シクロクロスバイク
(仮称)即断即決号
2001/12/16のスタイル
2000年秋に衝動買い(2000年11月19日注文,同月21日納品)したシクロクロスバイク「(仮称)青息吐息貳号」(TREK X0-1 2001年モデル)であったが,購入後,ほぼ1年経過後の2001年11月18日の関西シクロクロス第2戦で落車の際にダウンチューブに大きな凹損が生じてしまい,廃車決定。その瞬間から,X0-1(2002年モデル)の購入を検討する。シクロクロスのシーズン中ということもあるし新たなパーツを購入している間もない。何より気に入っていたフレームだったので車種の選定には全く迷わなかった。翌日には浜松市内のTREKの正規代理店で発注。同月22日には「無事」納品となった。フォークのオーバーサイズ化は想定外だったけど。
今期モデルは細部の工作で結構変更があった。フォークのオーバーサイズ化の他にも,縦剛性を高めていた平らなダウンチューブは,太いパイプになっているし,ジオメトリーも変わっている。
早速(仮称)青息吐息貳号からパーツを全て移植,の予定だったが,オーバーサイズ化に伴い,移植予定のフォーク,ヘッドパーツ,ステムが使えなくなった。おまけに落車のときに左ブレーキレバーのリターンスプリングが逝ってしまったため,予定どおりには進まず。2001年モデルの在庫を探した方が良かったか…と後悔しても始まらない。ヘッドパーツは将来的に交換したいが,とりあえず付属の物を使うことに。フォークも,カーボンの恩恵を捨てて,とりあえずオリジナルのアルミを使うことにした。
2002年モデルから色はスタリーナイトというほとんど黒にしか見えない色。当初,先代の名前を引き継いで「(仮称)青息吐息参号」と銘々させるつもりだったが,女房から「青じゃない。」と言われ,思考の上,「即断即決号」と銘々。奇しくも,苦情・お問い合わせの部屋のコーナーで天白区の某エリートK様も同じ名前で呼んでいた。
2002年モデルのX0-1からジオメトリーが少し変更になり,フレーム単体のカタログ重量も1293gと若干の軽量化(但し,500mmサイズのものと思われる),と思ったが,完成した重量は重くなっていた。フォークのオーバーサイズ化やコラム長を長目にした影響があるのかもしれない。
紆余迂曲切はあったが,とりあえず完成。軽量化の記録はこちら。仕様表はレース仕様03版,レース仕様04版,オフシーズン仕様。
2001-2002年の関西シクロクロス第3戦にてデビューを果たす。その後,カーボンフォークの導入,サドルとハンドルの交換を経て,重量8.9kgに近い約8.8kgに。とりあえずの完成型。
その後もしばらくの間は主力機として活躍。2002年にはC2昇格も果たす。2005-2006年のシーズンで主力機として(仮称)腰痛対策号を導入した後は,予備機となったが,ローラー台に固定していることが多いロードバイクに替わっての週末等のLSDや,通勤等でも活躍。2006-2007年シーズンで(仮称)厄除祈願号に全ての部品を移植してついに引退。「1台増やしたら1台減らす」との不文律に従い,チーム員のBRレーサーK岡氏に贈呈することになる。
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