熊野古道(大雲取越・小雲取越)

<コース>
日程 平成17年6月3日〜5日
6月3日  池袋「夜行バス」(車中泊)=紀伊勝浦バスセンター
6月4日  紀伊勝浦バスセンター=熊野那智大社−大雲取越ルート−小口自然の家(泊)
6月5日  小口自然の家−小雲取越ルート−請川バス停=渡瀬温泉=熊野本宮大社=熊野速玉大社=新宮駅=名古屋=東京



 2005.06.03〜05 熊野古道(大雲取越・小雲取越)

撮影者 加藤
那智の滝
池袋東口から紀伊勝浦駅まで夜行バスで約11時間、10400円。バスセンターからタクシー2台をチャーターし(有料道路を通り2台で11600円)、熊野三山の一つ那智大社へ。那智の滝は高さ133m、見応え充分。熊野詣の参拝客で賑わっていた。


 2005.06.03〜05 熊野古道(大雲取越・小雲取越)

撮影者 佐藤
熊野道登り口
ここまでは観光気分、ここからが大雲取越(熊野那智大社から小口までの14.5キロの妙法、大雲 取の山麓)に分け入ります。苔生す古道、杉や檜の林から鴬の声がします。


 2005.06.03〜05 熊野古道(大雲取越・小雲取越)

撮影者 加藤
胴切坂
石畳の急な登り坂を過ぎ越前峠からは杉木立に囲まれた下り坂が続きます。昭文社の地図に代わりパンフレットの番号を見ながら歩きます。石畳は苔に覆われ滑りやすいので注意が必要です。


 2005.06.03〜05 熊野古道(大雲取越・小雲取越)

撮影者 佐藤
円座石」(わろうだいし)
小口まであと1キロ。昔、神様がこの大石の上の円形の敷物に座り談笑したと言われる「円座石」。この辺りでゴロゴロと雷がなり始めました。


 2005.06.03〜05 熊野古道(大雲取越・小雲取越)

撮影者 加藤
小口自然の家
予定時間通りの下山でしたが、あと少しと言うところで雨に降られ、心配した宿のご主人が車で様子を見に来てくれました。お風呂に入り、ホッとして乾杯。今日はぐっすり眠れそうです。


 2005.06.03〜05 熊野古道(大雲取越・小雲取越)

撮影者 加藤
小雲取越
小雲取越は赤木川にかかる小和瀬橋を渡ったところから始まり、小口から請川(うけがわ)までの13kmを歩きます。


 2005.06.03〜05 熊野古道(大雲取越・小雲取越)

撮影者 加藤
百間ぐら
昨日の大取雲越とは趣が違い、歩き安い山道が続きます。所々に斎藤茂吉などの歌碑を読みながら茶屋跡を順番に過ぎ、桜峠からほぼ尾根伝いに行くと視界が開け紀伊の山並みが見渡せる「百間ぐら」に着きます。


 2005.06.03〜05 熊野古道(大雲取越・小雲取越)

撮影者 加藤
熊野川
末畑茶屋跡から1時間ほど歩くと熊野川が一望でき視界が広がります。今は水量が少ないですが、ダムの放流がある時は幅一杯に水があるそうです。終点はもうすぐです。


 2005.06.03〜05 熊野古道(大雲取越・小雲取越)

撮影者 佐藤
速玉大社
終点の請川バス停から予約のタクシーに分乗し、渡瀬温泉大露天風呂で一浴、そこから熊野本宮大社、熊野速玉(はやたま)大社を参詣し新宮駅まで2台で30000円。電車の時間までの2時間は新宮駅前のお寿司屋さんで反省会となりました。