけて棄権したくなる。何とかこらえてクランクを回し,Bクラスの選手を抜きながら進む(この間,知人のK田氏を見つけて挨拶。)。結構暑くなり,途中で1回ボトルの水を背中にかけた。前方の黄色ジャージの人前に,同じくCクラスの白ジャージの人が見えたので,その2人を目標に何とかくらいついていく。やがて林間を抜けて一番の難所の荒鹿坂へ。コース脇にN田氏が立ち往生しているのが見えた。声を掛けてみたけど,自分自身,返事を聞きとる余裕がなく,そのまま通り過ぎた(どうやらメカトラだった模様。)。この辺りも38T×25Tの固定状態。一時に比べると心拍も落ち着いてきた。前方に同じクラスの赤ジャージの人が見えてきたので,その人を目標に進む。しばらく走ったところで,借り物の自転車で出走中の研修生S氏を抜く。間もなく,観戦ツアーの人たちがいる区間へ。妻がデジカメを構えているのを確認し,しばしカメラを意識した走りになる(後で写真を見て知ったが,かなり前の地点で抜いたはずの研修生S氏がすぐ後に食い下がっていた。)。観戦地点を過ぎて,ここらが勝負と思い,前を走っていた赤ジャージの人を抜き去る。赤ジャージの人もついてこようとしていた感じだったけど,何とか引き離すことができた。そのまま最後の踏ん張りで前を追う。黄色ジャージの人にも追いつき,前に出る。さらにもう1人同じCクラスの人を抜いた(つもり)。これで,「もしかしたらぎりぎり入賞かも。」という思いで,抜いた選手に抜かれないようひたすら逃げた。ゴールまであとわずかのはずなのに,なかなか見えてこない。かなり長く感じられた。心拍計に表示された時間が目安になる。終盤の走り具合からして,昨年(42分53秒)よりは良い成績で走れていたつもりだったけど,やがて心拍計の表示は42分を回ってしまう。それでもなかなかゴールは見えない。もうすぐ43分台というところで,ようやくゴール(42分58秒)。今年の,そして(当面の間は)最後の飯南ヒルクライムは終わった。
 クラス別で入賞か?というのは完全な思い込みだったようで,結果はクラス別で7位/36人(完走),総合で40位/147人(完走)という結果だった。クラス別では,昨年の8位/32人よりは1つ順位を上げた形だけど,メカトラのN田氏がいたことを考えると,結局,順位的にも,時間的にも,昨年から殆ど進歩のない結果。それでも終盤に向けてタレることなく,順位を少しだけでも上げられたのは,個人的には少しは評価して良いと思っているし,その意味では昨年よりレースの後味自体は良かった。序盤の高強度のペースにもう少し耐えることができれば,入賞も可能だったかもしれない。普段から,時折,高強度の練習を取り入れることが必要だと感じた。

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 9月14日 第9回舞洲クリテリウム大会(BR3第1組) 26位/35人(完走)・40人(出走)
 前回(春)は屈辱のDNFで終わったレース。とにかくDNFにならず,集団についていくことという低い目標で臨むことに。今回も9時スタートのBR3予選1組,15周回(13.2km)。
 今回が(仮称)花鳥風月号での初めてのレース。前回の反省を踏まえて,車輪は踏み出しの軽いWH-7850-SL(9Sの11T-23T)+IRCチューブレス式Formura pro HC(前後7.2気圧)。半袖Verdadジャージ+袖無し下着,新々3Dパッド付き紺色レーパン,指切り手袋。ボトルには硬水+クエン酸を半分くらい入れた(結果的にその半分くらいが残ってしまった。もう少し少なくてもよかった。)。
 朝のうち少し雨が降ったが,路面は乾燥状態。ホームストレート側で向かい風。春のときよりは風は弱め。7時30分からの受付(またもや長蛇の列)を終えた後,30分くらい試走兼アップ。エキストラブースター+BCAAタブレットを飲んでから召集地点へ。前回より遅れてしまい,既にスタート地点に選手が並び始めている状態で,中盤やや後方の並びとなった。
 スタート直後,今回も左ペダルを拾うのにやや手間取ったが,中盤くらいの位置を確保。前回,同じレースを走ったK務君からは,集団前方で走ったほうが楽と言う話を聞いていたが,そこまでする度胸もなく,序盤は様子見。ただ,前回は油断していつの間にか集団最後尾になり,そのまま千切れてしまったので,位置を落とさないように注意した。そのまま数周回。様子を見るため少し前に出てみようと思ったところで,突如,隣から「新車良いですね。」と声を掛けられた。ナカガワのF田氏だった。スタート前に出走表を確認していなかったので,同じレースで走っていることに気づかなかった。その直後のバックストレートで,外側から少し前に出て,10番手くらいまで順位を上げてみた。前回に比べると,少しはまともに走ることができている感じ。その後も,集団全体の速度があまり上がらない中,,後ろから来た選手に前に出られて順位を落としては,後方から前の方に出て順位を上げるという繰り返し。残り周回数も少しずつ減ってゆく。どこかで思い切って集団の前に出てみようかと思ったが,そこで力を使い果たして集団から脱落するのが怖くて躊躇。そのうちに残り2周くらいになった時点で全体的に速度が上がる。この時点で集団後方に位置していたのが失敗で,ジャンが鳴ったところで一気に速度が上がり,集団後方に取り残されてしまう。その直後の第1コーナーで集団落車が発生。遅れていたのが幸いし,巻き込まれることはなかったが,その後のバックストレートで中切れに遭い集団から千切れてしまった。残された数名の小集団で少し競ってみたけど,動機付けも低く,ゴール前で2人くらいに抜かれて終わる。
 取り敢えず完走はしたけど,終盤,集団から千切れてしまい集団ゴールができなかったのは残念。ゴール直後は,屈辱の春大会との対比から,少しはましな走りができたと思ってホッとしていたが,冷静になって考えて見ると,予選第1組は飛び出す選手がいなかったためか,集団全体の速度が遅く,そのことにも助けられたような気がする(予選第3組は序盤から逃げが出て一列棒状になっていた。)。もっと精進が必要。途中で無駄な動きをしてしまったこと自体は後悔していないが,ゴール後に倒れてしまうまでは追い込んでいなかったことからすれば,駄目元で,終盤,10周目を過ぎた辺りでもっと積極的に動けば良かった。

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 10月12日 第3回全日本実業団サイクルロードレースin加東(BR3) DNF
 今期の実業団最後のレース。WEBでコースのことを調べると,高低差20m程のコースらしい。BR3は7.8km×6周回の46.8km。目標は完走だが,先頭から5分遅れで足切りとのこと。平地が遅い自分にとって条件的にはかなり厳しそう。
 今回の機材は,(仮称)花鳥風月号(52T-39T)にCLASSICSPRO車輪(9Sの13T-23T付き)+ビットリアCORSA EVO-KX(前後約7.5)。半袖Verdadジャージ+半袖下着,新々3Dパッド付き紺色レーパン,指切り手袋(少し肌寒く感じたので,腕ウォーマーを着用して行こうと思っていたけど,スタート地点に並んだ時点で結局外して背中のポケットに押し込んだ。)。
 BR3は12時50分スタート。11時45分くらいから約30分程ローラー台でアップ。その間にゼリー飲料1個,BCAAタブレット3粒を補給,ローラー台を終えた後にエキストラブースター4粒を補給。今回も500mlボトルに硬水+クエン酸を8分目程用意した。
 BR-3の参加者は約160名程。スタート地点に移動した時点では,既に長蛇の列となっていて,かなり後方からのスタートになってしまった。
 スタート後も後方に位置したまま。試走をしていないのでコースの様子が分からず,そのまま集団内で進む。時折緩やかな上りが現れる。上りで少しだけ順位を上げるが,全体としてはほとんど位置が変わらないまま推移。ところどころ砂?が溜まっている場所があり,少々気を使う。初めてのコースなのでどの辺りを走っているのか皆目見当もつかないが,感覚的に中盤くらいの段階で,脚が重く感じられた。この時点で完走は厳しいと実感。その後もじわじわと集団内で後退。終盤になって,大集団から千切れてしまった。両脚脹脛が攣りそうになる。そのまま数名の集団で1周目を終えた。先頭との差は30秒ちょっと。2周目,しばらくは小集団で進む。落車に巻き込まれたのか,ナカガワのF田氏が止まっているのが目に入った。気がつくと,スペードエースの人と2人になっていた。2周目を終えた時点で先頭との差は2分30秒くらい。中途半端な先頭交代をしながら3周目。タレてきたところで,後方から追いついて来た数名の小集団に飲み込まれる。中盤を過ぎた辺りでオートバイが来て,女子の先頭が近づいて来ていることを知らされる。コースの端をおとなしく走っている間に,女子先頭に抜かれる。その後を付いて行こうとする人もいたけど,こちらはあっという間に引き離されてしまう。こうして3周目を終える。この時点で先頭との差は約4分50秒。次の周回で降車させられることを覚悟する。その最終周は,2,3名で,出たり戻ったりを繰り返すが,最後は引き離されてしまって終了。
 こうして今期最後の実業団レースも惨敗で終わった。やはりハイスピードコースは苦手。オフシーズン中のレースもこれで終わり。オフシーズンの間にレース強度での走りに慣れておくという所期の目的は果たせたとは思うけど,やや消化不良気味。どうにかしたいところ。

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 11月2日 2008-2009島根シクロクロス第1戦(カテゴリー2)
 今期も初戦は地元の大会。全体で10名,C2の出走は2名。毎年開幕戦は調子が良くないし,C2は出走人数も少ないため,残留の基準として認められるか微妙なところでもあったので,かえって気楽な姿勢で臨むことができた。4位/4人(完走),94%。詳細はこちら

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 11月3日 雲南サイクルチャレンジMTBヒルクライム 2位/10人
 奥出雲の霊峰鯛巣山へのMTBヒルクライム。距離は約7kmとたいしたことがないようにも思えるが,標高差は600m。しかも,途中には20%超の急勾配の林道等が待ち構え,押し担ぎは必至で,乗車率50%(以下)という,果たして自転車ヒルクライムと呼ぶのが適切かどうか分からないような大会。個人的にはこの手の押し担ぎ上げは大好き(?)で,昨年から参加したかった大会。昨年は所用で断念したが,今年は晴れて参加がかなった。
 押し担ぎは必至ということなので,機材は(仮称)燃料壱百号ではなく,ドロップハンドル仕様の(仮称)煩悩退散号を用意。この日のために前チェーンリングを2枚にするなどの小改造を加えた。
 集合場所の吉田総合センターからヒルクライムのスタート地点の「やまめの里」まで自走で移動した後,一息入れてから一斉スタート。3列の2列目からのスタートだったけど,うまく間を抜けて前方に出ることができた。最初は狭い舗装路が続く。スペシャライズドのFSRの人が飛ばしている。やがて舗装路が終わり砂利道区間へ。ここでFSRの人が後退し,Litespeed乗りのganジャージの人と2人になる(ganジャージ人は,大阪のTニムラ所属のBR2の方で,Litespeedの方は,以前にチーム員が乗っていたものであることが後で判明。)。しばらくはこの人と2人で走る。前は42Tのままだったが,先のことを考えると少し重かったかもしれない。分岐を左折して,鎖で通行止めになっているところを越えて,いよいよ私有地でのヒルクライムが本格的に始まる。鎖のところはシケイン越えの要領で飛び越え,ganジャージの人に先行したけど,すぐに抜き返される。ここで前を26Tに落とす。簡易舗装が現れるようになってから,相手のペースについて行くのがだんだんと辛くなる。勾配が一段ときつくなったところで,これ以上は限界と悟り,ペースを落とす。ここでganジャージの人に引き離される。だんだんと,尋常でない勾配になってくる。しばらくの間は何とか乗車して進んでいたけど,前方でganジャージの人が押しに入っているのが見えて,こちらも押しに入る。久々の押しは,かなり辛い。自転車が重く感じられた。自転車にサドルバッグやボトルを積んできてしまったことを後悔した。後方を見ると,MIZUHOジャージの人が1人着いてくるのが見える。やがて林道からシングルトラック区間に入ったけど,ここも押しが多い。体感的には6〜7割くらいは押し。歩みも牛の如く遅くなる。先のコースのことが良く分からないだけに,とても辛い。途中から「あと○○km」の看板が見えたが,どこまで信用して良いのか分からず,あまり当てにできなかった。あまりの辛さに,途中,何度も止まって休みたくなるが,そこは堪えて一歩ずつ進み続ける。後方のMIZUHOジャージの人が少しずつ迫ってきているように感じられる。HRMで時間を何度も確認する。ようやく開始30分。まだまだ半分くらい残っている。事前説明で注意を受けていたガレ場区間を通過し,倒れた丸太を何本か超える。ようやく勾配が緩やかになってくる。乗車するが,疲れた身体ではうまくハンドル操作ができず,結局止まってしまうことが多くなる。MIZUHOジャージの人にもかなり迫られたが,残りももう少しという気持ちから,それ以上差を詰められないよう踏ん張った。ようやく「残り1km」の看板が見えたが,そこから先もかなり長かった。「残り500m」で後方を気にしながら最後の追い込み。ようやく前方が明るくなって頂上が近づく。頂上で待機している担当のF間氏が見えた。乗車し直す気力もなく,押しのままゴール。MIZUHOジャージの人からは何とか逃げ切ることができた。公式時間は52分10秒だった。
 上っている最中はとても辛かったけど,久々に本格的な山サイを堪能することができた。この後は至福の下りを十分楽しませてもらった(こちら)。ここ数年,レース以外では専ら舗装路ばかり走っているけど,やはりMTBでの山遊びは楽しいと実感。

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 11月23日 2008-2009広島シクロクロス第1戦(カテゴリー2)
 広島シクロクロスの初戦は,昨年同様,もみの木森林公園。日本列島を襲った寒波の影響で,コースの所々に雪が残っている。昨年と比べてかなり凶悪化?したコースだった。試走の時点で本番用と考えていた(仮称)腰痛対策号の後変速機を壊してしまい,(仮称)厄除祈願号で出走。何とか90%を…と思ったけど,昨年同様,先頭に周回遅れにされ,集中力が途切れて,9位/11人(完走),82%という結果に終わる。詳細はこちら

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 11月30日 2008-2009さぬきクロス(カテゴリー2)
 昨年は日帰り参戦をした香川県でのシクロクロスに今年は前泊参戦。今年は参戦者数も落ち着き,狙い目か…などと思ったのが甘かったみたいで,2周目からずぶずぶ。全く良いところがなく,14位/15人(出走・完走),87%と,またしても不甲斐無い結果。詳細はこちら

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 11月23日 2008-2009広島シクロクロス第2戦(カテゴリー2)
 昨年は,ガレた下りに苦戦した野呂山大会。今年はその部分がコースから外されていたが,猪が掘り返した芝生区間の凸凹がきつく感じられ,MTBの方が楽に走れると思い(仮称)煩悩退散号で出走。今回こそ90%を…との思いだったけど,今の実力どおりの走りしかできず,メカトラにも見舞われて上位3名に周回遅れにされる。6位/9人(出走・完走?),88%。詳細はこちら

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 12月28日 2008-2009広島シクロクロス第3戦(カテゴリー2)
 今年の初めと同じコースで開催された第3戦。先シーズンはこの会場で残留を決めた場所。何とかここで90%を…と思って必死だったが,愛媛から参戦の強豪の前に敢えなく沈没。6位/10人(完走),13人(出走),88%。詳細はこちら

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