<コース>
日程 平成19年10月6日〜7日
10/6 浅草=会津高原尾瀬口=駒ヶ岳滝沢登山口−駒ノ小屋(泊)
10/7 駒ノ小屋−会津駒ヶ岳−中門岳−駒ノ小屋−大津岐峠−キリンテ=夢の湯−会津
高原尾瀬口=浅草
会津高原尾瀬口駅からジャンボタクシーでちょうど1時間(19,230円)、 駒ヶ岳滝沢登山口に到着。バスで来るよりも林道歩き30分を短縮できた。 駐車場からは車が溢れ国道に近い方まで駐車されていて、今年一番の 混み様だと運転手さんもびっくり。ここで昼食を取り出発する。 |
600mぐらい登ってくると、稜線から2分下がったところに水場がある。 駒ノ小屋には水がないので、ここは重要な給水場。甘く冷たいとても 美味しい水だ。各自2.5リットルずつザックに詰め小屋までの残り400mの 標高を登る。 |
道が木道に変わるとそろそろ小屋が見えてくる。樹林帯から抜け出て 秋色の高層湿原の向こうになだらかな会津駒ヶ岳が姿を現す。 |
駒ノ小屋は大変きれいな寝具付きの素泊まり小屋で、別棟で立派なトイレもある (完全予約制1泊3,000円)。Nさんからの差し入れのまぐろの刺身も加わり夕食は 豪勢な自炊となった。天気に恵まれ、美しい夕日と満天の星空を楽しむ。 |
翌日御来光を拝み、駒ノ小屋を出発し、15分で会津駒ヶ岳山頂に到着。 燧ヶ岳、至仏山など尾瀬の山々は目の前に、また秋の集中で登った 日光白根山、男体山などもすぐそばに見える。そして遠くはるかかなたに 富士山までくっきり見えたのには皆大感激。 |
駒ヶ岳から中門岳にかけた一帯は高層湿原となっている。夏には沢山の 高山植物で彩られ、秋は草紅葉が美しい幾つもの池溏と展望の良さは まさに山上の楽園と呼ばれるに相応しい。 |
中門岳の山頂の標識はピークではなく、一番展望の良い池の脇に立っていて 「この辺り一帯を云う」と書いてある。ここからは平ヶ岳がよく見えた。 |
富士見林道と呼ばれる大津岐峠への道は初めは岩っぽく、そのうち木道に変わる。 ほとんどの人が滝沢登山口に戻る中、こちらは尾瀬や日光の山々を眺めながらの 静かな尾根歩きが楽しめた。広い峠で最後の展望を楽しみ、キリンテに下山した。 |