8月に読んだ本

FREE CULTURE
いかに巨大メディアが法を使って創造性や文化をコントロールするのか
ローレンス・レッシグ  
訳者:山形浩生 守岡桜
翔泳社
2004.07.22
読了2004.08.11
ISBN4-7981-0680-1
(*****)
正誤表
Lawrence Lessig
FREE CULTURE
How big media uses technology and the law to lock down culture and contorol creativity
2003 The New York Times Co.
原注(英語)
原文(英語)PDF,翻訳他(日本語版は無料では公開されてない)
関連:
レッシグブログ日本語版
クリエイティブコモンズ・ジャパン

はじめての死海文書
土岐健治 トキ ケンジ
講談社代新書1693 2003.11.10 2004.08.13読了
 ISBN4-06-149693X (****)

CODE
― インターネットの合法・違法・プライバシー
ローレンス レッシグ
訳者:山形浩生,柏木亮二
翔泳社
2001.03.27
読了2004.08.30
ISBN4-8813-5993-2
(*****)
正誤表
Lawrence Lessig
Code : And Other Laws of Cyberspace
1999 Perseus Books Group
関連:
勝手につける CODE日本語版謝辞への言い訳 白田秀彰2001年5月

日経サイエンス10月号(2004)

BSEの記事,アメリカの科学者(下記に出てくるプルシナー博士)が全頭検査を主張していたのが新鮮.ただし,その科学者は新しい検査法に関するベンチャー企業関係者でもあるため,利益誘導の可能性は十分ある.記事本文中に科学者自身が断っている. 私自身は全頭検査は科学的でなく族議員暗躍の結果ではないかと思っているのだが.
山内一也東京大学名誉教授,日本生物化学研究所主任研究員が「きわめて限られた科学的事実にもとづくリスク評価では消費者などの意向も十分に反映する必要がある 」と言っていてとても重要なことだと感じ入りました. で,山内一也氏と言えば下記のシリーズ.

最終更新日2004.09.03
M_Takayanagi_at_nifty.ne.jp