マネジメントシステムとは?


                                        土方コンサルタント事務所

マネジメントシステムの構造
   マネジメントシステムは、ISO規格が要求する事項を、PDCAサイクルをまわす
   ことにより実践し、計画で定めた目標を達成するように活動する仕組みです。


ISO導入活動の流れ
  ISOを導入するにあたっては、全社一丸となって取り組むことが大切です。
  そのために必要なサポートを適切に行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ISO認証取得の危機感
  企業のためにならないISO認証取得が横行しています。
  ISOの認証を取得して、その通りにやれば会社が良くなるはずだ、
  強くなるはずだ、との勘違いが多いのです。

ISO導入にあたって大切なこと
  システムの作り方や使い方を上手くやれば、いろいろな付加価値が生まれます。
  ISOを、いかに上手に活用するか、これが使いやすい仕組み作りの決め手です。
  上手く導入すれば、企業にとって良い影響がでてくるものです。

もう一つ大切なこと
  経営者も社員も、「われわれは、もっと強く変われる力を持っている。」と自覚して、
  全社一丸となって取り組むことが必要です。
  これが、満足な結果をもたらす決め手なのです。

経営者の「質」が問われる時代
  ・ 良い会社の条件
    ⇒ 市場・顧客の満足を得ている会社
       管理層が部下を奮い立たせるマネジメントを実行している会社
       全社員が自分の役割を自覚して良い仕事をしている会社
    ⇒ 「全体最適」の強い意識を持っている会社

       提供する製品で、顧客にどれだけの付加価値を与えているか?
       他社に比べてどうか?

ISOは使い型によって毒にも薬にもなる!
  ・ 「薬」
    ⇒ 経営基盤を将来にわたって揺るぎないものとするための道具として
       ISOを使う。
    ⇒ 協調性と責任感を強く持って、一つひとつのテーマをやりきること。
       一人ひとりのやる気があれば、難問は何もない!
    ⇒ 顧客満足の向上。
       国際基準に合致した、しっかりした会社であると世間に認められる。
  ・ 「毒」
    ⇒ 形だけのISOで、四苦八苦している企業が多い。

推進体制は、どうあるべきか?
   1)専任者(集団)ではなく、兼務者(集団)で構成する。
   2)現場を知る、かつ、社内をリードできる者を核(管理責任者)にする。
   3)社長自身がISO活動時に、適度に関与することが重要です。
   4)計画に基づき、自主的に、効率よく推進できる体制を作る。
   5)約束を守る体質(宿題は期限までに完成させる)にする。
   6)文章を書ける人、読んで理解できる人、パソコンの操作ができる人を加える。
   7)業務の非効率、不合理に対して敏感な体質が必要です。
   8)「変わる」ことに対する社内への説得とリーダーシップが必要です。
   9)自らが自社の仕組みを創る喜びを感じ合える体質も必要です。

心構えが結果を決める!
   ・ ISOをとるだけでは意味がありません。
     企業の実力(技術力・信頼性・etc)が、継続的に向上しなければISOを
     とっても何の価値もありません。
     変わろう、変わりたい、変わるんだ、の気概を持つことが経営基盤を
     将来にわたって揺るぎないものにする近道です。
   ・ ISOは、そのための単なる道具、踏み台でしかない、とわきまえること。
   ・ 努力と工夫が大きな価値を生むのです。
     その気になってヤルかどうかが分かれ道になります。
   ・ 問題や課題は、企業にとっての宝物です。絶対に隠さないこと。
     皆で問題を出し合い、再発防止の知恵を出し合う風土が必要です。
   ・ 繰り返しのロスや、手戻りが出るようでは、真のプロではありません。
     防ぐ熱意があれば、防げるものです。
   ・ ISO活動は、自分が成長することができる千載一遇のチャンスです。
   ・ 任せきりや、ヤラサレ体質から脱却すること。


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