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3256 (奥秩父)竜喰山・飛竜山 2005.4.29〜4.30
(4/29)予約していた5人用タクシーに乗り塩山駅を後に、今日の登山口の三ノ瀬に向かう、途中富士山の良く見える峠に 差し掛かるが雲が多いせいで、残念なことに何も見えなかったが、タクシー運転手の色々な秩父入山コース案内を 聞きながら三ノ瀬に到着。三ノ瀬登山口より軽自動車が通れる緩やかな林道を昼食と休憩を取りながら2時間程で 将監小屋に到着する。夕食には時間が早いので明日のコースの下見に、全員で道の無い笹を掻き分け見晴らしのよい、 最初のピ−クまで登り、コースを確認し小屋にもどる。 (4/30)各々インスタントラーメンで朝食を済ませ将監小屋を出発。天気は昨日と略同じ。 昨日下見したコースをリックを背負って登るのはちょっと辛い。人が入らないせいか目印の無い稜線を捜しつつ 木々と笹尾根を1時間ほどで竜喰山に到着、小さな板に手書きで書かれた竜喰山山頂の案内標識のみで細い林に囲まれ展望無し。 竜喰山から飛龍山の一般登山道までは林と笹に覆われて迷う稜線で地図とコンパスを使い 2時間掛けて一般登山道に面した鞍部に出た時は、安堵感と達成感で全員が握手を交わす。 一般登山道を1時間程で展望の良い禿岩に到着。ここは一般登山ルートで、今までの静けさはなく 狭い岩場の展望台で他の登山者の出入りが激しく、ゆっくり竜喰山の山並みを眺める事が出来ず、 竜喰山をバックに記念撮影後早々飛龍山の分岐に向かう。飛龍山の分岐にてザックを下ろし、 飛龍山山頂をピストンする、飛龍山山頂周辺は木々で覆われているが広々しており、 人気があるせいか先客の登山者グループを何組か見かけた。飛龍山の分岐から前飛龍、 サオラ峠と急な新緑の樹林帯の下りで時折山ツツジが私達の急ぐ足を止める。(写真撮影) サオラ峠から山王沢分岐、丹波までは緩やかな樹林帯の下りで、木々の間からは桜の花に 飾られた丹波の町を眺めながら今日の終着点、丹波に到着する。 遠くから眺めれば明瞭に見える稜線も実際に山中に入り込めば分かりづらく地図とコンパス、 そして事前の机上調査(進む方向の角度など)の重要性を痛感しました。 先頭でリードしてもらった榎本さんから聞いた竜喰山稜線での注意点を記しておきます。 ○全ての道が真直ぐで巻いたりするところはなかった。 ○確かに尾根をはずさなければいいのだが、 尾根筋が定かでないところもありコンパスで方向は確認する必要はある。 ○かすかな踏み跡だけを辿っているとケモノ道が多く交錯するので危険。 ○大常木山から露岩で踏み跡がないので地図で現在地を常に確認しながら進まなければならない。 ○小屋主が言ったように竜喰山から先を行く場合は、途中エスケープ路がないのでくれぐれも慎重に。 竜喰山までならピストンで誰でも行けると思われる。 <コースタイム> (4/29)塩山駅(/10:00)=三ノ瀬(10:40/10:50)− 将監小屋(13:00/泊)(4/30)将監小屋(/5:50)−竜喰山(6:50/ )− 禿岩(10:00/10:10)−飛龍山分岐(10:26/)−飛龍山(10:45/11:00)−飛龍山分岐(11:10/11:15)− 前飛龍山(11:45/11:55)−サオラ峠(13:25/13:35)−丹波(15:00/ ) <参加者> 5名 |