<コース>
日程 平成16年3月6日
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新橋福祉会館
テーマはテーピング 今年第1回目の委員研修テーマは「テーピング」。テーピングテープを用いた身体各部位のケガに対する予防や応急手当について、ニチバン株式会社薬品課の後藤マネージャーと坂本主任を招聘して「理論と実践」を勉強しました。
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転倒事故では手首の負傷が一番多い 山岳事故で保険請求された身体各部の負傷内容を分析した日本山岳レスキュー協議会の資料によると、転倒事故で一番多い負傷箇所は手首(特に左手首)となっています。早速手首のテーピングを参加者二人一組で実際にやってみました。続いて、足首、ヒザのテーピングも勉強しました。
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用途によってテーピングの種類もいろいろ 今回の実習に使用した様々なテーピング材料です。伸縮性や非伸縮性のテープ、皮膚を保護するアンダーラップテープなど、種類やテープ幅も用途によっていろいろあります。登山で応急手当用に持ち歩くには非伸縮性の25mmや38mm幅のテープが用途も広くていいようです。
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アンダーラップテープ テーピングの前に皮膚を保護するテープ。皮膚との粘着スプレーを使用した上に薄くシワがよらないように巻いていくのがコツだそうです。ただし、応急手当で時間的余裕が無いときには直接テーピングテープを巻きます。
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テープを剥がす ぐるぐる巻きにしたテープを剥がすのは大変。講師が用意したハサミで、指示通りの場所と方向に切り開いていきます。中高年の登山者が多いNHCでも、何時、何処で転倒や滑落による事故が発生か予断をゆるしません。応急手当用に皆さんテーピングテープを加えておくのもいいでしょう。詳しくお知りになりたい方は委員にご相談ください。
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