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WinFBB32をインストールして動作させた時のメモです。無線側は、BPQ32を使用し、Telnet接続も可能としています。
動作させた時の構成は、以下のとおりです。
| PC | : | 自作PC(CPU:Celron 800MHz,MEM:256MB,Disk:120GB) |
| OS | : | Windows XP Professional SP2 |
| TNC | : | TNC-22(KISSモード) |
| Rig | : | FT-104(1200MHz) |
BPQ32の設定は、16bit版とほぼ同じため、BPQの経験者であれば、すぐに設定を行うことが出来ると思います。
理研のサイト等から、下記のファイルをダウンロードします。
※G8BPQ で検索すれば、すぐに見つかるでしょう。
適当なフォルダ( C:\BPQ32 等)を作成し、bpq32.zip のファイルを展開します。その後、bpq32update.zip のファイルを上書き展開します。BPQのバージョンは、4.09です。
各自の環境に合わせて、BPQCFG.TXTを編集し、BPQCFG.EXEを実行して、BPQCFG.BINを作成します。
※BPQCFG.TXTの設定については、基本的に16bit版と同じです(ポートアドレスやIRQを設定する代わりに、COM番号を指定する程度です)。
※サンプル
BPQ32.EXEを実行します。
※BPQ32を実行した時の画面
BPQMON32.EXEを実行します。他局のパケットを受信すれば、それが表示されるはずです。
BPQTERM.EXE を実行します。connectを選んで、BPQ(SWITCH)にコネクトし、C <callsign> で、他のBBS等にコネクトしてみます。パケットの状況は、BPQMON32で確認できます。問題なく通信出来れば、BPQの設定は完了です。
F6FBBのFTPサイトまたは、JP1YEVのFTPサイト等から、下記のファイルをダウンロードします。
WinFbb701-20-Setup.exe を実行しセットアップを行います。
win701-xx.zip は、番号の若い方から順番に上書きで展開します。ドライバ(*.DLL)は、Driversに移します。
ドライバについては、最新のものを使用してください。上記のファイルに同梱されているものを使用すれば、ほぼ問題ないと思います。
WinFbbCfg.exe を実行して、FBBのConfiguationを行います(WinFbbcfg の最新バージョンは、1.6.1 です)。
作成済みのinit.srv等のファイルがあるならば、それをImportした方が早いでしょう。
Foldersに書かれているディレクトリは、セットアップ後のディレクトリ構成と異なるため、書き換える必要があります。
PORTの設定例を以下に示します。
PORT1(BPQ)
PORT2(Telnet)
PORTの情報は、レジストリに格納されるため、PORT.SYSに必要な情報を記入して、Importした方が早いと思います。
BPQを使用する場合は、以下の設定が必要です(設定しないとMoniterに表示されません)。
一通り設定が完了したら、BPQのファイルをWinFBBディレクトリに移動します。
FBB32.EXEを実行すると、BPQも起動され、FBBが実行されます。
ルートヘッダの変数$cがNext Numberになるというバグがあります。以下の画面のFBB Headerで$cの修正を行って下さい。
WinFBB32の最新バージョンは、7.01.35 aplpha です。昨年あたりから、全然バージョンアップされていません。ずっとこのままかもしれませんね。
有線電話のモデムは未サポートのままとなっています。他にも実装されていない機能がいくつかあります。
※このコンテンツの内容は、当然、無保証です。